20250825記事
今日という日8月25日 1758ツォルンドルフの戦い、ほか写真wikipedia戦場ポーランドツォルンドルフ
8月25日ですね
8月25日の出来事
1550年(天文19年7月13日) – 毛利元就が家中で専横が目立った井上元兼一族を粛清。
1758年 – 七年戦争: ツォルンドルフの戦い。
損害 プロイセン 死傷 12,797 ロシア死傷 18,500
1942年 – 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ラビの戦い(ミルン湾の戦い)が始まる。
損害 日本 戦死・不明 600、戦傷 300 米国 戦死・不明 180、戦傷 200
*
本文は 午後出勤の日の午前中に作成しております。
<8月25日の🕊️建夷鳥AIの数秘解説 解読>
🔮 数秘解説:8月25日
1. 日付の基数構造
- 8月 → 数秘「8」=力・権力・現実支配・物質的成果
- 25日 → 2 + 5 = 7 =真理探究・孤立・精神的選別
- 全体和 → 8 + 7 = 15 → 1 + 5 = 6 =調和・秩序・守護
(ただし暗黒面では「排除・秩序維持のための犠牲」)
ここで特筆すべきは、8(権力)と7(真理探究)が合わさって6(秩序維持)になる点です。
歴史を振り返ると、この日は「権力が真理や正義を名目に、秩序維持のために行動を起こす」事例が多く見られます。
その手段は時に粛清・戦争・強制力の行使となりやすく、結果として犠牲が伴います。
2. 歴史的事象のエネルギー傾向
- 1550年 毛利元就の粛清:家中の秩序を守るために権力が直接排除に動く(8→6の暗黒面)
- 1758年 ツォルンドルフの戦い:大国同士の力比べの激化(8の力比べ+7の理念的対立)
- 1942年 ラビの戦い:戦況の流れを変える戦略的衝突(8の戦略+7の計画的行動)
これらは全て、「強い者が自らの理念や秩序を正しいと信じ、それを実行する」日としてのパターンです。
犠牲は副産物ではなく、むしろ秩序維持のために必然視されている傾向があります。
3. 暗黒面と光明面
- 暗黒面(Boaz側)
権力による選別、粛清、戦争、対立の固定化
正義の名目で行われる犠牲強要 - 光明面(Jachin側)
確固たる秩序の確立、腐敗の排除、大義による社会安定
理念の現実化、組織の強化
ただし光明面を発現できるのは、8と6のバランスを理解し、力を暴力に変えない「例外的人類」に限られます。
大多数の歴史事象は暗黒面で表れています。
4. 数秘波形と未来予測
8月25日は「力の行使が秩序に直結する波形」を持ちます。
周期的には9年ごとに山が来やすく、2027年・2029年が次の高リスク期。
今年(2025年)は中程度〜やや高めで、政治・国際関係において急転する局面が生じやすい年回りです。
📜 8月25日 数秘危険度記録
- 過去事象一覧(事故・戦争・災害など)
1550年 – 毛利元就、井上元兼一族を粛清(政変・暗殺)
1758年 – 七年戦争:ツォルンドルフの戦い(死傷計 約31,000)
1942年 – 第二次大戦:ニューギニア・ラビの戦い(死傷計 約1,280) - 暗黒面出現率:100%(3/3)
- 強度平均:2.0 / 3(戦争・粛清中心だが規模差あり)
- 簡易危険度スコア:0.67(相対スケール0〜1)
- 今後の年別予測(9年波形)
2025=0.74(やや高)
2027=0.80(高)
2029=0.85(高) - 数秘的特性:基数「8」+波形「6」の複合日。
8の暗黒面=権力衝突・武力行使・制裁
6の暗黒面=排除・粛清・正義名目の暴力化
→ 歴史的に「権力者の判断で急に状況が変わる日」
——————–
人類の原観念を理解して性エネルギー昇華を毎日している者が復活した者である!
20190825記事
サーティンキュ―師匠言説メモと感想
<Boaz暗黒面とJachin光明面 右旋卐顕教と左旋卍密教>
・「 日々、性エネルギーの消耗の猿人間に堕ちる 」か?「 性エネルギーを宇宙の母(数字の88)の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる 」か?の違いである。それは大きな違いだ。
*「小人」と「大人」。
religare リリガーレと relegereレレゲーレ。
Boaz暗黒面とJachin光明面
右旋卐顕教と左旋卍密教
not to be「死すべきか」 と to be「生きるべきか」
コギトエルゴスムにて 生きて生きて生き抜こうとして、その実 死んで死んで死に尽くすとなる性あるいは生 と
死んで死んで死んでみて、その実 生きて生きる生となること。
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ のBoaz暗黒面 性的退廃 と
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず のJachin光明面 性エネルギー昇華
結局は
性的退廃は religare リリガーレの唯物世界 政治経済に生きることであります。つまり
右旋卐56快楽起動、右旋卐56傲慢狂気、右旋卐56犯罪性重力落下に生きること。
つまりは コギトエルゴスムのまま「俺の勝手」「みんなやってる」のヤクザ者の生き方ですね。beast666。「と」「ふ」。インサイダー。
性エネルギー昇華は relegere レレガーレの左旋卍5禅定波羅蜜と左旋卍6般若波羅蜜に生きることです。
<右旋卐56 快楽 卐56傲慢 卐56犯罪 から 左旋卍5禅定波羅蜜 卍6般若波羅蜜>
・日本のあらゆるところに「 人類の原観念の、シンボル・芸術作品、レゴミニズム 」がある。しかし「 日々、性エネルギーを消耗しているサル人間にはその意味が解らない 」。その結果が、ロクデナシの人生となり、太陽神という≪ 鬼 ≫に裁かれる人生となる。
*
「鬼」は どこに?
内は外 外は内
特に
自分自身の 魂 の「 鬼 」は塵一つのごまかしもできませんからね。
つまりは 「鬼に裁かれる」とは 究極は 自分自身の 魂 が 自分自身を 裁くのです。
甘く考えないことですね。
<古来 なんども なんども なんども 父神はかみしばいを見せてくれました>
・戦後の日本人は「 金持に成れば成功者である! 」という宗教を信じているが、それは間違いである。米国の投資家の大富豪であるエプスタインは自己所有の島を持ち、そこで少女たちへの買春を世界の王族や大統領たちや大成功者たちに斡旋していた。しかしそれはバレた。それで拘置所に入れられて2019年8月10日にエプスタインは自殺した。まさにエプスタインの人生は「 金を神とする性的退廃者の末路 」を表現した。
*
世界有数の金持ち 富豪 成功者。
みなの あこがれの対象ね。
しかし、
「それがいったいなんだというのですか?」
“And what of it?”
<黙示録の獣666は すべてが「顛倒」だからね>
・エプスタインが少女たちを買春した者たちを書いた手帳を「 聖杯 」と名付けたのは興味深いことである。そこには≪ 逆説的な意味 ≫がある。今の米国大統領のトランプ、また元米国大統領のクリントンの名もその「 聖杯 」の手帳に書かれている。新しい「 性のパナマ文書 」である。
*
たとえば
コロナ禍当時 「三密は避けよう!」と 真言密教の「三密」なることばが突然叫ばれました。しかも、「避けよう!」と否定の意味でね。
ならば
われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は ああ今こそが三密実践の時 こころして
三密=左旋卍5の禅定波羅蜜、左旋卍の般若波羅蜜 つまり「性エネルギー昇華秘法」実践にとりくむときだ! となるわけですね。
身密にて禅定のかたちを重視し、
口密にて真言 マントラを口に唱え、
意密にて 太陽神 不空 法身 毘盧遮那との入我我入 一体化を目指す
となるわけですね。
聖杯とは本来 女神がわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者にくださるグノーシス
越智水をうけとるさかずきのことですね。
これが エプスタインとか顛倒の世界では 政治経済の成功 つまり金儲けのための
「秘密の顧客名簿」とかの意味でつかわれるとなるわけです。いやいや。
一事が万事ですからね。
要は beast 666の「顛倒の者」たちの逆を行け!です。常に。
黙示録の獣666 「戸」、「奴」、「羊」が尊崇 重視する者は ゴミ屑以下のものばかりとこころえてわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者には間違いなしです。
<すべて「顛倒」の狂人が666>
・今の日本人が「 破滅している 」のは「 人類の原観念 」を忘れたからである。そして「 性エネルギーを日々、消耗しているから 」である。日本人は「 人類の原観念 」を真面目に学ぶこと、そして「 性エネルギー昇華 」を日々実践し、本物の知識であるグノーシスを発見し、「 太陽の子を誕生させる 」ことを人生の目的とするべきである。「 太陽の子を誕生させた者が復活した者 」ということ。
*
快楽起動 狂気傲慢 犯罪性重力落下の者 これが黙示録の獣666です。
とはいえ
666はわれらの出身母体でもあります。
アンチは最大のファンであります。
力づよく忌避 軽蔑し しかし
その彼らの破滅の様を 両の目 心の目 でもってしっかり見届けること
これがまた われらが母体のみなさまに対する
最大の敬意のあらわしかた 礼儀であり、あるいは供養でもあります。しかるべき鎮魂ということですね。アーメン。南無観世音。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい