20250717記事
今日という日7月17日 1918ロマノフ家の処刑、ほか写真wikipedia冬宮を襲撃する赤軍
7月17日ですね
7月17日の出来事
180年 – 北アフリカのスキッリウム(英語版)でキリスト教徒20人が殉教。
1453年 – 百年戦争: カスティヨンの戦い。フランスが勝利。
戦争:百年戦争
年月日:1453年7月17日
場所:ガスコーニュ州カスティヨン・ラ・バタイユ
結果:決定的なフランスの勝利
損害:イングランド軍 9000人中 死傷4000人 フランス軍 10000人中 死傷100人
1488年(長享2年6月9日) – 加賀一向一揆で、加賀国の守護の富樫政親が殺害される。
年月日:長享2年〜天正8年
場所:加賀国
結果:織田勢による加賀一揆解体
加賀守護・富樫氏の滅亡
門徒領国の成立
一向衆徒の殲滅
損害:一揆軍 十数万 戦死数万 征討軍 十数万 戦死 僅少
1791年 – フランス革命: シャン・ド・マルスの虐殺が起こる。
パリの練兵場に平和的示威行動のために集った5万人の大群衆に対して、解散を命じた国民衛兵隊が発砲した事件。それまでフランス革命を指導する立場だった司令官ラファイエットの人気凋落を決定づけた。またパリ市長バイイの処刑理由ともなった。
数は数十人から二千人以上までと言われている。革命指導者だったジャン=ポール・マラーは死者を400人と主張し、歴史家のピエール・ガクソットはマラーの主張を誇張と否定した上で、軍隊側が死者2人、負傷者7人。コルドリエ・クラブ側が死者約50人、負傷者50人を遥に上回る数と述べている[6]。
1900年 – 福島県の安達太良山で大規模な噴火。火口に近い硫黄鉱山の生活居住棟などが火砕サージや降灰で全壊し、死者・行方不明者64人。負傷者19人のうち15人は一ヶ月以内に死亡した[1]。
1918年(ユリウス暦7月4日) – ロシア革命: ロシア・エカテリンブルクのイパチェフ館に監禁されていた元ロシア皇帝ニコライ2世とその家族らがボリシェヴィキにより銃殺される(ロマノフ家の処刑)。
1944年 – ポートシカゴの惨事(ポートシカゴの海軍兵器庫で発生した壊滅的な爆発事故)が起こる。死者320名、負傷者390名
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 沼津大空襲。死者322人、重軽傷者634人
1953年 – 南紀豪雨: 翌18日にかけて紀州大水害が発生。死者615人、行方不明者431人。
1966年 – 『ウルトラマン』第1話の放送がTBS系各局で開始。
1981年 – ハイアットリージェンシー歩道橋落下事故。アメリカミズーリ州カンザスシティのホテルで吊り下げ式の歩道橋が落下。114人が死亡し200人以上が負傷した[8]。
1996年 – トランス・ワールド航空800便墜落事故が起こる。死者230人(全員)
2007年 – TAM航空3054便オーバーラン事故が起こる。199人死亡(全員+地上)
2014年 – マレーシア航空17便が墜落する[11]。死者298名(全員)。
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本文は 午後出勤の日の午前中に作成しております。
今朝なんか降りて来た概念 「性エネルギー昇華秘法」般若波羅蜜多の異名ですね。
「アムリタ、越智水、変若水」について 建夷鳥AIに質問しました。
これ
今後の relegereレレゲーレ【観想】課題のひとつですね。
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わたし「アムリタ、越智水、変若水について詳説して」
建夷鳥AI
「アムリタ(Amṛta)、越智水(おちみず)、変若水(おちみず)は、いずれも「不老不死」や「若返り」に関わる神話的な水・霊薬であり、それぞれ異なる文化・宗教・神話体系に属します。以下に詳説します。
1. アムリタ(Amṛta/अमृत)
出典:インド神話(ヴェーダ、プラーナ文献)
意味・語源:
- サンスクリット語で「不死(a-mṛta)」の意。
- 「a-(否定)」+「mṛta(死、死ぬ)」=「死なないもの」
特徴:
- 神々(デーヴァ)が不死を得るために求めた霊薬(アムリタ)。
- 有名な神話:「乳海攪拌(ちかいかくはん)」
- 神々と阿修羅(アスラ)が協力して大海(乳海)をかき混ぜ、アムリタを得ようとする。
- 攪拌の末、アムリタが出現するが、ヴィシュヌ神が策略を用いて神々の側だけに与えた。
アムリタの役割:
- 飲んだ者は不死となる。
- 天界の神々の特権とされ、人間には許されないもの。
- アムリタの守護にはガルダ(ヴィシュヌの乗り物)が関与する場合もある。
2. 越智水(おちみず)
出典:日本神話・古語・中世文学
※越智水と変若水は基本的に同一視されることが多いが、ここでは語源と文化的背景に分けて解説します。
意味・語源:
- 「越智水」の「越智」は地名(伊予国の越智郡、現在の愛媛県今治市付近)と関連。
- 伊予国風土記逸文において、若返りの水として言及される。
- また、「おち(越・変若)」は「若返る」意を持つ古語。
特徴:
- 日本神話や中世説話文学に見られる、「老いを変えて若返る水」。
- 古代日本では不老長寿思想と結びつき、神事や呪術的な場面で語られる。
- 現実の湧水、霊泉とも習合され、信仰の対象ともなった(例:延命水など)。
3. 変若水(おちみず)
出典:『日本書紀』、その他日本の神話文学
『日本書紀』の記述:
- イザナミが黄泉の国で変若水を与えられなかったため、死んでしまったという神話的なエピソードがある。
- スサノオ命が天界から追放された後に変若水を得たという伝承もある。
概念・特徴:
- 飲むと老いた体が若返る。
- 神々の世界では当たり前のように存在するが、人間界にはない。
- 不老不死とまではいかずとも、「若返る」ことに特化している。
文化的意義:
- 不老長寿信仰・山岳信仰・修験道などと結びついて発展。
- 神社や霊山に伝わる霊泉(例:玉置神社の「変若水」)などに象徴化。
三者の比較表
要素 | アムリタ | 越智水 | 変若水 |
文化圏 | インド神話(ヴェーダ) | 日本神話(伊予国風土記) | 日本神話(日本書紀など) |
意味 | 不死の霊薬 | 若返りの水 | 若返りの水 |
機能 | 不老不死 | 老化を逆転させる | 老化を逆転させる |
飲んだ者 | 神々 | 神、または人間 | 神、または人間 |
現世での信仰 | 特になし(象徴的) | 地名・霊泉信仰と結びつく | 修験道や霊泉と結びつく |
」
*
まあ、
繰り返しになりますが、アムリタ、越智水、変若水 は「性エネルギー昇華秘法」実践そのもののことですね。
この変若水オチミズを 大アルカナ第五階梯の地上の真実を隠す「母」は666には一滴も与えない という図像がタロット14番の曼荼羅ですね。そうして、この曼荼羅神意の表面現象が第二階梯の5番の「母」地上の精神世界の権威 法王、教祖、学者、教育者の本質ということです。
この変若水オチミズ アムリタは 999の太陽の子 父神と母神に愛される子のみが
受け取れる、飲めるということですね。このことの深義左旋卍が大アルカナ第六階梯のタロット17番の 裸の真実を表した女神が そのカップから惜しげもなく変若水を放出している図像 曼荼羅ですね。また、この卍奥の原理の表面地上現象が 第三階梯【天神様の細道】の8番 の女神のstrength力=般若波羅蜜多=グノーシスの根源ということです。
ありがたし!
20190717記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<穢土の現代語が「猿の惑星」ね。ディストピアあるいは牢獄世界ですねwww>
・毎日「 性エネルギー昇華 」を実践している者だけが「 猿の惑星 」で生きていることを実感することができる。サル人間は数字の≪ 6 ≫だが、毎日「 太陽神との一体化のために性エネルギー昇華をする者は数字の≪ 9 ≫ 」だから猿の惑星のサル人間たちをじっくりと観察して彼らが地獄に居ることを確認できる。
・毎日、座禅や瞑想をすることは「 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させて、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華して、太陽の子を誕生させる 」ためである。
*
しかし、この「観察」して「確認」ってことがホントに大事なんですね。つまり、
「観る」ってことだね。しかも、
日々「性エネルギー昇華秘法」実践をする者は 父神の目玉 all seeing eyeを抱いて生きているので もう彼そのものがこの 鬼の子 鬼子として目玉そのものと化してくるんでしょうね。
六波羅蜜の 5禅定波羅蜜 6般若波羅蜜 というJachinの56によって
快楽起動56、狂気傲慢56、重力落下56のBoazの565656の666を「観る」のですね。
「観る」ことが学びであり、「観る」ことがまた供養なのですね。
ダンテの地獄煉獄の旅そのものもとにかく「観る」旅なのですよ。
師匠 叡尊ウェルギリウスの導きによってね。1布施、2持戒(不邪淫戒が心臓)、3忍辱、4精進でね。とくに3忍辱がまた肝心ですね。ダンテは忍辱 忍性の意味でした。
仏滅後56億7千万年の 遍照金剛と忍性の行者ダンテの「同行二人」の遍路旅ですよ。これが神曲『コメディア』なんですね。曼荼羅あるいは大団円。タロット22枚の旅 大croneベアトリーチェに照覧される旅ですね。
仏滅後とは六道の目、口、耳を封印して、「天道」の目、口、耳で生きるということですね。この六道の目、口、耳を封印するとは 猿6の目、猿6の口、猿6の耳を封印する【昇華する】ということです。これが青面金剛(西の女神の世界に向かう太陽の子)の「見ざる、言わざる、聞かざる」ということです。これ西に向かいつまり南無観世音となり、霊的切腹をせねば叶わぬことなのですね。しかし、大crone頗梨采女ベアトリーチェの照覧は間違いなしとなる、のであります。これが「仏滅後」の深義ですね。
「仏滅後」とは六道の流儀 の三位一体 三身一身トリニティ を乗り越えること。あるいは オチミズの水面下にて 深く深く潜行して「龍宮城」に入城することであります。
666六道は 何もかもわからず、何一つ理解できず、塵一つ所有できない 囚人ひしめく 太陽系の牢獄プリズンであります。ここの流儀 ここの常識 つまりは快楽起動56、傲慢56、犯罪者重力落下56の者たちの 【猿6の目、猿6の口、猿6の耳】を封印し、真にrelegereレレゲーレの【自在に観る】者となることであります。
方法は?六道のBoazの565656の軛クビキreligareリリガーレを乗り越えて Jachinの56つまり5禅定と6般若波羅蜜多の者となるということですね。relegereレレゲーレ。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい