20250530記事
今日という日5月30日 1431ジャンヌ・ダルク火刑、ほか写真wikipedia『シャルル7世年代記』の、捕縛されるジャンヌ
5月30日ですね。
5月30日の出来事
1431年 – ジャンヌ・ダルクが、3ヶ月ほど続いた異端審問の末、フランスのルーアンで火刑に処される[1]。
1434年 – フス戦争: リパニの戦い。時 1434年5月30日
場所 チェスキー・ブロト（英語版）近郊のリパニ（英語版）
座標: 北緯50度01分43秒 東経14度56分13秒
結果 ウトラキストとカトリックの決定的勝利
損害：フス軍 1万人中 1300戦死 700人処刑。カトリック軍13000人中 戦死 200人
1935年 – パキスタンでMw 7.7の地震、58,000人死亡。
1952年 – 東京都板橋に存在した岩之坂上派出所を在日朝鮮人ら約300人が襲撃。警察官12人が拳銃を発射して応戦したため死者3人、重軽傷者10余人[4]。
1972年 – 日本赤軍がテルアビブのロッド空港で銃乱射（テルアビブ空港乱射事件）。犯人2人を含む26人死亡。
1978年 – アメリカ、テキサスシティでマラソン・オイル社の大型石油タンク（55,000ガロン）2基が次々と爆発炎上。死者20人以上[9]。
＊
本文は 休日の夕刻に作成しています。
7時起床 神棚遥拝
バフォメット前「性エネルギー昇華秘法」実践。
神棚掃除 便所掃除 フロア掃除
氏神参拝
9時より 氏神本社清掃。
本殿前 なにやかやで60分かかりました。次いで、
北部の末社稲荷大明神お堂周り清掃。
これも60分かかりました。
ポテチの開き袋やワンカップ酒のキャップ捨てられているわ、で
これがここの現実と、認識しましたね。
神さま本来のオーラというかそれが正直言ってできっていない。
もろもろの理由でね。
まずは 私にできることは掃除ですよ。
あと
賽銭泥棒もされてるな。
まえ賽銭箱きれいにしたのに、また小銭あさった形跡があるもの。
まあ、罰当たりな 阿呆がおるもんですね。
ともかく、そうさせない、そんな馬鹿な事したら、「５６ス」 という
オーラが発せられてないと イカンということですね。
いや、実際のとこは 好き放題させといて、実のとこ、かみさんそいつら５６してんのかもしれんですけどね。ウン、実はそれ大いにありうると思いますで。
なんか一種の妖気というかオドロオドロシサは あるんだよな ここの神社。
事実 かみさん言ってたけど、本殿のお祭り盛んな地域だけど、
祭りの総責任者が お祭り後なくなったりとかあったそうで。
ここのお掃除始めて、まだまもないですけどね。
お掃除初日にびっくりしたのが、本殿裏に ぷらゴミや 缶ゴミがでてきたことですね。
これどっかの過去記事で写真アップで書きましたよね。
まあ、こういったことする奴らはマジ かみさん５６してる可能性あるな。
自分がかみさんなら ５６すもの。
主神 大物主つまり 大黒天本地のマハーカーラタロット１３番だからね。
なめたらあかんよ。
大物主大黒天や牛頭天王をね。
20200530記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
＜無老死 無老死尽＞
・青葉容疑者が京都アニメを放火して自爆した原因は「 性的破滅 」であろう。生まれてから一度も「 性エネルギー昇華秘法を実践したことがない 」そして「 性エネルギー昇華を知らない 」から毎日AVを見てマスターベーションが辞めることが出来ず「 性的破滅者となり放火する自爆男に堕ちた 」ということ。それが正解であろう。
＊
性的退廃と破滅はないように見えても実のところ 性的退廃と破滅はこの地上のコタン社会において絶対になくならない、というのが無老死 無老死尽 という
般若心 プラジュニャフリダヤの前半の重要結論の一つですね。
＜ナマハゲ 太陽神の 方便力によって出現する黒卐の殺戮者＞
・性的破滅者の全ては青葉容疑者のような破滅男に堕ちる危険性がある。太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践者だけが性的な正道だということ。
・キリスト教などの邪教を信じる者には「性エネルギー昇華秘法」はできない。
・日本の普通の男は皆「 性的破滅人種 」であって誰もが生まれてから一度も性エネルギー昇華秘法を実践したことがないし知らない。
＊
邪教とはつまりは 反太陽神で人間界の世界しか見ていないし、見えないコタン人間界中心の者達すべて。このコタン将来をまたキリシタンともいうのですね。
性的退廃者とは何か？
仮に彼が 現実に性交や マスターベーションをしていなくても、「性エネルギー昇華」ができないのであれば、つまりは「性的退廃者」であります。
太陽エネルギーをコントロールして昇華できない者すべてが、性的退廃者ですね。
ここはとっても大事な知見であると思います。
＜経済あるいは政治とはつまるところ 「性的退廃」の美語に過ぎない＞
・経済を語る者は屑の山のように存在する。経済は語れるが「 性 」を語ることができないのは「 性エネルギー昇華秘法 」を９９，９％の男たちが実践したことがないからである。
＊
経済あるいは政治とはつまるところ 「性的退廃」の美語ですから、
「性エネルギー昇華」のできない男どもは、皆99.9％ 性的退廃者にして反太陽神のコタン将来と言わざるを得ないのですね。
彼らは群れる。とにかく群れる。
基本孤独に耐えられないのですね。
なかま同士の傷のなめあいとか、他者によって、自己の存在価値を実感したいので、空しく学歴や賞や肩書を重視した生き方しかできないのです。
こういった互いに互いの承認欲求を認めさせあう これが傷のなめあいなのですね。
「民主主義」バカ万歳主義ね。つまりは「性的退廃」万歳主義ということですね。
しかし、こういった偽りの生き方は、数の多さくらいしか誇れないのです。最後の最後はこういった無意味な 肩書とか賞とかが1ミリも役に立たない、ということをいやでもつきつけられるでしょう。しかし、そのときはもう何もかも手遅れなのですね。
＜結論＞
・１３歳からの普通の男は性犯罪者スレスレの存在である。性エネルギー昇華秘法を毎日実践している【 ９ 】の男しかこれからは生き残ることはできないし頼りにならない。
＊
ああ。もう、なんというか。
ココまで 真実を直截に語っているお方はいままで一人もいませんでしたね。
しかし、
上記二点ね
99.9％の男どもは、性犯罪者スレスレということは実質的に性犯罪者だということです。
そうして、
なによりもあっさりとマエストロがのべられていますが、
「性エネルギー昇華秘法を毎日実践している【 ９ 】の男しかこれからは生き残ることはできないし頼りにならない。」 と。ホントにその通りなのですね。
このことは自分自身が「性エネルギー昇華秘法」
実践を1年以上継続できた時、肺腑で納得できるでありましょう。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
