kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250418注目記事日中随時更新 今この時「 性エネルギー昇華 」の実践をすることは最大のチャンスである!、ほか

20250418記事
今日という日4月18日 1906サンフランシスコ地震、ほか写真wikipedia壊滅した市街地
4月18日ですね。
4月18日の出来事
1897年 – ギリシャ王国とオスマン帝国の間でクレタ島領有をめぐる希土戦争が開戦。年月日:1897年2月3日-1897年12月4日 場所:ギリシャ、クレタ島、バルカン半島
結果:オスマン帝国側の勝利 損害:ギリシャ軍の損害 戦死者約1,000名 負傷者約5,000名  オスマン帝国軍の損害 戦死者約1,500名 負傷者約3,000名
1906年 – アメリカ西海岸地区を中心とした大規模なサンフランシスコ地震が発生。死者直後公式発表500人 後年研究で3000人とされる。
1943年 – 第二次世界大戦: 山本五十六海軍大将が、搭乗機をアメリカ軍機により撃墜され戦死(海軍甲事件)。
1983年 – アメリカ大使館爆破事件:在ベイルート大使館で起こった自爆テロ。63人死亡120人負傷。
1997年 – 東京都江東区大島六丁目の団地でJT女性社員逆恨み殺人事件が発生。7年前(1989年)に同事件の被害者女性(日本たばこ産業〈JT〉社員)に対する強姦致傷事件を起こし、被害者から警察に被害届を出されたことで逮捕・起訴され懲役7年の刑に処された男(同年2月に札幌刑務所を出所)による犯行。
2020年 – カナダでノバスコシア州銃撃事件が発生。死者23人は同国で発生した銃撃事件では最悪[5]。


なんつうか。
唐突ですが。
結局 この世での繁栄 成功 とか如意にぜってーに安住してはなんねーってことですよ。

わたしが 身近なカルト父とカルト母そして わが実家の一家離散の実質をまじかに見てきてですね、そこをホンマ学ばなんだら、母にも父にも申し訳ないなっつう感じですね。
なんせ、
父も母もあるいは妹も 一身の破滅をもって身近なわたくしに教訓垂れてくれてんですかんね。これくらいを学んで生かしてもらわんと彼らの破滅も浮かばれんでしょう。

つか
もうすべての過去歴史ですね。歴史事象ですね。ここにつきますね。
いやわかっちゃいるんですが、何度でも何度でもあえて言語化して 何よりは自分自身のために、ひいてはたった一人でもいいこのことを生かしてくれる人が出ればいいと思って記しておきます。

この世で うまくいった 思惑どおりいった なんつうのはですね。全部ぜーーーーーーーーんぶ 罠ですね。んで、わかっていてもそれでもうまくいったときは やっぱ大なり小なり油断したりひっかかってんですよ。そんくらいわれらは愚かなの。

であるとするならば、まあどうせ油断したりいい気になったりすることは避けられないなら、大成功とか 勝ちすぎとか んなんは一番避けなあかんということです。

どうにかうまくいったな、とんとんだが若干プラスの利益かな、とかね。
こういった勝ち方というか
勝てはしないけど、ぜってー負けねー っていうあり方かな
せいぜいこんくらいですよ。
つか こんくらいっつったって、それでも厳しい世の中ですから 
トントンでどうにか収支はマイナスになってねー若干プラスかな、
くらいのありようを結局
基本的には結果として残せる、そういった生き方が
「戦争」「生活」「勝負」としての「あるべきようは」だと思いますで。

結局 孫子の兵法とかも そういうことを言おうとしてんですね。

うまくいきすぎ、大勝ちっつう事態にはあらかじめ陥らんように
細心の注意をもって常に絶妙位置に居続けるというのが人生ですよ。

まあ、
突然ですが ふと強烈におもったもんで、書き記しときます。
またこの点については角度を変えてやっぱ、なんどもなんども考えるようにしたいな。

今この時「 性エネルギー昇華 」の実践をすることは最大のチャンスである!
20190418記事
サーテインキュー師匠言説メモと感想
<本来しかし世は顛倒 その本来は常に例外である>
・今この時「 性エネルギー昇華 」を学ぶことは非常に重要なことであり最大のチャンスである。人間のリーダーと成る者は「 性エネルギー昇華 」を毎日実践している者しかなれない。毎日アダルトビデオを見て性エネルギーを消耗しているようなバカがリーダーになることはその人間組織を破滅させることになる。


この世はすべて「顛倒」でありますから、本来そう「あるべきようは」は必ずあるべきようとはなっていません。これがまた大事なことなのですね。
また、
それが「あるべきようは」となっていないことが常態であると覚悟することこそがまた大切なのであります。

バカほど、あるいは性的退廃をした部分知を以上発達させた三歳児こそが この世の支配者になっているとかいう あってはならぬはずのことが、まあアリテイのコモンセンスなのがこの世のありふれた「空気」と知るべきであります。

なにを嘆く必要がありましょうか。もとよりそれこそがこの世の「あるべきようは」と知るべきなのですね。

そすると、
また自分のよってたてているこの奇跡の位置も、おのれが優れているからとか
んな思い上がりの気持ちは抱きようもない となるべきであります。
ただ、
かみの仕組み おかげであります。
ただ
「運」がいいからとなります。
ただただもう
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
と思って生きていく「性エネルギー昇華」を実践させていただくしかないのです。

それだけですよ。

<陰謀論—これも 部分知ですね。ただ是々非々でよきところは生かして摂取です> 
・目玉おやじは「 万物を見通す目 」である。鷲が毎日言っている「 太陽神との一体化 」は「 目玉おやじと合体する鬼太郎 」や「 将棋で王将を取ること 」で表現されているのだ。誰でも知る、しかし誰もが知らない、ことを鷲がグノーシス主義者として言葉で説明している!ということ。


陰謀論のいう「悪魔主義」のシンボルが 結局太陽神教の最大の核ともいうべき象徴であるというのも なんという皮肉というか なんというか。

陰謀論と 学問って結局 同一の地平にあるものの観方なんかもしれんですね。
部分知 つまりは性的退廃者の 猿回しの知 ということですね。

不空 法身 毘盧遮那 と オールシーイング アイが それとわかってみれば、
まあ なんともはやですよ。

思えば
バフォメット像【狸大明神】って悪魔像ですね キリスト教においても 陰謀論においても。

結局
学問も キリスト教も 陰謀論も 全ては 切支丹コタン将来ということですよ。
要は 「性エネルギー昇華秘法」のできないものの部分知の世界なのですね。

<サーティンキュー師匠 マエストロのいうダイレクトナリジこれは「性エネルギー昇華秘法」実践者のコモンセンス しかし、マジに「実践者」だけにしかわからない>
・鷲のINRIの意味はどこかの本に書いている。しかし「 ゴルゴダ 」と「 INRI 」がセットであることは鷲しか言ってない。そしてイエスが「 正午6時から午後9時 」に死刑になった真の意味も鷲しか書いてない。鷲の前にはいない。そしてイエスの十字架の磔は「 六の死 」と「 蘇って鳥が羽を広げる復活の九 」の二つの意味がある!という概念は鷲しか書いてないだろう。それはダイレクトノレッジからくるからだ。


思えば
まあ わたしも印刷された文字やなんやを今までそれなりに平均以上に読んできましたが、結局 サーティンキューブログの 煌めく「金言」珠玉の「ひとこと」以上のものに過去巡り合えなかったのですね。

それは 「性エネルギー昇華秘法」という究極の真禅 禅定波羅蜜 般若波羅蜜の実践者の 感覚であるからであります。師匠の言うダイレクトナリジはね。

ほかにこのダイレクトナリジがない以上、
今でも
日々師匠の言説は よむたび 接するたびに わたくしをリフレッシュさせ生き返らせてくれるのですね。
まあ
「性エネルギー昇華秘法」実践者 達成者というものが思いのほか少ないということですか。

しかし、ありがたいことであります。

<まあたんたんと今日も明日も「性エネルギー昇華秘法」実践を為して精一杯生きていきましょう>
・日本の男性は女性たちの「 セクハラ攻撃 」に勝利するには「 性エネルギー昇華の実践 」しかない!と悟るべきである。「 性エネルギー昇華の実践の道は神に成る道(本来の神道) 」である。「 性エネルギー昇華の実践 」が浦島太郎の「 亀 」であり、桃太郎の「 桃 」であり、アラジンと魔法のランプの「 魔法のランプ 」であるのだ!


師匠が倦まずたゆまず 毎日毎日
素朴な感動を 自分自身が「性エネルギー昇華秘法」実践を為して感じる思いを
つづってきたことというのは
本当に 実践者のみなさまには わかると思うのですね。

わたしも
全く同じ思いで ここに自分の観想の軌跡を つづりつづけるのみですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい