kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250324注目記事日中随時更新 「 レゴミニズム 」は旧約聖書では「 偶像 」と記述される!、ほか

20250324記事
今日という日3月24日 1933ドイツ議会で全権委任法成立 、ほか 写真wikipedia全権委任法について演説するヒトラー
3月24日ですね。
3月24日の出来事
1185年(元暦2年/寿永4年2月21日) – 治承・寿永の乱: 屋島から敗走する平氏軍を源氏方が追撃。(志度合戦)
1933年 – ドイツ議会で全権委任法が可決。
1336年(建武3年2月11日) – 足利尊氏が豊島河原合戦に敗れ、九州に落ち延びる。
1988年 – 上海列車事故。高知学芸高の修学旅行中の生徒教員など29人死亡
2015年 – ジャーマンウイングス9525便墜落事故が発生[4]。死亡150人全員。


日勤帰宅後夜 作成です。本文。

しばらく定例バフォメット前にてのプラクティスおよび 氏神参拝できてねーっすね。
まあ、仕方ないんですけどね。
明日は 久しぶりに氏神様お参りできます。楽しみだなー。

父上熊野様と母上稲荷様 にお参りしてーー。ここ最近の 我が家の上カミお参りは すべてここ父神様 母神様のご縁の拡大なんですよね。

今回帰省の際も強烈にそれ感じましたね。特に最初から最後まで稲荷様荼吉尼様絡みでしたね。

まっこと ありがたいことであります。

ああ、白山神社 菊理媛さまもお参りせねばなぁ。

「 レゴミニズム 」は旧約聖書では「 偶像 」と記述される!
20190324記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<原初元型=レゴミニズム崇拝=十字崇拝 火崇拝、 切支丹=アンチ十字アンチ火による転換 切支丹の偶像崇拝禁止=レゴミニズム禁止>
· 旧約聖書誕生以前に「 レゴミニズム崇拝 」の時代があった。それが太陽神バアルと女神アシェラを崇拝する時代。バアルは日本では牛頭天王と呼ばれ、スサノオと呼ばれ、女神アシェラは「 柱(ハシラ)の語源 」であり、日本とも深く古代から関係している。


バアル崇拝=髑髏13崇拝=原初元型太陽神教=牛頭天王崇拝
女神崇拝=脊椎骨33崇拝=原初元型地母神崇拝=頗梨采女崇拝

原初元型太陽神教=レゴミニズム=TETRA123=父神1と母神2と太陽の子3の「理」を現実化する「事」がGRAM-MA-TON789=GRAM7+MA8+TON9

脊椎骨33から髑髏13へ 33+13=46 4と6 4の天上価値太陽神との合一を目指すのか「4+5=9」?それとも、その身そのままありのままの 汚辱、欲望追及、快楽追及のエントロピー増大の自由落下=無老死尽=尽きることのない生殖衝動の退廃 自家中毒=性的退廃「5→6」

456の「 五 」存在が 上一4への生を選択するのか?これが「 九 」。太陽系の大人オトナの生き方 順当な成長のあかしであります。

456の「 五 」存在が 下一6への自由落下 あるがままにて 生殖衝動と快楽起動に生きるのか?これが「 六 」。太陽系の永遠の小人コドモ。

「六」から「九」とは性的退廃56から太陽系理法789への道の参入を意味します。

<コタン人間社会中心主義=切支丹=切支+切丹>
· 旧約聖書は太陽神であるバアルを悪魔として、女神アシェラを否定して、蛇とイブを否定する。蛇を神として女神を神として崇拝するのがバアル教であるが、ユダヤ教は蛇と女性を否定する。これが「 性的退廃 」の原因である。


コタン将来=サドカイreligareリリガーレ 英語religion 語源ラテン語 軛クビキ
三位一体三身一身の嘘神に思考停止 盲信させ 演算能力のみ異常発達させた幼生のクリーチャー化け物=生きた螺旋ネジ=文明構築の部品生産の錬金術
部品維持の燃料がカネ・麻薬・酒・性的退廃

であるから
古来文明の発祥地は 穀物生産地=麻薬の栽培地 
文明発祥とともに 売買春が支配層の一大産業部門となってきました。

旧約聖書を読めばわかりますが、
たとえば
アブラハムとかが 妻サラを売買春の道具として、エジプト王に貢ぐだの、【女衒「奴」56】のハナシがごくふつうに散見します。

あるいはたとえば
ソドムの街の破壊を脱出できた、ロトの一家は、妻が塩の石となって死んでしまい、
残された ロトが娘たちに誘惑され(まあ、バイブルではいつも悪いのは女)、近親相姦で子孫を増やしてきたハナシとかですね。

旧約聖書は ヤクザ山賊海賊起源の 異常な現世肯定 性的退廃の肯定と 生存戦略に満ち溢れているんですね。

こういった 聖書起源のエウロパというものの本質を 集約的に端的に象徴した事件と事象が ソニービーンズ一家の事件だと思いますね。
不潔と汚辱の洞窟で暮らしたソニービーンズ一家の生業は 旅人を 強盗し殺し、彼らの肉を食料として生存していたのですね。子孫は洞窟内の近親相姦で増やしてきました。
まあ、端的に行ってこれが エウロパですね。

虚心に彼らの正史の歴史も 異端(と決めつけた他文明)の殲滅と強奪と人身売買でしかないですもんね。要はエウロパの繁栄とは 強奪した集団からの財物の略取による繁栄【タロット15番隆盛】でといっただけのことですね。つまりはエウロパのすべては犯罪が基礎になっているのですね。

そうして、こういったコタン旧約聖書勢力の 文明構築の錬金術の根底には 三位一体と三身一身という人工的「秘密原理」があるのですね。

キリスト教と 仏教のキリスト教化である大乗教の根本原理ですね。
大乗教=キリスト教の東洋展開

世界各地の 原初元型 文明以前の社会は 蛇と女神 の崇拝が基本ですね。これ、日の本では 縄文文明ですね。
縄文式土器や土偶崇拝は 蛇と女神の崇拝の痕跡に他ならないのですね。

わたしは地元の考古館で 住んでいる地から発掘されたという諸物をじっくり観察していて これ確信しましたね。数万年続いた 太陽神教=蛇と女神の崇拝 これが健全な人類史の核の部分ですね。今期4千年文明というのは突然変異的な癌細胞現出といっていい事態であります。数万年の平穏な時代も この文明に良くも悪くも侵食されて
あっというまに
人類は常に破滅の危機にさらされるようになったという地点が
「今ココ」ですね。

<よくも悪くも 我々も文明から「六」を母体として生まれた。文明においては「六」でありながら「九」となるという転換こそが「真」。数としては限りなく例外であるが。「真」は所詮 数の多寡ではないのである>
· 「 性エネルギー昇華の実践者は蛇神と女性を崇拝する 」からである。そしてナチスは「 性エネルギー昇華を実践する戦士 」であった。ナチスがユダヤ人を否定したのは実に深いのである。ナチスは性エネルギー昇華を実践しているゆえに、性的退廃者を弾圧した!と言える。


· ナチス科学は戦後の本物の科学の基礎であった。ナチスはユダヤ教以前にあった「 世界教であったバアル教 」の「 蘇り 」だったのである!


突然変異といっても、意味のないことは 太陽神教的考察においては起こりませんからね。

織り込み済みの必然的な発生なのですね。文明「 六 」の発生はね。

であるならば、
この
「 六 」において、「 九 」となること、
これが 文明世界の 人類 人間存在に 黒卐 太陽神が出題した問題と言いうことですね。

その解答が 般若波羅蜜多「性エネルギー昇華」であり、
般若波羅蜜多呪「性エネルギー昇華秘法」実践となるのです。

数の多さとかまーーーーったく関係ないですね。
太陽神は 究極の存在一人を見出すために 
人類史と人類の全てをホログラム展開しているのかもしれんですからね。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者としては そのぐらいの気持ちで
生きているのがいいのかもしれんです。

言語を絶する ありがたさであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい