20250323記事
今日という日3月23日 1919ムソリーニが戦士のファッショ結成、ほか 写真wikipediaムソリーニとヒトラー1934
3月23日ですね。
3月23日の出来事
1585年(天正13年2月22日) – 天正遣欧少年使節がローマ教皇グレゴリウス13世に公式謁見。
1919年 – イタリアでベニート・ムッソリーニが「戦士のファッショ(後のファシスト党)」を結成。
1945年 – 第二次世界大戦: 米軍の沖縄上陸作戦開始に伴い、ひめゆり学徒隊に動員令が下る。戦後、最大の犠牲を出した伊原第三外科壕跡に慰霊塔である「ひめゆりの塔」が建立された[5]。これは、ひめゆり学徒隊を祀り、平和を願うものである。敷地の入口近くに建つ「ひめゆりの塔の記」では、動員数を297名、合祀した戦没者を224名としている。
1945年 – 青森県赤石村で雪泥流(土石流)が発生。87名死亡。
1946年 – 宮城県女川町の女川港で定期船が沈没。死者117人[4]。
1994年 – アエロフロート航空593便墜落事故。死亡75人全員。
2008年 – JR常磐線荒川沖駅の構内で、殺人容疑で指名手配中の男性被疑者が通行人を刃物で切り付け、8人が死傷。(土浦連続殺傷事件)
※
本文書は 日中勤務 出勤前に作成しております。
帰省にて何度もお休み頂いており、現場復帰後は少々きつめの出勤指定になっております。
あーしんど。
しばらく休みないな。
んでも普段が一般サラリーマンに比して休み多めの現場なんでまあ、しょうがねーなとなります。
それでも明後日は休みかぁ。易占立てて有意義な過ごし方を考えていかねばなぁ。
市民トレーニングルームもずっと通えてないですね。忙しすぎて。あさっては行こうと思ってます。
グノーシスは暗号と比喩とレゴミニズム芸術の中にある
20190323記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
〈知〉
·グノーシスは根本知識であり、カルトとは根本知識のグノーシスに似ているが全く違うものでる。
· しかし多くの人々は「 性的退廃者 」ゆえに真実が全く分からない。毎日「 性的妄想に耽る者には真実を得ることはできない 」。
※
般若心 プラジュニャ フリダヤに
無知亦無得 以無所得故
とあります。
この部分のサーティンキュー師匠解説ですね。
六道の者は 一切の知なく 得るものなし。色即是空の地上のマトリックスは どうあがいてもホログラムにして無所得であるから、ってとこですね。
知=黒卐+紅卍
=顕教知+密教知
=表層知+グノーシス
=ロゴス+曼荼羅知
=座学知+実践知
〈切支丹コタン 対 太陽神教〉
・今の日本で一番性的退廃者が多い職業は学校の教師であるから、経済的安楽のために学校至上主義に成るのも危険なことである。
・カルトは言葉に囚われるものである。それはカルトとはユダヤ教とキリスト教が変身したものだからだ。ユダヤキリスト教は聖書の文字の奴隷である。文字に囚われている。文字という言葉に囚われている。
· ユダヤキリスト教は聖書の文字の奴隷である。文字に囚われている。文字という言葉に囚われている。しかしグノーシスはレゴミニズム芸術の中にある。
※
また
知=黒卐+紅卍
=切支丹知+蘇民将来知
〈ヨハネ福音書第6章56節前後〉
· 「 人の子 」とは何か?それは鷲が「 太陽の子 」と呼んでいる存在である。性エネルギー昇華を発見できないキリスト教徒には「 人の子 」は永遠に謎だ。そして子供を誘拐して、殺し、子供たちの肉を食べ血を飲んできたのがキリスト教徒の上層部だった。世界の子供たちの誘拐事件は以下のヨハネの福音書を読めないキリスト教徒たちの上層部が原因であるのだ!キリスト教を悪魔教と鷲が呼ぶのは、ヨハネの福音書を読めず、子供たちを誘拐して殺し、子供たちの血を飲み肉を食べてきたからである!
※
この「人の子」の記載があるのもヨハネ福音書の
6章 56節 という数字自体が
意味深いですよね。
人の子は 太陽の子でありますれば、古来 決定的な儀式殺人の生贄は 6歳と6ヶ月と6日以前の 子供をつかった ベドフィリアないし食人行為ですね。
要は 人は皆 666の年に至るまでは神の子 理三のTETRA123の存在ですからね。
この神の子たる存在を犯し喰らう
コレ以上の地上の犯罪はない 究極の56565656の666にとどまるという、666の宣言行為が神の子 太陽の子 としての人の子の儀式殺人なのですね。
でありますれば、この究極の神殺しによって得られる一時的魔力魔術も絶大である と表面的にはみえるのでしょうね。表面的にはというのは このホログラム世界においてはということですね。
もっとも
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践のものから見れば 極限のキチガイに過ぎんのですが、
ただ現世 地上の唯物のホログラムの書き換えという点においては この悪魔行為が古来それなりの力を発揮せしめたのでしょうね。
もっとも
切支丹どもの厚かましさは
自分たちが密かに継続して連綿と実践し続けた 神の子殺し 生贄のリチャルマーダを 太陽神教バアルの悪魔崇拝儀式と 決めつけてきたんですね。
もうはや なんというか盗人猛々しい これが切支丹たちの基本性格というのは私もよく知るところであります。
自分の犯した罪をして 異端と決めつけた太陽信教の犯罪行為として弾劾するのですね。
日蓮の性格とかまさにコレですもんね。
「顚倒」これが666 また黒卐の基本性格と われわれは深く知るべきであります。
この666と黒卐の基本性格を深く知った 心構え 心的態度が
ダンテの「この門を入る者 一切の希望を捨てよ」であります。
そして、
666について一切の希望を捨て、
「性エネルギー昇華秘法」による紅卍によってのみ「転換」ができるのです。
つまり
一切について徹して絶望を経た「性エネルギー昇華」の実践者においてのみ 浄化、昇華、の真の希望が現実となるのです。
またこれが 33033の日女メカミのお力による奇跡といってもよいでしょう。
言語を絶するありがたさであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい