20250319記事
今日という日3月19日 1853太平天国南京陥落、ほか写真wikipedia太平天国玉璽
3月19日ですね。
3月19日の出来事
1279年(祥興2年2月6日) – 崖山の戦い。モンゴルにより南宋が滅亡。年月日:至元16年2月6日(1279年3月19日) 場所:崖山 結果:元の圧勝、南宋の滅亡 損害:元軍7万人中 戦死10000人強 南宋軍 200000人中 戦死100000人。
1853年 – 太平天国の乱: 太平天国軍が江寧(南京)を陥落。「天京」と改称して首都とし、太平天国の王朝を樹立。1851-1864 の13年間で民間人を含み死者数は2000万人以上と言われる。
1945年 – 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーがドイツ国内のインフラ破壊を指令。(ネロ指令)
1945年 – 第二次世界大戦・九州沖航空戦: アメリカ海軍の航空母艦「フランクリン」が日本海軍の爆撃機「銀河」1機の攻撃を受け大破、724名の死者を出す。
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 名古屋大空襲。3月19日空襲は151,332人が罹災した。死者826人、負傷者2,728人
1974年 – 兵庫県西宮市の知的障害者施設の浄化槽から幼児2名の遺体が発見される。(甲山事件)
1997年 – 東電OL殺人事件発生。
*この文章は 実家帰省中の 夕刻に宿泊先にて作成しました。
日中 軽度認知症の出たカルト父を連れて ちょうど一年前、葬儀と火葬を済ませて納骨ができていなかった亡母の納骨を無事終了しました。あーー疲れた。
足腰も不自由になってしまったカルト父と、 妻と息子たち2人をレンタカーで大きめの車を借りて 香川県のカルト墓苑にて納骨です。
まあ、若いわれわれでもそれなりにきつかったですから、足腰もいかれてしまったカルト父にはかなりきつかった様子ですね。やすみやすみに
また車いす使用できる場面では 使用しましたけどね。
通常は葬儀火葬終了後近場の墓苑にて納骨というパタンが多いんでしょうけど、去年は葬儀だけ済ませたということです。まあ他県に高速道路使用して片道3時間以上かかって往復です。
納骨という儀式自体初めてやったんで、大いに勉強にはなりましたけどね。
これまでに うちの日女ヒメ カミさんが必要書類とか事務的な面倒事は全部完了しておいてくれました。それでも当日のバタバタだけでも結構大変でしたわ。
まあ 軽度認知症出始めたカルト父もよくがんばったなと、思います。んでもう一人暮らしは確かに無理な次元に来ていると心底痛感しましたね。
今回帰省のもう一つの大仕事は カルト父入所のための施設にご挨拶と契約等の事務的な手続きですね。これは 明日の予定ですね。んで、もう本来の職務行為超えて善意でこの父の入所の労をとってくださっている ケアマネージャーほかの関係者のみなさま まあ日女ヒメさま菩薩様方にはホンマ心より御礼もうしあげさせていただいております。
んで、本日の諸手続き完了後 道後湯之町56の道後温泉本館に参拝入浴ですわ。って、おもったらもう 私の知っているこの5年内の状況でですね、一番混んでいる状態で あまりの込みすぎに本館入浴は本日はあきらめました。
んで、
飛鳥の湯の 入浴のみのコースでしか入浴できないようになっておりました。ここを利用させていただきました。いつもの如く
入浴しながら 「性エネルギー昇華秘法」実践と、十句観音経+般若心経+光明真言の三々九度読経を2セットさせていただきました。
これで
この数日の疲れと厄を落とさせていただいたような感じです。
ほんま
父神 牛頭天王さま 母神 頗梨采女さま 日々お見守りいただき感謝申し上げます。ほんまにありがとうございます。
あしたもがんばろ
太陽神が「死神」として攻めてくる時に何もかもが明かされる!ということ
20220319記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<太陽神=牛頭天王=黒卐+紅卍=死神疫病神+福神防疫神>
・今起きている、疫病・飢饉・天変地異・戦争は太陽神が起こしているものである。
*
すべては 試験問題なんですね。
われわれが「おとな」になるためのね。
結局 疫病や飢饉や天変地異 あるいは戦争はイヤだ だからなかったことにしよう、と、コトバの上でだけ こういったマイナス現象に蓋をする安易すぎる幼児発想ね。これが「おとな」になることを拒絶した 56億7千万年の幼生の態度ですね。
もうこの永遠のこどもたちは 何から何まで間違っているわけですよ。
出発点からね。永遠の幼児の彼らにとっては コトバは神 ロゴスは神ですからね。この出発点がもう間違えている。 掛け違えたボタンは最初からかけなおさないとならないんですが、これがなかなかできないんですね。んで、99%の「ふ」「と」「やっこ」「あほう」はつまり「戸」56、「奴」56、「羊」56は このボタンのかけなおしが永劫にできない。でありますから、「フ戸ト」56、「奴ヤッコ」56、「他人機軸の羊アホウ」56は 永遠のこども 永遠の幼生なんですね。こどもとか幼生が 可愛いとかなんとかいってんのはその個体が6歳と6か月と6日までです。地上の経過年が四十年、五十年、六十年、七十年、八十年 と経ってのちも、彼の中身が6歳以下 しかも性衝動の暴走 性的退廃が恒常化した 幼生って、
まあもう 地上の生き物たちの中で最低最悪の気持ち悪さですよね。
当の本人たち自身は 万物の霊長 地上のキングと腹の底から思い込んで生きてますけどね。
鰯の頭も信心から って言葉がありますけどね。性的退廃した幼生って まあ「いわし」以下ですね。「いわし」ほかの野生の生き物 カミさまって 結局上さまなんですね。
んで人間が このオノレは最低最悪の醜悪な生き物で、ただ上カミを敬い、畏敬の念にあふれて生きているとき ただそのときのみ 人間は まとも であり、正常なのですね。
それが 上カミたちと上カミを崇敬する人間つまりマトモな人間に満ち溢れていた原初元型においては 命を懸けた 成人儀礼 通過儀礼 おとな となるための儀式儀礼的「死」の作法を通じてみな おとな へと成長していったのです。
<永遠の幼児 幼生 ってまあひどい呪いですね かつ性的退廃した幼児って不気味の極致>
・プーチンが絶対悪という欧米の考えは未熟という意味の「子供の世界」である。ジョンレノンとオノヨーコのカップルが云った「愛とピース」の世界も未熟な子供の世界の正義にすぎない。
*
一年365日 人類史を虚心にじっと眺めているだけでですね、人類と戦争がただただ切っても切れない相関性の最も強い現象が「戦争」という現象であると結論せざるを得ないのですね。
アリテイにいうと「戦争」なければ人類でない、と言い得るくらいに本質的な相関性で結びつくのが、人類と戦争という事項ですね。
この「戦争」を「なかったこととする」。といっても結局コトバの上でだけですけどね。
しかし、ともかくコトバの上だけでも戦争という 人類の本質そのものと言っていい事項をなかったことにする、こういった魔術を実際にもちいたその結果いかなる結果が引き起こされるのか、といった80年がかりの実験の結末を今われわれは目の当たりにしているんですけどね。
やはり、人類の形をしたその生物は 過去の歴史で観察できない程度に醜く、無様な、矜持も誇りもない、ただ生殖衝動のままに生きている醜悪な怪物が社会に満ち溢れるという結果をいま目撃しているわけですね。われわれは。
要は この怪物を 「性的退廃した幼生」という表現でも述べているんですが、要はもうなんというのか ヒトの形をしてはいますがただの化け物でありますね。なんというか。
実見の結果はかなり残酷な現象を現実に現出しているとなります。
<もう気づいた個体 引き返し可能な一人でも二人でもが原初と元型へ復帰するほかない>
・太陽神に帰依すること。それしか「道(タオ)」はない。それは毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践する!ということである。
・いつの時代も大衆・一般人というのは、タロットの【13】【14】【15】の住民であり、カネを神のように崇拝する無知な性的退廃者である。そして【死神】に殺される運命である。
・学問というウソ知識やカルトというウソ神信仰に一度は洗脳されて、そこから出て、太陽神への帰依をする人間を太陽神は求めている!ということ。学問とキリスト教から解脱して、太陽神に帰依した者を太陽神が「我が子」とする。
*
もう、気づいた人が 一人でも二人でも
どんどん虚心に自分自身のありさま状況を顧みてですね、
原初元型の おおもとに復帰できればよいですね。
その原初と元型に復帰 復活するための「性エネルギー昇華秘法」実践であります。
結局は 数そのものはもう大して意義はないのですね。不空 ダルマ理法からはね。
ただ、ただ、本道 直道 原初と元型ふっきのためのまことの道ですね、ここへ至るもの「一人」でも、「二人でも」あれば その者のために この地上のありとあらゆることは準備されているといえるわけですね。
このことをサーティンキュー師匠は 「太陽神に帰依したものを我が子とする」といっているのですね。
<ふたたび太陽神=牛頭天王 戦争=大掃除=太陽系ホメオスタシス維持>
・戦争とは「六道の人間を殺す現象」ということ。人間の形をしていることは「神の形」ということ。ヒトラーが云った「人間とは発展途上の神」という表現とは正しい表現である。「人間という神の形をしているのにバカの生活をしている者を殺すために戦争という現象」がある!
・学問はこの100年間のインチキカルトに過ぎなかった!
・太陽神が「死神」として攻めてくる時に何もかもが明かされる!ということ。
*
太陽神が 死神として攻めてくるとき 何もかもが明らかにされる、とは
タロット13番であります。
牛頭天王が頗梨采女との間の八王子たちと コタン将来たちを殲滅駆除の大掃除を繰り広げたことが 即「戦争」という現象であるとの 甚深の言及でありますね。
掃除 祓い清めのない 空間は汚染汚損が次第次第に拡大していくのみであります。
あさはかな人為で この太陽系のホメオスタシス機能を 停止しようとしたり、コトバの上だけでなかったことと しようとすればするほど より大きな反動が その後に待ち受けているというのも 道理条理からいって当然の事となるのであります。
われわれは 全ては太陽神 不空法身毘盧遮那 ダルマの織り込み済みの神意であり、その現象ととらえ、ただ 自分自身は「性エネルギー昇華秘法」実践を淡々とおこないつつも
その浅はかな人為で生じた偏りや不具合 生じた汚損や汚染が 調整され 清浄化されている全体を しっかりと 見届けさせていただきたいと 思うのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい