kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250318注目記事日中随時更新 「石の文明」の「性エネルギー昇華文明」だけが人類の本来の文明である!、ほか

20250318記事
今日という日3月18日 1314テンプル騎士団団長ジャック・ド・モレー処刑される、ほか写真wikipediaテンプル騎士団の処刑
3月18日ですね。
3月18日の出来事
1314年 – フランス国王フィリップ4世の命で捕えられたテンプル騎士団団長ジャック・ド・モレーが、宗教裁判で異端とされて焚刑に処せられる。
1937年 – ニューロンドン学校爆発事故。300人以上死亡。
1941年 – 北海道美唄市の三菱美唄炭鉱でガス爆発が発生[2]。死者・行方不明者177人[3]。
2015年 – バルド国立博物館での銃乱射事件が発生[14]。死亡22名。
1988年 – 名古屋妊婦切り裂き殺人事件が発生。2003年公訴時効成立。


実家帰省先の宿泊施設にて文書作成しております。
諸法無我 ここにのみヒトの死合わせの根底があります。
カミにこころよせし、かみ=理法 とともにある。人間種以外の野生の生物はすべてこのいきざまであります。くだらぬ糞エゴを優先し快楽56傲慢56重力落下56などとは諸生物は無縁であります。でありますから人間以外の多くの野生の生き物は神なのであります。つねにカミ理法とともにあるがゆえにその生物もカミ事法であります。これが 諸法無我の 神意ですね。

父とか他者のやりとりにおいて どうしても自分基準で相手もまっとうな知性や道理条理の通用する存在と思ってふるまう行為が 逆に徒アダになるということは往々にしてあるのですね。もはや
本来無我であるはずべきの 我エゴをカミより優位にし始めたとき、その生は迷走であり、失楽園の 自由落下に過ぎないのです。
部分の全体に対する反逆は 視点がその部分セカイにある時のみに正当にみえますが、カメラを全体視点にパン引いたときに その部分の正統性の論拠人間界内の権威基準エヴィデンスや議論の構築の堅牢さ緻密さが完璧であればあるほど、全体的知見においては、
狂気と破滅の狂騒の度合いが甚だしいということです。

基本は対人折衝のありようは 礼を踏む ということはいかなる場合でも、第一に為さねばなりません。しかし、そのうえで 諸法有我=狂人のエゴ 自己主張の言辞はあらゆる手段を使って 無意味化空洞化していくことが カミの理法にあった振舞と確信します。対人折衝は 是々非々であります。強制や暴力が有効な場合は躊躇なくこれを行使し、懐柔や妥協が必要な場合は 適度にこういった姿勢もとりいれます。

主眼は 有我の相手に対してはその エゴのいうところの内容を如何に無意味化空洞化することにあるかということです。手段方法は千差万別であります。相手の状況や 有する権力=金力の見極めも大事ですね。
適切的確に 彼我の エゴを無意味化するかに重点を置いて
対人折衝つまり社会生活はなされなければなりません。

また、いかに下らぬ相手であっても彼の言辞に道理条理のカミの意志がふくまれると観ぜられるべきといきはその限度において つまりカミの意志の限度において彼の言辞は尊重されねばなりません。

しかし、逆を言えば 現代の諸法有我の生きざまを根底からすりこまれている人間たちの言辞にたいしては 相応の無視 あるいはいかにも表面的には尊重の姿勢=傾聴 のもと実質的に空洞化という対応 が有効であり大切であるということであります。

カルトの狂信者という人種に対する=つまりほぼ99%の人間存在ですが=対応の基本姿勢は上記の通りかと思われます。結局理法ダルマの見地から本人の意向を空洞化する対応をするということが結果 当の本人自身のためともなります。

面倒なのは 有我の相手が金力、権力をもってこちらに何らかの物理力を行使し得る状態にあるときですね。この限度においてやむを得ずこの相手と戦闘開始となります。しかし、実際の戦闘は下の下策にて、基本は戦わずして「勝つ」まではいいません しかし、負けないことが大事です。

「石の文明」の「性エネルギー昇華文明」だけが人類の本来の文明である!
20190318記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<紙の重視がカルト 鉄の重視が学問 石の重視がグノーシス>
・今の人類は「 パー(紙) 」と「 チョキ(鋏) 」の世界に支配されている。「 グーである石の文明(性エネルギー昇華文明) 」は隠れている。


女神の至高の智慧=心臓=アップル=蛇カミよりもたらされる智慧=「碌」グノーシス
=タロット8番=タロット17番=タロット11番=タロット789=タロット17,18,19
=般若波羅蜜多=グノーシス

ということであります。
この女神の心臓、リンゴ、「碌」をいただけるのは「性エネルギー昇華秘法」実践者だけであります。「性エネルギー昇華秘法」を聞いたこともない 聞いてもなにのことやら理解できない、
理解できてもこの六道の価値観を捨てられない 者は56億7千万年無縁であります。

つまり 性エネルギー昇華 が不可能な者達成できないもの それが グノーシスのない者という意味での「碌でなし」なのです。

<「歩兵」が「裏と」になるためには?>
・「 ≪歩兵≫が≪裏と≫ 」に成るのは非常に難しい。その難しさは解るのは、今、性エネルギー昇華秘法を実践している者だけである。明治維新からの思想をすべて覆す思想を獲得しなければならないし、真に六道から卒業してないと、性エネルギー昇華を実践することはできない。


「戸」性的退廃者56、「奴」女衒 女を財物とする者56、「羊」民主主義者 他人機軸 バカ万歳の者56にして 快楽起動56、報酬起動56、狂気56、傲慢56の者、漸次的犯罪56落下の者。漸次的にアリジゴクに取り込まれるように自由落下する56の特性は731ともいいます。以上が 将棋盤の「歩兵」「ふ」であります。また、歩兵 「ふ」 は 絶対的に 女神の至高の智慧グノーシスとは無縁の者ゆえ「碌でなし」であります。

以上の 破滅が生物特性として運命づけられた存在が、黙示録の獣565656565—の666であります。666とは 5の選択存在が 6という数字に収斂して 絶対的に7以上には上昇できないということを示すものであります。

<今期4000年文明の集約 最終形態が 「今ココ」=世界中が「猥褻男だらけ」の現状>
・世界中が「 わいせつ男だらけ 」になった今が、世の終わりである。


今期文明の 最終形態 5656565656—の収斂の終局形が666—
性的退廃した3歳児の群れ 性的退廃した幼生の集合形 が観察される
現状の今ココであります。

この 暗黒の暗黒 丑三つどきに またそこを経て
たとえごく少数でも「性エネルギー昇華秘法」実践に目覚める
者たちが現れるときでもあります。

<「ときは今」石の文明 原初元型 太陽神教 女神崇拝>
・性エネルギー昇華を実践する者たちが出現する時が「 石の文明の始まり 」である。石の文明のレゴミニズム芸術を理解できるのは性エネルギー昇華を実践している者だけである。


たったひとりでも「性エネルギー昇華秘法」実践者の出現するその場、その時 がまことの場であり、まことの時であります。「ときは今」であります。

なぜかならば、そのヒト 性エネルギー昇華秘法 を実践する そのヒト その時 こそが
カ【赤蛇】 ミ【白蛇】 の ヒト日徒=日子ヒコ=彦 太陽の子 であり、そのカミの視点で眺められる彼を取り巻く世界こそが、まことの意味で真の太陽系宇宙であるからであります。カミである彼が見、聞き、感じる 世界が まさに彼の内面世界と同期シンクロする世界であるからであります。

このような「性エネルギー昇華」をなす稀有の存在が 出現し、彼に見られ、聞かれ、認識せられるためにこそこの世のありとあらゆる事象は存在するといってもよいのであります。 

また 
彼 「性エネルギー昇華秘法」の実践者こそが、
女神の心臓をいただくまことのヒト火戸であり、
彼こそが 日の本の 心臓であり、
彼こそが テラ地球の 心臓だからであります。

<性エネルギー昇華=神殿参入>
・六道の価値観を捨てられない者の性エネルギー昇華は≪ 禁欲 ≫に堕ちて、それがゆえに反動が起きて、さらなる性的退廃者に大転落するだろう。六道の世界観を卒業しなければ性エネルギー昇華はできない。なぜなら脳神経は神殿であり六道の価値観の者は神殿に入ることができないからだ。性エネルギー昇華を実践するということは、日々、神殿に参入することである。≪ 石の文明 ≫である性エネルギー昇華文明だけが人類の本来の文明である!


性エネルギー昇華秘法とは単なるテクニークの問題ではないのであります。

その実践者が 六道の世界の価値観 六道の世界を超越した 思想の持ち主であるのか という点が 性エネルギー昇華達成の最大の眼目であり、心臓であります。

それが 問われるということです。

そうして、その結果が 「裏と」の誕生
真火戸マヒトの誕生 369キリスト弥勒の誕生
女来ニョライの誕生 女陰化ホトケの誕生
太陽の子黄金の子の誕生
となるのであります。

めでたく 彼は性エネルギーを昇華させ 33+13 の
我が体内の女神脊椎骨33と父神 髑髏13を経て
脳神経を経て松果体の神殿137の松の内に参入達成したということであるからであります。

彼 性エネルギー昇華秘法達成者は 「ときは今」
いつも正月を迎え 寿コトホぐ めでたきヒト日徒 
まことのヒト日戸であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい