20250303記事
今日という日3月3日 1933昭和三陸地震発生、ほか写真wikipedia津波被害の釜石
3月3日ですね。
3月3日の出来事
1921年 – 日本の皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)がヨーロッパ歴訪に出発(皇太子裕仁親王の欧州訪問)。
1933年 – 昭和三陸地震が発生、死者、行方不明者3,064人、約6,800棟の家屋が流出する被害を出す[4]。
1974年 – トルコ航空DC-10パリ墜落事故が発生。死亡346人全員。
1991年 – ユナイテッド航空585便墜落事故が発生。死亡25人全員。
2023年 – 大江健三郎[12]、小説家(* 1935年)逝去88歳。
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3月3日
上巳の節句ですね。上カミのミつまり紅白合一の 白蛇 頗梨采女様の日。
33の脊椎骨 アシェラの日 また牛頭天王縁起によると、
草餅=燔祭ホロコーストで殲滅したコタン将来の皮膚を食らう日であります。
われら 「性エネルギー昇華秘法」実践者は 1→3→7へと9へ向かってヘルメスの飛翔を達成する者であります。これが56億7千万年の時空のワープであり 性エネルギー「昇華」の深義であります。33+13により567の飛翔を達成するそしてGRAMMATON789に至るということです。
これ性的退廃の毒蛇6「戸」が つばさ羽を得て「扇」(137の松の内)へと奥儀参入することであります。【6から9】そして13と一体化するということですね。
一方 水面の水のパシャパシャ 歴史の表層、事象の表層=マトリックスにおきましては常にこの 裏=水面下=紅卍 とは真逆の事象展開の連続であります。そして、肉眼=眼界にては この水面のパシャパシャしか見えない。「性エネルギー昇華」をしない者は 日女メカミの叡智グノーシスのないものは、この水面のどうでもいいパシャパシャこそが 彼「戸」の「世界」そのものとなります。
彼6 をとりまく常識、知、教育、宗教のすべてが彼 彼女を 失楽園の重力落下に誘いますからね。56565656565656——∞と。
彼も6歳と6か月と6日までは 「理三」TETRA123の 理の太陽の子 神の子なのであります。しかし、彼は 789に参入することと反対方向への重力落下に以後は加速度をつけて全力を注ぐのですね。これがコギトエルゴスム「我思う故に我あり」の「俺が、」「私が」「あたいが」の太陽の子ゴータマが生涯かけて 諸法無我 と教示したことの真逆の追求に狂奔していく人生をすすんで行くからであります。
思えば 印欧語の一人称強調の言語体系って もう出発点から「コギトエルゴスム」の構造になってんですね。まあ因果な「ことば」ではあります。「ことば」が神なれば、当然このコギトエルゴスムあるいはTETRAGRAMMATON は バアルを否定したヤハウェとせざるを得ないのも無理からぬことであります。
でありますからこそ、呪われた欧米 エウロパにおきましては 異端、魔女、悪魔こそが実は 神 ということになるのです。
太陽神バアルと一体化することを反ユダヤ主義という ~ そしてひな祭りの意味
20190303記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<太古の南北朝の騒乱 これが 人類史の波動 繰り返し>
・古代、イスラエル王国があり太陽神バアルを崇拝していた。この太陽神バアルを崇拝する世界教(古代は一つの宗教しかなかった)が神道と大乗仏教のルーツである。太陽神バアルの妻が女神アシェラであり、このアシェラという発音がハシラとなり漢字の「 柱(ハシラ) 」となっている。このハシラ信仰から3月3日のひな祭りが誕生した。
・人間の脊椎骨は33個あり、性エネルギー昇華とは33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華することである。二匹の上昇する蛇が、男雛と女雛の形に変えたのが、今のひな祭りであろう。ひな壇は三十三段階あるのが正しいのかもしれない。
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33=脊椎骨=女神アシェラ 我が国 中国 上巳の節句 カミの白蛇。
太古の兄妹神 伏羲氏【赤蛇=赤龍】と女媧【白蛇=白龍】のヘルメスの杖=注連縄様ヨウ
の合一これが 太陽+月=日+月=「易」の陰陽太極図。
TETRA123の TE1と2つまり陰陽である。
<南イスラエル>
・古代イスラエル王国は太陽神バアルと妻の女神アシェラを崇拝していたが、イスラエル王国の12士族のうち2つの士族がイスラエル王国に反逆して、反逆したユダ王国の方が南イスラエルとなり、10士族が北イスラエルとなった。
・10士族は太陽神バアル神と妻のアシェラを崇拝していたが、南イスラエルのユダ族はバアル神とアシェラを否定して、蛇神と知識の木を否定して、太陽神からくるレゴミニズム崇拝(偶像崇拝)を禁止して、旧約聖書という文字の中に神がいると信じた。
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太古の
反太陽神教反バアルの出自 原初元型の否定の今期4000年文明の出発点であります。
偶像崇拝禁止=レゴミニズム禁止とは 曼荼羅 グノーシス禁止ということであります。
要は 目で見えるままの「短絡」 地上の繁栄 マトリックスのホログラムの絶対視であり
色即是空の 色即是「色」の強弁つまり 「唯物論」であり諸法無我の否定「有我」であります。これが南イスラエル的思考 サドカイの 生き方です。
Religareリリガーレの教え 嘘神あるいは救世主という偽の枢軸に拘束する 再び強固に結びつける原理 人類を永遠に「おとな」になれない部分知 演算知の異常発達した 性的退廃した幼生の文明構築の生きた螺旋ネジとする 錬金術 これが南イスラエルの流儀 つまり今日の常識的流儀であります。
<原初元型の太陽神教=女神崇拝>
・今はユダヤ的なるものが沈没して、太陽神バアルと一体化する者たちの時代である。
・太陽神バアルの教えの中心にあるのは「 グノーシス 」と「 性エネルギー昇華 」であるのだ!
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北イスラエル パリサイ 流儀 原初と元型の太陽神教が われら「性エネルギー昇華秘法」実践者の流儀であります。
Relegere レレゲーレ 【真禅】【般若波羅蜜多】つまりグノーシス女神メカミの心臓をいただき 観想テオリア「性エネルギー昇華」を 核とする流儀であります。
TETRA GRAMMATONとは 表面・顕教・南イスラエルにおきましてはヤハウェ、ゼウス、丑寅金神であります。しかし、 内奥・密教・北イスラエルにおきましては バアル、龍神、蛇神、摩多羅神、大日如来つまりは 法身 毘盧遮那 ということであります。
色即是空 空即是色の 「空」とは 「無」あるいは空空では断じてないのであります。
この「空」は 法身 毘盧遮那 つまりは「不空」と たんなるコトバではなく、われらは
「性エネルギー昇華秘法」の実践のなかで各人肺腑より感得するものであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい