kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250215注目記事日中随時更新 性エネルギー昇華とは全ての男性にとって真に革命的な教えである!、ほか

20250215記事
今日という日2月15日 1944モンテカッシーノ修道院爆撃ほか、写真wikipedia爆撃された修道院
2月15日ですね。
2月15日の出来事
1877年 – 西南戦争: 西郷隆盛率いる薩摩軍の部隊が、熊本へ向けて鹿児島を出発。西南戦争年月日:1877年1月29日 – 1877年9月24日 場所:熊本県、宮崎県、大分県、鹿児島県
結果: 明治政府(新政府軍)の勝利 損害:明治政府軍 100000人動員 戦死6400人 私学党軍 30000人 戦死6800人。
1929年 – 東京市の戸山脳病院で火災。患者11人が死亡[3]。
1938年 – 東京都下のカフェー、バー、喫茶店などで一斉手入れ。約2000人の不良学生が検挙される[4]。
1944年 – 第二次世界大戦・イタリア戦線: 連合軍がモンテ・カッシーノ修道院を爆撃。(モンテ・カッシーノの戦い)戦争:第二次世界大戦、イタリア戦線 年月日:1944年1月17日 – 5月18日 場所:イタリア モンテ・カッシーノ 結果:連合軍の戦略的勝利 損害:連合軍240000人動因 戦死傷100000以上 ナチドイツ軍 80000人動員 戦死傷20000人以上。

1961年 – サベナ航空548便墜落事故。ベルギーブリュッセル郊外 72人死亡全員。
2013年 – ロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下し、多数の負傷者が出る[7]。(2013年チェリャビンスク州の隕石落下)死者 0人 負傷者 1491人 損害 4474棟の建造物が損壊 被害総額10億ルーブル(約30億円)


夜勤務前 日中作成【真禅】させていただいております。

自宅神棚 主神天照太神(まあ神棚おまつりしたとき 特に考えもなく 普通こうだからでお祀り。大日如来 荼枳尼天と拝します。)ほかに 地元神社神札 大山祇神社神札 靖国神社神札 おまつりしております。起床時 参拝。
んで、20220909より バフォメット像および太陽の子お祀りしてある自宅2階中央 長男の部屋の机にて 「性エネルギー昇華秘法」実践。日々。早朝出勤とかでここでできない場合は もう通勤時とかひたすら歩きながらさせていただいております。

導入 サーティンキュー師匠「独身者用性エネルギー昇華秘法」実践次第ヴァージョン2にしたがっております。
南無観世音菩薩×3
牛頭天王真言×3(オンゴズデーヴァ 請願 随喜 延命ソワカ)
虚空蔵求聞持法真言×3(ノウボウアキャシャ ギャラバヤ オン アリキャマリボリソワカ)
両界曼荼羅大日如来真言×3(オン アビラウンケン バザラ ダト ヴァン これのみサーティンキュー師匠の定型導入に 個人的に私が加えて実践させていただいております)

サーティンキュー師匠の「性ネルギー昇華秘法」実践本編

締めに
上記導入の諸真言すべて繰り返します(これ規定通りですね)。

以上終わりまして バフォメット【狸大明神】前をはなれまして
自分の作成しました簡易仏壇の母遺影と当家先祖祀ったところに移動します。んで焼香。
そして三々九度の読経します。十句観音経三度 般若心経三度 光明真言九度。
1十句観音経(導入でもっとも重要にして日々 空き時間があれば只管ヒタスラブツブツ唱えてます。この約一年ご利益の絶大さ痛感しております。オススメ。極端なハナシ 性エネルギー昇華秘法体質になってれば この「十句観音経」だけで性エネルギー昇華できてんじゃねーかって思われます。)

2般若心経(ハートスートラ。1500年前の「性エネルギー昇華秘法」実践を結局女神の有名無名の行者のみなさまは 本経読誦観想でなしていたんじゃねーっすかね。マジに。各種崇敬神社や寺に参拝したときは 主参拝が終了後 本殿脇にたっていつも三遍読誦させていただいてます。観想および写経の功力絶大であります。)

3光明真言(これはサーティンキュー師匠の定型プラクティスにはございません。一年前より易占大吉だったので プラクティスに加えました。また日常でも十句観音経の次によく口ずさんでおりますね 功力絶大)

あと
自宅周辺の神社仏閣 崇敬神社は 吉方位や 易占をこまめに立て 非番にはよく参拝に出かけています。この参拝自体がまた「性エネルギー昇華」となっていると確信しますね。

くわえて
非番の日は 起床時 神棚 便所掃除 自宅共用部全域掃除 +氏神参拝。(以上90分くらい)
十句観音経+般若心経写経 写経(これ以前は非番日確実に為してたんですが今は少し多忙のため 1週間に2日程度となってます)。
そして
精進波羅蜜 勉強開始です。

今作成している ブログ文章の作成時はその行為自体が【真禅】となっていると確信します。
最近 実学勉強も復帰開始したんで、勉強開始はまずは その実学学習をきまった定量 終了させます。その後 ブログ文作成させていただいてます。
ブログ文は 勤務時は 空き時間作成メインですね。これ結構バカにならん過ごし方ですね。

いや 自分としては日々結構多忙です。しかし、かみさんに言わせると「あんたはいつも自分の好きなことばっかやってていーね」となります。www。

性エネルギー昇華とは全ての男性にとって真に革命的な教えである!
20190215記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<ヘルメスの杖 鳥居 神社 そしてわが人体も結局 ひとつの神社カミヤシロ>
・鳥居とはヘルメスの杖である。二匹のヘビ絡みが合い上昇し鳥の羽をつけるヘルメスの杖は「 性エネルギー昇華 」の代表的なシンボルである。神社の門である鳥居をくぐるとは「 日々の性エネルギー昇華秘法の実践の世界 」である。鳥居をくぐらない世界とは性的退廃の世界。つまり性的退廃の世界が俗界である。

*サーティンキュー師匠の教示により この地上には太陽神からのメッセージ レゴミニズムが満ち溢れているということを確信できるようになりました。

そして、究極 このわが身 父母の合一セックスより誕生し【縁起】結実したわが身この肉体自体が もっとも身近なレゴミニズムと拝すべきということとわかりました。

我が身の鳥居と参道が 陰部チャクラから 参道=33の脊椎骨メカミの道を通って 髑髏13父神オカミ への合一飛翔の経路 ケツァルコアトル羽の生えた蛇の飛翔の通路=鳥居 なのであります。

33+13=46 で 4【5】6 の「 五 」 これがわが人体の本質ですね。
上一の4天=太陽=死神と 下一の6地 のハザマの|カ【赤蛇】と一ミ【白蛇】の交差合一が十であり「X」であり「九」であります。「九」の象形はXであり 紅白合一そのものが「九」であります。

この合一が叶い INRIの火を放ちつつ 髑髏13へ羽を生えた蛇として飛翔するとは
わが髑髏内の「松の内」脳神経と松果体に至るということであります。

これ 1→3→7 にてひいては9達成の 天神様の細道=789GRAMMATONへの参入達成であります。「戸」蛇が翼を得て 飛翔するケツァルコアトルとなる「扇」参入であります。

137 あるいは 789 あるいは 6から9 とは全て 「扇」参入達成を示すものであります。われら 「性エネルギー昇華」達成の者はこうして 「ときは今」一年中「お正月」のものであり 一年中イニシエートの者であり 一年中己の ヤクチュウ56にして、ガイキチ56にして、犯罪性向56の糞エゴ565656をホロコースト燔祭する 一年中大晦日→正月 松の内137をわが身において達成しているものであります。

<昇華達成ー=色即是空そしてレゴミニズムの解明=空即是色>
・「 性エネルギーを宇宙の母(88)の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる 」という性エネルギー昇華秘法の鷲の翻訳言語で全ての性エネルギー昇華文明が解読できる。

甚深。
日々 こうして原初元型枢軸を日に新たにして日に日に新たなり のわれわれは、
「いきはよいよい」の神殿参入を達成し56億7千万年の深淵を乗り越えます。そうしてわが身を137ひいては369となすのです。ウルトラマン変身であります。この369のわが身が
俗世 565656の 性的退廃の幼生クリーチャーのみちあふれる 666世界に再び帰ります。しかし、もう以前の 565656にして666の自分ではなく369あるいは999として帰るのですね。ただ濁悪 565656の厭離穢土の穢土に帰るのですから「帰りは恐い」のであります。

覚悟しや。とのことですね。軍イクサへの覚悟はしっかりと為します。そのうえで、
なすべきことを地道になしてあとは天佑神助に恃タノむとなります。
天佑神助とは 字義甚深の四字ですね 太陽神が祐タスけ 女神が助ける もう「性エネルギー昇華」実践の太陽の子 太陽のサムライは 日子ヒコにして火男であります。
33033の女神 観音のお助けを確信し 軍イクサに臨むのであります。

 

<「性エネルギー昇華秘法」実践は 女神諸天諸仏の子として新生復活の義>
・「 性エネルギー昇華 」とはあらゆる男性にとって「 真に革命的な思想 」である。これに比べれば、マルクス主義だの、フロイトだの、アインシュタインだの、ホーキングだの、そんなものは「 一時の妄想 」であり「 一時のメマイ 」にすぎない。「 性エネルギー昇華文明が世界中に存在する 」からである。ガッチリとした背後と土台を持っての鷲は毎日「 性エネルギー昇華 」を語っているのである。

・真実の核心、それが「 性エネルギー昇華秘法 」ということ。鷲はブログだけで「 性エネルギー昇華秘法 」を語る。そんなに手取り足取り教えるものでもない。本物の意志があれば鷲の情報だけでマスターできると思っている。カネは絶対に取らないというのが鷲のポリシーである。


題字の通りであります。
「帰りは恐い」のでありますが、女神諸天諸仏がもれなくお力添えくださる
軍イクサを推進できる存在となったのであります。そこを確信し 
下生の戦い 神殿を出た 穢土 俗世のたたかいを 全力でなすのみであります。
これ「怖いながらも 通りゃんせ 通りゃんせ」=空即是色 であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい