kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250105注目記事日中随時更新  神社は性エネルギー昇華の方法を表現している!、ほか

20250105記事

1月5日ですね。

今日という日1月5日 ナンシーの戦い、ほか写真wikipedia戦場のブルゴーニュ公の虐殺遺体

1月5日の出来事
1477年 – ブルゴーニュ戦争: ナンシーの戦い[1]。ブルゴーニュ公シャルルが戦死し、ブルゴーニュ戦争が終結、ブルゴーニュ公国が消滅。年月日:1477年1月5日
場所:ナンシー郊外
結果:ルネの決定的勝利。ブルゴーニュ公シャルル戦死。ブルゴーニュ戦争の終結と、ブルゴーニュ公国の解体。
損害:ロレーヌ公国軍20000人中 僅少 ブルゴーニュ公国8000人中 ほぼ全滅と推測される。戦死傷8000人としておく。
1757年 – ロベール=フランソワ・ダミアンがフランス王ルイ15世の暗殺未遂事件を起こす。
1919年 – ドイツ労働者党(国家社会主義ドイツ労働者党〈ナチス〉の前身)結成。
1939年 – 福井県北西郷村(現、美浜町)村の沖合でブリ漁を行っていた伝馬船2隻が転覆。漁師55人が行方不明[5]。
1940年 – 北海道大学山岳部部員が日高山系ペテガリ岳で雪崩に遭遇。8人が死亡。
1948年 – 名鉄瀬戸線脱線転覆事故が発生。39人が死亡、200人が負傷[6]。

1988年 – 六本木のディスコ「トゥーリア」で照明器具が落下し、3人が死亡、14人負傷。(六本木ディスコ照明落下事故)


1月5日は
7日の鏡開きまでが広義の松の内ですから。

まあ、古来盆暮れ正月関係なしにというかむしろ盆暮れ正月だからこそなのか、戦闘や群衆事故など まあ「ときは今」の只今で 大掃除は休む間もないのですね。

まあ、われらが人体と同じですね。心臓の鼓動やホメオスタシスの生体機能の維持に一日もお休みなんかねーですしね。死神黒卐の皆様 明王 羅刹 羅刹女といった
太陽系内のばい菌、細菌、癌細胞様ヨウの存在の駆除、殲滅のお仕事に、一日の休みもねーですよね。『働く細胞』ってマンガがありますけど、まあ、基本あのとおりです。生体のホメオスタシスや免疫機能の擬人化説明が 明王、羅刹、羅刹女です。
現代的には 免疫T細胞がなんかドレスをまとった美女で表現されてたり、イケメンの白血球で表現されてますけど ね。現物のT細胞なんかスゲークリーチャーですよね。いやしかし、その健気さ 

2025 令和七年 も公私ともに激動となりそうですね。
(令和ってね 漢字ヤバいよね。和人を令す ニホンドジンを完全制圧する=殺す 令す=処置するつまり しめる=56殺す って意味ですよ。字句の原義から。まあ、異民族支配王朝およびその貴族支配階級 異民族お貴族様政権が 絶頂の「今ココ」ってのが、この「令和」の宣言ににじみでてますね。なめられてもしようがない土人の騙され加減ってもう極致まできてるもんなぁ。まあ私どもネイティブジャパニーズも最終的には 南北アメリカ大陸のネイティヴアメリカンみたいになってしまう可能性もあります。居留区の保護区で最終的には細々と生きていくとかね。

しかし、
いかなる世間となろうとも、関係ねーですね。ただ、「性エネルギー昇華秘法」実践は徹して行い、グノーシス探求、太陽の子誕生は ひび実現するだけです。
本年も、
綱渡り 鰐の背のり を楽しんでやっていきましょうか。

神社は性エネルギー昇華の方法を表現している!
20180105記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<戦後の脳神経の破壊現象ひいては身体の破壊現象の根源—性的退廃>
・戦後72年間、日本人も世界の人々も神社の意味が解らなかった。性エネルギー昇華を全く知らないからだ。

・性エネルギーを唾のように作って体内(脳神経と胸腺)にフィードバックする性エネルギー昇華を知らないから、脳神経に復活させる栄養が行かず脳神経が枯れて破壊されて、脳梗塞や認知症やボケなどの脳神経の破壊現象が起きる。


神社(ただし注連縄=蛇と女神のない キリシタン神社 たとえば明治神宮 は除きます)とは
上カミの社ヤシロです。要は不空法空の太陽系理法に生きる自然や自然の生き物を「と」が正常化へのチューニングの場所として古来つくられたものでした。

つまり、太陽系理法に自然にチューニングのできやすい存在が、野生の生き物 蛇や狼 熊、犬、猿、など特に十二支にとりあげられるような上々カミガミが 未熟な「と」が 暴走しやすい「知性」 をもって生まれた「と」が 正常化へのチューニングを する場所がカミのヤシロであったのです。カミは基本はカカミでカカの身 蛇の身でありカカの身母の身であります。ヤシロは八と四が合一する【紅白合一】=【八+四】これがヤシロです。
八は女神であり四は太陽=黒卐+紅卍 であります。まあ、躊躇なく切支丹を殲滅できる太陽にサムライですね。1868以前の この国のネイティヴはこういった火戸ヒトがまあふつうにたくさんいたというわけですね。

天道は 「と」が6歳と6か月と6日以後 おのれの暴走する知性=エゴ56ゴロツキ56ゴロ巻き56殺しの565656を制御して 霊的にこの5656556の666を上カミである自然と女神に身命を捧げる覚悟をしてのみ そのまま順調に成長できたのです。

これが 正常な通過儀礼イニシエーションであり、上カミや女神カミの尊崇の気持ちを保ち続けたままの成長があってこそ 数秘と軌を一にした123→456→789という順調な「と」の成長もあったのです。

やがて、この「と」は 順調であれば「火と」ともなり得たし、「日と」ともなりえました。
これがヒトにて 要は 上カミ蛇とメカミ女蛇を尊崇したまま天道テントウに恥じぬ誇り高い大上オオカミへと成長していったのですね。これが古来のまっとうな天道のもとのオノコ オトコの成長でした。

また、
神殿娼婦あるいは巫女ミコとのまぐわいは 太陽神教的には神聖なものであったのです。本来。6は 母の子宮から「三」理の太陽の子(カミの子)として生まれます。1+2=3それが成長し1+2+3=6ですが 6が順調に不空カミのもとの成長を続けるためには565656の霊的抹殺を経なければイニシエイションを順調に経たとは言えないのです。

母カミの子宮から生まれた者が 初めての性交をしますがそれは 一種の擬似死であるべきものであったのですね。つまりカミの子宮から生まれた者が 巫女カミの子宮に再び帰る行為 これが擬似死であり 本来母以外との女性に触れその身体に深く入り込む性交はこの擬似死=子宮に帰るという行為であったのです。

この原観念の日常的所作儀式が 上の社=神社への参拝でありました。でありますから、神社への参拝と帰参は その都度都度がカミとメカミにたいする尊崇の念を高めるものでありますし、一参拝一参拝が 性交でありまたエロスとタナトスの生と死の旅であるなります。本来。そうしてこの生と死を常に覚悟儀式として所作ふるまうことにより、死をも恐れぬ太陽のサムライ=裏島太郎 が古来この日の本において多く輩出されてきたわけであります。

これを1904日露戦争から194506沖縄戦玉砕までもっとも日本陸軍の諸連隊中最強にして勇敢の戦いを為してきた松山歩兵第二十二連隊石碑の刻印エピタフに
「もっとも勇敢なる者は もっとも愛情深き者なり」と刻まれておるのですね。
つまり最も勇敢なサムライ火徒は 上カミと女神メカミを愛し愛されるものであるということであります。

また、一事が万事
日々のわれわれの「性エネルギー昇華秘法」実践が即 上カミの社ヤシロの参拝であり、
また カミからお借りしているわが身そのものが
33メカミ脊椎骨+13髑髏太陽神の 神社そのものと知るべきであります。
つまり、われらが身体は「性エネルギー昇華秘法」実践を継続深化せしめていくことで、歩くカミの神社 となるということです。

まことにありがたいことです。

<石の智の記録=碌=グノーシス=般若プラジュニャ メカミの至高の智慧>
・太陽系の叡智を教えるために石の建設物が世界各地にある。

・戦前は現人神天皇のために死ぬことが正しい!という一億総玉砕のカルト国家であったが、戦後の世界はカネを神のように崇拝する性的退廃者の群れとなり、その結果、脳神経が破壊された老人の群れとなり終わろうとしてる。


「ロクデナシ」が六であるとは、
「碌でなし」にて要は グノーシス=女神メカミの智慧がない者であるからであります。
メカミ女神からグノーシスを受け取るためには 女神を愛し、霊的切腹をする そして女神より女神の心臓=リンゴ(バーバラ・ウォーカー師匠の言) を受け取る者とならねばなりません。そうして、女神よりその心臓を貸し与えられた「性エネルギー昇華秘法」実践のわれわれは またこの心臓を女神にお返しするのであります。

これが「心臓を捧げよ」にして吒枳尼に心臓を最後お返しするという深義と解します。

<太陽神との入我我入「性エネルギー昇華秘法」実践の難しさ=ひとえに女神へ心臓をお返しするという覚悟ができるか否かというサムライの覚悟の問題>
・グノーシスの者は拝むことをしないし、信仰という精神病の世界には入らない。

・性エネルギー昇華の実践は実に難しいのだ。それは正しい思考的認識を求められるからだ。常に太陽神のメッセージを受け入れることのできる聖杯を持つ者でないと性エネルギー昇華は成功せず、奈落に堕ちてしまう。

・性エネルギー昇華は太陽神と「 結び 」ついている者だけができる。そこが難解であるのだ。性エネルギー昇華を知った後でも、次の難問が出てくる。


確かに難解であります。

しかし、現時点でその難解さの本質 究極 心臓は、

父神太陽神と母神からお借り受けしている、
「心臓を捧げる」という覚悟の問題かなという気もします。

さて

四日は 非番で

原則として太陽暦正月松の内はおおきな参拝客が群がる神社は行かないのですけどね。

吉方位にて大吉でかつ 易占にても大吉で、辰巳タツミ方角東南(雄蛇と雌蛇の紅白合一の意ですね)の鎌倉方面に参拝行ってまいりました。
鶴岡八幡宮—無茶混んでました。正月の神の判神事というのを受けてきました 額に神のハンコ押す神事です。牛頭天王印だそうです。インクはつけませんwww。

(鶴ヶ丘八幡宮の舞殿。かの静御前もここで頼朝と政子夫妻の前で舞を踊ったそうです。マジ?)

八幡宮の 八の字に 鳩がつかわれていてそれがまた鎌倉名物の鳩サブレ―のもとである、とのことです。しかし、これ鳩に仮託した実は「蛇」でしょう。あるいは、鳩にして蛇ですね。んで八 これらすべてが女神の象意ですね。

んで、 鎌倉八雲神社にも参拝します。牛頭天王の神社であります。
織田木瓜と同じ 牛頭天王の木瓜紋が境内の至る所にあります。鎌倉最古の神社だそうです。ここの裏山の祇園山で経埋めもさせていただきました。こころより感謝申し上げます。

(鎌倉 八雲神社。牛頭天王神紋の木瓜紋が境内にあふれる)

そして、昼食は 駅前川古絵という明治二十年創業のお蕎麦屋さんでいただきました。そして最後に 忍性菩薩の極楽寺に参拝させていただきました。ここは清新の気がみなぎる聖なる空間であります。初詣で人込みあふれる鎌倉とは打って変わって 静謐の空間であります。
前回十月参拝の折は 自分一人の吉方位参拝でしたが、今回は妻と十五年ぶりくらいの鎌倉もうでとなりました。初めて極楽寺参拝の妻も大いに極楽寺がお気に召したようでよかった。

(江ノ電 極楽寺駅おりてすぐの極楽寺門 「性エネルギー昇華秘法」先達の忍性菩薩創建です  まじここは 静謐の空間 参拝自体が「性エネルギー昇華」)

本日知ったのですが、黒卐の日蓮坊から潜聖増上慢 亡国 国賊 と罵られた忍性菩薩の菩薩号授与は 同じ西大寺出身の後進 後醍醐天皇の護持僧でもあった立川流の文観弘真の働きかけによる後醍醐天皇によるものだそうであります。

あらためて 玄奘三蔵-道昭-道鏡(日本三大悪人とされる)そして西大寺の 叡尊興正菩薩-忍性菩薩- 文観弘真(淫祠邪教 立川流の妖僧とされる)  の偉大な般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の先達たちへの偉大な功績を噛みしめて 日々わたしも「性エネルギー昇華秘法」を一層深めて参りたいと思っています。

ああ、ここの文初めてご覧になる方わけわかんねー!ってならないために捕捉しときます。

インサイダー黙示録の獣666という要は地上のごくごく普通の市民せかいは、

すべてがマジに顛倒であります。でありますから ふつうのヒトが皆 神という存在は「悪魔」、皆が悪魔といったら「神」ということです。この伝で、皆が悪人と言ったら「善人」ですし、皆が「淫祠邪教」といったらそれは本物の宗教ということであります。皆がセックス僧という道鏡禅師はまちがなく「性エネルギー昇華秘法」の先駆の清僧であります。皆が同じくセックス僧 妖僧という文観弘真法師もこの上なき「聖僧」となります。

はっきりいってこれらのことは 普通のお方にはタワゴト、戯言ざれごとにしか思えんのでしょうけど、まあまたその反応こそが私に勇気を与えて頂けるのですね。こういったことは「性エネルギー昇華秘法」が最低でも1年間継続できればみなわかります。はい。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい