20250104記事
今日という日1月4日 1879梟首刑廃止、ほか写真wikipedia江戸時代の獄門図
1月4日ですね。
1月4日の出来事
1879年 – 明治政府が平安時代から実施されていた梟首刑(晒し首)を廃止。
1903年 – 電流戦争:トーマス・エジソンの会社がサーカスの象トプシーを電気ショックにより処刑。
1977年 – 青酸コーラ無差別殺人事件。場所 日本の旗 日本・東京都、大阪府
標的 民間人
日付 1977年(昭和52年)1月4日 – 2月半ば
概要 無差別殺人事件
攻撃手段 シアン化ナトリウム
攻撃側人数 不明
被害者 3人死亡(内1人自殺)、1人意識不明
犯人 不明
動機 不明
対処 公訴時効成立(未解決)
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999世界においては正月は「性エネルギー昇華秘法」を実践する都度「只今」が正月です。
このインサイダー黙示録の獣の世界666においては 一月ついたち=月が現れ始めてから3日の三が日がコアな「おしょうがつ」であります。
そしてこよみ上の一月1日から7日までが松の内となり、
旧約の創世記に起源があると思われますが、1日から6日までを経て7日が安息日の如く、
人日の節句と奇数月の第一番目の節句は1日から7日の松の内および締めの安息日としての7日が節句ととらえられるようです。通常七草がゆあるいは鏡開きの日でありますね。
私共「性エネルギー昇華秘法」実践者としては 安倍清明『簠簋内伝』ホキナイデンあるいは牛頭天王縁起が参考になるのです。それによりますと、1月の節句は松の内に 年末に燔祭したコタン将来=丑寅金神ヤハウェの臓腑を食う、これが雑煮風習の深義となります。
アンチは最大のファンであり、アンチ紅卍であるコタン将来の臓腑を食う食人儀式カニバリズムを実施するのであります。要は この儀式を通じて、二度とコタン将来666の生き方はしない、政治、現世繁栄、ヤクチュウ6してガイキチ6の犯罪ザル6にはならない、という深い決意の儀式の始りですね。これ666のヨハネ黙示録6章56節周辺記述の「ヒトの子」89を達成した太陽の子999を食うという悪魔の行為の似て非なる対極の儀式であります。
細かなことですが、ですから正月の雑煮はカガミモチは使用しません。雑煮には鏡餅とは別にあくまで雑煮用の四角餅や丸餅を準備して置き、それを正月松の内=「性エネルギー昇華」達成の儀式として コタン将来丑寅金神ヤハウェの臓腑を食う見立てとして行うのです。
そうして、
正月は 年神様のお迎えという意義もありますから、「性エネルギー昇華」達成のため、年神様つまり歳徳神トシトクジン=牛頭天王の妻頗梨采女をお迎えして松の内=「性エネルギー昇華達成」を祝うのであります。この歳徳神=頗梨采女の化身が「鏡餅」なのであります。そうして、正月松の内の終わりに 「性エネルギー昇華」達成の祝いに くす玉を割るがごとくに七日の節句日「鏡開き」にて、カガミモチをめでたく割らせていただくのです。カカミもちとは 歳徳神=頗梨采女の化身です。また頗梨采女は龍宮の龍王ナーガの王の娘です。つまりカガミ=蛇の身でありかつカカミ=母の身であります。
原初元型の太陽神教としては、蛇と女神は等価の存在であります。これが 人類の太母神カーリーマーとしての蛇神イヴということであります。また蛇神イヴ=正月の神=歳徳神=頗梨采女=パリサイの女神=蘇民将来の女神となるわけであります。
われら 「性エネルギー昇華秘法」実践者は この女神イヴよりイヴの心臓【リンゴ】を頂くサムライであります。でありますから、女神の子または女神のサムライとして生きるわれわれは 進撃の巨人の調査兵団「心臓を捧げよ!」の誓願のことばのままに生きるとなります。そして、死してイヴ女神の化身太母神カーリーマーの化身ダーキニ吒枳尼に我が心臓を お借りしていたものとしてお返しするのであります。
甚だ深い意義がありますので、この点は今後も考察し続けます。「性エネルギー昇華秘法」実践を続けながら。
いつの時代も「 性 」に対して人間は無知である!
20180104記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<性は 象形より 生の心臓である。心臓は母神の心臓でありリンゴとしてわれら日戸ヒトに与えられた>
・いつの時代も「 性から人間が誕生するのに、人間は性に関しては無知である 」という状況に置かれている。
・レゴミニズムの世界では、人類への「 性 」へのメッセージが中心であり、性エネルギー昇華しろ!というメッセージしかない。太陽系人類のレベルでは「 性エネルギー昇華だけが正しく、他は全て性的退廃 」であり、性的退廃者はいずれガス室行きとなる。どんなに社会的地位が高くてもカネがあってもだ。
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インサイダー黙示録の獣666はみな自分はヒトであると思っているかもしれないが実はまだヒトとしての通過儀礼を通過しえていないただの「と」です。実は ヒトと言っているのはコトバの上だけであります。はっきりといいます。太陽系レベルにおいて99%の人類はヒトになりきっていません。ただの「と」です。www。
では「と」とは何か?
「と」とは戸籍の「戸」コでありトです。戸籍コセキとは言いも言ったりで、ヒトでないただの「と」の奴隷記録であります。「戸」とは古来兵士や奴隷の意味の漢字ですね。近年では万元戸マンゲンコ という用語が比較的知られていますが 要は中国における成金世帯をいいますね。元朝時代に 軍戸グンコという用語は要は屯田兵=土地を支給される兵士をいいます。同様に民間人あるいは民間人は「民戸」ミンコであり、役人あるいは役人の世帯は「官戸」カンコといいました。ここに来て戸籍が奴隷帳簿あるいは兵士の帳簿であるというのが分かりましたね。www。
「戸」は日本語では 「と」でありますが中国発音では「ふ」であります。
それで、「匹夫」ヒップという比較的知られた日本語漢熟語があります(知らない若い人たちは勉強してください。「匹夫の勇ヒップノユウ」なんて成語でも使います)。ようは匹夫とは奴隷階級の結婚できない単身の男という意味の語ですね。まあ、匹夫が要は「戸」であり「と」なのですよ。
「戸」=匹夫=「と」「ふ」で奴隷、兵士、あるいは「民」タミ。「民」とは針で目を潰されている目の見えない、つまり知のない、盲メクラ同然の無知な 奴隷大衆をいう象形です。
この「民」や「戸」要は「と」や「ふ」の兵士、奴隷を 上カミつまり動物で譬えた場合、エウロパでは「羊」となっているのですね。そして「羊飼い」つまり奴隷の管理者が 聖書ビブロで預言者や救世主369の比喩として多用されているのです。
つまり、顕教的黒卐には 「羊飼い」とは奴隷頭ドレイガシラ、あるいは奴隷の王としてもちいられているのですね。
あるいは、「民主主義」とはこの「と」「匹夫」「奴隷」「奴ヤッコ」「メクラ同然の無知な奴隷中心の主義」というオタメゴカシだと漢字のなりたちから、まあわかっちゃうのですね。
The Heart Sutra般若心プラジュニャフリダヤ=女神の至高の叡智の心臓 というスートラ経にあるとおりで、「と」「ふ」「羊」は 何も理解できず、何もかも間違い、何一つ所有できないのです。
それは、実は社会的地位や身分に全く関係がない、ということもまた実は大切なことであります。何もかもが顛倒のインサイダーの世界においては 太陽系基準の通過儀礼をクリアできるものがいない以上、社会的身分が 支配層 貴族であろうが、王であろうが、財閥の総帥であろうが、皆「と」「ふ」「羊」に過ぎません。ただ、この顛倒の世界に過剰適応しているに他ならない 富裕層、貴族層、支配層でればあるほど自分自身がなにものであるかについての自覚が不適切にならざるを得ないのです。だから、顛倒の世界では被支配層、奴隷層、兵士階級、の「と」「ふ」「羊」であればあるほど、通過儀礼を通過できる稀有の「と」つまり「非と」あるいは「火戸ヒト」あるいは「日戸ヒト」になる可能性が高まります。
聖書のグノーシス記述「貧しきものはさいわいである」はこの意味で真であります。
また、孫子の「己を知らば百戦あやうからず」の「己を知る」という可能性が高まるのです。あるいは、ソクラテスの「汝自身を知」るという可能性も高まるのです。
つまり、人間界の社会的身分が何であろうと 全ての者は「と」であり、「ふ」であり、「羊」であるということです。富裕層、貴族層、支配層は 羊の管理者として思いあがっている者にしかすぎません。所詮 「オオカミの皮を被った羊」がインサイダー666の世界の富裕層、貴族層、支配階層であります。「と」のなかの「と」。
そうして 生の心臓である「性」については やはり奴隷層、貧困層以上に 富裕層、支配層、は地上の現実世界での女性の肉体を使った性欲解消が容易であればあるほど 女性に対する聖性の観念を形成しにくいのです。つまり「性エネルギー昇華秘法」実践にはいる可能性は限りなくゼロに近づきます。女性の身体を使用した性欲解消を通じて、「と」は一層人間社会の生産や戦時の戦闘の兵士としての物理力の集約のための部品へと転落していきます。現世の物質世界の女性の肉体をただの物フェティシュと感じる度合いに応じて、「と」は深く深く6世界にからめとられ部品化していくのです。
つまり太陽系世界での「ヒト」へ向けてのイニシエートがこうして一層難しくひいては不可能になります。当の「と」本人は退廃との認識は微塵もないでしょうが、太陽系基準では結局 太陽エネルギーである「性エネルギーの漏出」あるいは「暴走」は全てが「性的退廃」という結論になるのです。これをプラジュニャフリダヤにおいて千五百年も前に「無老死尽」と喝破されております。つまり、この地上の一般論の世界では退廃と死滅はまったくもって避けがたい、との上カミ 観自在菩薩アヴァロキティーシュバラの託宣であります。
<性に無知とは自分の「生」に無知ということ。百戦百敗の性的退廃者ということ>
・グノーシス主義を自称するなら「 性エネルギー昇華のみ正しい! 」という認識が正解である。
・「 性 」を正しく語れるのはグノーシス主義者のみ。太陽神に帰依して、白い女神(オカメ)を崇拝して、性エネルギー昇華を実践する。そして世界中にあるレゴミニズムを理解する。それが太陽系人類に「 成る 」唯一の道であるのだ!
・性的退廃者の「 さらし首 」現象は、「 性エネルギー昇華 」に転換するためのきっかけである。そして性的退廃者として「 さらし首 」に成るほど恥ずかしい最低のことはない。
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1879の1月4日に平安時代から続いてきた「晒し」が廃止になりました。
「晒し」を廃止して、百五十年のちの今の地点です。貴族層である教育者、官吏役人階級から連日の猥褻犯 性犯罪者が次から次へと出始めています。「今ココ」の現象は 進歩 とか進化とは 全く言えないでしょう。紛れもない 文明としての「老」つまり退廃であり、「死」つまり破滅の現象でしょう。これもヒトになりきっていないフェティシュ 物質崇拝の個体の増加とヒトになりきっていない個の集合体としての社会全体の「無老死尽」の現象です。
退廃と破滅は絶対に避けられない、タロット16番の現象が日々現実に起こっております。
だからといって、一切焦るなということです。
ツナミテンデンコであります。またこの人生の軍イクサは 甘いものではありません。
他人をどうこうできる、など一切余計な望みはもたぬことです。
そのような余計な望みは 傲慢と言葉の厳密な意味での無智がもたらすものです。
ここは徹底的に自己本位に なるべきです。ただ その自己本位という時の自己は、56エゴであってはなりません。つまり、ヤクチュウ【快楽基準6】にしてガイキチ【他人本位の権威主義6】のパンツをはいた犯罪ザル【功利主義 手段を問わぬ繁栄主義 まあ価値創造という美語 これが勝てば官軍の本質6】の 56ゴロツキ、56ゴロ巻き、56コロし の565656の666としてのエゴが主体でないということです。
自己本位の自己とは 女神に己の心臓を捧げる覚悟があり、太陽のサムライとなる覚悟があるという意味での自己です。つまりは「性エネルギー昇華秘法」が達成できた 「と」を乗り越えて、イニシエイションを通過し、「非と」=「裏と」=「と金」になった者「日徒ヒト」あるいは「火徒ヒト」としての覚悟であります。実は80億の人口といいますが言葉の厳密な意味で「ヒト」の名に値する存在は驚くべき稀有の存在なのですね。
お正月です。「おかめ」が頗梨采女の異名ですが、このおかめの相方 が「火徒ひと」であり「火男ヒオトコ」なのですね。または「日男ヒオトコ」です。
ヒョットコとは太陽の子 永劫回帰の蘇民将来ということであります。
また、パリサイの女=おかめ=イヴ は 蘇民将来の女神ということであります。
われら「性エネルギー昇華秘法」実践の者は 女神のサムライ にして太陽のサムライであります。
また一年中「性エネルギー昇華秘法」実践する 年がら年中お正月の おめでたい やつ
「天才!バカボン」 これでいいのだ=カクアレカシ=スワスチカ=卐+卍 の者であります。www。年がら年中正月とは 1→3→7の松の内が毎日ということです。これに対してサドカイ=コタン将来=イエズス会565656の666 は7→3→1の毎日が地獄落ち ダンテ地獄九相ルシファ丑寅金神世界への転落ということですね。Wwwwwwwww。
また、?のお掃除オジサンに「お出かけですか?れれれのれ」で見送られる存在であります。」
「お出かけですか」→いろはにほへと三句「有為の奥山今日超え」ますか?
「れれれのれ?」→宗教本義パリサイ蘇民将来のレレゲーレre・legere 観想、真禅、「性エネルギー昇華秘法」という「?」の秘法を実践してね ということですねwwwwwwww。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい