20250102記事
今日という日1月2日 1943ポートモレスビー戦日本軍玉砕、ほかwikipedia日本軍を攻撃するM3軽戦車
1月2日ですね。
１月２日の出来事
1777年 – アメリカ独立戦争: プリンストンの戦い。年月日：1777年1月3日
場所：プリンストン 結果：大陸軍の勝利[1] 損害：大陸軍とイギリス軍で 死者140人程度。
1777年 – アメリカ独立戦争: アッサンピンク・クリークの戦い。時 1777年1月2日
場所 ニュージャージー州トレントン 結果 アメリカ合衆国（大陸軍）の勝利[1]
損害：大陸軍とイギリス軍で 死者400人強。
1905年 – 日露戦争・旅順攻囲戦: ロシア軍の旅順要塞が、乃木希典将軍率いる日本軍により陥落。年月日：1904年8月19日 – 1905年1月1日
場所：旅順（満洲） 結果：日本軍の勝利、ロシアの降伏およびロシア旅順艦隊の戦闘機能喪失 損害：日本軍およびロシア軍で 戦死30000人 戦死傷100000人。
1943年 – 第二次世界大戦・ポートモレスビー作戦: ニューギニアのブナで日本軍が玉砕する。年月日：1942年3月7日〜1943年1月23日
場所：ニューギニア島東部パプア半島
結果：オーストラリア・アメリカの勝利 損害：日本軍11000人中 戦死6500人 オーストラリア、アメリカ軍 20500人中 戦死4900人。
日本軍の壊滅
バサブア、ブナ守備隊玉砕
戦況について現地のオーストラリア軍は以下のような電報を送った。 「ジャップは死ぬまで抵抗をやめることなく、そのために我が軍は多くの損害を出しつつあり。いずれの側かが完全にゼロになるまでは勝負はつかぬ様相を呈せり[13]」
ブナから奇跡的に生還した日本側の生存者によると、安田義達大佐は数人の司令部要員とともに万歳突撃を仕掛けたものの戦死[24]。山本重省大佐の死は以下のようものだったという。
「早朝壕を出て、集中射撃して来る敵に向かって、「日本語のわかる者は前に出るように」と叫んだ。すると、この日本語がわかったらしく、敵の射撃がやんで静かになった。山本連隊長は、落ちついた声で敵に話しかけた。「今君達は、勝ち誇っている。物資をやたらに浪費してわれわれを圧倒した。わが軍は一発の弾丸といえども粗末にはしなかった。今に見よ、必ずや日本が勝利を得、正義が世界を支配するに至るであろう。私を撃つのはしばらく待て。日本軍人の最期を見せてやるからよく見ておけ。大日本帝国万歳。万歳。万歳」 ここで切腹され「さあ撃ってよろしい」。そこで、敵の一斉射撃が起こり、戦死された。[25][26]
オーストラリア側の証言によると二人の将校が壕から出てきて、一人は物影へ去った後に自決、もう一人は投降の呼びかけを無視して三度太陽に祈った後、オーストラリア軍部隊と向かい合った。オーストラリア軍将兵が10数えるうちに降伏するように伝えると日章旗を胸に当て、9まで数えたところで「撃て」と叫んだので射殺したとのことである[27]。
1954年 – 二重橋事件：皇居一般参賀者が二重橋上で将棋倒しになり、16名死亡、56名が重軽傷を負う[3]。
1971年 – 寿司由楼火災: 和歌山市新和歌浦の旅館・寿司由楼で火災が発生。16名死亡、15名負傷。
1971年 – アイブロックスの惨事: スコットランド・グラスゴーで行われたレンジャーズ対セルティック戦で将棋倒しが発生し、66名が死亡[5][6]。
2024年 – 東京国際空港（羽田空港）で日本航空の旅客機と海上保安庁の飛行機が衝突・炎上し、5名が死亡する事故が発生（羽田空港地上衝突事故）[12]。
＊
いや正月2日は
まあすさまじいまでの戦闘、事故、のオンパレードなんですね。
いや 、これらつぶさに眺めていろいろ考えているだけで なんか学びがあります。
ほんらい 盆暮れ正月関係なく まあ
ヒト種とは 人類は 本能的に 「戦う」ことがその特性というか、
軍イクサこそが 人生だということが うかがえます。
そして、軍イクサは 軍隊が解体されたことにより、宗主対ドジン個人の最後の殲滅戦段階に入っているのが「今ココ」です。 「愛と平和」の名のもとの 静かなる軍イクサsilent war 。人はこれをセンソーとはよびません。Warであることの自覚さえないままに、自らの意思と行動でいつの間にか囲い込まれている、屠殺場に行進させられている。もう軍イクサですらなく、一方的殺戮なんですけどね。
生＝性＝軍イクサ＝黒卐×紅卍こういったことを全体的にすべてを力学的にとらえた用語が「運」なんでしょうね。
性エネルギー昇華秘法の実践 ２
20190102記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
＜正月二日 三が日あるいは松の内七日 一月七日まで雑煮を食らう＞
・宇宙の母は古代には蛇神で表現された。二匹の絡まり上昇する蛇で表現された。それが注連縄である。そして二匹の絡まる上昇する蛇が羽が生えるシンボルを「 ヘルメスの杖 」と言い、その「 ヘルメスの杖 」が神社の門である「 鳥居 」である。また、桃太郎の「 犬・猿・キジ 」である。そして、紅白歌合戦で表現されている！。
＊
2019の正月二日のサーティンキュー師匠言説は 普段以上に 甚深の内容であります。
原初元型太陽神教的に 正月とは 「性エネルギー昇華秘法」実践者にしか来ないということです。
バール＝牛頭天王＝太陽神の妻 頗梨采女は 龍女であります。龍＝蛇ナーガの女であり、
二匹の蛇 雌蛇と雄蛇の二匹が絡みあがる全体像が 「ヘルメスの杖」注連縄であります。
易経の創始 伏羲氏フッキシ（父神）と女媧ジョカ（女神）の人頭蛇神のヘルメス図が また定規とコンパスを持っている 注連縄図であることも同じことであります。
今後の わたしの課題として
ももたろうの「 犬 猿 雉 」は 、桃＝性エネルギーにて 犬は戌 猿は申 雉は酉 でありますから、この戊と申と酉の ヘルメスの杖としての 昇華という点について本年は
考え続けたいと思います。
桃太郎は 未申ヒツジサル 裏鬼門＝西南 そして 申 酉 戌 で全部 西からですね。
「天才！薄伽梵テンサイバカボン」の 西から登ったおひさまが 東へ沈む って
紅卍のおひさまが 西から東の 丑寅うしとら鬼門の金神ヤハウェ黒卐を攻めた って意味ですね！！！これが桃太郎の鬼退治ですよ！
しかも厳密には 「しずむ」＝同体である ですからね。紅卍＝黒卐 究極は 同体なんですね。
バカボンのうたって 桃太郎のおはなしそのものなんですね！これいま直観のメモですけど【６から９】【９から６】色即是空 空即是色 ですね。なんせ「天才！薄伽梵」って「天才！法身 大日如来」って意味ですからね！まあ、今は軽くメモです。
2024の11月に方位取りで吉方位の青梅 愛宕神社に徒歩参拝したとき 道端に 庚申塚があって、それがまた 「性エネルギー昇華」の深義に満ちた図象であって感動したのです。中央に金剛薩埵（青面金剛）つまり太陽の子 上部左右に 日月 下部に「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿配置の典型のモノだったのですが、これについても今後考え続けたいと思っております。
また本年は 蛇の年 巳の年ですね。つまり女神の年であります。おそらくですが、辰が雄蛇で 巳が雌蛇でないかと思われます。この辺もこんご「性エネルギー昇華秘法」実践をしながらじーーっくりと考えさせていただきたいと思っております。でありますから巽タツミ＝辰巳タツミで【紅白合一】でありますね。
あと
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとって 「昇華達成」が松の内正月三が日あるいは 一日から七日までの松の内であります。
この間の 鏡餅とは別の丸餅、四角餅の雑煮をくらう慣習は サドカイ コタン将来 つまり丑寅金神＝ヤハウェ の臓腑をくらうという食人儀式であります。
これはつまり、
おのれの性的退廃 の565656 ごろつき ごろまき ころし のロクデナシ「碌でなし」を抹殺することを常に考えよ、ということです。
ここにも 「性エネルギー昇華」の実践が 年中行事に埋め込まれていることを確認できるのであります。正月から九月までが 33の脊椎骨女神にて 十月から十二月までが13の髑髏頭骨にいたることであり、一年間自体が 一つの「ヘルメスの杖」になっているということは忘れてはならない点であります。
＜まにんげん まともな人間 これがホトケでありカミ 崇拝の対象ではない＞
・「 性エネルギー昇華の世界的な第一のシンボルは「 ヘルメスの杖 」である。そして人間は「 性エネルギー昇華秘法 」を実践しなければまともな人間に成ることはない。まともな人間とは漢字の一字の「 旭 」で表現される人間である。茅の輪をくぐれる者は数字の「 ９ 」の者しかできない。「 太陽系人類 」とは将棋の「 裏と 」で表現される。茅の輪をくぐれる者は「 性エネルギー昇華秘法を実践 」し「 太陽神と結びついた者 」だけである。その者を漢字の「 旭 」の一字で表現している。
・神社の前にある二匹の狛犬は「 性エネルギー昇華によって誕生する太陽の子 」である。だから大人の獅子ではなく、子供の獅子で、戦士の子供の表現としての狛犬である。子供、それは宇宙の純粋なエネルギーであるクリスティックエネルギーである。
・日々、性エネルギーを消耗する男は、クリスティックエネルギ―を失っていく。しかし性エネルギー昇華を実践すれば、日々、宇宙の純粋なエネルギーが復活する。宇宙の純粋なエネルギーを復活させた人間をキリスト（油が注がれた人間） 」という。
＊
まともなヒトつまり火戸ヒトであり日戸ヒトこれが
古来 ホトケとかカミとよばれた者ですが 要は女陰化ホトケであり、カミは上カミで
最低最悪のばい菌、細菌、ゴミである人間存在「と」「戸＝奴隷＝兵士＝羊」から 人間以外の他の地上の野生の生き物（人間より霊格が上でカミ）たちの仲間入りをさせてもらったので上カミであります。
またカミは カカミであり つまり蛇カカと女神カカの子でカカミで太陽の子なのです。
また太陽の子は蛇の子でこれをかっこよくいうとタツノコつまり龍の子なのですね。
キリスト＝龍の子＝カカミ蛇と女神の子＝女陰化ホトケ＝女来ニョライ＝三世諸仏＝太陽の子＝旭＝ホルス＝鬼太郎＝ウルトラマン＝バカボンあるいは薄伽梵のパパ
＝羊の皮を被った大上オオカミ
＝蘇民将来子孫
ということですね。
まあ只の人 まにんげんですが この只の人 まにんげんが 思いのほか絶無にしていない それが 「今ここ」の黙示録の獣666の世界ということですね。
＜まあ日々 修練。 仕事 家庭生活 勉強 健康管理ぜんぶやりきる＞
・性エネルギー昇華を語れる者は
１、毎日、性エネルギー昇華の実践
２、カネという幻想、カルト、左翼、天皇、世間、あらゆることに詳しいこと
３、太陽神から肯定されている者
４、女神、母、女性を崇拝する
★上の４つは最低必要である。太陽神が人類に与えた最大の宝は「 性エネルギー昇華秘法 」である。
・人間は言葉から誕生したのではない。座禅という性エネルギー昇華秘法を実践している者が経典の言葉を大事にするのは良いが、座禅をしない者が言葉にすがる現象が末法というもの。性エネルギー昇華秘法を実践しないで言葉にすがる者たちはどんどん太陽神に裁かれている！
＊
本年は この二年しばらくさぼっていた実学の勉強とか再開したいという希望もあります。
さっきも、妻（まあ一番身近な上カミさん 女神です。あたまあがりません。）にイヤミいわれましたしね。
あんたはいつも好きな事ばっかしていーねー だって。
まあ、カミの託宣として これも重いですねwww。
まあ、羊の皮を被った大上として 巳の年 女神の年は 一層ぜんぶやりきっていこうと思ってます。たいへんだなあ
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
