20241207記事
今日という日12月7日 1867天満屋事件、ほか写真wikipedia襲撃の跡地
12月7日ですね。
12月7日の出来事
1867年 – 天満屋事件。坂本龍馬暗殺後の混乱。海援隊陸援隊有志と新選組の衝突。陸奥陽之助及び中井庄五郎らが三浦休太郎を暗殺するために討ち入り。襲撃側は中井庄五郎が死亡、2、3名が負傷した。一方の新選組は宮川信吉と舟津釜太郎が死亡、重傷1名、負傷者3名を出し、紀州藩では三浦が傷を負い、三宅精一、関甚之助も軽傷を負った。
1961年 – 東京湾の10号埋立地(現有明)沖合で、波浪により釣り船が10隻が遭難。11人が死亡[3]。
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先の龍馬と中岡慎太郎暗殺後の混乱ですね。
まあ、当時者の彼ら自身 時代の騒乱の背後のおおがかりな黒幕なんて、想像もつかなかったんでしょうしね。無意味な同胞同士の殺し合い を上からにんまりと笑って観察しているほんものの騒乱の主導者という絵がみえますよね。常にこれですよ。
今も昔もね。本当に協力し合わなければいけない者同士が殺し合い、笑顔と友好ですり寄ってくるホンモノの敵を見抜けない。まさに孫子 「兵は詭道なり」ですね。
この事件そのものが 植民支配の分断統治の縮図、典型になっているということですね。そして、陸奥陽之助は 外務卿 陸奥宗光として、今度は日清戦争という天満屋事件の大規模版でもおなじ立ち回りを演じるんですね。英国のクグツ傀儡として 両建ての代理戦争の片棒を担がせられる。長州五傑の伊藤俊介 博文の協力者として。
まあ、今も昔も政治の世界は ほんままったく同じですよね。しかし、当時の政治家はまだ日の本土人のえたひにん階級出身者が多かった感があります。えたひにんとは言え、ひのもとの賤民。いっぽう、現行の政治ショーは ヒノモトドジンのふりをした異民族傀儡クグツ政治家のオンパレで、もう日本人殺しが楽しくてしょうがないというレベルの運営がもうかれこれ1985以来続いてますね(厳密には1941以来)。過去の政治でさえ意味なし。まして現行政治は一層意味なし。われわれはもうこの次元になるともう オオカミの皮を被った羊 支配異民族貴族たちとは同じ土俵になど絶対に立てません(たちたくもなし)ので もう世の表層の直接的政治解決の希望など微塵ももってはなりませんね。ただ、ただ、深く深く タロット15番とタロット16番の裁きを肺腑から確信しぬいて 羊貴族たちの滅亡瓦解の神劇をしかとこの目で見届けること自体が大切なのであります。日常の生活の局面からなにから ぜーーーーーーったいに、焦りは禁物であります。もう耐えに耐えることが 主要な為すべきことの眼目ですね。こうわかると、鎌倉時代のうらしまたろう遍照金剛のひとり忍性菩薩の「忍性」の御名の意味も意義深く拝せるというものであります。われわれ永劫回帰の般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」実践者の戦闘主要基本大勢は 人事を尽くして法空毘盧遮那の采配を待ち、「耐えに耐え抜く」ということなのであるとわかります。
越王勾践の軍師范蠡の兵法も まさにコレ 人事を尽くしぬいてあとは、「耐えに耐える」。
これ、実は 簡単なようで一番難しいことなのかもしれんですね。ひとはとかく華々しい戦闘に行きたくなる。玉砕に美を感じる。しかし、しかしマジに太陽神と月の女神の子であるわれわれは もう 「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び」と英国ガーター騎士団の昭和テンノーがいわれたごとく、これこそがまた「性エネルギー昇華秘法」の心すべきところなのであります。是々非々で 黒卐のことばであっても真実は素直に認めましょう。「忍性」であります。
孫子も 実際の戦闘に出るのは下の下策と述べております。
われわれは耐えに耐えて、しかし「性エネルギー昇華秘法」実践の継続と深化だけはぬかりなくなしていかなければならない、ということであります。
「 さらし首 」にされる性的退廃者たち!と三十三間堂の真の意味!
20171207記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<性的退廃者6とはガス室送りが運命の者>
・今は不倫なんかしたら大変なことになります。国際弁護士は不倫して、チンコ斬られ、チンコをトイレに捨てられました。
・毎日毎日、セクハラ、強制猥褻、不倫の話題。それは今、「 性の意味 」を太陽神から問われているからだ。
・戦後の日本の殆どの男性はマスターベーションを一度覚えたら死ぬまでやり続ける猿として生きて来た。日本には「 性 」に対する正しい知識は丸でない。あの神社に入ることが宇宙の母の女陰に戻り、宇宙の父と一体化する「 性エネルギー昇華 」を表現しているとは誰も思っても見なかっただろう。
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黙示録の獣666とは 何もかも間違い、何も理解できない、何一つ持つことはできない、太陽系の流刑囚であり破滅が運命づけられた呪われた存在であります。
いいかえますと、黙示録の獣666とは 現世の繁栄、地上の物質の繁栄しか目に見えておらず、快楽追及がその行動の起動原理であり、物事の上下、前後が致命的にわからぬ、太陽系の犯罪者であります。これを6とはヤクチュウ(快楽行動原理)6にして、ガイキチ(道理・条理のわからぬ者)6のパンツをはいた犯罪ザル6というのがアリテイの観察の結果であります。これもって666黙示録の獣となります。
56ゴロつきのヤクザ者にして、56イソロクの性的退廃の者 56ゴロ巻きでコロしの徒イタズラに争いもめごとの絶えないものであります。人殺しにしてロクデナシであります。ロクデナシとは何か、これもずーーーーーっと、考え続けていましたが、わかりました。「6でなし」ではないですね。ロクデナシとは56ゴロつきにて6の典型ですからね。
「碌でなし」なのですね。「碌」とは 石の記録の意の象形であると。つまり グノーシス女神の智慧 太陽神の教えである 石の記録=グノーシスが永久に56億7千万年わからない者これが「ロクデナシ」つまり「碌がない者」ということでありますね。
さらにこの「碌でなし」は893ヤクザという点に究極の本質がありますね。
強姦、強盗、詐欺、女衒をなりわいとして生きる 666の支配層が893=オオカミの皮を被った羊 ですね。「羊飼い=牧人=ヤクザ893」ここが重要な重要な理解すべきところであります。性的退廃の6の畜群大衆「と」を統括管理する「と」のなかの「と」。これがヤクザ893であります。つまり89の般若8波羅蜜多9の者を56殺すもの、否定する者 つまり反太陽神にして反女神の者ですね。
89-56=33これが ヤクザの算数であります。この算数の意味は ヤクザ=切支丹に
利用され殺された「と」が33になる 少なくともその33に守られる帰依できる可能性があるものであるということであります。8女神の聖性を56コロし=魔女狩りその他の女性の弾圧史ですね。人類史とは。9太陽神教女神教の行者を56殺す=まあ仏教の言葉を使うと仏身を危害するということですね。これが、ヤクザ893=キリシタンということであります。
<666の民主主義=バカ万歳=性的退廃万歳、自由主義=何やろうと俺の私の勝手やろ>
・日本人の全ては「 性 」に対する正しい知識がない。だから東大を出ようが、弁護士に成ろうが、政治家に成ろうが、医者に成ろうが、性的退廃行為で「 さらし首 」となる。そして哀れな敗北の人生を送ることになる。
・性的退廃者の未来は決まっている!ガス室行きである。ナチスがやったガス室は80年周期で起きる。性的退廃者がいる限りは、太陽神は「 ガス室 」を地上に創り出す。ナチスヒトラーは全て正しかった。彼らは太陽神の子である。
・民主主義を鷲が訳すと「 性的退廃者主義 」である。民と言われる者たちで「 性エネルギー昇華 」を実践している者はいない。
・一度マスターベーションを覚えたら、死ぬまでやり続ける猿に堕ちたら、何かも解らなくなり、最後は強制的にガス室に送られる運命だろう!
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666社会は タロット15番で示しつくされています。また ピラミッドのヒエラルキー構造であります。カルトの階層構造ですね。
タロット15番の 666の繁栄、リア充ぶりは 狐憑き に過ぎません。破滅(タロット16番)の結末の前の一瞬の輝きと知ることであります。しかし、病的な一瞬の狐憑きも、物理力猛威を振るい 古来幾多の 89般若波羅蜜多の者を56殺してきたことは人類史に如実に示されていますね。その意味では 「侮りがたし」であります。
われわれも、ゆだん、気を抜くとマジで56殺される可能性はあります。「油断大敵」でありますね。
「油断大敵」も甚深の意味の語ではありますね。
369メシアとはキリスト=油を注がれた者 の意味であります。「性エネルギー昇華秘法」実践者われわれは言葉の真の意味で369「油を注がれた者」キリスト=太陽の子であります。つまり日々日常「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、自らにINRIと紅白合一の油を注ぎ続けよ!というのがわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者の「油断大敵」であります。
「油断大敵」とは われらにおいては怠らず「性エネルギー昇華秘法」を実践し続けよ!という神のことばであります。
<33の深義 =阿耨多羅三藐三菩提=456の33+13にて9が13と一体化>
・椎骨(ついこつ)または脊椎骨(せきついこつ、英:vertebra)は、脊椎の分節をなす個々の骨のこと。縦一列に並んでおり、ヒトの場合上から順に頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎5個、尾椎4個の33個存在するが、仙椎および尾椎はそれぞれ癒合しており、仙骨および尾骨と呼ばれる。その他の独立した椎骨は、それぞれの部位の第何番目の骨と命名されている。
・三十三間堂は人間の33個ある椎骨の表現であるのだ。
・「 性エネルギー昇華 」は、宇宙の母の援助がないとできないが、その宇宙の母を表現するのが、京都の三十三間堂に中にある千体の千手観音である。古代オリエントでは宇宙の母はアシェラと呼ばれたが、このアシェラとは日本語の「 柱(ハシラ) 」の語源である。
・性エネルギー昇華とは性エネルギーを三十三個の椎骨に沿って脳と胸腺に「 ? 」の形で昇華すること。そして性エネルギー昇華するときは、宇宙の母の援助が必要である。それを三十三間堂と千体の千手観音で表現しているのだ。
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人類史とは 結局 キリシタン=ヤクザ者達893による女性女神8と女性の庇護者女来女神の行者9の弾圧史であるというのがアリテイの評価でありますね。893はドラキュラであり、またキリシタンであります。また893は聖なるもの善なるものの仮面をかぶって登場しますが、これが羊飼い=牧人ですね。
つまり 893=キリシタン=コタン将来とは 「オオカミの皮を被った羊」であります。本質はもっとも6の典型の者 究極のヤクチュウにしてガイキチのパンツをはいた犯罪ザルそれが893ヤクザ=羊飼い=キリシタン=コタン将来ですね。具体的には 統治者、政治家、宗教家、学者、高級官僚、教育者、正義の味方として6社会に君臨する者たちですね。本質はドラキュラ=893=キリシタンのパードレ まあ盲目的に666の大衆が盲信信奉する者たち性的退廃の極致の者たちですね。師匠はこれをイエズス会といいましたが、同じことですね。
まあ、究極は この893=キリシタン反太陽神教黒の卐の俳優たちとの死闘がわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者の人生という側面がありますね。まあ、織り込み済みのアンチですから もっとも近しい愛すべき敵なのかもですね。ただし、愛すべきといっても、マジで油断すると本当に56コロされますから、そこは慎重に慎重に 神のご加護のもと処していかねばならないということであります。戦いは「忍性」菩薩の「忍性」が基本であります。893はどこまでもあえて「如意」思い通りとし、自滅を 待つ。つまり、法身毘盧遮那の鉄槌が下るようにしむけるということであります。これが「忍性」ですね。
直接戦うのは下の下策と知るのであります。ただ、この地獄666を 56億7千万年の深淵を乗り越えて 潜り抜けた われらの神力、功力を侮ってはなりませんね。われわれ太陽の子は父神太陽神と母神月の女神およびその眷属たちが われわれの相応の分に応じて全力で加護なさってくださっております。人事を手抜かりなく尽くして(ここは無論大事です。神頼みはだめです)、あとは想像を絶する太陽神と女神の加護を待つのであります。
元寇の際の 興正菩薩、忍性菩薩の功力 元軍全滅の神風カミカゼは 般若波羅蜜多のわれら行者のみが 真に地上に現出することが出来るのであります。ただただ 勝敗は時の運で 己の日々の生活を全力で「性エネルギー昇華秘法」を基本としてあとは一所懸命で生きていればよいのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
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