20241205記事
今日という日12月5日 1904二百三高地陥落、ほか写真wikipedia二百三高地
12月5日ですね。
12月5日の出来事
1695年(元禄8年10月29日) – 徳川綱吉により生類憐れみの令の一環として、中野に16万坪の犬小屋が作られ、同時に中野の住民が強制退去となる。
1757年 – 七年戦争: ロイテンの戦い。年月日:1757年12月5日 場所:ロイテン(英語版) 結果:プロイセンの勝利 損害:プロイセン軍36000人中 戦死傷6344人 オーストリア軍65000人中 戦死傷22000人。
1904年 – 日露戦争・旅順攻囲戦: 日本軍が203高地を占領。1904年8月19日 – 1905年1月1日 場所:旅順(満洲) 結果:日本軍の勝利、ロシアの降伏およびロシア旅順艦隊の戦闘機能喪失 損害:51000(第1回時)人中 戦死15400人戦傷44000人(延べ) ロシア 60000人中 戦死16000人 戦傷30000人。
1945年 – バミューダトライアングルで訓練飛行中のアメリカ海軍のアヴェンジャー雷撃機5機が消息を絶つ。
1952年 – ロンドンスモッグ発生、12000人の死者を出す惨事となる。
2007年 – ネブラスカ州オマハで銃乱射事件。自殺した犯人を含め9人が死亡(ウェストローズ・モール銃乱射事件)。
*
1894の日清戦争の死者が 戦闘死は 1000人 戦病死は13000人 (うち陸軍軍医トップの鴎外森林太郎の栄養説に従って白米食推進の結果 軍の脚気による病死は4000人で 戦死より大きかったのは有名です。)でした。
ついで、この1904ニレイサンの戦いのあった日露戦争の戦死は 47000人 戦病死は27000人であります。
日露戦争の ニホンドジンの出血がどんだけ多大になっていったか、数字を見ると歴然ですね。戦死47倍増ですよ。ともに植民宗主の英国 正確には英国支配の大資本の代理戦争が本質である戦争ですね。もう1868以降現在まで常にこれですね。そうして、太平洋戦争日中戦争の総戦死者300マン人に増大していく。
幾何級数的に増えて行ってますね。14000人→74000人→3000000人の戦争関連死ですからね。
それで、この数字を出しているにもかかわらず、まだホットウォーは効率悪いっつうことで、
戦後八十年は 現人神メシア369天皇軍国カルト体制を変更して、象徴天皇社会福祉医療カルト TDL(東京ディズニーランド)ユートピア社会体制が今に至るも新規のカルトシステムとして絶賛営業中という状態ですね。んで、実は1945以前のホットウォー以上の文部科学省や厚生労働省などのキリシタン傀儡の異民族政府主導の ニホンドジンの洗脳によってドジンたちは馬車馬のようにこき使われたあげく 自発的に屠殺場に嬉々として、集団行進して 公的運営の屠殺ポアが続々現在進行形で行われているということですね。「愛と平和」のもとの自発的な屠殺場大行進 が 戦争以上の コタン将来の殲滅 大掃除を現実に日々執行し、ますます効果的にこれが行われているという のは 正直 黒卐死神さま あっぱれ、 なんという巧妙にして練りに練られた大掃除プランでしょうか と思わざるを得んですね。ある種の感動さえ覚えます。黒の卐太陽神の半身に畏敬の念を感じつつ、われわれとしては「性エネルギー昇華秘法」実践を行いこの大勢に効果的に紅の卍として立ち回り続けるというのが、日常 日々の生活=戦闘なのですね。
日本は明治維新から変則的なキリシタン国家である!
20211205記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<諸悪の根源は反太陽神教の本丸「キリスト教」。1868以後日本はキリシタン国家>
・日本は明治維新からいままで「キリスト教国家」である!と鷲は断言できる。
*
1549の8月15日に聖母無原罪御宿りの日 イエズス会結成の日に 日の本の国土にザビエルが上陸して以来、黒い太陽黒卐の紋章のイエズス会と紅の卍の太陽の国のサムライとの壮絶なバトルが繰り広げられてきたんですね。
一説によると もう古代からユダヤ勢力 反太陽神勢力は怒涛の如く波状にこの国土に押し寄せてきていたというのがあります。1549以前からユダヤキリスト教はこの日の本に押し寄せていたと。まさに その通りであると思います。そういった視点で見ると、もう聖徳太子の時代の仏教伝来がひとつの反太陽神勢力黒卐の来襲であったとも見えるわけですね。
日の本はこの仏教も 紅の卍展開して太陽神教女神の宗教に変えて とりこんできた。
さらに あくまで直観の域を出ませんし、現時点はこれ追及している時間があまりないのですが、縄文と弥生という ハナシね。これだって 太陽神教と反太陽神教の相克の歴史ともいえますね。
そも「易」という象形が 日と月の合一になっております。そして「易」という概念自体が流動してやまぬ宇宙 人間社会の「変化」について神の意見をうかがう という構造のものであります。「易」自体が 一つの十字のおしえ 太陽神教のものであったんでしょうね。本来。易の太極自体が 太陽でありますし、黒卐+紅卍であります。
易=太極=日+月=黒卐+紅卍
江戸時代は キリシタン潜伏の時代でした。
この潜伏時代に 日本国内に潜伏キリシタンと同類のサムライ幕府の弾圧対象が、
●キリスト教そのもの
●平田国学(キリシタン神道) 平田篤胤は晩年江戸追放とされている。
●日蓮教特に不受布施派(日蓮教原理主義) 日蓮教そのものがキリシタン仏教だがその中の特に過激な—顕教原理主義エヴァンゲリオン—流派が不受布施と日蓮本仏論の日蓮宗富士派(のちの日蓮正宗)でありました。不受布施は幕府の弾圧対象でありましたが、日蓮宗富士派は巧みに幕府関係者に信者もいたりしたため、弾圧を免れて存在し続けていました。いずれにしても、明治以降の日蓮教大隆盛の基礎は 江戸期にあたためられていたという点では 国家神道のもととなった平田国学と同質であります。
●そして幕末に教派神道各派が興隆しますがこの中の丑寅金神の金光教からのちの大本が排出されるわけであります。丑寅金神は コタン将来そのものですね。
1868から1945 江戸時代の潜伏時代の弾圧された少数勢力 脛に傷持つ集団を植民宗主英国商会とイエズス会が大々的に援助したと思われる集団が以下です。
●主流国家規模 現人神天皇軍国主義国家神道: 源流 平田国学 聖典 日本書紀古事記 無論キリシタン本流ですね。
●傍流 教派神道 特に大本: おおもとは キリスト教痕跡が教団の主要部に濃厚に観察されます。なにより コタン将来変形のウシトラ金神を崇める教えですしね。鬼道の外観を呈した 強力な太陽神教のまがい物。 キリシタン反太陽神ですね。
●皇道立教会 戦前の創価教育学会の牧口常三郎がこれの設立に関与していますね。ネットに設立メンバーの集合写真 出回ってますね。—牧口が神道組織の設立メンバーであり、創価教育学会がこの皇道立教会をもとにしているという点が重要であります。要は 支配層閨閥出身の人間たちにとって 宗教そのものはなんでもよく、「宗教団体を運営する」ということ自体が 重要なんでしょうね。非課税にして無給の労働力と献金に支えられる宗教団体運営は 支配層貴族たちにとって 生活安定の経済的基盤と 無給の奴隷大衆信者(ここから一般労働のみならず性的搾取も し放題となる)をかかえられる 重要な重要な 生活と自分たち一族物質繁栄のための基盤なんでしょうね。でありますから、古来から現在に至るまで、宗教組織の経営は 支配集団にとって もっとも重要な部門なのだと推察されます。 無論、今ココの現在もまったくその観察は有効であります。
●仏教外装の実質キリスト教である日蓮教の隆盛:
特に 国柱会が 軍部にまで浸透する。無論キリシタン反太陽神反女神。
1945以後
●人間宣言象徴天皇 赤十字社会福祉医療体制 これ戦前の国家神道相当の実は 宗教だって認識がない やっぱ宗教ですね。これが現在の国家社会の主要宗教ですね。無論キリシタン反太陽神教反女神
●統一教会 満州国帰国組勢力が構築した政府自民党の強力な本体ですね。一支援団体というレベルではない。本体が統一教会で、その政治部門が自由民主党ということですね。キリスト教原理主義エヴァンゲリオンですね。むろんキリシタン。
●創価学会 満州国帰国組勢力と米国が協力して構築したもう一つの巨大宗教勢力ですね。表面は 先の皇道立教会というキリシタン神道所属の 牧口と戸田(出口王仁三郎と北朝鮮建国の畑中理、笹川良一と閨閥である旨の系図がネットでみられますね)がつくりましたが、三代おそらく朝鮮人出自の戸田経営の高利貸し営業部長出身 池田大作が背後の米国(CIAあるいは統一教会)の支援の下、完全に乗っ取りに成功して後、宗主勢力直属の日本最大の強力な宗教部門と一時はなったわけであります。
1945以後現在までは キリシタン象徴天皇制下の医療福祉国家を主流として、それを補完する 統一教会自民党と キリシタン仏教創価学会の三大勢力を中心として 現代の日本国運営が行われてきたわけでありますね。もちろんそれ以外の多くの宗教勢力もありますが、総じて、植民宗主米国支援 の大キリスト教支配体制の構築完了形が現在の日本社会であります。
結局 サーティンキュー師匠が喝破されているように、1868以後のニホン土人の宗主はキリシタンであり、キリシタンの根源はユダヤキリスト教であります。
<反太陽神教キリシタンの源流 キリスト教>
・十字架に磔にされたイエスキリストの頭上の4つの文字の意味は、
I → Ignis
N → Natura
R → Renovatur
I → Integura
であり、その意味は【全てのものは、火によって変換される】であり、けして【ユダヤ人の王、ナザレのイエス】ではない。キリスト教の教義は全て間違っているが、INRIのここが間違っていることは致命傷である。だからカトリックの高位聖職者たちはすべて「性的変態」だということ。
・そしてゴルゴダという「髑髏」の丘に十字架が立てられて、イエスキリストという死刑囚が磔になったということは、以下の髑髏と火の中間に死刑囚のイエスキリストが磔になり【正午6時から午後9時】の間に死刑になった!ということ。「6から9」とは性的退廃者の「6」の人間から、性エネルギー昇華秘法の実践家の「9」の人間に生まれれ変わる!ということである。
*
『孫子』に敵を知り己を知れば、百戦危うからず とあります。われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 性エネルギー昇華 の達成のために、 キリシタンの源流であるキリスト教について大筋の理解がどうしても必要ですね。また キリシタン黒卐の対比の中で、われわれの太陽神教紅卍の概念導出が容易になるからであります。
所詮 反太陽神教も 織り込み済みのアンチであり アンチを含めての太陽系理法 法ダルマであります。黒卐は突き詰めると表面言語そのものですが、表面言語にとらわれることは確かに愚かの極みではありますが、その言語とか論理の必要最小限の効用なくしても、紅卍の正統性や真実性は描出しえないのであります。いたずらに「正義の味方」と「悪の権化」の二極分化で安心して勧善懲悪の世界に落ち着こうとするなどといった6歳以下の幼児の発想をいっているのではないのは当然であります。
黒卐も紅卍も 両方存在して これで全体なのです。それは 役割分担ではあります。ただ、黒卐はあえて 太陽系的真の知性(般若グノーシス)や真のサムライ戦士(大神)であるわれわれがとどまる世界ではもはやないのであります。この世界に 罠にからめとられ望まずともこの黒の卐世界の栄光や栄達や繁栄に群がる 羊「と」はただでさえ圧倒的多数であります。でありますから放っておいても大隆盛と破滅の自己運動を繰り返す 太陽神の神劇の様相を われわれ蘇民将来子孫である「性エネルギー昇華秘法」実践者は われわれを生み出した母体でもある黒卐の黙示録の獣世界の 地獄の様相を ただただ 太陽神のダルマの理法にひれ伏しつつ しっかりとその推移を見届ければよいのであります。それが また滅び去る役割のものと、それを観察する役割のものとの 共存 すみわけでもあるのであります。
実は アンチは最大のファンであります。666の最大の理解者 母なる自分たちの出身母体のこの地獄の様相をもっとも理解し 観察しているのは われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者であるともいえますね。プラジュニャフリダヤの太陽の子般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の説法者 観自在菩薩の眷属ですからね。
また、執拗なまでに コタン将来の眷属たち666の殲滅の大掃除の後に、一年の奇数月に「節句」としてコタン将来の肉体を食らう儀式を続ける牛頭天王及び八王子の眷属がわれわれ蘇民将来でもあります。ここにも甚深の意義を感じる所であります。
蘇民将来子孫=観自在菩薩の眷属 つまり「如意」「自由」「自在」は666には破滅の要因「死に」でありますが、われわれ 999におきましては「如意」「自由」「自在」は「生き」であります。死すべき者を肺腑で観察し、生きる これまた 生死不二であります。
結局 顕密合一 黒卐+紅卍にて 不空TETRAGRAMMATONとなります。
<女神 カーリーマー=黒卐+紅卍=暗黒の女神+白い月の女神>
・性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)のカタチに昇華するには自力ではできない。「宇宙の母の援助が必要」である。
・宇宙の母は神道では「注連縄」で表現され、エジプトでは女神イシスであり、仏教では観音様であり、世界の宗教には「宇宙の母」という「グレイトマザー」の概念があり、この「グレイトマザー」の援助なしでは「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」は実践できない。
・聖母の絵を前にして以下の言葉を唱える
【 宇宙の母よ、性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)のカタチに昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の名においてそうありますように 】と。
・グノーシスは真剣な探究者しか獲得はできない!
*
究極のところ 生とは 性の問題であり、生死の問題であります。生きるか死ぬか の軍イクサなのであります。そして この軍イクサの推移 死命はつまるところ「運」なのであります。「運」は絶対に偶然の意味ではないですね。究極の必然の帰結なのですね。ただ、「運」を必然の帰結 とよむのは 宇宙の全体を 黒卐+紅卍 と肺腑で理解するわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者でなければ無理なのです。
部分知 顕教の男性的直線的部分知 論理知では、「運」とは偶然としか理解できないのです。これが永遠の幼児の理解であります。 グノーシス プラジュニャ紅卍を女神よりいただく太陽のサムライは 「運」を黒卐と紅卍の必然と肺腑で理解する者であります。
母なる女神に命がけでおすがりし、父なる太陽神のご加護をいただく 太陽系人類 太陽の子 太陽のサムライが われわれの目指すところであります。
ああああああああああああああああああああああああああああああ。なんとありがたい。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい