kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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今日という日11月29日  1864サンドクリークの虐殺、ほか写真wikipedia和平会談の酋長たち

11月29日ですね。

11月29日の出来事
1864年 – インディアン戦争・コロラド戦争: サンドクリークの虐殺。北軍(アメリカ軍)が無抵抗のシャイアン族とアラパホー族インディアンの村に対して行った、無差別虐殺。50人程度の集落インディアンを米軍が虐殺殲滅。
1872年 – インディアン戦争・モードック戦争: ロスト川の戦い。米軍殺戮数詳細不明。
1942年 – 新潟県松ヶ崎村の村営渡船「富士丸」が阿賀野川で沈没。乗客ら27人が死亡・行方不明[5]。
1947年 – 第一次インドシナ戦争: ミーチャック村虐殺。フランス軍はミーチャック村で326軒の家屋を焼き払い、多くの女性を強姦してから虐殺した。犠牲者は300人ほどで、一家皆殺しにされたものが多く、犠牲者のうち170人は女性であり、157人は子供であった。
1963年 – トランスカナダ航空831便墜落事故。死亡118人(全員)。
1973年 – 大洋デパート火災。 買い物客と店員数千人が被害に遭い、犠牲者は103人。デパート火災としては史上最悪の惨事[9]。

2023年 – 屋久島沖米軍オスプレイ墜落事故が発生。死亡8人(全員)。


11月29日はですね、
1864の11月29日のサンドクリークの虐殺の日ですね。これ知らずに今生きているということ自体が、現代ニホン土人として失格やと思いますね。「日本国民」のみなさまとしては大正解なんでしょうけどね。わたしは「性エネルギー昇華秘法」実践を断じて完成させるためにもですね、このサンドクリーク虐殺くらいの史実は絶対知ってからでないとマジにニホンドジンにもなれませんし、当然「性エネルギー昇華秘法」実践も真に完成しないと思いますね。結局いまわれわれニホンドジンがやられてんのは1864の11月29日のサンドクリーク虐殺の ソフィスティケイティッド洗練・高度化版であるということですね。それが、真実、実相ですね。そして、その真の解決は政治的にはできないですね。われわれは 真言秘密「性エネルギー昇華秘法」実践の達成によってこれも一つの織り込み済みの黒卐様の動きとしてさらにいっそうの実践深化を為すのみなんですね。

エウロパ人の 先端の宗教学術の実験国家が米国だったし、だから米国史はエウロパ史の凝縮であります。建国の始めから 発展期 そして現在に至るまで、犯罪に次ぐ犯罪でメリケン国は維持されてきたし、今もそうということが 単なる思い込みとかでなく、事実をもとにした道理や条理によって確信できなければならない、ということですね。そこから始まってですね、つまるところ西郷エウロパの隆盛リュウセイっていうのは 日本人の長らくあこがれの的であったヨーロッパやアメリカの大発展繁栄というものの実質とは何なのか?ということを常に考え続けることで キリシタン=反太陽神教というものもわかってくるでありましょうし、ひいてはわれわれの「性エネルギー昇華秘法」実践も一層高度化、深化していくということであります。

そして、現在 世界市民主義とか 国際連合主導の世界参加とか まあ絶対の批判を許されてない教義ドチリナがあります。このドチリナがですね、そのエウロパ人やらメリケン人というヤクザの頭目たちおよびこの日本国政府という1868以来 ニホンドジンを宗主国および宗主集団の傀儡として我らの生殺与奪を握り続けた支配機構の利益のためのものだということが肺腑から確信できるのじゃないですかね。1868以来日本国政府の主業務は 宗主集団のためにですね、ニホンドジンを強姦し、強奪し、人身売買し、詐取 終局民族浄化することであるというのが肺腑で分かり、確信できてこそですね、われわれの「性エネルギー昇華秘法」実践も一層深化高度化完成するということであります。「見るべきほどのことは見つ」と言える結末としたいということであります。

毎日「 性エネルギー昇華の実践 」「 真実の探求 」「 太陽の子の誕生 」である!
20191129記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<性的破滅=人生の破滅=6の固有の特性 本道 当然なるべくして至る道>
・「 性的破滅から解脱する道は唯一、毎日、太陽神と一体化するために性エネルギー昇華を実践する 】しかない。


性の破滅は 即 人生の破滅であります。「性」は 生の心臓フリダヤという象形です。なぜかしら、この人生の根幹にかかわることを(いやだからこそか)、この世の権威や 何もかもが、軽視し 軽く考えております。

この世とは こういった根幹から顛倒によって出発している、なにもかもが本来の王道、神の道から遠ざかるアリテイにいうと「異常が正常」とされるところであります。

本道を原初とも元型とも枢軸ともいいますが、この世の常識はこの原初を忘れ、元型をわすれ枢軸から遠く離れた プリヴェ=根っこがない、放浪の、彷徨(サマヨ)った 状態が ノーマルとされるのです。枢軸のない、アンチ枢軸 アンチ原初、元型これが「6」であり「六」であります。切支丹とも、コタン将来とも言います。枢軸のないことを地上の繁栄と絶対的な手段を択ばぬ勝利の偽装で装飾することが6の生の全てですね。どこまでも原初、元型、枢軸のないところで 繁栄を偽装します つまり「ウソにウソを重ねてその上にまた嘘を重ねて」外見外面をハリボテにより異常な装飾に費やします。それが6というものの生です。また性です。彼らの堅い信念 「勝てば官軍」とは いかなる手段をつかうとも繁栄の偽装を為すことに行きつきます。つまり、不正と違法と卑怯となろうとも「勝てばいいのです」ね。これが 切支丹、コタン将来、6というものです。要は出発点から「いかなる手段をとろうとも勝つ」とは「犯罪を犯しても勝つ」ということです。美学もなにもない。逆に醜くみえても「勝てばいい」。醜くなっても「繁栄すればいい」。というまるきり、ヤクザ山賊海賊盗賊の思考そのものなのですね。これが 原初元型枢軸のない プリヴェ 永遠の放浪の 黙示録の獣666ということであります。

<6への転落の第一歩は AVみてマスターベーションが日常化すること>
・マスターベーションを辞めれない男は「 わいせつ犯 」で逮捕されなくても、マスターベーションを辞めれない!ということだけで太陽神から遠く離れ、太陽神から残酷に裁かれることになる。全てのマスターベーションを辞められない男に良いことはない。


本道原初元型の太陽神教のありかたは 太陽エネルギーの運用は「昇華」一択なのであります。性エネルギーが昇華できるならば、行為の形態は女性との性交であっても、禅によってそれをなしてもどちらでもよいとなります。しかし、少なくともまずは「性エネルギー昇華」が常識とならねば 彼の出発点から顛倒した女性との性交は ただ肉体の女性をオナホールとしてつかったマスターベーションに異なりません。無論AVみてマスターベーションは昇華にはなりません。

「昇華」は女神の聖性の領域を自分の心に造り得た者が女神の力をお借りしないと不可能なのであります。これが 太陽神教=女神崇拝 となる根本の理由ですね。

また、この「性」を軽く見る現代の常識の世界にてAVみてマスターベーションは失楽園の第一歩となりますね。そこから地獄への第九層までどんどんと転落が始まります。これが、黙示録の獣666の富裕支配層から末端市民にいたるまで みな同じ昇華から遠く離れて離れて転落していく構図であります。重力の力は強大であります。最後は一人の例外もなく何らかの現象で「破滅」でこの太陽系から退場つまり「削除」となります。これが反太陽神教の切支丹、コタン将来という黙示録の獣666のみなさまの終末であります。

<黙示録の獣666=【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】>
・ユダヤ人の歴史は「 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 」である。それは「 太陽神教に反抗したカルトがユダヤ教 」だからだ。太陽神バアルに対抗して唯一絶対神のヤハウェというウソ神を発明した。レゴミニズム芸術崇拝に対抗して「 偶像崇拝禁止 」をしたのがユダヤ教である。旧約聖書を信じる者たちは「 性エネルギー昇華 」はできない。

・キリスト教も太陽神に反抗した悪魔教の産物である。太陽神に反抗する者たちは「 性エネルギー昇華 」はできない。


反太陽神教の代表選手は ユダヤ・キリスト教の皆様であります。しかし、反太陽神教という限度で、つまりは1女神崇拝と2地上価値を「火」により乗り越えるというINRIの二点を否定するという切支丹という意味で、真言密教のない仏教も、その他神道も、学問も、あらゆる黙示録の獣666の文化的営みは全て 事実上「性エネルギー昇華」はできません。これわたくしがのべていることではなく 遍照金剛玄奘三蔵訳の般若心経プラジュニャフリダヤの前半の厳然たる結論であります。言い換えますと タロット8番グノーシス=般若とタロット9番彼岸太陽神の世界つまり波羅蜜多を否定する者 8と9を56殺すものこれがヤクザであり 切支丹であり コタン将来であり ドラキュラであります。

反太陽神教とは 般若8波羅蜜多9を否定する者56殺すものであります。例えば 内村鑑三という明治のキリスト教徒が『代表的日本人』で挙げた五人のうち2人はキリシタン確定であります。一人は敬天愛人の西郷隆盛。彼は実態不明の植民宗主集団のエージェント俳優ですね。本当に存在したかどうかも怪しい。彼の名の意味はヨーロッパキリシタンの繁栄です。もう一人は日蓮。かれは人生後半で明確に大日如来を否定批判し、原初元型の者を「般若波羅蜜外道」と盗人猛々しく批判しました。彼の【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】にして頭破作七分の生涯は 彼の言動についての当然の厳たる応報であります。その末端信者の末路推して知るべしであります。日蓮教は仏教の外皮を被ったキリスト教というのが厳然たる実相とわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は知るべきであります。微塵も日蓮教に幻想を抱いてはなりませんね。

<羊の皮を被った大神が 9から6の弥勒下生の戦いである。綱渡り。鰐の背のり>

・さて「 性エネルギー昇華の実践 」をする場合、第一に「 自分は太陽神と一体化するために性エネルギー昇華を実践する者 」という意識が第一でないとならない。魚屋が第一の意識で第二の意識が「 性エネルギー昇華をする者 」では失敗する。「 性エネルギー昇華をする者 」が第一意識で、第二の意識が生きるためにはカネが必要だから魚屋もやっている!というのでなければならない。


われわれ、「性エネルギー昇華秘法」実践者は 無上の仕合せにより 6から9を達成し13と一体化するという 仏滅後56億7千万年を 超越するtranscendする奇跡を毎日のルーティンとし、日常としている稀有のヒト種であります。これゴータマの時代なら、仏陀だの、神だの、あるいはメシアだのと持ち上げられたことなのであります。しかし、666の世においてはこの 持ち上げる、味方のふりをして稀有の中の稀有、達成不可能な天文学的年数に一人の偉大な仏陀とかメシアとか持ち上げること自体が、実はこれら等の「太陽の子」を貶めて、後進の多くのヒト種人類を「と」の世界、「羊」の世界に閉じ込める暗黒の切支丹手法、反太陽神教手法であると知るべきであります。

キリスト教あるいは仏教史は 当の キリストおよび仏陀というおそらく無名の存在した太陽の子 黄金の子の痕跡を実質的に彼ら教父 長老にとって無害化し 反太陽神教に転換して それら「太陽の子」の心を殺す過程であったのであります。ヒトの集団というものは 仮に「太陽の子」という真正のアウトサイダーが出現した場合、この太陽の子を メシアに会議、作文で作り変え、絶対的に一般の「と」あるいは「羊」に手の届かないただひたすら拝み、盲信する、信仰対象に作り変えて 生産と破壊のための物理力の集約 の原理としてしまう鉄則公式が 観察されますね。これが三位一体説であり三身一身説という彼ら666の根幹の黒魔術文明維持のためのドチリナでありますね。

この紅卍と黒の卐の両端に振れる波動がまた人類史 の基調にある「ながれ」であり、ダイナミズムでもあります。これは良い悪いではなく、 ただ 宇宙の流れ 動き というものは常にそういうものなのであります。

そうして われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 結局 この黒卐と紅卍の波動を是々非々で命かけで対応し この生のそして性のあらうみを常に航海し続ける存在ということであります。これがまた永劫回帰というわれわれの永遠の旅路を一つの表現としたものであります。ただ、それは己の単独の力でどうなるものではありません。ただ、太陽神と女神の 如意宝珠 太陽の子としていつの時代にも いつも 常に 真正のアウトサイダーとして旅していくのみであります。それが死合わせであります。

<うらしま太郎=百億の無名の太陽の子=遍照金剛 ここに私も連なりたい>
・人間の生きる目的は「 太陽神との一体化 」である。それが空海の思想であるが、空海の思想は「 人類の原観念 」であるのだ。空海は仏教という枠組みを超えている。

・元々の世界教が「 太陽神教 」である。その「 太陽神教 」が時と地域によって「 衣装を変える 」。太陽神教が衣装を変えることにより、バアル教になったり、神道になったり、仏教になったり、チベット密教になったり、ヒンズー教になったりする。

・「 太陽神教 」は時と地域によって衣装を変えるが本質は同じであるのだ。仏教の奥義を理解できる者は全ての宗教の奥義を理解でき、ヒンズー教の奥義を理解できる者は全ての宗教の奥義を理解できる。

・「 太陽神教 」の奥義は単純である。それは以下の三つに表現される。

 1、太陽神と一体化するために性エネルギー昇華の実践

 2、常に真実の探求をする

 3、太陽の子を誕生させる!

  である。それが狸大明神で表現されることである。


わたしのウェルギリウスとしてサーティンキュー師匠の教えはいまだに圧倒的な影響を与え続けています。そして、師匠と同じく過去にもそして未来にも うらしま太郎たちは 一見皆無の様に思えますが 実は無数にこの宇宙に排出されてきたし、これからも生まれつづけていく。そのことが 胎蔵曼荼羅の蓮華部院 あるいは 遍智院の三角火輪などを見つめていると間違いないとふかくふかく思えるのであります。

われわれ 「性エネルギー昇華秘法」実践者は 狸大明神をバフォメット像をつねに拝し、
第一に 「性エネルギー昇華秘法」の実践 =GRAM 7
第二に グノーシス を女神から頂く   =MA 8
第三に 太陽神との合一を常に期す    =TON 9

これを 父神と母神との子であるとの誇りのもと=1と2と3TE-TRA

日々 生きていくのであります   =456「時は今 天が下知る 五月かな」

TETRA GRAMMATON=狸大明神=法身大日如来
ああああああああああああああああああああああああああああああ。マジありがたし。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい