20241128記事
今日という日11月28日 1883鹿鳴館が開館する、ほか写真wikipedia在りし日の建物
11月28日ですね。
11月28日の出来事
1883年 – 東京・麹町に日本初の洋式社交クラブ鹿鳴館が開館[2]。
1914年 – 北海道夕張炭鉱でガス爆発。死者422人[4]。
1972年 – 日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故。死亡62人、生存14人。
1979年 – ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故。257名全員死亡。
1987年 – 南アフリカ航空295便墜落事故。159名全員死亡。
2016年 – ラミア航空2933便墜落事故が発生[8]。死亡71人、生存6人。
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11月28日は
10月30日ハロウィンの日と同じく 飛行機事故多発の日ですね。全部で今のとこ4件ですよ。なんらかのキリシタンの記念日かと思い調べてみましたが、今一つ解からない。
あらゆる犯罪の根本原因は「性エネルギーの日々の消耗」である！
20211128記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
＜スワスチカ 枢軸により回転する十字 かくあれかしlet it beアーメン。顕教と密教＞
・【魂】の【田】とは【田→卐＋卍】である。【卐】は人間を滅ぼす力であり、【卍】は人間を神にする力である。言葉を変えれば【卐】は人間を滅ぼす力であるバルタン星人であり、【卍】は我々神にするウルトラマンの力である。人間は【卐】のバルタン星人の力には勝てない。だから【卐】の力に憑依された発狂男の事件が多く起きている。【卐】の力に勝つには【卍】の力を借りないとならない。そのための方法がお経・真言・呪文を唱えることであり、宇宙の母の援助を得て性エネルギーを脳神経と胸腺にフィードバックをする【行】を毎日することである。
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スワスチカ（まんじ）はサンスクリット語で「かくあれかし」のアーメンの意味であると バーバラ師匠が言及されています。
また卍は 女神の左回転であり、 卐は太陽神の回転である、と。つまり、卐は顕教バルタン聖人です。卍は密教であり女神に導かれた道ウルトラマン 【紅白合一】でありますね。６６６セカイは 黒卐のプログラムに従い、活動し、破滅消除されます。
口レルム領域太陽系＋｜（太陽神）＋－（女神）＝田 宇宙は【紅白合一】の原理によって遍満しているということであります。また、これ将棋盤は十字の格子の上下四方の連続であります。宇宙は 十＋十＋十＋—-の遍満ですね。これが（田）太陽神＝魂であります。
宇宙の根源 十 を動的に示すのが スワスチカであります。すると、結局宇宙は
黒卐＋紅卍＝（田）でもある、となります。
＜人類最大の宝「性エネルギー昇華秘法」実践 般若波羅蜜多呪の三密＞
・【太陽神の卍の面と合体するための性エネルギー昇華秘法をマスターした者】は幸運の女神、勝利の女神、運命の女神に守られるだろう。人類の最大の宝が【性エネルギー昇華秘法の実践】だ。
・いかに社会的に地位が高く、大金持ちになっても、人間は【卐】のバルタン星人に滅ぼされてしまう。だから王子だった釈迦は妻子を捨てて出家して、【悟りの道】に入った。
・性エネルギー昇華秘法は、大日如来の隆起したアタマ、智拳印、身体の瞑想のカタチに表現されている。
・三密という言葉は本来は真言密教の言葉であり【身密】【口密】【意密】のこと。この三密こそが「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践の意味」である。
・今のコロナ禍で「三密」という言葉が大流行しているが、それも深い深い意味がある。
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サーティンキュー師匠が、女神の三態を述べられていますね。いわく性エネルギー昇華秘法実践者は、「幸運の女神、勝利の女神、運命の女神に守られる」と。三女神 女神の三態はカーリーマーを根源の女神とした 変化ヘンゲである、とはバーバラ師匠の記述でありました。処女神シャクティ、母ターラー、破壊神ダーキニーと。生成と充実と破壊の全てをつかさどる根源の女神がカーリーマーであると。イヴもカーリーマー起源である、ということであります。性のあらゆる局面において 女神が守護なさってくださるのであります。そうして太陽の子は 女神の子宮より生じ、女神の子宮に再び戻っていくのです。
大日如来の 瞑想の姿は【真禅】【身密】の「性エネルギー昇華秘法」実践を表します。口には真言マントラ 「性エネルギー昇華秘法」の導入・本・終結の 南無観世音、牛頭天王真言、虚空蔵菩薩真言、大日如来の真言をとなえ 本編「性エネルギー昇華秘法」実践の真言ハムサを唱え呼吸します。【口密】
そして
観想は 注連縄、ヘルメスの杖を３３脊椎骨＋１３頭骨です。３３の女神脊椎骨を2匹の蛇の絡みあがりとして上昇せしめ、１３頭骨の脳神経 松果体、胸腺へ性エネルギーを至らしめます。【意密】
コロナ禍の際確かに 三密を避けよう で 「三密」ということばが至る所で叫ばれるようになりました。「性エネルギー昇華秘法」実践のときであるという 前触れであったのでしょうね。ただし、ごく普通のヒトは 否定形ですから 三密を避けよう で見事「性エネルギー昇華秘法」を避けよう とその本来のキリシタンという存在意義のままに アンチ太陽神教の宣言が三密を「避ける」という否定形で流布していたのも象徴的ですけどね。しかし、たしかに「９」においては否定形で忌避のためとはいえ「三密」の言葉が世に出てきたことに、「性エネルギー昇華秘法」実践の「ときは今 天が下知る 五月かな」の時節到来を確信できたということですね。少なくとも この私は確実にその一人であります。もともと真言密教の「三密」というコトバですら知らないただの性的退廃のおっさんでしたからね。サーティンキューブログにであうコロナ前は。
＜恐怖の大王降臨のときのアンゴルモアの大王出現。 夜明けの晩の「後ろの正面」の出現＞
・一人でも「性エネルギー昇華秘法」を実践していれば、世界に広まり、太陽が東から出てくる
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ミシェル・ノストラダムスの諸世紀10章72節
1999の７の月に
恐怖の大王が降臨する
アンゴルモアの大王は蘇り
マルスとして平和の裡に統治する
であります。タロット16番の６の破滅の上空に電光バルカをみて天啓に打たれ、霊的切腹を為し、顕教典万能の666の世界を「霊的切腹」＝火による転換＝火打石フリントにより火をつけられて転換し【INRI】「７」の世界に入る者がでるという意味の初句。二句。
恐怖の大王は 太陽神の13番の黒卐の破壊殲滅のための「火」ですね。
これにより「７」にはいり次いで８のグノーシスを戴き、９太陽神の世界 法空 太陽系理法と入我我入する。これが三句、四句ですね。５６７を経て７８９ということです。
つまりミシェルドノストラダムス＝女神マリアの第一天使ミシェルという名ですね。女神の行者の詠んだ 諸世紀10章72節。
同じく 「ときは今 天が下知る 五月かな」は明智十兵衛光秀 が詠んだ十七句ですね。
十七＝タロット17番真実を表した女神。十兵衛は女神の行者の意味ですね。「五月かな」は法空 太陽系理法 に連なる重大な決断つまり４５６から５６７を経て７８９にいたる決断の十七句ですね。
「この子の七つのお祝いに お札８９を納めに参ります」これも５６７を経て７８９の甚深のわらべうた＝神うた ですね。
「とおりゃんせ」「天神様の細道じゃ」とはやはり５６７を経て７８９のＧＲＡＭＭＡＴＯＮへの三密入我我入を意味しますね。
また天神様の細道７８９の道は666の獣、奴隷、兵士、羊である「と」が ＩＮＲＩ火によって転換し、赤い「裏と」の道に入るということですね。これが将棋盤７８９段参入であるとは、サーティンキュー師匠が何度も言及されているところであります。
さらに
「つるとかめが統べった」
「後ろの正面だあれ」は 【紅白合一】＝「十」達成の「性エネルギー昇華」達成の後、「裏と」＝「裏戸」＝「後ろ戸」つまり黒卐から紅卍に転換してうまれた後ろ戸の神あるいは太陽の子は誰？という 超絶重大な疑問を投げかけた かみうた ですね。
こたえは 摩多羅神＝ＴＥＴＲＡＧＲＡＭＭＡＴＯＮ＝法身大日如来 ということですね。あるいはそれにより紅白合一から生み出されたこのわが身 太陽の子９９９ということであります。また、これも５６７を経て７８９の神うたであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
