20241126記事今日という日11月26日 1906南滿洲鐵道株式会社設立、ほか写真wikipedia大連満鉄本社
11月26日ですね。
11月26日の出来事1906年 – 南満洲鉄道（満鉄）設立。
1930年 – 北伊豆地震が発生。死者・行方不明者272名。
2008年 – ムンバイ同時多発テロが発生[1]。場所 インドの旗 インド マハーラーシュトラ州ムンバイ 日付 2008年11月26日、午後9時20分 pm[1] – 2008年11月29日 (IST, UTC +5:30)攻撃手段 爆破、銃撃、人質立てこもり[2]兵器 RDX、カラシニコフ自動小銃AK-47と類似品AK-56、手榴弾死亡者 172人（12月1日オーストラリアン）[3] もしくは174人（11月30日AP）[4]負傷者 239人（11月30日AP）[4]
＊満州建国 は 大本および陸軍の一部が主導して成し遂げました。この点で、大本と出口鬼三郎や 陸軍の日蓮教の者たちが主導して 開拓から 建国 地上のパラダイスの触れ込みで 五族協和を掲げ、まあ現代のディズニーランドTDLよろしく地上の楽園として一時隆盛を極めたわけであります。（タロット15番）
しかし、これこのパラダイス構想が19450809にソ連 日ソ中立条約違反の侵攻以後 まあ実態がいまでも死人に口なしでよくわからないくらいの阿鼻叫喚の地上地獄を現出して見事崩壊したんですね。この点は 大本の出口鬼三郎とか 紅卍字会や道院といった 集団あるいは 日蓮教の実相というものが 所詮 切支丹＝コタン将来という洞察にたどり着いた現時点のわれわれからしてみれば、これも一つの大日本帝国の 本土の天皇教カルト崩壊とは別次元の 切支丹崩壊と言わざるを得ないですね。
この騒ぎで実際に 燔祭された日本人 の総数は 満州では概数10万人程度 シベリアに抑留されて死んだ日本人を含めて16万から20万人と言われています。
出口王仁三郎は 一見太陽神教の 行者のような経歴と外観を呈しております。しかし、実のところ本物にみえる 切支丹といったところが真実のあるべき評価でないですかね。全面的に鬼道の者と 肯定はできないですね。本人自身が臨終前に「わしはニセモノほなさいなら」と言った証言とか。
大本に キリスト教類似の痕跡や ウシトラの金神は つきつめるとコタン将来そのものですからね。やはり、 「政治」にいった宗教家というものは古来の カミシバイからしても まず100％ニセモノと言っていいと思いますね。
戦後の ソウカとか統一教会とかもある意味満州国の遺産みたいな側面もあるんですよね。統一教会は 思いっきり滿洲関係者岸信介がＣＩＡイエズス会の肝いりで作り出した福音派原理主義エヴァンゲリオンです。
また、ソウカは 日蓮教国柱会と大本の混淆のようなやりかたで大発展したカルトですしね。初代の牧口常三郎 二代戸田 と出口王仁三郎はいとこという系図がネットに出回っていますが 私は大いにありそうな話であると思います。
この二代までの流れを 三代朝鮮人の池田が イエズス会ＣＩＡの肝いりで乗っ取ったんでしょうね。さらにこの系図が面白いのは 北朝鮮 畑中理と笹川良一 出口王仁三郎の関係から 結局 日本の支配閨閥のながれから 満州残地組と日本本国支配組がともに濃厚な閨閥で 政界 財界 宗教界を過去支配してきたし、現在も支配しているということが わかることですね。
もう古代史から常にそうですね。まあ、われわれ性エネルギー昇華秘法実践者は 「政治」により この地上の問題解決は古来できたためしはないし、政治に与するということは性的退廃者の評価や現世利益に絶対的に関与せざるをえないということでありますから、「政治」がらみの聖人偽装の者たちなどは常に眉に唾で観察が基本正しいということです。
冗談抜きで政治は性事なのであります。下半身癒着の地上の錬金術師の巣窟が政治世界であります。観察は可能な限り行うべきでありますが、このヤクザ者たちに一切翻弄されてはならん、ということであります。少なくともわたしは 政治に一切関与しないこの三十年の生活であり、これ非常に正しい生き方かなと思います。選挙とかの切支丹の儀式リチュアル茶番に参加すること自体が、もう彼らの黒魔術にからめとられることであると思いますね。
上記内容につき立卦19地澤臨3爻 変11地天泰3爻 地澤臨とは世に臨むの意味ですね。まさに政治の易。3爻は 甘い気持ちで政治に臨む。うまくいかない、という託宣ですね。自戒して咎なし、と。慎重にことに処せということですね。これに対し
11地天泰3爻は 上と下の和合つまり太陽神と９との和合の易ですね。この3爻は 平時にいて乱を忘れない心でいれば咎なし、と。只管ヒタスラに誠の心でいろ、と。神の咎はないので心配するなとも。誠さえあれば人にこの件が通じなくとも気にするな、とも。まあ、そのつもりで生きております。
有難いことに神に 上記見解が裏書されました。まことまこと慎重に生きていかねばですね。また、稀有のご縁でこの一文ご覧のお方。「性エネルギー昇華秘法」実践は諸事の根源で大事なのは無論ですが、諸法無我で、生き運気をとにかく高めていくには 易にのっとった人生を生きられることが最良かと思います。易で太陽神と女神と現実に会話ができます。
「性エネルギー昇華秘法」と「易経」この二本立てであとは 粉骨砕身に生きていく覚悟で人生は安泰かと思われます。この点 たとえば日蓮坊の「何の兵法よりも法華経の兵法をもちいたまふべし」と。バカ言ってんじゃないよ、ということです。そういったこれだけでなんとかなるという特効薬思想が 人間を駄目にするのですね。兵法には兵法です。法華経いくら読んだってイクサには勝てませんよ。題目ナンミョーいくら唱えたって戦争に勝てません。ほんまばっかじゃねー、というこの御成敗式目違反の犯罪男の言辞をいまだに菩薩とか末法の御本仏の金言とかいっているひとが万単位でいるという、ここにもこの世 黙示録の獣のセカイの実相が如実にうかがえますね。
６に一切希望もっちゃダメですね。
大転落時代の光はタロットの１５・１６・１７・１８・１９・２０のカードである！
20191126記事師匠言説メモと感想
＜タロットカード タロット＝多羅＝仏母のカードなんでしょうね＞
・人間の生きる道はタロットカードにズバリと描かれている。
＊バーバラ・ウォーカー師匠の教示にありましたが、タロットカード特に大アルカナ22枚は原初元型由来のあまりにも重大な内容を示しているものであるため、初期のキリスト教教父時代よりずーっと異端視、禁止されてきた、とのことですね。
んで、事あるごとに 時代時代の権力ある聖職者たちが タロットカードの禁令とか出してんですね。さらに異端審問の時代 大審問官たちは タロットカードを描く優れた女性たちをことあるごとに魔女として拷問し虐殺してきたということですね。そういった、現実に命を懸けて女神たちが現代まで伝えてきた奇跡の太陽神の文物レゴミニズムが タロットカードなんですね。
まあ、タロットって 多羅タラ アーリア他世界中に痕跡のある大女神の名が由来ですね。女神 多羅のカードね。
んで、TETRAGRAMMATONという法空 太陽系理法が埋め込まれたカードでもありますね。これが最近わかってきましたね。いや、まじありがてええええええええ。ますます「性エネルギー昇華秘法」実践が深化していきますね。
これもバーバラ師匠の教示ですが TETRAGRAMMATONの四分の三は女神由来のコトバと。いやいやいや その通りですね。TE女神 TRA女神 GRAM顕教の意味 MA女神 TON女神 だもの。しかも、GRAMも結局霊的切腹により 顕教を密教に転換するという風に解するのがわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者ですから、そうするとGRAMでさえもう女神に属する語となりますね。
このTETRAGRAMMATONが タロットカードとの連関で注目すると、TEが1番と2番。TRAが 1番と2番と3番。真言秘密三尊合行つまり宇宙父と宇宙母と太陽の子。
そして 4番、6番の 天と地のハザマで 5番でこの４５６がTETRAGRAMMATONという文字顕教を グノーシスで読むために控えている。つまり、中央に ヘルメスの杖にて「性エネルギー昇華秘法」実践者としての４５６が存在するとなるんですね。これが、ペンタグラムTETRAGRAMMATONの曼荼羅図の中央ヘルメスの杖を内蔵したヒト「五」＝４５６＝ヘルメスの杖＝４X６＝４６ということでありますね。
んで、大半のヒト種５６ないしは６６６は無縁の56億7千万年の５６７を経てタロット7番、8番、9番世界に参入するとなりますね。またこの７８９がGRAMMATONに対応し GRAM７、MA8、TON９となるのであります。とりあえず、１から９までで、太陽系理法の根源の部分が示されているんですね。
そして、10番で太陽神１の下の永劫回帰、輪廻が示され、て要はこれ３６９下生の戦いですかね。
11番でこれまた ２女神の属性正義が示されます。太陽神教の正義をつまり黒卐を紅卍に書き換える そういう仕事をこの地上で展開する３６９下生の戦いを女神の正義と言っているんですね。
12番は われら「３」「５」「７」「９」の行者 太陽の子が 時に 顛倒の666たちによって吊るされること 処刑されることも示します。「淫祠邪教」と見当違いの避難を浴びるのですね。しかし、この吊るされる男は笑っているんですね。ここが大事ですね。われわれ性エネルギー昇華秘法実践者の覚悟ということですかね。「怖いながらも通りゃんせ」ですね。
＜黙示録の獣 インサイダー666 15番と16番で終わり＞
・普通の人間は「 １５の悪魔のカード 」と「 １６の塔のカード 」の二枚のカードで人生は終わりであるのだ。
＊インサイダー黙示録の獣 性の病の666の皆様は タロット15番悪魔の隆盛と16番破滅-塔の崩壊 で退場となります。この二枚の起動原理は 13番死神と14番節制のカードですね。この起動原理自体は ６の皆様は一切理解不能です。「６」のみなさまのこの地上世界の起動原理は、太陽神の半身 黒卐が支配し、そのプログラミング通りで動く世界であります。
つまり、切支丹＝反太陽神教の この地上の現世での栄光、繁栄、性的退廃に酔いしれて終わる人生であります。人間界の基準のみ しか眼中にない人間が 肉体的快楽を報酬起動原理として、目先の禁欲によって勤労し労働集約され生産や戦争を行い、ときにＴＰＯの許される範囲でその禁欲を開放し快楽を報酬として受け取る世界であります。
したがいまして、この秩序のもと 社会を構築維持する学問や学術を絶対のドグマとして疑わず労働にいそしみ、また死後の天国への転生で安楽を祈る生き方であります。したがいましいて 社会を構築する学問や死後の保証を確保するための宗教権威に異を唱えることは許されません。こうして人間界の中だけのルールを生真面目に遵守し、太陽系の法など微塵も意識せず、集団として他民族や他生物の成果を合法的に収奪し利用することに専心しますので、知らず集団規範の上位にある太陽系の理法の違反者、犯罪者になっていることに自覚無しであります。
よって、良かれと思って「勝手な（自由主義）」生き方、「皆がやっているから許される（民主主義）」という生き方が 太陽系の重罪になっていることに無自覚であります。その重罪は 反太陽系理法の生き方が確定引き返し不能となった地点で 死神から処断されます。これが【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という破滅の現象として最後は死神に処置されます。
死神は洋の東西で呼び名はいろいろであります。夜叉明王、悪鬼、羅刹、羅刹女 また 民衆救済のため地蔵菩薩として尊崇せられているものも 黒卐としてはヤマ閻魔としてこの太陽系犯罪の違反者を裁く地獄の裁判官として存在します。これがタロット13番死神であります。要は太陽系理法に背く者を大掃除殲滅して太陽系の安定ホメオスタシスを維持する機構あらゆる物理力ダイナミズムであります。
14番は 着衣の女神が右から左へ水を移動している図ですね。これ、666セカイにおいて 「不生不滅 不垢不浄 不増不減」つまり、この地上の現象世界マトリックスでの現象変化は実は太陽神の視点からは真には何も生じていないことを示しています。つまり、色即是空であります。666の営みは全て仮想現実に過ぎないことを示しているのであります。つまり、この地上666の56においては 女神は 真実を グノーシスを開示してくれません。したがいまして、この地上666とは13番死神の 顕教黒卐のプログラムによって動き、すべてが破滅死滅に向かって動く、14番 色即是空の仮想現実の 世界に過ぎないのであるということであります。
この地上世界において、生じる社会構造15番とは 中央悪魔（ヤクザ-オオカミの皮を被った羊）が支配する 性的退廃の麻薬（「なにやろうと勝手だろの自由」）と 条理道理不問の権威主義（「みながやっているという民主」）の支配する 男女の多数の子羊たちのディストピアなのであります。これがタロット１３と１４と１５の三尊合行つまり１３父と１４母と１５子の悪魔の地上世界の三尊合行ですね。１＋３＝４、１＋４＝５、１＋５＝６の悪魔の地上世界 黙示録獣のセカイの地上４５６ということであります。
＜甚深 ７８９へのシチゴサンとハムサの般若波羅蜜多 天神様の細道への三尊合行１６，１７，１８＞
・１７、１８、１９、２０のカードは「 太陽系王国に参入する道 」である。そして「 １６ 」の塔を破壊する雷が、宇宙の父の「 火の力 」である。
＊通常の黙示録の獣６６６のみなさまは起動原理13番、14番で示され、この起動原理自体は当の６のご自身は理解不能であります。そして６本人の人生は15番と16番の2枚で終焉すると。これが地上のヤクザ切支丹世界の隆盛15番とその破滅16番ですね。しかも、16番の深義は 当の羊６が破滅し屠られることが主題ではなく、それを「見るべきほどのことは見」る 対象である６の破滅劇は ６の駆除殲滅は 稲妻太陽神黒卐が起こしているということが肝心なのであります。
黒卐の13番が６を屠り消除、殲滅している現象を 「９」が「見る」ということが、16番のカードの本義であり深義ですね。
いいかえると、コタン将来＝切支丹＝６＝羊 を 牛頭天王と八王子が悪鬼羅刹の雷光となって消除、殲滅をする現象が本義であるということです。この６を１３番が殲滅する場面を 「９」の候補者である稀有の「６」が５６７への参入のための天啓「火」とするフリント火打ちになっているということが16番のカードの肝心なのであります。この意味で 16番のカードの主役は 雷光13番の牛頭天王バアルである太陽神であります。ですから16番は「父」のカードなのですね。１＋６＝７で 太陽理法参入の ７。 霊的切腹の「七」に対応します。
ついで17番は 裸の女神つまり真実グノーシスを開示する女神という意味ですね。１＋７＝８で グノーシス 女神の至高の叡智STRENGTH 般若プラジュニャに対応しますね。
ついで18番で【紅白】の合一 太陽と月の合一が起こり、19番 太陽の子が誕生する ということですね。
＜天神様の細道＝「裏と」の道＝７８９＞
・六道世界を破壊する「 火 」の力を見て「 雷が落ちるような天啓を受け取る者 」が「 ７ 」である。
・宇宙の母の叡智を獲得する者が「 ８ 」である。
・宇宙の父と合体した太陽の子を誕生させる者が「 ９ 」である。
・この７・８・９は別の数字で【 七・五・三 】のシチゴサンで表現される。日本の習慣的行儀の中に宇宙の母の「 宇宙的叡智 」がある。この「 宇宙的叡智をギリシャ語でグノーシス 」というのだ。
・【 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを３３個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ（？）の形に昇華し、宇宙の父と合体する太陽の子を誕生させること！ 】それが普遍的な生き方である。それがタロットカードで表現されているのだ。
＊今回 ここは 師匠の言説をそのまま拝します。１２３→７８９で 阿耨多羅三藐三菩提＝TETRA-GRAMMATON 達成ということであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なりありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
