20241125記事
今日という日11月25日 1970三島由紀夫事件、ほか、写真wikipedia現在の阿佐ヶ谷駐屯地防衛省
11月25日ですね。
11月25日の出来事
1120年 – ホワイトシップの遭難。イングランド王子ウィリアム・アデリンほか、多数の王族・貴族が死亡。
1177年 – モンジザールの戦い。ボードゥアン4世率いるエルサレム王国軍がサラーフッディーン率いるアイユーブ朝軍を破った。戦争：アイユーブ・エルサレム戦争 年月日：1177年11月25日 場所：モンジザール 結果：エルサレム王国の勝利 損害 十字軍 1100戦死 750負傷 アイユーブ軍 26000人中 23000人戦死傷。
1934年 – 長崎県の松島炭鉱の坑道が水没（鉱区は海底下に広がっていた）。54人死亡[1]。
1935年 – 福島県桧原湖で渡船が沈没、乗客ら14人が死亡[2]。
1949年 – 金融業『光クラブ』の経営者・山崎晃嗣が青酸カリを前夜遅く服毒し自殺。（光クラブ事件）
1970年 – 三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊・東部方面総監部で割腹自決。（三島事件）
1970年 – 静岡県の東伊豆道路を走行中の観光バスに落石が直撃。バスは路外へ20ｍ転落して死者6人、重軽傷者21人[5]。
1973年 – 五島勉著『ノストラダムスの大予言』の初版が刊行される。
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1970の11月25日 三島由紀夫割腹自殺ですか。1968の昭和43年三島由紀夫と盾の会が参拝したという青梅愛宕神社につい数日前の非番の日の早朝から 易占大吉にて方位取りしました。朝7時自宅出発で、徒歩で2時間半かかって愛宕神社に到着しました。別に私は三島ファンでもなんでもないです。ただ戦後のボン百の文化人のなかではもっともマニンゲンに近かった人かな、ということですね。
この日の方位取り参拝は あくまで方位と易占で決定したものですね。けど、今まで30年方位取りやり続けてきて、大吉易占の方位取り、外れたことないんですね。全部なんかスゲー実行のたびに、自分自身の運気が開かれている気がしますね。そも、2年前サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」に出会えたのも、こういった30年の日常の地道な蓄積が隠匿になって神様が導いてくださったと思っています。
んで、この日の方位取りですが、愛宕神社は 牛頭天王と八王子の八王子神社よりは 市の管理がまだあるという感じですが、それなりのすげー立地と規模なのに 普段はほとんど誰も来ないことがうかがわれる少し荒れた神社でしたね。しかし、八王子神社と同様に すがすがしい気と霊気は境内及び背後の日の出山からは感じましたね。ここで「性エネルギー昇華秘法」たくさん＋十句観音経＋般若心経＋光明真言 たくさん大声でとなえさせていただき、また易占もここで立てさせていただき、経埋めしてよい、という託宣でしたので、ありがたく 愛宕神社の裏山の獣道みたいな参道で経埋めさせていただきました。方位取りは目的地で2時間以上過ごすという規則があるので、2時間たっぷり神社と山の霊気感じながら 読経と「性エネルギー昇華秘法」実践三昧ですよ。
経埋めとは、日ごろの写経のものを準備したスコップで穴を掘って地中に埋めさせていただくのですね。写経九通分を埋経させていただきました。
んで、愛宕神社もよかったんですが、この獣道をどんどんいくと、真言宗の築千年の古刹 即浄寺というお寺がありました。実はこの獣道が愛宕神社から即浄寺への裏道の参道だったんですね。ほんま 誰も通らんでしょう、みたいな獣道でしたけどね。
いや、実は 八王子神社参拝以来 次の方位取りは 日之出町の 妙見宮七星殿という妙見菩薩お祭りの建物を参拝させていただき、次いで 鎌倉の 日蓮に国賊と罵倒された遍照金剛忍性菩薩創建の極楽寺を初めて参拝させていただいておりました。
それぞれ、素晴らしかったんですが、極楽寺の 精妙の気はほんま 気持ちよかったですね。
人生は とにかく最終的には 「運」で決します。これ間違いないですね。で「運」の蓄積は日ごろから陰徳を積みかさねる。これに尽きますね。陰徳がマジでいちばん運気高めるのに早道だと思いますよ。陰徳というのはですね、だれに褒められるわけでもない ただ、太陽神と女神の賞賛に預かれるような行いの事であります。われわれ「９」といたしましては、666に褒められるのは恥辱くらいに思ってですね、ただひたすら 陰徳の蓄積に励むべきであると思います。隠れた善行とかね。
「性エネルギー昇華秘法」実践はそのための至高の第一歩であり枢軸axisとなるのは間違いないですね。
六道世界は必ず大怪獣に破壊される！道は七・五・三しかない！
20191125記事
師匠言説メモと感想
＜六道、６、獣666、羊、切支丹、コタン将来＞
・六道世界は崩壊寸前である。だから将棋の「 赤い裏と 」の「 ７ 」「 ８ 」「 ９ 」の道しかない。
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「６」インサイダー黙示録の獣666は 「いつも」崩壊寸前であります。たとえ、今輝いて繁栄の絶頂にあると思える状態であっても、その見た目や外観に幻惑されてはなりません。勝てば官軍の666のみなさまは同胞をだますためその外観はコテコテのハリボテです。
むしろ、黙示録の獣666が 繁栄の絶頂にあり、如意＝自由自在の状況にあるときこそが、「崩壊寸前」なのであります。なぜならば、黙示録の獣666のみなさまは タロットカード15番隆盛と16番破滅のみがその太陽系における生き物としての本質だからであります。
つまり、双極性障害の躁と鬱が本質の生き物なのであります。でありますからその如意、自由自在となり絶頂と有頂天のときがもっとも危ういときであるのであります。躁状態の極致でありますから。その後本格的な鬱の状態が確定的に数学的厳密さでやってきます。
このことを繰り返し繰り返し 太陽神は古来かみしばいにおいて何万回とわれわれの目の前で 上演してくださいました。しかし、これがまた 666のみなさんには皆目カイモク読み取れないのであります。カミシバイの神意も結局は読み取れるのは「９」であります。
４と６のはざまで太陽神の４との合一を目指すのか、地上の人間界６での繁栄成功＝如意＝自由を目指すのか 常に選択のはざまにいる存在Xが「 五 」であります。
「 五 」＝４X６＝４５６ ということですね。そして、４のつまり４＝１＋３の１３との太陽神との合一を目指す稀有の個体は 己の過去の６としての性的退廃と 道理のわからぬタワケの自分６と 太陽系理法に反した太陽系の犯罪者であった自分６を 霊的切腹を為し 「 七 」の霊的切腹により「裏の戸」の道に参入するのであります。これが 赤いINRI火ノ門を通過して 己のエゴ６を抹殺、切腹、磔刑に処し「裏の戸」の道７８９に参入する者になることであります。
表が目に見たままの顕教黒の卐であります 戸とはドアでありまた兵士、奴隷を意味する語であります。つまり 地上価値を選択する性的退廃のままのヒト種個体が ５６であります。そして、５６は三つの悪徳をその特性として帯びますので６６６であります。三つの特性とは 太陽系の犯罪者６であり、快楽基準の勝手者６であり、条理分別の分からぬ者である６というみっつの特性であります。つまり犯罪羊６にして、ヤクチュウ６にして、ガイキチ６。これが６６６ 黙示録の獣666のみなさまであります。
そして、この黙示録の獣 羊は 必ず羊飼い３６９救世主の信仰をしないとその性格上生きていけません。己の醜く性的退廃にして、ヤクチュウにして、ガイキチの自分を携挙ラプチャして天国に引き上げてくれるという約束をしてくれる３６９救世主の信仰に明け暮れるのですね。３６９メシアとは 古来 ユダヤ王ナザレのイエズスの死体像を拝むことであったり、本仏を拝むことであったり、本仏の図顕したモノリス板曼荼羅を拝むことであったり、ノーベル賞受賞者を崇拝することだったり、日本国憲法および現政府天皇を崇拝することだったり、あるいは、厚生労働省病院施設やお医者様等々のいいなりになることだったりします。
これらは全て３６９メシアを信仰崇拝する 黙示録の獣666の羊さんたちの生きかたでありますね。すべて、このメシアという羊飼いに飼われる羊さんたち666のセカイは 自分自身は性的退廃のまま、ヤクチュウのまま、ガイキチのまま 救われたい そのためには特効薬●●を飲めばいいんだ、という人たちですね。
これら幾多のメシアたちの約束は「絶対」にかなえられることのない、約束であります。つまり叶えられない約束を確信持って為すカミや団体は 言葉の厳密な意味で「詐欺」あるいは「詐欺師」の集団なのですね。
これが６６６という世界なのであります。
＜「裏と」７８９「後ろ戸」７８９これは５６あるいは６６６のみなさんには永久に無縁＞
・そしてこの「 ７ 」「 ８ 」「 ９ 」は【 七・五・三 】と意味が同じであるのだ。５の意味は法王の意味であるから。その法王は太陽系の法王という意味。そして三は太陽の子の誕生である。
・六道世界は必ず太陽神に破壊される。それを表現しているのがウルトラマンの物語の大怪獣の町破壊である。
・太陽神と合体するウルトラマンの道は「 ７ 」「 ８ 」「 ９ 」、別の表現をすれば「 七・五・三 」である。
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太陽神の世界 将棋盤7段、8段、9段であり、タロット７番、8番、9番であります。
TETRA-GRAMMATONの TETRA １と２と３の父と母と子（如意宝珠 太陽の子）の三尊合行を受けて、４５６の天地の間のXつまりわたくしども「五」が、GRAM-MA-TONに参入することですね。GRAM-MA-TONが7-8-9であります。
おもての顕教世界では ヤハウェTETRAGRAMMATONは、
「裏戸」または「後ろ戸」つまりわたくしたち「性エネルギー昇華」の世界では、
「裏戸の神」「後ろ戸の神」であり摩多羅＝法身大日如来＝TETRAGRAMMATONなのであります。ああああああああああ。なんという！！！！
「鶴と亀が統べった 後ろの正面 だあれ？」の解答なのですね。
「性エネルギー昇華」のモノ般若波羅蜜多の者 女神の行者にしか絶対に開かれない、56億7千万年の深淵を乗り越える甚深の核心のところであります。
よくよく思えばですよ。もう黙示録の獣 羊さんたちは 数１から９どころか、１２３でもう躓いてますね。これを三尊合行 父と母と太陽の子 と読めない。三位一体だから。
彼らにおいては １と２と３は ただ１と１と１なんです。いやもう出発点から躓いている。もう後の展開がいくら複雑精緻を極めたとしても、砂上の楼閣であり、やはり分裂からスタートしておるんですね。６６６は。
ともかく、
この７８９「天神様（13太陽神）の細道」＝「裏と」＝紅の卍の道を
シチゴサン７５３とハムサ８６３の道を あゆめる無上の死合わせを こころから噛みしめて（７５３と８６３＝７と８ ８と９これが「この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります」です。つまりこのわらべ歌は シチゴサン７８とハムサ８９の歌 「裏と」参入の歌 なのですね。５６７コロナを経て ７８９シチゴサンとハムサ ということですね。）
いつも只今より「性エネルギー昇華秘法」実践と深化のみち 太陽神との合一（４合わせ＝９＋４＝旭 旭の字はそれだけで 四合わせ になっているんです。）を常に心けて
あゆんでまいりたいと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
