20241111記事
今日という日11月11日 1855安政江戸地震、ほかwikipedia地震後の瓦版
11月11日ですね。
11月11日の出来事
1813年 – 米英戦争: クライスラー農園の戦い。
米英戦争中の1813年11月11日および11月12日に、現在のオンタリオ州コーンウォールの近くでイギリス軍とアメリカ軍との間に戦われた戦闘である。モントリオール奪取を目指して戦力を投入したアメリカ軍であったが、数では10分の1とはるかに劣勢であったイギリス軍が圧倒的な勝利を得た。アメリカ軍は作戦を中止した。時 1813年11月11日 – 11月12日 場所 オンタリオ州コーンウォール近く 結果 イギリス軍の決定的勝利 損害 イギリスカナダ軍 800人中 戦死傷200人 アメリカ軍 8000人中 戦死傷450人。
1855年(安政2年10月2日) – 安政江戸地震。死者4000から10000人
1937年 – 群馬県吾妻郡嬬恋村の小串硫黄鉱業所一帯で地滑りが発生[4]、245人が死亡。
2000年 – オーストリアケーブルカー火災事故。トンネル内の火災で155人が死亡。
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11月11日は 黒の卐様方 普通のご活躍の日でありますね。
安政江戸大地震 これ関東大震災前の直近の穢土=江戸=東京直下型地震ですね。
1855 安政江戸大地震 1912 関東大震災 ですね。
さあ、今度の大地震 東京直下型起こる、起こるよ!って大騒ぎで経過してますね。前回1912からかれこれ120年経ってるんですね。確かにいつ発生してもおかしくない。
覚悟だけはしてますけどね。
イエスキリストの十字架の磔の意味を正しく解読します!
20181111記事
師匠言説メモと感想
<切支丹=コタン将来=反太陽神教のすべて。 キングはキリスト教>
・キリスト教は325年のニケーア会議や397年のカルタゴ会議などの「 人間たちのお話しあい 」で成立したもの。
・どうして彼らは「 子供の肉を食べ、子供の血を飲む 」ことをしていたのか?それは新約聖書の文章を正確に読めなかったからだ。彼らは暗号と比喩の文章が解らない。新約聖書の文を文字通り実践することが「 永遠の命を得る 」と考えた。完全なる犯罪者集団がキリスト教徒の出発点であった。そしてそれはいまだに続いている。世界中の大勢の子供たちが行方不明になる。その子たちの終着地はキリスト教に深く関係している。
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13番太陽神(田)は黒の卐+紅の卍であります。
地上のヒト種は 456の選択にさらされている存在であります。456は漢数字「五」の象形の意味するものであります。漢数字「五」の甲骨文字形は上下の 「一」と「一」の間に「X」がある形であります。これ上の「一」は太陽神4であります。下の「一」は地母神=カーリーであります。この太陽神と地母神のはざまで456の 選択に常にさらされている五大=地水火風空の存在がXのヒト種であります。ヒトラーの言「人間は発展途上の神である」の象形が「五」=「一」天+「X」+「一」地の象形そのものなのですね。
「五」=4「5」6=天+X+地
太陽神教としての原始仏教は諸法無我としてこの選択の主体をひたすら無我とすることを教えましたが、結局は無我は0のエゴという意味ではなくて、ただダルマ=太陽系理法に合一するエゴを志向していました。この限度で仏教は「生き」であります。ただ、無我を本当に無の我とするならばそれはただの虚無主義の地獄にはまり込む(黒卐)だけのことであります。
これが初期仏教の
初期仏教13(田)=黒卐(無のエゴ虚無主義)+紅卍(ダルマを志向するエゴ)
であります。
ことほどさように
われわれ ヒト種は常に 456 の 「紅の卍+5+黒の卐」の選択のはざまにおかれ、試験されている存在でもあります。
これを自己の駆動力=太陽エネルギー の運用という観点から見た場合、
逆五芒星=太陽エネルギーの制御不能=性的退廃—エゴ6至上 これが456では太陽神4を志向できない 地上の現世、唯物6に振れて居る状態56イソロク性的退廃といえます。この56性的退廃が確定した存在状態が666ということであります。
これに対し
正常五芒星=太陽エネルギの適正運用=性エネルギー昇華—エゴ6抹殺の4志向状態であります。 これがおのれのエゴ6の磔刑をなし、霊的切腹達成「7」にして 567を経て
789「裏と」「後ろ戸」に参入できたということであります。
これが 「ときは今 天が下知る 五月かな」にて「敵は本能寺」=己の6エゴ抹殺 と叫ぶ決断に至り、「1999の7の月」に参入できるということであります。これが
123 456 789 という順当な 条理と道理の算術の進行であります。
ここにいう「敵は本能寺」は「仏にあふては、仏を殺し」の決断でもあり、「ユダヤ6の王ナザレのイエズス」という地上の肉の存在6にこだわる己の抹殺でもあります。顕教典文字の原理主義解釈の者が黒の卐の地上の志向の者6であります。文字という人間界の営為それに形式的、論理的に徹底的にしがみつくことは人間の営為6に道理や条理を無視してもこだわるという歪イビツな決断であります。人間主義ですね。人間主義の象形が 天体の真理 太陽や月や北極星の象形である〇を己のエゴの下位におく「6」という形に示されております。
また漢数字「六」は 女神母の原理「八」に蓋をかぶせる、形となっております。
このように「6」にせよ「六」にせよ、この数字は人間主義を表す顕教至上主義黒の卐ということであります。
<切支丹=コタン将来 キリスト教 十字架について>
・第一に十字架の意味であるが、縦は「 宇宙の父の生命 」であり、横は「 宇宙の母の叡智 」である。生命と叡智の合体、生命の木と智慧の木の合体である。そして男根と女陰の合体である。〇の中の八と同じ意味が十字架である。タロットの18の太陽と月の合体が十字架である。
*バーバラ・ウォーカー師匠は 十字架は キリスト教以前の原初元型の信仰の痕跡であり、初期キリスト教徒はこれを忌避した、と言われております。
原初元型の太陽神教においては 十は 「一」女神女陰と「|」太陽神男根であり、「十」は 紅白合一の 意味であります。(田)=口レルム領域宇宙+|+一ですね。
また、遍照金剛天海999の俗人時代は明智光秀666でありましたが、明智光秀はもと明智十兵衛として世に出たのであります。これも、甚深の神劇の意義を感じますね。結局十の者とは 女神の行者 紅白合一の行者という意味と拝すべきでありましょう。
また 「十」は「田」は 丸八 と同義であると 甚深の師匠の言説であります。
<キリスト教 ゴルゴダの丘=INRIについて>
・イエスが磔にされた十字架があった土地はゴルゴダの丘であるが、ゴルゴダとは「 髑髏 」であり、タロットの13の「 死神 」の意味。死神が性的退廃者の「 六 」のロクデナシを殺す太陽神の火の力である。そして頭上のINRIは「 ユダヤ人の王、ナザレのイエス 」の意味ではなく、「 すべてのものは火によって変換される 」という意味である。この「 火による変換 」という意味も数字の13の意味の一つである。
・「 ゴルゴダ 」も「 INRI 」も実は数字の「 13 」の意味であったのだ。数字の「 13のトーサン 」は火によってロクデナシを殺して、太陽神と結びつく「 9 」に人間を変える。
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ゴルゴダは髑髏であります。
ゴルゴダ髑髏=黒卐不吉死の象徴+紅卍性エネルギー昇華の終点
と同時にゴルゴダ=INRIという重大な指摘であります。チベット六道輪廻図の六道支配の地蔵は 黒卐の666においてはヤマ閻魔死神であります。紅卍の999においては地母神プリヴィティつまり地蔵菩薩となります。
INRIは黒の卐では「ユダヤの王ナザレのイエズス」という地上の肉体存在エゴ6そのものを意味します。こう盲信する場合ゴルゴダINRIはヤマ閻魔の火炎で666を焼き尽くす現象として現れるということですね。
一方、
INRIは紅の卍では「イグニスナチュラレノヴァチューインテグラ火によってすべてを転換する」と読むとは 師匠が何度も言及されている甚深のグノーシス読みであります。
こうグノーシスで解読するとき INRIは火=グノーシスの叡智によって6を9に転換する奇跡となるのです。これ「6から9」の秘密中の秘密であり567から789の56億7千万年の奇跡の核の部分であります。
<イエズス磔刑時刻「6から9」>
・ギリシャ語の新約聖書のイエスキリストの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」の「 6から9 」ということ。これが秘密の教えの最大のものである。
・「 6から9 」を実践する者がグノーシス主義者であり、新約聖書の間違った信仰の者がキリスト教徒である。キリスト教徒は「 子供を殺し、肉を食べ、血を飲む 」究極の犯罪集団から始まった!ということを考えないとならない。
*
人間主義、文字至上主義、対話議論会議至上主義が黒の卐 織り込み済みの反太陽神教の教えということであります。顕教黒卐ですね。これを切支丹ともコタン将来とも言います。
切支丹=コタン将来は現世の繁栄、栄光、勝利のため必要とあらば「 子供を殺し、肉を食べ、血を飲む 」ことも辞さない。重要な宗教儀式リチュアルとして為すということであります。これが切支丹原理主義エヴァンゲリオンでありますね。かれらのドチリナ教義の中心の核はTETRAGRAMMATONを神聖四文字YHWHとLGBT男性肉身とのみ読んで、三位一体論をLGBTイエズス(エゴ)6+抽象ウソ神概念(精霊)6+創造ウソ神(ヤハウェ)6と読むのであります。666ですね。これが極悪の政治原理錬金術の中枢666の三位一体論ですね。ひつじ大衆をピグマリオンの人形にして一瞬の生産力集約、兵力集約する 下半身の結合によって巨大な核エナジーを作り出す、という錬金術ですね。カラマーゾフ兄弟の大審問官たちの秘密ですね。
そして大乗仏教もキリスト教の東洋展開でありますから、三位一体論=三身一身論はわれわれ「性エネルギー昇華秘法」の者には全く同様ですね。黒の卐の日蓮坊がこれにこだわったのもむべなるかなですよ。仏陀=応身(肉体存在イエズス)6+報身(抽象仏 精霊 阿弥陀仏とかですね)6+法身(久遠本仏ウソ作文仏YHWH)6ですね。666.
以上が洋の東西で同時展開された ウソ三位一体論666で666世界黙示録の獣の地上の根本原理ドチリナですね。宗教外皮の統治原理=政治原理ここが詐欺の詐欺、キングオブ詐欺という文明の根幹部分ですね。カラマーゾフ兄弟大審問官たちの究極の「秘密」黒卐の秘密ですね。
まとめるとTETRAGRAMMATON=黒卐顕教ではYHWHヤハウェであり、TETRA123はLGBTの男神三身結合崇拝対象 三位一体トリニティ+GRAMMATON文字至上
文献至上 議論至上 会議至上の人間主義を表す となりますね。これが黙示録の獣さんたちのTETRAGRAMMATONですね。The Creator=久遠元初自受用身如来=作文で作られた神ですね。拝む対象としてのみの369ミロクです。この4千年文明史のヤクザ者支配層の詐欺の根底原理ですよ。
<TETRAGRAMMATONの黒の卐と紅の卍とは。>
・イエスは33歳で死刑になる。この「 33 」とは性エネルギーを昇華する時の「 33個の椎骨 」のことである。京都の三十三間堂も同じ意味。これに聖母マリア信仰がセットなる。聖母マリアは数字の「 88 」の宇宙の母のこと。「 88 」と「 33 」はセットである。四国の88と33カ所巡りを考えよ!ということ。
・性エネルギーを宇宙の父の居るハートに到達させることが、九州の「 九 」の者である。
・イエスキリストが両手を広げて死刑になっている第一の意味は「 数字の六の性的退廃者の死刑 」である。第二の意味は「 数字の九と成って性エネルギー昇華秘法の実践者となり、鳥の羽を広げている! 」という意味。そして大事なことは、イエスキリストだけが「 油を注がれたキリスト 」ではない。性エネルギー昇華秘法の実践をして「 人の子(クリスティックエネルギー) 」を蘇らせた者は全て「 キリスト 」ということ。
・始りから今に至るまでキリスト教徒は全て間違いである。三位一体は「 父・母・子 」である。
・元々、キリスト教徒は「 子供を殺し、肉を食べ、血を飲む 」究極の犯罪集団から始まった!ということを常に考えないとならない。秀吉がキリスト教を禁教としたのは正しかったのである!
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一方
われら「性エネルギー昇華秘法」の者蘇民将来子孫たちにおきましては、
TETRAGRAMMATONはTETRA1,2,3で女神の行者文観弘真の三尊合行であります。つまり父と母と子のカガミモチですね。また、GRAMMATONはGRAM7+MA8+TON9で GRAM7は己をINRI「性ネルギー昇華秘法」の火によってすべてを転換する 霊的切腹「七」達成、性的退廃56イソロクの克服の勝利「7」達成ですね。そして、MA8で 女神の至高の智慧グノーシスを常時頂き、ついにはTON9によりわが身に太陽の子をやどしわが身が太陽神そのものにつまり法身=法空 大日如来そのものに入我我入する太陽の子となる という奇跡を現実とするのでありますね。
つまりわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者におきましては
TETRA-GRAMMATONは 阿耨多羅―三藐三菩提 であります。
TETRA-GRAMMATON=阿耨多羅三藐三菩提=法空ダルマ=摩多羅神=法身大日如来
であります。
つまり666の道理条理の思考が破壊されたみなさんが猿回しの芸よろしく解法を叩き込まれた受験の一見高等の数学ですが、これらを解けるみなさんが実は1から9までの数字の意味ひとつ理解できていないということ。同様にエヴィデンスがどうのこうのと権威の論文を弄繰り回されるお方たちが いろはにほへと、ひらがな47文字の意味一つ理解できていないという事実ですね。所詮 太陽系年齢6歳を絶対的に越えられないという現実のものが、何一つ理解できない、何もかも間違えてしまう、何一つ所有できない という現実は如何ともしがたいものがあります。
こういった一見賢げな永遠の幼児の活動 隆盛これが15番悪魔の隆盛ですね、双極性障害者の躁状態ですね。こういった精神障害の者達の躁状態は絶対的に鬱状態へと沈静化していくのですね。そうして無理に無理を重ねて外皮をウソと詐欺でてんこ盛りに盛り付けたものは最後にそれらの虚飾がすべて剥がれ落ちて タロット16番破滅へと向かうのでありますね。黙示録の獣性の病インサイダー666のみなさまは、掛け値なしに パンツをはいた犯罪ザルにして、ヤクチュウにして、ガイキチとは ただありのままの実相を のべたまでのことであります。
われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 紅の卍との合一という56億7千万年の時空を超越した現象を現実にひびこの「今」達成し続けることを 日常とする者であります。自分たちの現状におごらず、怠らず、このわが身に起きた奇跡の中の奇跡の実現の価値についてただただ太陽神と月の女神に感謝の気持ちを忘れず、一層実践の深化とグノーシスの探究、太陽の子の誕生を日々更新してなしゆくのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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