kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20241109記事

今日という日11月9日 1925ナチスss発足、ほか写真wikipedia親衛隊帽章

11月9日ですね。

11月9日の出来事

1799年(フランス革命暦ブリュメール18日) – フランス革命: ブリュメールのクーデタ。ナポレオンが軍事クーデターを起こし総裁政府を倒す。フランス革命が終焉。

1867年(慶応3年10月14日) – 徳川慶喜が二条城で大政奉還を宣言。

1923年 – ミュンヘン一揆が鎮圧。

1925年 – ナチス親衛隊 (SS) が発足。

1938年 – 水晶の夜(クリスタルナハト)。この日の夜から翌日未明にかけてドイツ各地でユダヤ人に対する襲撃が行われる。

1963年 – 三井三池三川炭鉱炭じん爆発。死者458人。

1963年 – 鶴見事故。横浜市鶴見区の東海道貨物線で貨物列車が脱線。東海道線上下線の旅客列車の多重衝突事故を引き起こし、死者161人。本事故と上記の事故は同日に発生し、両事故とも多数の犠牲者を出したことから、「血塗られた土曜日」「魔の土曜日」とも呼ばれた。


11月10日は 大会戦とか起こった日ではないですが、象徴的な事件が複数発生しておりますね。黒の卐の象徴ですね。

1789のブリュメールのクーデターは ナポレオンが表舞台に飛び出た第一歩の日ですね。ついで1923のミュンヘン一揆もヒトラーが表舞台に登場した第一歩の事件でありますね。
あとですね、
1925の11月10日にSS結成されていると。んで13年後の1938の11月10に水晶の日クリスタルナハトでユダヤ人浄化の第一歩をナチスが踏み出してんですね。これ、狙って起こしたのかなって最初は思ったんですけど違いますね。なんでかというと、クリスタルナハトの実行者のメインはSAなんですと。もしこれがSSであったなら、SS結成の日にナチスのもっとも忌み嫌ったユダヤ人浄化の第一歩を踏み出すということも意図的にあったと思われるのですが、実際にはSAが1938の11月10日は実行部隊やったということですね。

あと
1967の11月10日(旧暦 慶応3年の10月14日)に大政奉還ですと。なんつーか、これもなんか上記の現象とは共通点が一見ないように思えるのですが、日本の大転換点を象徴する一大事件であります。植民地宗主のイエズス会や大英帝国の意図をストレートには行わずはぐらかしてしまう そういった性格の事件で 大英帝国なんかもそれまでの他の国ではみられなかったこういう 完全には奴隷化に従わずに意に反する動きをみせる日本の土人たちに苦慮する図式って この後も1945までは続きますね。ここまでが実際日の本がまだ死んでなかったときですね。

けんどもアリテイの現状認識として 1945以後はもう完全に死体となって存在しているのがこの日の本であります。もう、宗主国のみなさんの思うように強姦され、殺され弄くりされたおしているのが もう死体を通り越してウジや蠅が沸いている崩壊前の腐った有機体と化しているのが現行の日の本ですね。

どんな状況でも「見るべきほどのことは見」ていくのがわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者ですからね。しかもそれが 自分自身の「性エネルギー昇華秘法」を一切深化させる重要な要件となりますからね。一種のサイコパスとして、まったく同情の念も起こさず一つの大きな社会の崩壊と消滅を少しワクワクしながら観察しておりますね。

レゴミニズム入門
20171110記事
師匠言説メモと感想
<部分知=黒の卐顕教典の知 切支丹の知、 全体智=紅の卍の智 太陽神教の智>
・殆どの世界の人々は太陽系文明の叡智を形に表したレゴミニズムに全くの無知である。レゴミニズムを価値観の基本とする者が数字の「 9 」であり、レゴミニズムを否定する者、レゴミニズムを全く知らない者、その者たちは数字の「 6 」のロクデナシであり、今、ホロコーストの火によって処刑される者たちである。


あらま。なんとあからさまな。身も蓋もない。しかし、まったくその通りであります。
黙示録の獣 コタン将来 性の病の者 666はホローコースト燔祭されることが宿命であるものであります。彼らの世間知部分知が学術であり、学問であります。顕教黒の卐であります。

666のみなさまの人生命運は2枚のタロットカード15番ヤクザ者の隆盛と16番破滅という 隆盛と破滅で収束します。

666のみなさまは 太陽系生物の中で 最低最悪の位置にある反太陽神反ダルマの その存在自体が太陽系犯罪といっていい存在でありますので、パンツをはいた犯罪ザルと言えます。またその行動原理が常に身体の快感、快楽のためでありますので、快楽基準の薬物中毒者ヤクチュウとなります。また、部分知の顕教知のものでありますので常に 物事の優先順位が決定的に分からない存在でありますから精神分裂病 ガイキチであります。

このように黙示録の獣性の病の者666とは パンツをはいた犯罪ザルにして、ヤクチュウにしてガイキチのみなさまというほかないのであります。自身ではこの地上の覇者のように思いあがっておりますが、地上の生き物の中で最低最悪の存在でありますから、その救いの道は上カミへの畏敬=つまりヒト種以外の生き物を上カミ=神と崇めて崇敬することにしか救いはないのであります。本来、原初元型のありかたとしては。しかし、彼6がやっていることの現実は 一切の自分以外の生き物の生殺与奪の権を握ったかのように錯覚し、生き物を無体に殺し、食い、強姦し、虐待するという 最低最悪の生き方しかなしえていません。ならずものヤクザですね。本来神とすべきものを殺し虐待することの正当化の根拠は 己の作文=顕教により打ち立てた嘘神、嘘仏、学問の信仰と大確信であります。ヤクザにしてキリシタン。

この無反省の大確信の者どもは その狂気の大確信のエゴの主張とおごり高ぶった狂気の生活を一瞬(=たかだか続いて数十年)過ごします。これがタロット15番悪魔の隆盛です。その応報つまり作用反作用の峻厳な法則によりによりタロット16番破滅で絶対的に収束します。

<黙示録の獣6>
・数字の「 6 」の言っていることは全て妄想である。性的退廃者は妄想しか語ることはできない。


ヒトの人生選択は56其のままの性的退廃の生活を続けるか、悔い改めて性エネルギー昇華の生活567を選ぶかの選択が常につきつけられております。この選択が常にある状態がヒト種を表す「5」ペンタグラムであります。天と地の中間において五大 地水火風空で成り立つものであります。この選択を56性的退廃を選び666でとどまるのか、4太陽神を選ぶのか。つねに4と6のはざまで選択の位置にいる存在。これが5です。そして、456の常態ですね。漢数字「五」 天4と地6のはざまの存在X。

56イソロクを選択する666である限り、師匠の言われるように6の語る事行うことはすべては妄想、妄言となります。なぜなら、6とは基本はパンツをはいた犯罪ザルで、快楽基準のヤクチュウにして、道理のわからぬガイキチだからです。せいぜい「みんなやってる みんな一緒ならこわくない」(民主)とか 道理や条理を欠いた「勝手とか気分 気まぐれ」「何しようと俺、私の勝手でしょ」(自由)の幼児の選択しかできません。

畢竟 ノーベル賞であろうが、オックスフォードであろうが、知能指数1300のルチ将軍だろうが 太陽系人類からみれば 部分知だけ異様に発達した幼児にすぎない破滅が運命の異常生物です。呪われた永遠の狂人の幼児、それが黙示録の獣666のみなさまであります。キリシタンあるいはコタン将来ですね。

<567にして789シチゴサン+ハムサの者999 太陽の子>
・レゴミニズムを全身全霊をかけて探求する日々の者たちが賢者だ。

・レゴミニズムは非常に奥が深く、どこまで行っても終わりがない情熱ある探求が必要である。我々の人生の目的は我々の日常に常にある風景となっているレゴミニズムの本当の意味を理解して、魂と意識の一体化のハネムーンを実現し、太陽人間に成ることである。

・太陽人間、それは将棋では「 裏と 」で表現されている。


456の「ときは今」の選択において 適切に567を選択した 覚悟のある稀有の賢者が789の道のものです。顕教の「裏と」つまり 嘘神おもて神の「後ろ戸」が789でありますが、この789に入れた者天神様の細道に参入できた稀有の存在が太陽系人類であります。何の事はない、呪われたヒト種以外の生き物はごく普通に 入っていった道ではあります。

太陽神と合一する道つまりINRI門鳥居をくぐって、己のエゴを火によって磔刑に処し、エゴの霊的切腹を為し終えるサムライ「七」は天神様の細道に参入し 女神より智慧グノーシスをいただき8 太陽神と合一する=神殿参拝を完了できる者これが「9」であります。

「この子の七つのお祝いに お札(89)を納めに参」ることができるのが「9」であります。そうして無事参拝を終え999のミロク369として再び地獄門—INRIを神殿内側から見たときの名称ですね—をくぐって下生する。これがミロク下生ですね。仏滅後56億7千万年後の弥勒369下生であります。これが「帰りは恐い 怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ」であります。「マルス9は平和の裡に統治する」諸世紀10章72節4句目ですね。
綱渡り=鰐の背のり=「羊6の皮をかぶったオオカミ大神9」として 地獄666の黙示録を戦う まあ全身全霊で生きていくのですね。大変ではありますが、この上なく充実して楽しい戦いでもありますね。33変化の女神たちがささえてくれますしね。マジに。

下生後は 勝敗は時の運でありますが 全力を尽くして戦闘に入ります。

666の狂人の貴族たちは 「いかなる手段を取ろうとも勝てば官軍」でありますが、太陽神教の戦士である蘇民将来子孫のわれわれは 勝敗は時の運として全力で戦うのみであります。これが過去も続いてきたし今もそして未来も永遠に続くわれわれの下生の戦いなのであります。これが永劫回帰であります。

すべてこみこみの織り込み済みで仕合せつまり死合わせであります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい