kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20241105注目記事日中随時更新 人類の原観念を求めて!、ほか

20241105記事

今日という日11月5日 1854クリミア戦争インカーマン戦、ほか写真wikipedia激戦図
11月5日ですね。
11月5日の出来事

1757年 – 七年戦争: ロスバッハの戦い[1]。年月日:1757年11月5日 場所:ザクセン=アンハルト州 、ロスバッハ 結果:プロイセンの圧勝 損害 プロイセン軍 2万2千人中 戦死傷540人 神聖ローマ軍 4万人中 戦死傷10000人。

1854年 – クリミア戦争: インカーマンの戦い(英語版)。場所インカーマン、タウリダ県、ロシア北緯44度35分06秒 東経33度35分31秒 結果 英仏の勝利 損害 英仏軍15700人中 戦死傷4373人 ロシア軍 4万人中 戦死傷10000人。

*11月5日は
黒卐様 比較的穏やかな日とお見受けしますね。
ただし、1757の7年戦争のロスバッハ戦も、1854のクリミア戦争のインカーマン戦もともに1万人以上の死者が発生した 近代の大会戦が二件発生しております。
飛行機事故、大きな自然災害はないようですね。

人類の原観念を求めて!
20191105記事
師匠言説メモと感想
<浦島太郎 アラジン 桃太郎 聖徳太子座像 将棋 狸大明神=サーティンキュー師匠の偉業>
・性エネルギー昇華を語ることは「 浦島太郎 」、「 アラジンと魔法のランプ 」、「 太陽の子の誕生である桃太郎 」、「 法隆寺の救世観音像と聖徳太子座像 」、「 将棋の本当の意味 」、「 太陽神が人類に与えた最も偉大な教え 」を語ることであり、「 狸大明神の本当の意味 」を語ることである。


思えば、うらしまたろうも、アラジンと魔法のランプも、桃太郎も、聖徳太子座像も、将棋も、狸大明神も、サーティンキュー師匠以外にこれらが般若波羅蜜多=性エネルギー昇華を 象意した文物である事を解き明かしたヒト種がただのひとりでもいたのでしょうか?  いませんね。この稀有の一人を生み出したことで人類史も無意味ではなかったといえますね。本年2024の5月26日まで数か年の「性エネルギー昇華秘法」の師匠の宣説であったのですが、この事実自体で人類史は報われている、と マジにわたしは思いますね。

そうして、簡易簡潔の「性エネルギー昇華秘法」の公開をなしていただき、私自身もこれを実践するようになって、はや丸二年が経過しました。太陽系年齢八歳の今、この師匠の師恩に今後どう報いていくのか、少なくとも私も師匠に続き太陽系人類の末席に座らせていただければと念願するのみです。

今後も 師の偉業を 角度変えて 展開発展させて 自分自身の「性エネルギー昇華秘法」実践を一層深化、向上させていきます。

<アラジンの指輪トランプの発見の「真っ暗闇の洞窟」>
・アラジンが指輪と魔法のランプを発見したのは「 真っ暗闇の洞窟 」だったように、今は真っ暗闇の「 丑三つ時 」である。しかし指輪(宇宙の母)の援助を得て、魔法のランプ(性エネルギー昇華秘法)を得た者たちは「 夜明けの人間である【 9 】 」となる。


アラジンが指輪と魔法のランプを発見した「真っ暗闇の洞窟」は
諸世紀10章72節「恐怖の大王」の降臨の時であり、「丑三つとき」であり、
かごめうたの「夜明けの晩」であります。

たとえ、世間が退廃腐敗の極致にあろうとも、いや、だからこそ、
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 「性エネルギー昇華秘法」を実践し、女神より至高の智慧グノーシスをいただき、太陽神と一体化できるのであります。

このことを 十句観音経は 「常楽我浄」と表現しております。

ここに確信をすえて 日々一層淡々と「性エネルギー昇華」の実践をなして、自己研鑽および日々の社会生活を淡々とこなしていけばよいのです。この 地上黙示録の獣のセカイは ヤクザ者の支配する 快楽基準と精神障害の者が満ち溢れた世界であります。この太陽系の牢獄のような地上世界で一日一日を 快楽基準とならず、精神障害ともならずに 生活を全うするということ自体が稀有のことなのであります。絶妙のバランス感覚と絶妙の緊張感くわえて諸神諸天の加護がなければ日々の奇跡の一日一日は全うできていないでありましょう。日々本当に心より 父神太陽神母神月神に感謝の念を抱きながら ありがたく「常楽我浄」の生を送らせていただきたいと思います。

<バアル=牛頭天王=「裏と」の神=「後ろ戸」の神>
・太陽神バアルを否定する者は「 性エネルギー昇華 」が出来ない!

甚深の一言であります。ほんとうに大切な一言であります。
太陽神バアルを否定する者が切支丹であります。コタン将来であります。
太陽神バアルは、牛頭天王であり、バフォメットであり、狸大明神なのであります。
また、吒枳尼であり、お稲荷様であります。1868以来 わがくには明確にこれらを「淫祠邪教」と切って捨ててきたのであります。

切支丹=コタン将来の全盛時代が1868から現在までであります。
「愛と平和と自由と民主」「個人主義」「天賦人権」「唯物論」のタロット15番の隆盛であります。

そうして タロット15番は 絶対に、必ず タロット16番「破滅」へと至るのであります。

【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】ですね。

<1868以後 植民地ひのもと>
・長州革命の明治維新の本質とは、英国と世界イエズス会が日本を支配したことである。

切支丹とコタン将来が日本を支配したということですね。1868このかた今まで。
そうして、
牛頭天王と八王子の 大晦日の大掃除 がもう既に始まっている ということであります。

全身全霊をフル稼働して「性エネルギー昇華秘法」実践を根底としながら、この牛頭天王と八王子の大晦日の大掃除の顛末をしかと見届けなくてはならない、という地点が現在地点ですね。

<イエスキリストの磔刑の意味=一義INRIによるキリスト新生復活。6から9。二義33+13のヘルメスの杖 神社の鳥居 神殿参入の入り口>
・約1600年のキリスト教の歴史の中でイエスキリストの十字架の磔の意味を分かったのは一人もいない。そして聖母マリア信仰の真の意味を分かった者は一人もいない。つまり妄想を信じていたのがキリスト教の正体ということ。ロシアの文豪のドストエフスキーはイエスキリストの死刑の時間の「 正午6時から午後9時 」にこだわった。


・ドストエフスキーの執念が鷲に感染した。「 6から9に転換して13と一体化する 」ということを伝えるために鷲は書いている。


キリスト磔刑の意味とは。
一義に 己の 糞エゴ=地上のイエズス6をINRI火により抹殺して、太陽の子9キリストを誕生させることであります。
二義に キリスト磔刑の象意は 33の脊椎骨を2匹の蛇が絡みあがり ゴルゴ13頭骨にいたり、鳥のつばさに象徴される 性エネルギーの昇華 達成。
つまり 33+13でありこの時の13がバッファロースカルが来る。
キリスト磔刑図=ヘルメスの杖=神社鳥居=6から9の神殿参入門ということであります。

この二義について ときあかしたヒト種も サーティンキュー師匠以外には無理であったし、一人もいませんね。しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践を日々行っているとこのことの正しさが肺腑から確信できるでありましょう。

まこと まこと まこと まこと ありがたいことであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい