20241030記事
今日という日10月30日 1598泗川の戦い、ほか写真wikipedia今も残る泗川古城城壁
10月30日ですね。
10月30日の出来事
1598年（慶長3年10月1日） – 慶長の役・泗川の戦い:島津義弘、泗川城で明・朝鮮軍を大破する。年月日：慶長3年/万暦26年10月1日（1598年10月30日） 場所：朝鮮慶尚道泗川 結果：日本（島津軍）の勝利 損害 島津軍7000人中 3000人戦死 明朝鮮軍8万人中 40000人戦死。
1938年 – アメリカでオーソン・ウェルズが、HGウェルズの小説をもとに、火星人のニュージャージー侵攻を伝えるフェイクニュース『宇宙戦争』を放送。
1950年 – 山口県若沖炭鉱（広義の宇部炭鉱）で海水流入事故。逃げ遅れた35人死亡[4]。
1960年 – 北海道白糠町の明治鉱業庶路鉱業所でガス爆発事故が発生。作業員18人が死亡[6]。
＊
1598 泗川の戦いね。鬼島津グイシーマンヅの由来の大激戦ですね。
誇張は無論あると思うのですが、島津7000人と明朝鮮軍10万人との激突で島津が勝ったと。この絶望的兵力差で 敵3万人以上の首狩りをやったと—。
薩摩 島津ね。キリシタン＝ヤクザ ですね。島津の家紋はクツワ十文字で〇に十字で、これもキリシタン傍証でしょう。
現代でも、キリシタン＝ヤクザって、一見表面の 愛と平和 のキリシタンからいうと、この等式が分かりにくいんでしょうけど、「性エネルギー昇華秘法」実践者の実践深化のためには これも常識のレベルに肺腑に落とし込む必要のある認識となります。
この等式は絶対的に正解であります。古来キリシタンほどその実質は血なまぐさいのでありますね。つまり「愛と平和」は「血と殺戮」の異名ですよ。
たとえば、
敬天愛人の西郷隆盛はキリシタンと「性エネルギー昇華秘法」実践者は理解します。事実その通りなんでしょうけど、この男の名は 西郷＝西の浄土＝キリシタンの隆盛＝繁栄
つまり「キリシタンの繁栄」という意味の名前を冠した実態不明の 日本史上もっとも人気のある人物ですね。んで、この人は 「敬天愛人」はまあキリシタンの愛と平和でしょうね。顕教的つまり表面記録では 儒教と朱子学が彼の素養と偽装して書かれてますけどね。
この人物 「ユッサ好きの西郷」で知られてますね。つまり戦争好きのセゴドンなわけですよ。ユッサ＝戦イクサ ですね。倒幕主戦派のリーダーですからね。つまり イエズス会イギリスロス茶のエージェントでしょう。俳優。名前までいかがわしい。陸軍大将ですからね。なんだかんだで、戊辰戦争の英雄ですからね。おなじくエウロパのエージェントだった坂本龍馬は なんだかんだで 無意味な内戦を避けようとして、結局ニホンドジンの利益のために大政奉還支援して 主戦派の銭儲けを無意味にしかねない危険人物 裏切者として殺されたわけですね。要は 坂本龍馬は エウロパのエージェントだったんでしょうが、最後の最後ではニホンドジンの側の選択をしてしまったんですね。だから殺された。
西郷隆盛＝キリシタン＝ヤクザに つまり敬天愛人をとなえる主戦派たちに殺されたんですね。後に 征韓論ですね。やはり主戦派。西南戦争でやはり戦争で死んだことになってますね。まあ、ホントに死んだかどうかは 俳優さんなんで怪しいですけどね。十分 宗主国に利益をもたらして、用済みの俳優さんになったんで表舞台から引退したというだけの事でしょうね。今風に言えば ロンメル死 ですか。まあ、表面の歴史なんて大衆誘導のための作文という認識はいつももっていないとけませんね。「性エネルギー昇華秘法」の実践者は。
娯楽作品にヤクザの『2代目はクリスチャン』なんてのがありましたけど、キリシタン＝ヤクザ は 繰り返しますが 古来絶対正解の等式なのです。これ、現在の日本中の政治家にキリスト教徒や創価学会やそのほか新興宗教信者が多い現象で如実に証明されていますね。
キリシタン＝ヤクザ＝政治家 これ重要な等式ですね。「性エネルギー昇華秘法」実践者の常識である等式ですね。
キリシタン＝反太陽神教＝イエズス会＝現世主義＋唯物論＝地上の勝利繁栄隆盛が全て。タロット15番。つまりヤクザ者ということであります。ヤクザ者＝山賊海賊盗賊＝地上の勝利がすべて「勝てば官軍」ですからね。ソーカの「仏法は勝負。勝たねばならない」って、この考え方そのものな訳です。ソーカ＝キリシタン＝ヤクザ。事実創価学会と暴力団の関係は報告有りますね。ありていに言えば この世は 黙示録の獣666の世界は ヤクザが支配する世界であります。これがホントのところ、「実相」ですね。
政治家-表の顔 ヤクザ-裏の顔 んで、両者はイコール ということですね。
んで、今回 茶番政治ショー衆議院選挙で自公連立政権が大敗しました。キリシタン ＝ヤクザ 自由民主に生きる 植民地の傀儡ヤクザたちの茶番ショーが「政治」ですね。これも黒の卐様のかみしばい 神劇でしょうから やはり「見るべきほどのことは見」ていかなければならないですね。政党名とか党派の違いは レスラーの違いでしかないですね 登場人物はみな自由と民主に生きる黒卐の俳優様たちですね。自由民主って単なる政党名じゃないですよ。基本みーーーーーーんな自由と民主＝ヤクザ者 ですからね。パンツをはいた犯罪ザルにしてヤクチュウにしてガイキチのみなさまはみな、自由と民主のヤクザ者ですね。
この俳優さんたちの首のすげ替えもショーですね。反対側が勝ったからって言っても所詮みーーーーーーんな 自由と民主の ヤクザ者ですから。しかも植民地支配のお貴族様の中の交代劇でしょ。こんなもんにいちいち振り回されてんのが 大多数の 異民族土人の奴隷である私どもですよ。んで、このショーに振り回されている限度でみーーーーーんなまた自由と民主に生きるヤクザ者の奴隷ということですね。
結局 最後はお貴族様も日の本の奴隷土人のわたしどもの同胞の皆様もなかよく 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】のタロット16番破滅に収束するのは100％の確率であります。これがコタン将来というものですね。破滅によって太陽系宇宙に貢献する生き物ということですね。あらゆる生物種の中で最底辺の生き物のくせ、本人たちは 食物連鎖の上位の者とイキっているばかのなかのばか。イキっている永遠の幼児これが６６６というものですよ。
このテラ＝ＴＥＲＡ地上に生を受け 絶望の期間も長かったですが 567にて「性エネルギー昇華秘法」の実践者になってみれば、まあこの地上もそれなりに楽しい充実の場であるなというところですか。黒の卐様のお芝居の場も 「見るべきほどのことを見」る覚悟を決めたわれわれには贅沢なお芝居の舞台ではあります。
20191030記事
師匠言説メモと感想
＜最後の審判 「ときは今」＞
・カフカの作品に「 審判 」というのがあるが、何も悪いことをしてない銀行員Kがある日突然逮捕されて、どんなに抗弁しても最後は「 犬のように殺される 」という物語である。この銀行員Kのように一人一人が「 審判 」されている。誰に「 審判 」されているのか？それは太陽神によってだ。我々の住んでいるところは「 太陽系 」である。太陽神が肯定しない者は全て「 犬のように殺される運命 」であるのだ。
・「 六 」は太陽系での生存を許されない！ということ。太陽神と一体化した【 ９ 】であり【 旭 】しか未来はない！ということ。今は【 審判 】の時代である。
＊
審判は いつ？ 審判の時は？
「時は今」天が下知る 五月かな であります。
「太陽神が肯定しない者は全て 犬の様に殺される運命 であるのだ」であります。
これ、わたしもじっとたかだか半世紀の歳月でありますが、比較的一般人より多めに 人の死というものを見てきたので いいますが、現実は 「蠅のように」みなさま死んでいきますね。
「五月かな」決断の時であります。決断とは結局 この 「犬の様に」死んでいく人生を選ぶのか？ 永劫回帰の 永遠の生命の 生を選ぶのか？ の決断であります。
なぜ 「五月かな」で 五の月なのでありましょうか。
これ、諸世紀10章72節「1999の七月」とおなじで 「7月」ではないです。あくまで「7の月」なんですね。つまり 999の太陽系理法入我我入は七の月 から起動があるということであります。これ 将棋盤七段であり、タロット七番であります。つまり
七７は 霊的切腹により性エネルギー昇華を為して56イソロクの性的退廃を克服した「勝利」という意味ですね。これが 「七の月」ですね。
では 明智光秀＝遍照金剛天海なる 太陽の子が詠んだ
「ときは今」の「五月」は「五の月」でこれは 決断の時、
56イソロクの性的退廃のままおわる666の人生になるのか？
567コロナを超えて７七の太陽神の世界に参入する999の人生になるのか？の決断は
「五の月」で「時は今」であると言っているのですね。
この決断をすべて 「天が下知る」つまり いつも太陽神は存知-見られておるぞ ということでありますね。
ヒト種 が 56→666を選ぶのか？
同じくヒト種 が 567→789→999を選ぶのか？
いつも「天が下知る」つまり太陽神13は存知であるよ ということですね。
そりゃそうですよね
太陽神13番は（田）であり我らすべてに内蔵される 居わすオワス 「魂」であり「目」でありますからね。all seeing eye であります。またeye in the skyですね。
太陽神13番はいつもいつもwatching you, watching you, watching you でありますね。
この意味でも「ときは今」なのですね。
「時」とか「いつ」に注目すると思い浮かぶのが わらべうたの かごめうた ですね。
かごめ かごめ
籠の中の 鳥は
いつ いつ 出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が すべった
うしろの正面 だあれ？
これ甚深のTETRAGRAMMATONの象意のうたですね。
かごめ とは 六芒星であり、TETRAGRAMMATON=法身毘盧遮那 の
TONでありますね。これは △火＋▽水の合一でもあり、
阿＝αつまり大日如来＋吽=Ωの合一でもあり、
金剛界曼荼羅＋胎蔵曼荼羅の一致 金胎一致でもあります。
大団円つまり妙法蓮華経女来寿量品の本末究境等であります。
タロット21番転換 黒卐→紅卍 にして the world つまりthat’s the way of the worldでありますね。
かごめ かごめ ：「この世の that’s the way of the worldというのは」、ということですね。
籠の中の鳥は ；鳥＝ヘルメスの杖の上部＝バッファロースカル13番 つまり「性エネルギー昇華秘法」の成果の結果とは？ ということでありますね。
夜明けの晩に ：夜明け前のもっとも闇が深いとき、つまり「丑三つ時」混迷のとき、諸世紀10章72節「恐怖の大王降臨の時」ですね。
鶴と亀がすべった ：これ 師匠が何度も言われておりますが、「滑った」ではない。「統べった」で要は「合一した」の意味であります。これは【紅白】合一つまり真言奥義立川流
醍醐流奥義 真言律宗奥義 の立川流 清僧 東寺長者 女神の行者 遍照金剛 文観弘真の三尊合行を述べられたところであります。つまり八百年前の「性エネルギー昇華秘法」を述べられたところであります。
要は 紅白の二匹の蛇の合一であり、注連縄であり、愛染明王と不動明王の合一であります。
つまりプラジュニャフリダヤ般若心の「羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦」であります。
サーティンキュー師匠の「紅白二匹の蛇が？の形に33の脊椎骨を絡みあがり」であります。
TETRAGRAMMATONのGRAM-MA ですね。
GRAM 七 勝利＝性エネルギー昇華開始 智慧の七柱の利剣ですね。
MA 紅白合一 八 胎蔵曼荼羅遍智院 仏母の至高の智慧 つまり性エネルギー昇華により太陽の子を生み出すことですね。
後ろの正面だあれ？
TETRAGRAMMATONの ＴＯＮは９の誕生でもあります。
羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶の「菩提薩婆訶」つまり
「性エネルギー昇華」によって 生み出される太陽の子 の誕生ですね。
三尊合行の 父神と母神の 紅白合一により 生み出される太陽の子、黄金の子、如意宝珠ですね。TETRAGRAMMATONのMA＝紅白合一とTRA＝１，２，３の三尊合行の神
摩多羅神＝MA＋TRA＝摩＋多羅菩薩＝黒卐＋紅卍＝法身大日如来
明智光秀が56イソロクの自分を霊的抹殺し567本能寺の変にて789新生復活し遍照金剛天海となられました。これは学者が何と言おうと知ったこっちゃないです。私はこのみかたが自分の「性エネルギー昇華秘法」実践に欠かせない見方であるから述べているのであります。性的退廃の滅び去る学者の意見などどうでもいいです。
また 遍照金剛天海が 摩多羅神は大日如来なりと 明確に述べられております。これは「性エネルギー昇華秘法」の実践者でないと述べられない金言・真言であります。
摩多羅神は 比叡山念仏堂の後ろ戸の神でありました。後ろの正面でありますね。
つまりこの辺りは 性的退廃者の部分知で文字文献をいくらいじくりまわしても絶対にわからないところであります。「性エネルギー昇華秘法」の実践者が 実践の中で 誰が何と言おうと、肺腑で各自が確信すればよいことであります。
以上わらべうた かごめかごめは
「性エネルギー昇華秘法」特にTETRAGRAMMATON＝摩多羅＝法身大日如来 を述べられた超甚深の内容であります。
上記につき 上の託宣（南無観世音×３＋南無牛頭天王×３＋ハムサ（８→６＋３））
（ハムサも ８女神が ９を生み出すという 甚深の意義ですね）
47澤水困2爻 変45澤地萃2爻 澤水困は越王勾践が自分は呉王の奴隷となり妻は呉王の妾になるという逆境を耐えたことを示す易占。この場合越王勾践は蘇民将来。呉王夫差はコタン将来であります。その二爻は今は逆境であるがやがて太陽神の降臨を得て、ともに大祭を行えるであろうというまさに 法身毘盧遮那への入我我入６－９を示す易占でありますね。ありがたし。変卦 澤地萃は「鯉、龍門を昇る」であります。つまりこれも６から９。その二爻は 中道を進んで吉でありますからここでも父神母神がよきかな、よきかなとお褒めくださっている、と確信します。上記見解は 父神母神の裏書が得られました。微塵も疑義なく、実践の中で一層確信し おのれの精進に役立てたいと思います。
感謝。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
