kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20241026注目記事日中随時更新  「 太陽神と一体化する 」という思想以外は全て邪教である!、ほか

20241026記事

本文作成の 25日は非番にて 

起床後 神棚掃除、便所掃除、居室清僧。

バフォメット前にて 「性エネルギー昇華秘法」実践。

母遺影に焼香 十句観音経+般若心経+光明真言 読経。

氏神参拝 熊野さん、稲荷さん 参拝。

ここの御神体の野生動物の生息地ほんまの聖地ですわ。いつも毎朝霊妙の気が流れておりますね。

氏神参拝自体が 「行きはよいよい」【6から9】鳥居INRIエゴ磔刑にて聖地神殿参拝完了。色即是空。

「帰りは恐い」【9から6】であります。聖地から鳥居のぞむとき「この門を入る者、一切の希望を捨てよ」ですね。空即是色。

んで、次男の学校行事参加やら 買い物買い出しやら済ませてもう夜ですわ。

ほんま一日あっという間に終わってしまいますね。

日中あいま隙間に 十句観音経、性エネルギー昇華秘法実践、般若心経読経、光明真言読経であります。

今日という日10月26日 1942 ソロモン諸島の戦い開始、ほか写真wikipedia対空砲火の中雷撃行う一式陸攻

10月26日ですね。

10月26日の出来事

1813年 – 米英戦争:シャトーゲーの戦い。時              1813年10月26日 場所        ケベック州オームズタウン近くのアランズ・コーナー 結果                 イギリス軍の決定的勝利 損害 カナダ軍インディアン連合570人中 戦死傷200人 アメリカ軍 4千人中 戦死傷85人。

1942年 – 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い:南太平洋海戦。年月日:1942年1月 – 1945年8月15日 場所:ソロモン諸島 結果:連合軍の勝利 損害 日本軍 戦死 80,000

艦船 50隻 航空機 1500機 連合軍 戦死 11,000 艦船 40隻 航空機 800機。

1951年 – チベット侵攻: 中国陸軍18軍(軍長:張国華)2500名余りがラサに入城する。

1961年 – 大分交通別大線で電車が土砂崩れに巻き込まれる事故。乗客31人死亡、乗員乗客36人が重軽傷を負った[1]。

10月26日は ごく普通の 黒の鍵中様ご一行ご活躍の日であります。

黙示録の獣666のみなさまは ほんとうに「戦争」が大好きであります。戦争なくば人類でない、というほどに戦争と人類は切っても切れない関係にあるのであります。つまりは、平和主義者 愛と平和の主張者こそ 深い意味で 人類の否定者 人類を 根底から愚弄するものであります。 黙示録の獣とか ろくでなし とか 性的退廃のサル とかインサイダーの皆様をありていにありのままに観察し のべる わたしども「性エネルギー昇華」の者達は じつは人類を根底のところから 細々とではありますが 救済の可能性に掛けている者たちともいえるのであります。一方 神の子 仏の子 基本的人権の主体の国民の民様 市民の皆様 お客様 と全面的に持ち上げる者たちが 根底のところで もっとも人類をバカにし、愚弄し とんでもない地獄に突き落とす大詐欺師という真実も ありえるのですね。

タロット0番愚者や 12番処刑される男 となりながら実は最も同胞愛にみちあふれた存在 というのがアウトサイダーの宿命なのかもしれんですね。いや別にだからといって感傷的になど微塵もなりませんが。

滅びるべきものは どうぞ勝手に滅びればいい。

「 太陽神と一体化する 」という思想以外は全て邪教である!

20191026記事

師匠言説メモと感想

〈共同幻想=人間界の価値基準all=コタン〉

「 お金があればこの世は天国 」という世界が間違っている。

・お金を突き詰めて考えると「 幻想 」であるのだ。お金は「 信仰 」の世界であるのだ。しかしそうは誰も思ってない。お金こそが現実の力があると思っている。しかしそれは間違い。そう思うのは「 お金には価値があるという共同幻想の世界にハマっている 」のである。

*

いや 共同幻想は お金 だけじゃねーーんすね。恒久平和とか、永久不可侵の基本的人権とか、愛こそが全てとか、コトバ自体とか、人類は進歩してるとか、各種宗教のドチリナ ドクトリンとか、もうそういった六の活動あるいは活動の成果の一切が たわごとだし、夢まぼろしつまりは無明なんですね。

〈空は 無か? いや法空 不空である〉

・「 太陽神と一体化する! 」と言う価値観以外は全て邪教であるのだ。

・本来の日本人とは「 太陽神と一体化するために生きる者 」である。だから神社や寺が日本中にあるのだ。太陽神と一体化するためには、日々の「 性エネルギー昇華 」と「 真実の探求 」が必要であり、そして「 太陽の子 」を誕生させる。それを表現しているのが狸大明神ということ。

*

「性エネルギー昇華秘法」実践者としての蘇民将来—将来 永劫に蘇り続ける者であります。将来とは、「性エネルギー昇華秘法」を実践する now只今以後 永遠にであります。

「有為の奥山 今日超えて」であります。

「有為の奥山 今日超えて」「この子の七つのお祝いにお札を納めに参」るのであります。只今、永劫に。

また

「ときは今 あめがしたしる 五月サツキかな」であります。「性エネルギー昇華秘法」の実践は常に 今 只今 「ときは今」なのであります。そうして 5の月 6の月 7の月

567を乗り越え 789 「有為の奥山今日超えて」567「浅き夢見じ 酔ひもせず」789であります。

これが「仏にあふては仏を殺し」「仏滅後 56億7千万年に ミロク下生」の深義であります。

ありがたいことに 遍照金剛(サーティンキュー)は「同行二人」とこの下生の道連れを硬く千年前にお約束でございます。この約束はつまるところ「性エネルギー昇華」の者においてのみ果たせられる約束であります。そうしてこの実践に入ってわかったことですが—-

確かにこのお約束の通りでございました。エウロパの女神の行者ダンテの『コメディア大団円』にも描かれている通り、「性エネルギー昇華秘法」実践の下生の者には 遍照金剛の先導案内が必ずや「同行二人」として付くのであります。

まことまことありがたいことであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい