20241025記事
今日という日10月25日 1415アジャンクールの戦い、ほか写真wikipedia戦場の絵
10月25日ですね。
10月25日の出来事
1415年 – 百年戦争: アジャンクールの戦い。年月日：1415年10月25日 場所：アジャンクール 結果：イングランドの圧勝 損害 イングランド軍7千人中 戦死112人 フランス軍 2万人中 戦死10000人。
1854年 – クリミア戦争: バラクラヴァの戦い。年月日：1854年10月25日 場所：バラクラヴァ（ウクライナ・クリミア半島） 結果：連合軍の勝利 損害 連合軍 4千5百人中 戦死615人 ロシア軍 2万5千人中 戦死627人。
1971年 – 近鉄大阪線列車衝突事故が発生。死者 25人 負傷者 288人。
1983年 – グレナダ侵攻。クーデターが発生したグレナダにアメリカ軍とカリブ海諸国軍が侵攻。年月日：1983年10月25日 – 同年12月15日 場所：グレナダ
結果：アメリカ側の勝利、グレナダ革命軍事評議会政権の崩壊[1]。 損害 アメリカ軍7千人中 戦死19人 グレナダ1千2百人中 死亡100人 負傷400人 捕虜600人。
2002年 – 石井紘基刺殺事件。石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との見方もある[1][2][3][4]。10月28日に予定されていた国会質問を前に、石井は「これで与党の連中がひっくり返る」と発言したという事実などが挙げられている[3]。
2009年 – バグダッド連続自爆テロ事件（2009年）（英語版）: イラク法務省庁舎、バグダード州庁舎が連続で自爆テロ攻撃され、155人が死亡[2]。
2023年 – ルイストン銃乱射事件 (2023年)： アメリカ合衆国メイン州ルイストンで銃乱射事件が発生し、18人が死亡[5]。
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10月25日は 百年戦争アジャンクールの戦いから始まって 黒の卐様ご一行 普通に活躍の日であります。近年では 2002年に 特別会計の闇を国会でばらそうとした日の朝に、石井宏基議員が 刺殺された事件は記憶に残っておりますね。このころからもうホンマこの日の本は断末魔の死に体ですね。
かなしき植民地の末期的状況が 昨今のあり様ということですね。
支配の 異民族貴族の皆様大いに図に乗って如意 自由にふるまえばよいと思います。
また、善良なだけで結局 その自分たち土人を実質的に搾取し強姦し殺戮し続ける、現体制の協賛 賛同の大多数の土人同胞も そのお貴族様たちとともに 一瞬のはかない隆盛の夢を与えられ ほろんでいけばいい。
みなみなみんな レミングの大行進のように断崖に大行進中でありますね。
それも大いによろしい。
常楽我浄でありますから。またツナミテンデンコであります。人間よ君自身を救え。
これが「この門を入る者一切の希望を捨てよ」という その実無上の希望の金言なのであります。
20161025記事
師匠言説メモと感想
＜悪は殺す！死神、明王、羅刹、羅刹女＞
・ドゥテルテは時の人であり、麻薬組織と戦う実践の革命家である。「悪は殺す！」と云い切った大統領はヒトラー以来の出現である。
・ドゥテルテが殺している者はハッキリしている。麻薬中毒者、麻薬密売人、その他、麻薬に関係がある「人間の屑」たちである。ドゥテルテのフィリピンでの支持率は現在８６％。甥が麻薬密売人だったから殺されたと言っていた老婆は、テレビで「あの甥は殺されてよかった。ドゥテルテに感謝している」と答えていた。
・ここでの新鮮な発見は、麻薬中毒者のような「人間の屑」が殺されても、殺したドゥテルテの方に感謝する関係者たちばっかり！という事実。ドゥテルテの今の支持率８６％だし。しかしこれは当たり前のことではないのか？「人間の屑」にも人権がある！という詭弁に日本人は７１年間も騙され続けてきたのではないのか？あの自由・平等・人権・反戦平和のユダヤ憲法によって。
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人間の屑にも人権がある—というのが常識となってしまった今の世であります。
麻薬中毒者、売人、あるいは女衒、女郎屋の経営者、性犯罪者 こういった輩にも人権がある、と。これ分断統治の意味もあるんでしょうね。ゴミ人間に 人権があるとすることにより、余計な手間 余計な仕事が増え 土人同士が終始 個々バラバラに反目しあって監視しあっている、基本 これですよね。
他にも 昔はあった禁治産者とか禁治産宣告 これも現行民法廃止ですね。浪費者とかマジもんの吉外 基本 放置です。これでどんだけ社会生活めんどうなことになってるか。
キレイごとの極限の大混乱は まだまだ継続中ですよ。これ決定的になくすためには、大戦争とか 大災害が起きない限り 無理でしょうね。
現実に 身内にまじもんの吉外（私の場合実妹ですけどね 本人は自分だけが正常で周りが異常と腹の底から確信してて人の批判ばっかですわ。何一つまともに仕事とかやったことないくせに、人の仕事ぶりとか批評批判しまくりというゴミ人間です。）がいて もう奴の思い通り に放置するしかない、という経験をいま 現実に目の当たりにしてますけど、ほんまこのわれわれ 土人の分断化策のきれいごとの統治状況って余計な面倒多いですね。
＜愛、平和 基本的人権 仏子 神の子羊 一切衆生悉有仏性 とかほんまゴミ＞
・戦後７１年間、世界は反ヒットラーで進んできた。ところがここへ来て、１８０度反転し、自らをヒトラーだとするフィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテの出現であり、ヒトラーの祖国であるドイツに、戦後７１年目にして、ヒトラー著「我が闘争」の解禁である。
・ロクデナシ、それは数字の≪ ９ ≫に成ろうとしない者たちである。ロクデナシは、≪六殺し≫される運命である。
・１９３０年代は欧米ではナチスドイツのユダヤ人狩り、日本では血盟団の三井財閥狩りがあった。天誅であり、≪ 六殺し ≫の時代が１９３０年代の世界だったのである。
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越王勾践が呉王夫差の弱体化のためにつぎつぎと彼が如意となるように 多大な財物を贈り、美女を送り 雌伏して耐えに耐え 遂には彼を破るのです。しかし現実に兵を起こして彼を破るまでもなく 如意となり勝手となり思うがまま 自由に彼が所作し始めたときが実は彼の破滅が始まったときであり、もう手を下すまでもなく衰退滅亡の急坂を勝手に彼は転げ落ち始めるのであります。この段階になって 越王勾践の軍師范蠡はとどめの兵をやっと挙兵したに過ぎないのであります。
ろくでなし、性的退廃の６６６の【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の鉄則は わざわざ他人が彼の破滅を望む必要もなく 彼自身の自動起爆がはたらくのは100％の鉄則なのであります。軍師范蠡の忍耐 耐えに耐え 666のタロット15番隆盛の横暴 をしのび 屑の破滅をこちらは悠然と待つのみであります。
＜性質の悪いのは ９であるこちらの行く手を邪魔するロクデナシ 権力、横暴の６６６＞
・ヒトラーが実践した≪ 六殺し ≫は５つに分かれる
１、ユダヤ教徒を代表にするウソの神を信じる人間狩り
２、銭ゲバ、金持ち狩り
３、共産主義などのサヨク狩り
４、身体障害者狩り
５、普通の人だが、９に成ろうとしない数字の≪ 六 ≫狩り
・上の中で５が知られてないところだ。法律違反しない社会適応者でも≪ ９ ≫に成ろうとしない≪ 六 ≫は殺される対象だということ。だから戦争があるし、大地震や火山噴火などの自然界の浄化がある。
・フィリピンのドゥテルテは麻薬関係者という誰でも解る、解りやすいダメ人間を殺しているが、これがヒトラーレベルまでの≪ 六殺し ≫に成ると、日本人の全てが、殺される人間の対象となる。
・人間の中にある太陽神を≪ 魂 ≫と云うのは、我々の中にある太陽神こそが、我々を≪ 六殺し ≫する≪ 鬼 ≫であるからだ！
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勝手にバカが自業自得で自滅するだけなのは 一向にかまわないのであります。しかし、面倒なのは多少なりとも 破滅前の高揚期に 権力なり 財力なり それなりの影響力をもって 「性エネルギー昇華秘法」実践に励むこちらの行く手を阻む 吉外の存在するばあいであります。
しかし、先にも示しました通り、基本はとにかく耐えに耐える。より一層ヤツが如意になるように、勝手気ままにふるまえるように、助力してやる。援助してやる。
これしかないのでしょうね。越王勾践と軍師范蠡に学ぶ であります。
己の敵である存在 屑同然のバカにあえて頭を下げ 奴の思い通りに一層の援助を為す、こういった所作振る舞いができるのは それは一段と次元の高い戦いなのであると思われます。
世の黙示録の獣の世界の統治のお貴族様たちとその賛同者の土人同胞の皆様
おおいに我が世の春と思い込んで 一瞬の如意の栄華を堪能すればよろしい。
ときに ビジネスライクに ロールプレイングにて全面的に屈伏、降服の様相を演じて彼らの思い通りの状況を演じ切りましょう。その意味での名俳優になりきらねばならない。
これが 六道に処すアウトサイダーの生きざまでありますれば。
これが綱渡り 鰐の背のりの具体的一局面ですね。
楽しんで 俳優になりきることが 人生であります。
わざわざ 仮想現実のなかで映画やドラマだとか川原乞食の芸能を見ている閑など所詮ないですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
