20241020記事
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本文作成の本日20241019は 非番にて、
起床後 バフォメット像前で「性エネルギー昇華秘法」+母遺影前にて焼香 十句観音経 般若心経 光明真言 読経。
神棚掃除+便所掃除+1階、2階掃除
氏神参拝 昨日は実家父のとこへ 金せびりに帰っている 法華カルトで完全にガイキチの実妹 と電話対決。彼女からの学びはホンマ大きいですね。
人間が 嘘神カルトにはまり、如意 自由に生きていくと最終的にはどうなるのか?
私の身近でもっとも如実に 隆盛→衰退→破滅 を見せてくれているのが 実妹なのですね。犯罪ザル ヤクチュウ ガイキチ という666の分析は実は この実妹の観察から肺腑で確信しております。
法華カルト 日蓮教 は 教祖からしてそうですが もう100% 悩乱者頭破作七分と 他人を呪詛のろったことが 自分自身に帰ってきます。比喩ではなく本当に頭破作七分になります。私の身の回り100%の確率で 認知症、精神分裂、双極性障害、ガイキチになってますね。あと今回実父もそうですが 性犯罪者になりますね。
もうホント キリシタンの地獄 日蓮教の地獄 これは全くの同義ですが、
ほんま悲惨ですよ。ソーカとかの末路はね。愛と平和と人間主義の末路は 言語絶しますで。あと 専修法華ね。ヤバいよ。
認知症になってイロキチガイになって息子の世話になりながら、ナンミョウホウレンゲキョウ唱えろ!のボケた父。 父を 虐待し続けて2年間父を 自宅から追い出して野宿させていながら、父の介護は 兄(私)には任せられない。とかいって 実家帰ってますからね 妹。んで、愛やら世界平和やら センセーとか 未だに叫んでて 「兄さん 題目あげてないでしょ」だって。もうほんま この人たちのお陰で わたしは 日蓮とか 法華経とか 愛とか平和とか 人間主義とはとか ホント しんじつを学んでこられました。
ソーカ批判は イケダ批判とかで終わったらダメです。日蓮、天台智顗、伝教、鳩摩羅什、妙法蓮華経そのもの これらまで全部 黒の卐 というところまで批判できないと
「性エネルギー昇華秘法」は完成しません。議論のための批判ではだめです。「性エネルギー昇華秘法」完成のため 必要なことなのですね。それら。
ありがとう、オヤジ!いもうと!
この人達 まじで今 金ぴか先生みたいになってますわ。
今日という日10月20日 1944レイテの戦い、ほか写真wikipedia炎上する日本軍陣地
10月20日ですね。
10月20日の出来事
1687年 – ペルーでM8.6の地震。死者5000人。
1827年 – ギリシャ独立戦争: ナヴァリノの海戦。イギリスフランスロシア連合軍とトルコ・エジプト連合軍の戦争 英仏ロ連合軍の勝利。ギリシア独立の契機となる。損害 英仏ロ700人 戦死傷 トルコエジプト軍 4000人戦死傷。
1933年 – 兵庫県神戸市須磨区沖合で客船「屋島丸(946トン)」が台風接近の暴風雨により沈没[1]。乗客41人、船員26人死亡、乗客2人行方不明[2]。
1944年 – 第二次世界大戦・フィリピンの戦い: ダグラス・マッカーサー率いるアメリカ軍がフィリピン・レイテ島に上陸。レイテ島の戦いが始まる。1944年10月20日 – 1945年8月15日 場所:レイテ島 結果:アメリカ軍の勝利 損害 日本軍 8万4千人中 戦死79500人 アメリカ軍 詳細不明だが50万人規模投入と思われる 戦死傷17000人。
1982年 – ロシア ルジニキの惨事。群集事故により死者340人超。
1991年 – インド北部でM6.8の地震。死者1800人。
2004年 – 台風23号が高知県土佐清水市付近に上陸。死者・行方不明者98人を出し、平成時代では最悪の台風被害。
*10月20日は 死神様御一行 ごく平均的なお仕事のようすです。
レイテ戦開始の日ですが、被害総数は多いですが、延べですからね。20日一日の被害ではないです。
ナヴァリノ海戦でオスマントルコ海軍が徹底敗北させられてますね。
1982に ロシアの群衆事故発生してます。特に 占術上の根拠とかなく 必要もないのに 6のミナサマが集合する場所は極力行かない。これ普段から心がけることですね。
金ピカ先生のように何もかもを失うか?「 太陽の子 」を誕生させるか?
2019-10-20 記事
師匠言説メモと感想
<植民地土人の王制存続による傀儡統治、土人の宗教の外装を利用するキリシタン統治>
·ローマ帝国が戦争に勝ち、他国を植民地支配する時、「 王様を殺さない 」というテクニックを使った。
·日本の天皇は2600年間以上も王様の地位が継続している!と日本人は洗脳されているが「 現人神天皇 」と「 象徴天皇 」は全く違う存在である。今の天皇は「 象徴天皇 」の三代目であり、象徴天皇の歴史は1945年8月15日からで「 74年間 」である。今の象徴天皇の歴史は「 74年間 」しかないのだ。
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統治=政治 といういかめしい美語の本質は 土人のサルを 現世の唯物論にからめとり、個々の構成員をバラバラの個にして分断支配することであります。ために相互を相互のマウンティングの対象、利用の対象としてしか認識できないように調練します。ために目の前に身体的、性的快楽の餌=報酬で常に誘導します。土人たちの快楽の感度は報酬逓減の法則に従い 次第に快楽に対する感度が鈍くなります。故にその感度を維持しようとする場合 禁止の侵犯を漸次的により強度に、より強度にと、強化していかなければいけません。即物的快楽に生きる獣は快楽の感度を高めるために強度の禁止を必要とし、そしてそれを漸次的に繰り返していくことでアリジゴクの様に 強度の禁止-その侵犯、より強度の禁止-侵犯、よりより強度の禁止-その侵犯 という強度侵犯への落下性向が観察されます。まさに快楽についての薬物中毒のような状態です。
また、常に絶対的に自分が正義の立場にあるということを強度な権威への従属によって確認し続けます。彼の崇拝の対象たる人間の権威の強化付けが 限度を超えた経歴、勲章の数、賞賛の数、といったものでより高められます。禁止の侵犯の強度化による快楽強化という薬物中毒状態は出発点からして実は犯罪的であります。それが現実に法規に触れるか触れないかは本質ではないです。
そして、この権威への従属盲信が自分個人の正統性の基礎であります。道理や条理といった思考のできるものから見たならば ただの犯罪者気質や精神病気質に過ぎない性向が 彼らにおいては 自己の正常化の確認のための根拠そのものになっているのであります。
この究極の顛倒状態をわかりやすく、アリテイに言うと、パンツをはいた犯罪ザルの ヤクチュウとガイキチ状態ということであるのであります。これがインサイダー黙示録の獣666のみなさまの本質であります。
結局 植民地支配の 土人の分断化政策は 個々の土人を パンツをはいた犯罪ザルとしてバラバラの状態で置いてあることが支配において好都合であるので土人たちをあらゆる手段を使ってこのように調教してきました。そして用済みになった時点で 廃棄処分といたします。土人たちの廃棄自体もそれなりの利益を生み出す一大産業となされております。こうして 土人たちは生産と廃棄までつまり出生と死亡まで無駄なく効率よく収奪しきるシステムが現代見事に構築されていると観察できます。
これが植民地土人の「ゆりかごから墓場まで」の外見ユートピアにして一皮むいてみたならばわかるものにはわかる地獄の本質なのであります。
<ユートピアというディストピア 黙示録の獣666の結末>
·多くの日本人に起きている現象は、「 何も解らず、カネもない、希望もない、幸福もない 」という現実である。あの金ピカ先生の末路が多くの日本人の末路の姿を代表している。
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ヤクチュウにしてガイキチのパンツをはいた犯罪ザルの 必然の結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。例外はありません。タロットカード15番ディストピアの隆盛と16番破滅 この2枚が インサイダー666のみなさまのカードであります。また、これは厳密に 原因と結果の「応報」でもあります。道理と条理の結末ですね。
<顕教の世界 ディストピアの権威の作文による神話構築>
·初代天皇の金良琳は北朝の天皇であり、50代天皇の桓武天皇は百済出身の天皇であり、この百済出身の天皇を「 南朝天皇 」という。北から南に変わると日本史を改竄し、また、南から北へと変わると日本史を改竄してきのが日本の歴史である。天皇以上に権力があったのは「 唐から来た者の暗号名である藤原氏 」であるが。
·明治天皇の大室寅之祐は最初の「 イエズス会天皇 」である。長州相撲隊の身体が大きい少年であった。それまでの天皇である孝明天皇父子は伊藤博文に暗殺された。「 天皇すり替え問題 」も知らない人間は金ピカ先生のような末路となるだろう。
·明治天皇という【 現人神天皇の創作 】は、当時の中国の清で起きた「 太平天国の乱 」を参考にすると解る。突然、1850年の清に洪秀全という「 イエスキリストの弟 」と称するカルト教祖が出現する。この洪秀全の太平天国と言うカルトが清政府と戦うのである。清は外側では英国に攻められ、内側には熱狂カルト集団の「 太平天国 」に攻められて疲労する。そして清は英国に支配される!ということになる。
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ただ、まじめであるだけで、善良であるだけで 救われようだの、報われようだの、甘い考えは 一切捨てなければなりません。少なくとも インサイダー666の世界を抜け出し、「性エネルギー昇華秘法」実践の戦士、太陽神のサムライを目指すのであれば、道理と条理による自分を取り巻く諸事象の正統性や根拠を一つ一つ検証していかなければなりません。この生は ユートピアンがいうような 平和で信頼に満ちた安楽な愛の環境ではないのです。生は 人生は「戦争」であります。
基本的に自分の 道理と条理の思考から 身の回りのことは常に検証し続けなければなりません。無条件に権威や輝かしい外観を盲信して 己の生を他人任せあるいは集団任せになど してはならないのです。
ただ 努力をしていれば報われるだの、善良であればなんとかなるだの、甘い考えは一切捨てねばならないでしょう。「地獄への道は 善意で敷き詰められている」 のであります。
<567を超えられるか?永遠の56にとどまるのか?人生の分かれ目>
·さて今は「 金ピカ先生のように何もかも失う人生か? 」それとも「 真実の探求と性エネルギー昇華によって太陽神と一体化する(太陽の子の誕生)人生か? 」それが日本人に問われている。しかしイエズス会に騙されては、何もかもを失う人生となるだろう!
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インサイダー666のままであるということは、永遠に56イソロクでとどまるということです。「御用のない者 通しゃせぬ」にて天神様の細道 7,8.9を通れない者であります。
一方 われわれ「性エネルギー昇華」の者は。
霊的切腹をし、性的退廃を乗り越えて勝利へ—7
女神の至高の智慧グノーシスを授かり、—8
彼岸へ行き 法空 太陽神と同一化し、太陽の子となる—9
「この子の七つのお祝いに お札(般若波羅蜜多のお札八、九)を納めに参ります」
こうして 天神様の細道 INRI門の赤い鳥居をくぐり、「行きはよいよい」6から9
無事 本殿参拝を達成し【旭】となり、56億7千万年を超え 9として弥勒下生する。汚辱の厭離穢土6から9を経て 欣求浄土9から6の綱渡り 鰐の背のりという56億7千万年光年という次元の高い戦いを下生666の獣の世界で繰り広げるのであります。綱渡りに失敗して、落下するやもしれません。鰐の背のりに失敗して 鰐に食われるかもしれません。—「帰りは恐い」【この門を入る者一切の希望を捨てよ!】INRI門の本殿から666の外側に刻み込まれる墓碑銘エピタフ。
しかし、いかなる結果になろうとも笑って死ねる、そういった生—永劫回帰の生—をつかみ取るのであります。—これが「怖いながらも、通りゃんせ。通りゃんせ。」であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい