kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20241015注目記事日中随時更新  タロットの17に入れる者は「 女神崇拝 」と「 性エネルギー昇華 」の実践者、ほか

20241015記事

今日という日10月15日 1815ナポレオンセントヘレナへ流刑、ほか写真wikipediaロングウッドハウス

10月15日ですね。

10月15日の出来事

1815年 – ナポレオン・ボナパルトがセントヘレナに流刑になる。セントヘレナは 聖人ヘレナのことで、このひとはローマ帝国コンスタンティヌス1世の母。

1934年 – 国民政府軍に敗れた中国共産党が、華南の根拠地を放棄し西方への長征を開始。8万を越えていた兵力が死亡・脱落などにより数千人にまで減少するなど、大きな打撃を受けたが、これ以後、毛沢東の指導権が確立され、国民政府に対する攻勢に転じる転換点として、共産党は「長征一万里」として、栄光ある事業と位置づけている。

1938年 – 台風接近により鹿児島県肝属郡などで大水害。死者・行方不明者約400人[3]。

1945年 – スマラン事件。ジャワ島スマランで日本軍とインドネシア独立派が武器の引き渡しをめぐり衝突。損害 インドネシア人2000人戦死 日本人850人戦死。

1945年 – 在日本朝鮮人連盟結成。19490908(解散命令)以後 後継団体として在日朝鮮統一民主戦線が結成され、後に在日本朝鮮人総聯合会へと発展していった[2]。

1956年 – 六軒事故。参宮線六軒駅で列車衝突事故が起き42名が死亡。

2021年 – アフガニスタン紛争: カンダハルの金曜礼拝中のモスクで自爆テロが発生して41人以上が死亡。

比較的 穏やかな日のようですね。

そんななかでも目を引くのは、中国共産党の長征の開始とかですか。

あと、どうでもいいような話ですが、面白かったのが、

ナポレオンが流されたセントヘレナ島です。ここイギリス東インド会社の所有であったということです。聖ヘレナってローマ帝国のコンスタンチヌス1世の母親だということであります。ローマ皇帝で初めてキリスト教信仰したヒト。要は反太陽神教の画期の皇帝ということですね。キリスト教会の聖人ですと。また、この最初のキリスト教公認者の母だから聖ヘレナなんですね。いやホント「政治的」意図が露骨ですね思いっきり。

んで、イエルサレムへ巡礼の旅に行ったとき、キリストの磔刑に使われた十字架を「発見」し、キリストの手足を貫いた「聖釘」も「発見」。さらに キリストの脇腹をついた槍も「発見」したとのことです。  WWW—。

タロットの17に入れる者は「 女神崇拝 」と「 性エネルギー昇華 」の実践者

20191015記事

師匠言説メモと感想

<タロットカード 西洋曼荼羅>

・世界の大きな動きはタロットカードで表現されています。その時、鍵なるのは【 女神崇拝と性エネルギー昇華 】です。

*バーバラ・ウォーカー師匠の女神辞典によると、タロットは常にキリスト教会の大審問官の逆鱗に触れてきたし、タロットの造形に携わり これを守り抜いてきたのは 「魔女」とされ拷問され殺された すぐれた女性たちであった、ということであります。

特にタロット大アルカナ22枚は西洋曼荼羅ともいうべき甚深の 女神教つまりは太陽神教の智慧の宝庫である、という説明はまったく サーティンキュー師匠と同じ結論を 述べられたものであります。

<黙示録の獣666は タロット15番悪魔の隆盛とタロット16番塔の崩壊につきる>

・多くの人々は女神を崇拝せず性的退廃者ゆえに【 16 】止まりで終焉します。この女神は日本では注連縄で表現されています。女神は古代から【 上昇する二匹の絡み合った蛇 】で表現されます。またヘルメスの杖こそが「 性エネルギー昇華 」の世界的シンボルです。

・女神を崇拝して性エネルギー昇華を実践して「 太陽の子を誕生 」させた者がゴールに行けます。戦後日本でこれまで言われたことは全く通用しません。「 ウソの神を信じるカルト 」「 オカネを神のように信じる拝金 」「 自由・平等・人権などの言葉を信じる左翼 」これらの者たちは太陽神に裁かれる「 ウソを信じた者 」です。

黙示録の獣何もかも間違い、何もかも理解できない、何ものも所有できない 黙示録の獣666のインサイダーの皆様は タロット15番悪魔の隆盛とタロット16番塔の崩壊の二枚ですべてが語られてしまうお方たちであります。隆盛と破滅56性的退廃のイソロク。

コタン将来=56 コタンは村や社会集団をあらわすことばであります。すべてが現世の繁栄 集団の規範や目に見える世界の繁栄しか視野に入らない者たち、これが インサイダー666 コタン将来イソロクですね。キリシタンとも言います。あるいは大乗経典 顕教典崇拝の者達ですね。聖書=大乗経典=顕教典 という理解で「性エネルギー昇華秘法」実践深化は大丈夫であります。この点 学者の説は全く信用しない方がいいですね。信用すべきは「性エネルギー昇華」を実際に達成している実践者の言辞であります。なにより 自分自身が実践者となれば こういった真実の言辞=真言は ひとつひとつ肺腑から納得できるようになるでありましょう。実践の中で。「性エネルギー昇華」は実践が命、 心臓であります。

人間界の価値に生きる者は56億7千万年経っても 「性エネルギー昇華」達成の実践者の「常識」が全く理解できません。永遠の6歳未満の幼児です。いたずらに年数だけ経ても 幼児であります。

太陽系年齢 7歳、8歳、9歳、—それ以上と真の意味で 大人 となっていけるのは、ただ「性エネルギー昇華」を達成した 者だけであります。この56億7千万年の時空を「性エネルギー昇華秘法」によって超越し 太陽系年齢7歳、8歳、9歳へと成長していくことが 上カミになるともホトケになるともいうことであります。

神や仏陀は単なる崇拝や思考停止して盲信の対象とするものではないのであります。ひとえに このろくでなしのおのれの 自我、要は糞エゴをですね 日々磔刑に処し、霊的切腹をし、女神にすがり 法空太陽系理法をわがものと する これが 7,8,9 への上昇ということであります。これを【6から9】ともいいますし、【567を経て789】へといってもよいでありましょう。

七は霊的切腹で 女神に帰依する、南無を達成し 性的退廃を克服した「勝利」を示す数字であり段階であります。

八は グノーシスであり、プラジュニャでありこれらを日本語で般若 といいます。つまり女神の至高の智慧を頂くということであります。

九が 阿耨多羅三藐三菩提を得るということであります。つまり 法身毘盧遮那 法空 大日如来に入我我入するということであります。仏身論がなぜ「法身」でなければならないのか?それはこのわれとわが身が入我我入できるのは「空」=不空=ダルマでなければならないからであります。これを 顕教大乗教学は 三位一体=三身論を展開しますが、ハナからもう仏陀は 6の盲信と思考停止の崇拝の対象という決めつけから出発している大邪見、大謬見であることは ここでよくわかるのであります。女神の入らない つまり 母の女陰から生み出されない 有名無実の LGBT 偽神 偽仏 これを人類の99%は神や仏として崇拝の対象として押し付けられています。根底の詐欺、騙し、マジック ですね。

ねがわくは この壮大な詐欺 オレオレ詐欺どころではない もう根源の詐欺から 目覚められるヒトが一人でも現れますように。その人一人がいれば、このおろかな人類史も無駄ではなかった、となるのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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