20241012記事
今日という日10月12日 1492コロンブス上陸、ほか写真wikipedia後に駆逐される原住民
10月12日ですね。
10月12日の出来事
1492年 – クリストファー・コロンブス率いるスペイン船隊が西インド諸島に初上陸。
1654年 – デン・ハーグの南に位置するデルフトで弾薬庫の火薬が爆発。市街の4分の1が破壊され、100人以上が死亡。
2002年 – バリ島爆弾テロ事件 (2002年): インドネシアバリ島のナイトクラブで爆弾テロ。202人が死亡、300人以上が重軽傷。
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この日10月12日は 黒の卐様ご一行 仕込みの日ですね。
黒の卐の有名俳優 クリストファー・コロンブス という救世主の名キリシタンの典型の名ズバリ クリストファー=「キリシタン」=反太陽神教という名をもった男がついに平和に暮らしていた太陽神教のインディアンの大陸に上陸した日ですからね。
こういう心憎い演出が数字や顕教典文字で 黒の卐さまによって常になされているのですね。
コンキスタドール征服者たちが上陸した当時南北大陸で9000万人の原住民の人口がいたとのことです。これがその後わずかの期間のうちに、100分の一以下に殲滅、消除されてしまうのですね。この件について 良くも悪くも黙示録の獣 666黒の卐勢力との対決というものについて 紅の卍「性エネルギー昇華秘法」実践者はやはり甘い見通しというものは決して持ってはならないと思うのですね。
ダンテ曰く666の「地獄門に入る者、一切の希望を捨てよ!」ですからね。神社参拝の帰りの鳥居を見上げるたびに私はこの文字が鳥居に刻まれていると想起しながら外に出てますね。
しかも、この件自体にも 決して 政治的動き(つまり666の表層の動き 職務以外)に「性エネルギー昇華秘法」実践者はかかわってはならない、という大原則 鉄則を深く胸に刻まなければならないですね。というのは、もう社会の表面が 黒の卐にふれたり、紅の卍にふれたりするのは、それは太陽神の意志でわれわれ ヒトにはどうしようもないことであるからであります。
つまるところ、悪魔のキリシタンであっても、これも太陽神からしてみれば 織り込み済みのアンチの動きであります、このアンチと太陽神教の絶妙の展開全体のなかで 太陽神は 太陽系の秩序を維持されているのですね。あさはかな人知の希望的観測や善意、正義感とかほんまつまるところどうでもいい、そんなものを超越した 法空 毘盧遮那の 神劇にただただ 「性エネルギー昇華秘法」実践者は ひれ伏して淡々と「性エネルギー昇華」を過去にも実践してきたし、「今」実践し、そして未来にも実践し続けるしかないのであります。そうして、ただただ壮大な地獄から煉獄、天界のこの地上の絵巻を しっかりとグノーシスの第三の眼まなこを見開いて「見るべきほどのことは見」続けていくのが太陽の子 の永劫回帰であるということであります。
マジで ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
20181012記事
師匠言説メモと感想
<ヤーヘイヴァーヘイ 顕教典のヤハウェ→密教読み 神聖男と神聖女>
・五芒星と云いペンタグラムの絵一枚に完成された人間が表現されている。
TE TRA GRAM MA TON
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ヤハウェを男性原理(三位一体)でしか読めないのがキリシタンとか「六」ですね。
これを女神の叡智で読んだのがTETRAGRAMMATON=YHWH+HWHですね。
この解読のヒントはバーバラウォーカー師匠の女神辞典の記述でわかりましたね。
(最近バーバラウォーカー師匠にまた勝手に師事させていただきましたwww.
空き時間は 師匠の女神辞典を読んでます。至福ですね。これ印刷された人類史のもっとも偉大な書籍でないですかね。サーティンキュー師匠の紹介からバーバラ女神師匠へ。これも甚深の意義感じますね。現在100歳近いおばあさまですが、ご存命であるようですね。)
TETRAGRAMMATON=YHWH男性原理+HWH女性原理
=黒卐+紅卍
TETRAGRAMMATONの解読は これサーティンキュウ師匠(男原理)とバーバラ師匠(女原理)のお力を頂き わかりました。
直観で、旧約聖書 新約聖書という顕教の魔典も 「性エネルギー昇華秘法」実践者が真に読める ということはわかっていましたが、究極のYHWHが単なるウソカミである作文の上を超えて真の姿をあらわしましたね。結局
YHWH=黒卐+紅卍 であります。バーバラ師匠はこれを
=YHWH+HWHとされて HWHをイヴEVE女神 仏母とされてますね。
ヤハウェを男性原理でしか読めないという部分知が このコトバを部分知の黒卐にしておりますね。これを紅卍展開するとどうなるのか。これ言葉遊びじゃないですよ。
「性エネルギー昇華秘法」実践者の 実践智であり 今後の命懸けの人生がかかっている人生の根幹の秘密解読ですね。
さらにいま直観智でしかないですが、
TETRAGRAMMATON の中に MA も TRA もつまり マーもタラも
含まれておりますね。これ摩多羅神ですね。マーは仏母、地母神、太母神であり、
タラは多羅菩薩であり地母神のなかの地母神でありますね。また、摩多羅は牛頭天王なりという遍照金剛(サーティンキュー)天海上人の記述もありました。
つまり 摩多羅=黒卐+紅卍=牛頭天王+多羅菩薩 でありますね。
まあ 牛頭天王と奥方の頗梨采女女神の合一が 摩多羅神ですね。
結局 すべては法身大日如来の 和光同塵の展開であります。
色即是空 空即是色 の展開なんですね。
法身大日如来=TETRAGRAMMATON=摩多羅=黒卐+紅卍であります。
また 摩多羅神=バフォメット=狸大明神=TETRAGRAMMATONですね。
結局太陽系理法 法身大日如来は 女神にして男神の 法空 不空 ダルマ 太極なのでありますね。まさに 摩多羅=黒卐+紅卍 であります。
いずれにしても、まえまえからの直観でしたが、
顕教典の魔典 聖書および法華経もろもろ これを「生き」展開できるのは「性エネルギー昇華秘法」実践者のみであるということ。これは間違いないですね。
無論 「性エネルギー昇華」できなければ、ただの「六」にとっては
聖書や法華経その他もろもろの顕教典は
破滅の魔典、魔言、呪言ということの認識は徹底してもっていなければなりません。
触るな危険の劇薬、劇物、最強の麻薬ですね。
<ヘルメスの杖 =神社の鳥居 =性エネルギー昇華秘法そのもの>
・ヘルメスの杖は「 性エネルギー昇華秘法の実践のマーク 」である。
・左上の数字の1は宇宙の父(大日如来)と数字の2の宇宙の母(女神イシス)である。そして1と2が産む太陽の子が数字の「 3 」となるのが、右上の「 1・2・3 」である。
・多くの人間は肉体の両親だけを父と母だと思っている。しかし性エネルギー昇華秘法の実践者にとっての父は宇宙の父であり、空海の父は宇宙の父である大日如来であり、空海の母は宇宙の母である観音様であるのだ。
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TE TRA GRAM MA TON
のTE は 1と2つまり 乾と坤 つまり 陽と陰 つまり 宇宙の父と宇宙の母
TRA は タラ=多羅 1,2,3 つまり 父と母と子の真実の三位一体 カガミモチですね。
GRAMとMAとTONが男根GRAM+女陰MA→六芒星TON合一
ですが、ここ正直もう少し今後考えていきたいと思います。
おそらく 紅白と一緒で 言語は本質の揺らぎまでも表現できないんですね。
だから 紅は白 白は紅ということもある。
男は女 女は男ということもある。
でありますから MA は マーで地母神紅卍であり 摩で男神黒の卐でもある。
これが またアルファでありオメガである つまり 阿 吽 であるということですね。
MAマーという文字 顕教 は グノーシス的には 両性具有のものであると今は直観的に思ってます。今後この辺は「性エネルギー昇華秘法」実践しながらじっくり考えていきたいところですね。
<法身大日如来 空にして不空 遍照+金剛=13+9つまり遍照金剛とは法身大日如来位と合一した【旭】の謂い>
・いつまでも肉親を父と母だと思っている者は数字の「 六 」の性的退廃者にすぎない。人間の生き方は、この五芒星の一枚の絵に全て表現されている。
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TE TRA GRAM MA TON ヤー・ヘイ+ヴァー・ヘイ やはうぇ
神聖男+神聖女
また YHWH+HWH
また 黒卐+紅卍
「この門を入る者 一切の希望を捨てよ」ダンテのコメディア
甚深ですよ。一切の希望を捨てよ!と言ってその作品タイトルに『コメディア慶び大団円』ですからね。(666の重鎮帝国大学医学部卒明治のインテリの頂点森林太郎 鴎外 の『神曲』というタイトルはまあ多くを誤らせてますね。伊達に 多くの日本兵を自分のプライドの医学説で何万人も抹殺してきた俳優さんでありませんね。黒の卐の超優秀な俳優さんですね)
「ほとけにあふては、ほとけを殺し、父母にあふては父母を殺し」という臨済録の内容は「性エネルギー昇華秘法」実践者が真読しなければならない超重要内容です。まさにそのとおりなのです。
これにて 「性エネルギー昇華秘法」が為され完成したとき 56億7千万年 の深淵を一瞬で 6の身のままで9へ【旭】となれます。
法身毘盧遮那の和光同塵は666の自性あらゆるすべてにですから、
大日如来=黒卐YHWH+紅卍バアルHWH これもありであります。
これ 道理、条理からの結論ですね。
<お参り 「性エネルギー昇華秘法」実践者は お参りもプラクティスと思って参拝>
・なぜ神社の門は鳥が居るの「 鳥居 」なのだろうか?それは二匹のヘビが絡まって上昇して鳥の羽をつけるヘルメスの杖の表現が神社の門の「 鳥居 」の意味であるから。
・神社の門の中に入ることは「 性エネルギー昇華秘法の実践者になる! 」ということを意味する。
・「 9 」の世界は一つの思想しかない。数字の88の女神(ヘビ神)の援助を受けて、性エネルギー昇華秘法を実践して、普遍的な叡智を獲得して、太陽の子を誕生させて、宇宙の父と一体化する!という道。ペンタグラムという一枚の絵にその世界が書かれているのだ!
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いや、
TETRAGRAMMATON あまりにも重要なので今後も「性エネルギー昇華秘法」実践しながら、じっくり考えて参りたいですね。
遍照金剛空海(東密創始)とはサーティンキュー空海であり太陽の子の筆頭行者さんでありました。
また
遍照金剛天海(台密異端)さんは同じくサーティンキュー天海であり太陽の子の行者様であられまして、このお方が 俗界にあられましたとき本能寺の変の前に 明智光秀(光明真言にあやかってつけた俗名としか思えん)名義で「ときは今 あめがしたしる 五月かな」と詠みましたが、これ 「この 今ここ なんだよ 性エネルギー昇華秘法実践を為すのは! 己の糞エゴ666を磔刑にして 56イソロクの5の月をぬけでるのは」という甚深の内容なのですね。そうして敵は本能寺と叫んで つまり糞エゴ6=明智光秀というエゴ を殺して 自身は遍照金剛天海へと なられたのですね。んで 徳川のブレインとして 厭離穢土 欣求浄土の後半の生涯を送られたのであります。
この天海さんの 記述で
摩多羅神=大日如来という 甚深のものがあります。これこの方がまぎれもなく
般若波羅蜜多の太陽の子でなければ書けない記述であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい