kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20241003記事

今日という日10月3日 前52アレシアの戦い終結、ほか写真wikipediaカエサルに屈するウェルキンゲトリクス

10月3日ですね。

10月3日の出来事

紀元前52年 – アレシアの戦いが終結。ガリア戦争が実質的に終結し、ガリアがローマ帝国の版図に組み込まれる。年月日:紀元前52年8月 – 10月場所:アレシア  損害 ガリア側 200000人戦死傷 ローマ側 7800人戦死傷。

1569年 – ユグノー戦争: モンコントゥールの戦い(Bataille de Moncontour)。損害 ユグノー軍 2万人中 6000人戦死傷 カトリック軍 2万7千人中 600人戦死傷。カトリック軍の勝利。

1574年 – 八十年戦争: ライデン包囲戦(Siege of Leiden)が終了。日付                 1573年10月 – 1574年10月3日場所 ライデン(現在のオランダ)) オランダのユグノー反乱軍を スペインが鎮圧しようとして1年包囲。しかし、オランダユグノー側の勝利で終わる。

損害 オランダユグノー軍 戦死傷500人 スペイン軍 戦死傷2000人。

1914年 – 北海道夕張炭鉱でガス爆発。死者16人[1]。

1936年 – 北海道で暴風雨。渡島半島では死者17人以上、家屋の流失・破損、港湾施設の大破、漁船の流失など被害甚大[2]。

1978年 – フィンランド空軍機墜落事故(1978 Finnish Air Force DC-3 crash)死亡15人。

ごく普通の平穏穏やかな 殺戮、殲滅戦 お掃除の日の10月3日ですね。目を引くのは ユグノー戦争関連で2件。1569 モンコントゥールの戦い 1574のライデン包囲戦 ですかね。

大きな流れでいうと、対外的異端十字軍といっていいアメリカ大陸の異民族強奪、強姦、搾取大戦争の時代を経て 持ち帰られた莫大膨大な強盗の強奪の成果資産を次の16世紀、17世紀で エウロパ人自体が 犯罪成果の分け前をめぐって内乱狂乱へと流れていったというとこですね。

キリスト教新旧両派対立とか、魔女裁判とか、果ての市民革命とか 呪われた財宝をめぐっての山賊海賊の内輪もめ、殺し合い 狂乱という面はありますね。

この海外異端十字軍の強奪、強姦、搾取の殲滅戦のアフリカ、アジア段階が18世紀、19世紀であります。そしてその分け前めぐっての狂乱、殺し合いが19世紀、20世紀ともいえますね。

非常に大まかな流れの把握でありますが、おおむね間違っていないですね。

キリシタンというユダヤキリスト教大乗仏教の嘘神信仰が 対外侵略を異民族・異教徒殲滅の聖戦という大義を与え、異民族虐殺をポア=折伏する慈悲の行為とすることに成功します。

これに学問が 労働力+兵力集約して内部生産の集中と対外的破壊行動の強大化を支援し(理系学問)、異民族の強盗、強姦、搾取詐欺に合法の外皮を与える(文系学問)という見事な連係プレーを確認できますね。反太陽神の嘘神宗教と学問の連係プレーですね。

「文明」黙示録の獣の666の文明とはこういった地球規模の太陽系犯罪集団の活動を肯定的にみた美語ですね。かくいうこのわたくしもこの666文明の恩恵をうけ、このパンツをはいた犯罪猿の社会に生を受け、育ち、毎日のおまんまを頂いているのであります。

結局否定しても否定しきれない。つまりは黙示録の獣の世界 黒の卐は暗黒の父と暗黒の母によって生み出されたわがふるさと地上であります。全面適応過剰適応せず 綱渡り、鰐の背のりをする、これが「中道」「中庸」のみちでありますね。所詮 悪魔と上カミの中間においてぎりぎりの選択を毎日こなしながら生きていく、これが「太陽系人類」であります。

少なくとも、日々退屈したりしている暇はないですね。悲観一辺倒 あるいは楽観一辺倒でうだうだしているには人生はあまりにも短いということです。黒の卐世界に悲観オンリーも綱渡り失敗 適応一辺倒も綱渡り失敗 でアボンです。鰐に食われます。絶妙のバランスで黒の卐を紅の卍へと転換する。とすると、為すべきことは山のようにあります。公私ともに。

雷が落ちるような天啓を受け取る時!

20191004記事

師匠言説メモと感想

<黙示録の獣666は究極のところ タロット15番とタロット16番で人生おしまい>

・多くの日本人の人生はタロットの15と16の二枚しかない。タロットの17のベールを脱いだ女神の世界に行ける者は殆どいない。しかし鷲は【 ベールを脱いだ女神の世界の知識 】を常にこのブログで書いている。

タロット15番悪魔=反太陽神教反女神教の黒の卐悪魔死神支配の黙示録の獣666あるいは唯物の666世界ディストピア本質の外面表示はお言葉教「ユートピア」「パラダイス」「楽園」「天国」「仏国土」でありますね。具体的には 教父、大審問官、司祭、官僚、など名称の種類はいろいろでありましょうが三位一体の神、救世主の代理人集団 少数エリート支配層支配の官僚指導体制がタロット15番の黙示録の獣666の世界ですね。悪魔の支配する地獄。死神ヤマ閻魔の支配する地獄。死神ヤマ閻魔は慈悲深い「地蔵」と表面的には教え込まれますけどね。本質は チベット六道輪廻図に明かされた通り、性の病の黙示録の獣666にとってのホトケは浮屠=「六」を殺す死神=ヤマ閻魔 であります。もっといっちゃえば、頭上に「火」を頂くスカル13番が ヤマ閻魔でありますね。

「地蔵」は 「6」が性的退廃のその身のままにとどまる場合、「地蔵」はヤマ閻魔=頭上に「火」を頂くスカル13番=死神=破壊神牛頭天王 となって破滅消除の大掃除をなす。

ここで、「6」が 性エネルギー昇華をしない、できないという現象を56イソロクといいますね。もう絶対的に 6道にとどまるという決定的な行動、意識の確認=アニュスデイ=最後の審判があったとき、56イソロクを確認したとき「地蔵」は ヤマ閻魔=死神=破壊神牛頭天王と「転換」して666を【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】へと囲い込むのですね。

この最後の審判、アニュスデイ 666の56イソロク確定判決によって タロット16番 塔の崩壊地獄落ちの現象が発生します。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の執行、発動転落開始ですね。 

<この地上のあらゆる事象は 「ダモクレスの剣」=ミゲルネリタロット21番鰐の上の男>

・「 原発とは数字の6のロクデナシたちを殺すために存在している 」と。

・人間の形として誕生したが「 六 」で終わる者を殺す黒い太陽神の兵器として日本に54基の原発がある!と鷲はずっと昔に結論づけた。

列島に埋め込まれた時限爆弾はそれこそ無数にありますね。

ちょっと今思いつくだけでも、54基原発、北方ナマハゲ国の南下、西方 満州国後裔朝鮮民主主義人民共和国のミサイル列島落下、西方 大陸国の日本国内在住国民兵士への列島においての武装闘争開始命令、東方 宗主国の本性むき出しにした同盟破棄強盗強姦行為開始、南方 太平洋岸からの大陸国あるいはオージー国、あるいは宗主国軍隊の上陸 強盗強姦行為開始 等々ね。Xデイはあるのかないのか知りませんが 時限装置の発動は忘れたころにやってくる—のかもしれんですね。悲観してもしようがない。そういった 鰐の上の男の状態で ニホン土人の現状はいつもある ということは想定していないと、ですね。

仮に上記が一切発動しなくてもですよ、もう1945以後 沈黙の戦争発動はとっくにあって、太平洋戦争時代の比ではないくらいの土人同胞が 既に何百万人単位で合法的に福祉国家の行政サービスの外観装って屠殺抹殺「今ココ」で絶賛実施され続けておりますね。コロナ禍前年間100万人アボン。コロナ禍後 現状年間160万から200万アボン状態であります。そもそも。ここに上記のホットウォーが加わっても今更驚くこともないでしょう。

ダンテ「一切の希望を捨てよ!」をこころから確信できる現状ですね。

<黙示録の獣666の黒の卐のしもべの皆さん お疲れ様でございます>

・「 幸福の科学大学 」が創立されるらしい。創価大学があるのだから当然「 幸福の科学大学 」があっても良いが、しょせん、幸福の科学というカルトもイエズス会の下部組織である。創価学会も統一教会もオウム真理教も五井野正教も幸福の科学も実はイエズス会の下部組織である。

傍若無人な異民族メスチソと売国ニホンドジン管理者の公立学校運営、異民族メスチソ支配の私学運営、川原乞食たち天下人の現状、利権と私欲にまみれる異民族メスチソ政治家たちの醜態。死に体のウジ、蠅のたかった死体状態の このひのもとの国土であります。しかーし。断じてわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者には 絶望はないのですね。いやhopeしかない。「一切の希望を捨てよ」と 「hopeのみ!」とのこの超絶矛盾に見える 結論は 意味不明、理解できねー ってとこでしょうが、「性エネルギー昇華秘法」実践者におきましてはこの矛盾が矛盾でもなんでもない これが「転換」「黒の卐を紅の卍に」「ハラバリタヤ吽」なんですね。

<あーーーーーーーーマジありがたい、ありがたい、ありがたい、ありがたい>

・いかに「 性エネルギー昇華の知識 」を公開しても「 真剣に実践できるのはホンの少数 」である。アラジンは魔法のランプを真っ暗な洞窟の中で発見した。

・丑三つ時を超えて夜明けがくる。「 性エネルギー昇華の実践者しか夜明けは来ない 」。それが古代からの法則である。

そもそも、地獄の パンツをはいた犯罪ザルの一匹に生まれてこの黙示録の獣666世界でゴミ以下の存在として、みじめな ゴミムシ、ばい菌、太陽系のゲロ、ゴミアクタであったわが身ではないですか。それが、「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、グノーシスを女神からいただき、日々太陽の子へとじりじり毎日ならせていただいているのであります。もう、仮にいつ死んでもいーですね。

という思いで、

もう現状そのまままっすぐアリテイに見つめたとき、ただの「ダモクレスの剣」の下のこの地上世界ですが、ここがハッピーハッピーの楽園とできる可能性に満ちている 地獄を天国へと転換できる奇跡の秘密の鍵をいただいちゃったのですね。ならば、やっぱそれなりに苦労にみちた毎日の日々ではありますが、やっぱハッピー、ハッピーで充実を感じて 常楽我浄と生きていきますよ。女神さまは そう実際お約束くださってますしね。いやマジもう、

感謝っすよ。ありがたい、ありがたい、ありがたい、ありがたい と四垂シデの死出の感謝の気持ちを 4度の雷光INRIバルカにこたえる日々ですね。

羯諦第一バルカ 羯諦第二バルカ 波羅羯諦第三バルカ 波羅僧羯諦第四バルカ

ありがたい!  ありがたい!  ありがたい!    ありがたい!

わたしは 仕合せ者(死合わせ者)です!

これ 永劫回帰の覚悟かと思いますね!太陽の子ですよ!

サムライの覚悟ですよ。われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 太陽神にサブラウ者なのですね。人間界の価値には仕えませんよ。仕える=サブラウのは太陽神にサブラウのですね。これが本物のサムライであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい