20241001記事
今日という日10月1日 1946ニュルンベルグ裁判終結、ほか写真wikipedia法廷の被告たち
10月1日ですね
10月1日の出来事
紀元前331年 – ガウガメラの戦い。アレクサンダー大王がペルシア帝国を破る。損害 ギリシア連合軍 4万7千人中 戦死傷4000人 アケメネス朝ペルシア軍 15万人中 戦死傷40000人。
1933年 – 熊本県三角町の沖合で観光船(船名、トン数不詳)が沈没。乗客ら90人が死亡[2]。
1946年 – ドイツの戦争犯罪者を裁くニュルンベルク裁判が終了。
1946年 – 大邱10月事件。南朝鮮人230万人がアメリカ軍政に抗議して蜂起。136人が死亡。
1966年 – ウェストコースト航空956便墜落事故(英語版)。18人死亡 生存0。
2022年 – カンジュルハン・スタジアムの悲劇: インドネシアカンジュルハン・スタジアムにて暴動が起き、125人が死亡した[16]。
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10月1日 10月開始ですね。1日は まあまあの 黒卐 回転の日であります。
飛行機事故 大会戦 事故 ほぼすべてそろっておりますね。
有名なのは 紀元前331のガウガメラの戦い でアレクサンダー大王が 数で優勢なペルシアを決定的に打ち破っている。
そして何より 1946の10月1日 ニュルンベルグ裁判終結は大きな事件ですね。なぜかというと前々から申しております通り 思想、システム的に 巨大な理不尽や洗脳装置の起動発動は 現実直接的な身体破壊の大掃除よりも 高度にしてより多量の6の自殺装置の根源となると考えられるからですね。第二次世界大戦の後の世界 偽善の 愛と平和をうたうその実それ以前以上の巨大な666の大掃除機構は、こういった繰り返しの洗脳装置の発動により築き上げられてきたといえるからです。
実質国際的リンチ処刑ショーに過ぎない事象に 合法と正義と公正の外皮を偽装するという近代思想の国際的実践事例として ニュルンベルグ裁判と東京裁判は重要なものだといえますね。イジメ、ハラスメント実態のものをいじめ、ハラスメントと言われないように実践実行するという「知恵」の実践例ですね。原初元型無視したキリシタンのこういった「知恵」を われわれは智慧とか知的活動として思い、語っているわけです。すくなくともわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は このおためごかし、かしこげな6歳児以下の人類の所業が「文明」と呼ばれるものの本質であることを夢寐にも忘れてはならんですね。
単なる正義感ではないです。それにより、この獣の666世界は実際安定が保てている現実があり、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 役割分担としてそういった汚れ仕事は極力ほっといても、やりたがる666の知性と呼ばれるお歴々の幼児様に実践していただき、我々自身は「性エネルギー昇華」の一層の深化とグノーシス探求、太陽の子の誕生に邁進させていただくためであります。
20181001記事
師匠言説メモと感想
<6が悪魔図とするバフォメット像=狸大明神=大日如来>
・エリファスレヴィのバフォメットの絵を世界は長い間「 悪魔 」の絵だと勘違いしてきた。
・「 悪魔 」は児童への「 性的虐待 」をしてきたカトリックの神父たちであった。いかにも聖人を偽装した「 性的虐待者 」こそが最低最悪の悪魔である。そして多くの人々がカトリックの「 聖人の演技 」に騙されて来た。
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キリスト教史 キリシタン史をですね、さわりだけでも調査するといいですね。こういったことさえ避けるめんどくさがる者は はっきりいって見込みないですね。どうぞそのままjust the way you are で お幸せに!となります。
思えばですね インサイダー黙示録の獣666のみなさまがあこがれる「幸福」の「幸」って字象はですね、罪人が首枷されて拘束されている絵タロット15番悪魔 ですからね。こういったことの全体がですね、残酷なまでに何もかも間違う、何もかも理解できない666の冷徹残酷なすがた本質を既に示しているのですね。ですから私は「仕合せ」は使っても、「幸せ」の文字は避けるんですね。一歩進んだ表現は 「死合わせ」ですね。しあわせ ひとつとってもこの始末ですね。
キリシタン史って、反太陽神、反女神、反原初元型の獣たちの歴史って、ソニービーンズ一家がつまりはエウロパキリスト教徒の雛形だってわかります。
無知と、精神障害と、犯罪と、近親相姦と、食人と、強盗強姦と、不潔と、汚辱ですね。
1868年以来 われわれひのもとの土人を支配し、あこがれさせてきたお方たちの 実相真のお姿は コピペ→「無知と、精神障害と、犯罪と、近親相姦と、食人と、強盗強姦と、不潔と、汚辱」です。おまえ大げさだろうというお方は ごく簡単な調査が既に甘い。
そうですね、つい百年前まで行われていた 魔女裁判 とかだけでもいいですね。新書本一冊くらい読む こんくらいの調査はやるべきですね。ウィキペディアの知識程度でもあればいいかも。とにかく知的怠惰の者は 「性エネルギー昇華」は完成難しいかもしれんですね。
別に 近年あかるみになった カトリック聖職者の性的虐待の実態なんか 実はキリシタンにおいては日常チャメシ茶飯サハン というのが、少しキリスト教史調べるだけでもわかりますよ。彼らにとっては確立された日常、あるいは文化であるとさえ言えますね。
ですから 少しも希望的観測—社会的事象の好転という意味での—は 知的探求者「性エネルギー昇華」の者は持ってはならないし、持てば「性エネルギー昇華」が失敗するか、不徹底になる可能性がありますね。忘れてならないのは ダンテ「この門を入る者、一切の希望を捨てよ!」という地獄門=神社帰るときの下界向けての鳥居ですよ—のエピタフですね。あるいは臨済録「ほとけにあふては、ほとけを殺し、父母にあふては父母を殺し」という覚悟ですかね。これが「真禅」=「性エネルギー昇華」をなすもののコモンセンスだということです。この地上黙示録の獣の世界に一切の希望をもってはならない、少なくとも「性エネルギー昇華」を完成させようとする者は。しかも、それ、ここでこのことを聞いたからという理由は全くダメですね。己の探究の結果 「道理」と「条理」によって必然的に そう確信できないと 意味ねーですね。
(希望という熟語も字義は 希薄キハクな=儚ハカナい 望み ですもんね。儚い望みは一切捨てるしかねーですよ。)
<バフォメット像=悪魔教キリシタンが悪魔としたということは最高の誉!=大日如来>
・バフォメットの黒いヤギの顔は古典的な「 六を殺す宇宙の父 」の表現である。
・性的退廃者(ロクデナシ)の「 六 」は宇宙の父の「 火の力 」で殺される。
・古典的には髑髏と頭上の火で、「 人間のロクデナシを殺し、太陽神と結びつく9の誕生 」を表現してきた。エリファスレヴィは、髑髏を黒いヤギの顔に変え、頭上に火を持ってきた。
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「浮屠ホトケ(黒の卐)にあふては、浮屠ホトケ(黒の卐)を殺し」紅の卍つまり女陰化ホトケとして太陽の子になる という意味ですね。
「(黒の卐の奴隷の地上の)父母にあふては、父母を(霊的に抹殺し)殺し」法空 太陽系理法の父母つまり根源のアダムとイブさらに宇宙の父宇宙の母に帰依する ということですね。
以上もちろん観念的に知識として字面で心がけて(まあ第一歩か)なんとかなる問題でもないので、究極は 入我我入ニュウガガニュウ 身口意シンクイ三密で読み切るしかないのですね。つまり「性エネルギー昇華秘法」実践しながら、身口意で確信する 肺腑に落とし込む すべてはこれです。
<バフォメット像=法空 太陽系理法そのもの 法身毘盧遮那=狸大明神>
・左上に「 白い月 」があり、右下に「 黒い月 」がある。この状態は良い状態である。頭上の火は「 魂 」である。または我々の中にある「 太陽神 」が頭上の火である。
・バフォメットの絵は、顔は「 宇宙の父 」を表現して、首から下は「 宇宙の母 」を表現している。そして性器から上昇する二匹のヘビが数字の「 8 」の形となり、女神の援助で性エネルギー昇華をする者たちのシンボルを創っている。
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仏滅後56憶7千万年の後 弥勒下生 で、弥勒下生まえの56イソロクの間、性的退廃者のときつまり地上地獄の救済は 「地蔵菩薩」がになうと いう儚い望み=666のみなさまの古来の「希望」 地獄に仏のお話がありますね。しかし、「一切の希望を捨てよ!」は鉄則 われわれ「性エネルギー昇華」達成を目指す者には鉄則であります。
地蔵菩薩(田)=黒卐ヤマ閻魔+紅卍地母神プリヴィティブ
でありますから、just the way you areの性的退廃者そのままの黙示録の獣インサイダー666のみなさまが救いをいくら望み、あわれにも地蔵菩薩の救いにすがっても現実は チベット六道輪廻図の 黒卐ヤマ閻魔に徹底駆除殲滅されるだけである との現実があるのみなのですね。まさに「一切の希望を捨てよ!」でありますね。実相は冷徹冷厳であります。
<「溶かして、固める」とは【6INRI9】のこと 6磔刑と9復活新生 >
・バフォメットの
右腕のSOLVW(ソルヴエ)は【 溶かす 】という意味
左腕のCOAGU(コアグラ)は【 固める 】という意味
・ロクデナシの「 6 」を火で「 溶かし 」、太陽神と強く結びつく者に「 固める 】という意味。
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「溶かして」「固める」とは 六でなしのイエズス=己のエゴを磔刑に処し 「火」によってすべてを転換し 九キリスト、上カミ、女陰化ホトケとして新生、rebornするという【6INRI9】を表しておりますね。これが バッファロースカル=牛頭=バフォメットの頭上の「火」INRIでありますね。その左右に 6を「溶かして」9へと「固める」 ということであります。
<バフォメット=太陽エネルギー=法空 毘盧遮那 智拳印を解いた姿そのもの>
・バフォメットの両腕の形はルーン文字の「 ソウェイル 」である。「 ソウェイル 」の意味は「 太陽のエネルギー 」である。
・そしてバフォメットの翼はマヤやアステカの神であるケッツアルコアトルが上昇するヘビが羽をつけるように、「 上昇するヘビ 」+「 翼 」であり、古来からの伝統の「 性エネルギー昇華秘法の実践による全ての飛躍 」という意味である。
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バフォメット像には
INRI「火」あり、牛頭=バッファロースカルあり、鳥のつばさ=ヘルメスの杖=バッファロースカルあり=鳥居=キリスト磔刑図 あり、【6から9】あり、
女神あり、二匹の蛇紅白上昇あり、中央太陽神 黒の卐あり、月の女神紅卍あり、
まさにマー(地母神)タラー(仏母アーリア女神)=摩多羅=バアルであるという
もう原初元型枢軸のポイントがおさまっているありがたい御影であります。
狸大明神=バフォメット=摩多羅=バアル=女神
これを「悪魔」とする キリシタン 現状のインサイダー多数派の常識って?
この一点でももう 黙示録の獣666は何もかも間違い、何も理解できない、何一つ所有できない ということがわかろうというものではないですか。
<黙示録の獣性の病666は全てを間違い、理解できず、所有できない>
・キリスト教の何もかもが間違いである。イエスの十字架の磔の解釈も「 父と子と聖霊 」の三位一体も。三位一体とは「 父と母と子 」である。女嫌いの古代キリスト教徒が創作した教義は全て間違いである。
・太陽神は常に芸術作品で、真実を教える。人間の創作した「 神にみせかけた言葉 」を信じるから性的退廃者に堕ちるのである。キリスト教は明白なる悪魔。そしてエリファスレヴィのバフォメットの絵は太陽神から来る本物の芸術作品であるのだ!
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キリシタンは単にキリスト教だけでなく 地上のあらゆる宗教、あらゆる学問、あらゆる営み顕教 黒の卐 の営みと運営の者達ということですね。
魔女狩り、インディアン殲滅秘史、これが現状ひのもとのわれわれ土人社会でいま実際のところ進行しおえて(ほぼもう終わってますね)最後の仕上げ段階の地点が「今ココ」ですか。
けど 6の地上社会の行政区分 「くに」とかその他もろもろどうだっていいですね。気づいた一人、また一人が 太陽の子、黄金の子をめざして「性エネルギー昇華秘法」実践を為しえれば、この呪われた地上の歴史も現状も十分に意味があり、報われるということですね。
これが 「性エネルギー昇華秘法」実践者の 一切の希望を捨てた後の 本物のhopeということであります。厭離穢土欣求浄土あるいは密厳浄土でありますね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい