20240919記事
今日という日9月19日 1356ポワティエの戦い、ほか写真wikipedia戦場図
9月19日ですね。
9月19日の出来事
1356年 – 百年戦争: ポワティエの戦い。プランタジネット朝イングランドとヴァロワ朝フランスの戦争。イングランド 9千人中 戦死僅少 フランス 1万8千人中 戦死2000人。
1777年 – アメリカ独立戦争: 第一次サラトガの戦い。（フリーマン農場の戦い）年月日：1777年9月19日および10月7日 大陸軍とイギリス軍の戦闘。損害 大陸軍 1万5千人中 死者800人。イギリス軍 7千8百人中 戦死1800人 捕虜6000人。
1945年 – 連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）がプレスコード（SCAPIN33）を発令。1974年 – ホンジュラス北部にハリケーンが接近。チョロマでは深夜に堤防が決壊して死者4000人以上の被害を出した[12]。
1976年 – トルコ航空452便墜落事故。死亡154人（全員）。
1985年 – メキシコ地震発生。メキシコシティを中心に1万人以上が死亡。
1988年 – 中南米で341名の犠牲者を出したハリケーン・ギルバートが消滅。
1989年 – UTA航空772便爆破事件: リビアのテロリストにより、乗員乗客170名全員が犠牲に。
＊
典型的な 安定した黒の卐のご活躍の一日でありますね。9月19日は。
大戦闘あり。飛行機墜落有り。
ハリケーンあり。
1945のプレスコード発令にて思想的抹殺あり。
いや思想的抹殺 思想的虐殺というのこそが実は一番怖いのかも。
思想的虐殺は 自分自身で自分を屠殺場においやる 自動的に自殺する存在になっていくということでありますね。ここが歴史進行の虐殺形態の最先端進化系なんですね。
自動自殺人形の製造ですね。これが 今の黒の卐の秘密ということであると思います。
んで、
1945のプレスコード発令についてです。
まずはウィキペディアの知識でいいですね。次に故（自殺）江藤淳の『閉ざされた言語空間』を読むのでもいいです。これは名著ですね。
こういった宗主国ないしは傀儡の政府主導の言論コントロールはやっぱ古来歴然とある事実はどうしようもないということですね。陰謀論は こういった植民地宗主国と傀儡政府の統制に対するひとつの反撃の形態に過ぎないということで、やはり全面否定はよろしくない。是々非々で有用事実や情報がある場合は批判的に摂取、となると思います。
陰謀論否定論者は結局のところ 植民地宗主国の 統制支配についての保守派ということですね。その主張内容は現時では 左翼、共産、社会主義でありますが、これらによって植民地支配の貫徹を図ろうとしているのでつまり
左翼、リベラル＝超絶保守植民地宗主国方針 となるのですね。
もっとわかりやすくいうと 植民地宗主国のこの八十年の基本方針は 常にマッチポンプですね。超絶理想の愛と平和のお言葉教を擁護する一方で、これらをまた一方で弾圧疎外する。
もう、常にこれですね。
GHQ時代からそうですね。
民主化を進める一方で、CIAとか操作して、松川事件、三鷹事件とか陰謀的に起こして左翼勢力弾圧する、と。マッチポンプ。
なんで、こんなことすんのか。それはですね。常に国民の分断、分裂が恒常的に維持できるからですね。土人たちはつねにバラバラにしておきたい。だから、マッチポンプなんでしょうね。
どんな分野にも常に相反する 価値観をあらかじめ設定して、現場を混乱させ 分断させる。政府 各省の発表した お言葉教の現場無視のきれいごとの目標設定と 現場の現実の大混乱ですね。もういつもこれですね。まあ、大なり小なり 人間集団の現場の混乱っていつもこうなんだろうけどね。現実の見えない上層部大本営のお言葉教、きれいごとの大義名分と 現場の兵士の無駄死に というこういう構造の対立の事です。
こういった構造は 今ココの社会の現場の最前線でも常に同様の問題はありますね。宗教的理想派、教条主義的な国家推奨のドグマ通りに会社を運営すべきとする派閥と、それはそれとして 現場の運営に際し最低限の形式は違法でないように臨機応変に柔軟に対処しようとする現場派の対立の問題ですね。この問題はどんな企業現場でもあると思います。
日常的にこの問題は大なり小なりあるわけですが、コロナ禍の数年は 現場の運営強制側がコロナ禍対処のため これに異を唱える少数派を無視して企業の現場のみならず、社会全体が完全に右向け右の状態になってしまったときでしたね。この主流の動きに異を唱える者は非国民、反社会的勢力とさえ決めつけられてしまう、そういった緊急事態でありました。この主流派に反抗することは現実に生命身体に危険を伴う危険がありましたね。
要は 1945プレスコード以来 入念に教育や日常のマスコミや文化の風潮日常生活をすべてを使って洗脳支配訓練してきた植民地の土人を一挙に同一集団行動をとらせる総決算のひとつの事象であったのだと思いますね。コロナ禍は。まだ、今後も角度を変え形を変え行われるでありましょうけどね。今から思えば 東日本大震災の時も その一つの大実験あるいは本番だったのかもしれないですね。
まあ、こういったことが今後も幾度も幾度もあるのでしょうね。これがインサイダー666の世を生きるということであります。黒の卐により機動 コントロールされる世界を生きるということですね。綱渡り。鰐の背のりですね。
20180919記事
師匠言説メモと感想
＜ナチス 性エネルギー昇華秘法の実戦部隊＞
・知られてないがナチスは「 性エネルギー昇華秘法の実践隊 」であった。
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社会の退廃、腐敗がそれほど進行していない時に、過去に性エネルギーの実戦部隊の戦士集団の存在というのは洋の東西を問わず、確認できますね。
日本においてはそれは、中世以後の武士集団の一部であったでありましょう。エウロパにおいても、ルーン文字体操＝性エネルギー昇華秘法を実践し、マスターベーション厳禁の鉄の規律を誇ったナチスSSはそうであったのでしょう。ともに残虐さ冷徹さにも筋金のお方たちであったと同時に、精神の高貴性、真の意味での慈愛にも満ち溢れていた人たちであったと拝察します。真に慈愛あるがゆえに救いようのないガイキチ＝キリシタン「六」確定の者 を躊躇なく殺す、手にかける、これが武士であり、ナチスssであります。
武士あるいはナチスは 性的退廃者 六の者つまりはキリシタンたちにとっては悪魔そのものであったでしょう。しかし、そういった悪魔たちによって社会のタガ、秩序が維持されていた時があったというのも不思議なことであります。そうして、現在の常識は武士集団、あるいはナチスの時代は人類最高の不幸の時代、人権抑圧の時代、封建遺制の極致として忌むべきものとしてあつかわれるのが「空気」なのであります。
＜竜宮＝宇宙＝将棋盤七段より上の世界＞
・性的退廃者が宇宙に行くことは許されない。宇宙が汚染されるから。性的退廃者はこの地球の表面で終わりである。性的退廃者は宇宙のどこに行っても承認されない。異次元の龍宮城に行ったのは浦島太郎だが、浦島太郎は亀を助ける！という良いことをやって、亀に連れられて竜宮に行ったのである。
・亀を助ける。これは比喩である。第一の意味は「 性エネルギー昇華秘法 」を発見して実践者となること。第二は性エネルギー昇華秘法を実践することにより、太陽神と合体する、ということ。
＊
亀を助ける＝性エネルギー昇華をする
つまり
【６INRI９】を為す、あるいは【６紅白合一９】を為す ということです。
つまり、
うらしま太郎＝「９」の者＝【旭】太陽の子、黄金の子
以上師匠がなんどもなんども教示くださったことであります。
＜インサイダー黙示録の獣の成功者＝顛倒世界の過剰適応者＝大失敗者＞
・大金持ちは たまたま「 運が良いから 」または「 たまたま運が悪かったから 」から大金持ちになれた。
・太陽神がやっていることは、数字の６のロクデナシを裁き、太陽神と結びつく、性エネルギー昇華秘法の実践者を出現させていること。ロクデナシの６の終わりは、太陽神と合体した「 ９ 」の始まりである！
＊
この顛倒の世界のインサイダー黙示録の獣666の世界において
大金持ち、あらゆる種々分野の本人の持て余す巨大な才能の持ち主、支配層、王族、貴族階級、現代では売国異民族貴族とかですか。
こういった存在も もちろん 黒の卐さまの準備されたそれなりに重要なお役回りであるとは思います。その意味で、ある種の畏敬の念はもって お役目ご苦労様にございます との気持ちは持っていたいと思いますね、有名人の方々ほかに対して。彼らがいないとたしかにこの666の表面秩序は回転しない 神芝居の運営はストップしてしまうのであります。
本来比べるべきものではないのかもしれませんが、【旭】になる資格と、この黙示録の獣の世界666で最大限の成功、繁栄をなして 思うがままにふるまうことの どちらのカードを選択しますか？なんてのは「性エネルギー昇華秘法」実践者にとっては聞くも愚かな選択なのでありますよ。
黄金とゴミとの交換などありえないですからね。
言うまでもないですが
黄金＝「性エネルギー昇華秘法」カード、ゴミ＝666の世の繁栄栄華カードですね。
ここで師匠が「運が良いから」または「運が悪かったから」金持ちになれた
という表現をされています。これは 「性エネルギー昇華秘法」実践者からしたら、もうぜったいに「運が悪かったから」金持ちに決まってるんですけど、まあ常識に配慮されてこういった表現をあえてされてるんですね。
ろくでなしの「６」の終わりは 「７，８，９」の始りであります。
56億7千万年の深淵を突破したということですからね。
これ「性エネルギー昇華」に勝る現世のつまり６６６の価値など ただのひとつも—あるわけがないのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
