kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240913注目記事日中随時更新  鷲の性エネルギー昇華秘法のかつての先生であった方々について、ほか

20240913記事

今日という日9月13日  1999ロシア高層アパート爆破事件、ほか写真wikipedia現場復旧の作業員達

9月13日ですね。

9月13日の出来事

1912年 – 明治天皇の大葬が行われる。同日乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死。

1942年 – 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍が総攻撃とスターリングラード市街地への突入を開始。

1950年 – 大分県津久井市沖合で定期船が沈没。死者28人[3]。

1971年 – 林彪事件: クーデターに失敗した林彪と家族・側近らが飛行機でソ連へ逃亡中に、モンゴル人民共和国内の砂漠で墜落死。林彪ら9人死亡。

1999年 – ロシア高層アパート連続爆破事件: モスクワのアパートで第四の爆破事件、119名の死者を出す。

13日に タロット13番 黒の卐のご活躍が 実にお静かとは、本拠の日時ということでこの日はお休みなのですかね。

考えてみれば、欧米の不吉の数字13は われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとっては実にめでたい吉祥数であります。特に13は 太陽神そのものなのでありますから吉祥の中の吉祥の数字でありますね。あるいは、通常「死」の連想で忌み嫌われる4も 実に「性エネルギー昇華秘法」実践の者にはめでたい数字であります。

皇帝=王=太陽そのものということであります。666世界の 黒の卐はすべて紅の卍へと転換することができる このハラバリタヤの奇跡の異能の力が—もちろん女神由来の—「性エネルギー昇華秘法」実践の者の根源のパワーであります。これがグノーシス、プラジュニャのお力なのであります。あーーーーーーーーーーーーーーー。ほんまありがたい。 

鷲の性エネルギー昇華秘法のかつての先生であった方々について

20180913記事

師匠言説メモと感想

<現代の「性エネルギー昇華秘法」の先師たちのはなし>

・日本で1983年8月15日に発刊されたサマエルアウンベオール著「 ノーシス心理革命 」の序文をミゲルネリが書いている。

・【 永い、永い間、秘中の秘とされた「 性の秘密 」はイニシエートたち(奥義に通じた人たち)や、秘教的グループに限られて、秘かに保持されてきた。それを手に入れるために何人の勇敢で不屈な研究者たちが命をかけたであろうか。「 性の秘密 」はつい最近、1950年まで、けしておおやけにされることのない神秘のベールにおおわれていた 」と書いている。

・性エネルギー昇華秘法はナチスSSがやっていた。それはミゲルネリの講義の中で彼が説明していた。

「性」は生の心臓であります。でありますから、原初元型の時代においては 地母神、女神崇拝の太陽神教でヒト種は 他の生き物たちと同様に 法空 太陽系法則にのっとって生きていたのです。ですから「性エネルギー昇華」と太陽崇拝の痕跡が、世界中の各地に レゴミニズムとして残りまた存在し続けているのですね。

この 法空 太陽系法則にのっとっている限りにおいて、ヒト種は他の生き物たちと肩を並べて生きていける 太陽系のごく普通のまっとうな生き物たり得るのです。つまり、逆を言えばこの原初元型枢軸から離れたヒト種は まっとうな太陽系生物とは言えないただの反逆種にしてありていに言えば、太陽系のばい菌、汚物、病原菌へと化しているわけであります。この客観的事実から目をそらす、反逆に開き直る、天道に反逆した自分を正当化するためには その儚い短い一瞬のたかだか100年足らずの生を、退廃と犯罪者の気分高揚でごまかす必要があります。また、犯罪者同士の心の奥底では互いの軽蔑が基本の姿勢であります。しかし、俺たちは仲間だと表面の慰めあい、要は弱者の傷のなめあいで「絆」を確認しあうのです。具体的には、オスメス問わぬ関わり合い=のしかかり、のしかかられながらのマウンティング=つまりヒト種の中でのみに通じる政治に、終局性事に 酔生夢死の生涯を終えるわけであります。あわれなり。あわれなるかな。

この太陽系の犯罪サルにして病原菌のインサイダーヒト種666の 「性」はそのすべてにおいて顛倒が基本の根底の原因ですから、退廃と腐敗と麻薬中毒のような「性エネルギー」の制御不能と暴走が常態であります。これを性的退廃といいます。

人類にとって 「性」を語ることがタブーであったというのは、結局 この性的退廃を直視することですから、それは基本的に失敗に終わらざるを得ないのであります。なぜなら、麻薬中毒者、犯罪性向の者、精神障害の者これらがいくら 性のまた生を直視して見たところで、余計におのれの病的な性衝動を掻き立てるだけのことだからです。つまり、顛倒の者は何をやっても、もう破滅と地獄に向かうしかない、とこうなります。

犯罪猿の世界での「性の探究」が100%失敗に終わるのは以上の理由からであります。

以上をもって、黙示録の獣666は、何も理解できず、何もかも間違い、何一つ得られない、とプラジュニャフリダヤ=グノーシスの心臓=般若心経 には述べられています。

<いい線言った師匠の師匠の「性エネルギー昇華秘法」しかし、根本的にはやっぱダメ>

・「 性エネルギー活用秘法 」という本には、ルーン文字体操やチベット若返りエクササイズというのがあるが、これはナチスがやっていたことである。ミゲルネリの講義から30数年経過して、鷲はコロンビア人のサマエルはナチスのアーネンエルベから様々な秘法を盗んだ!と考えている。

・ウソの書である聖書を信じる者たちに太陽神は「 神通力 」を与えない!

要は 原初元型枢軸=中心である 法空 太陽系理法に反する、反逆する呪われた存在であることをヒト種は「卒業」すべきなのであります。しかし、実際のところ この「卒業」に成功できる者、つまりは「性エネルギー昇華」実践に目覚め、成功し、継続深化できる者は古来ケウ稀有なのですね。故にこれに成功した稀人マレビトを 大げさに「神」だの「仏陀」だのと呼んで、あげくやはり顛倒の犯罪ザルのゆがんだ宗教が この自らがなるべき「神」や「仏陀」を 天文学的未来になれるだの、原罪の贖罪をなして 神の子として人類の罪を一身に背負って磔刑に処せられたひとを信じ思考停止することによって携挙ラプチャされるだの 洋の東西を問わず、思考停止の盲目的信仰を強要する嘘神信仰へと変質してしまうのですね。この反原初元型枢軸=反太陽神の者すべてを顕教の者=キリシタンといってよいでしょう。黒の卐ですね。結局、ヒト種本来のゆがんだのろわれた特質に従って 黒の卐のすべては、一見精神世界、学問や、宗教をあつかっていたとしてもすべてが究極のところマウンティングの原理、つまり統治の原理要は「政治」へと収束していくのであります。

そして、一握りの「政治的」特権階級を常に生み、その特権階級への畏敬 恐れと敬い=盲目的追従=信心、信仰 長いものには巻かれろ がヒト種大多数の基本の生き方となるのでありますね。

これは、よく言ってニーチェのいった「奴隷」であります。わたくしに言わせると、いやいや奴隷なんて甘いものじゃない、第一に快楽原則の奴隷、薬物中毒者、第二に精神病患者=キチガイ、第三に性犯罪者=性的退廃者という三拍子そろったものが要は インサイダーヒト種であるとなるわけであります。

この第一原理 快楽原則の奴隷を開き直る哲学政治原理が「自由主義」であります。

第二原理 道理、条理が一切ない 数の暴力、キチガイ団体の集団示威原理が「民主主義」であります。そして 快楽原則、キチガイのみなさまの 性犯罪、性的退廃への開き直りが666の「文化」活動、「芸術」活動であります。つまり、666の「文化と芸術」ですね。

これが黙示録の獣の世界666の「自由主義」「民主主義」「文化と芸術」であります。

<反太陽神教のすべて=キリシタン=顕教の者>

・今の日本人は自民党というキリシタンに支配されている。しかし自民党に反対する勢力もキリシタンである。右も左もキリシタン!ということ。キリシタンに占領されたのが明治からの日本だった!ということ。

・バアル教のナチスヒトラ―を認めて、初めて、性エネルギー昇華秘法もマジに実践できると鷲は思っている。それが鷲の体験である。

近現代になって この国はもう百五十年かけて脳死状態になっております。脳死前のバアル=牛頭天王と八王子の尊崇=13番への尊崇 が破壊されております。

また、

吒枳尼、稲荷、弁天信仰、という女神の 8番、11番、17番の信仰も破壊されております。

これらを復活させ認める心象とバアル ヒトラーという高貴の人格を理解できる次元は結局同一なのですね。

まあ、普通これらを「淫祠邪教」と切って捨てるお高く留まった小利口者ばかりですね。しかし、この小利口者たちは例外なくおうちにかえったらAVみてオナニーしてますし、突き詰めれば 先の第一原理ヤクチュウ、第二原理キチガイ、第三原理性犯罪者すべてに該当する所詮太陽系の汚物でしかないのであります。いや私自身そういう存在でしたからよーーーーーーーーっくわかりますね。

実際 ヤクチュウにして、キチガイにして、性犯罪者だった このゴミくず同然だったわたしが今や毎日「性エネルギー昇華秘法」実践をなして、ゴミくず卒業できております。今後も一人でもいいです。わたくしと同様に ゴミくずから 太陽系人類への道を歩まれる人が生まれますように。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい