kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240907注目記事日中随時更新  ここ100年間で、ナチスヒトラーだけが「 性エネルギー昇華に成功! 」しているのはどうしてか?、ほか

20240907記事

今日という日 9月7日 1812ポロジノの戦い、ほか、写真wikipediaポロジノ戦場

9月7日ですね。

9月7日の出来事

70年 – ユダヤ戦争・エルサレム攻囲戦: ティトゥス率いるローマ帝国軍がエルサレムを完全に制圧[要出典]。ユダヤ戦争は66~73年のローマ帝国とユダヤの戦争。ローマ帝国延べ7万人 ユダヤ勢力は10万人程度で損失多大とされる。8月31日のエルサレム神殿の攻略完了(この残骸が嘆きの壁)。9月7日でローマのエルサレム攻略自体が完全完了。残りは3年にわたる残党の掃討戦であった。

1191年 – 第3回十字軍: アルスフの戦い。リチャード1世の十字軍がサラーフッディーンを撃退。損害 十字軍 11200人中 戦死700人 サラディンのアイユーブ朝 25000人中 戦死7000人。

1706年 – スペイン継承戦争: トリノの戦い。年月日:1706年5月14日 – 9月7日 オーストリア プロイセン同盟軍 44700人中 戦死3000人 フランス 40000人中 戦死傷4000人強。

1757年 – 七年戦争: モイスの戦い。オーストリア軍 3万人中戦死800人 プロイセン軍1万3千人中 戦死1500人。

1812年 – ナポレオン戦争・1812年ロシア戦役: ボロジノの戦い。フランス 18万人中 戦死傷50000人強 ロシア 16万人中 戦死傷40000人強。 

1940年 – 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがイギリスへの大規模な空襲(ザ・ブリッツ)を開始。翌年5月までに約4万人が死亡。

1951年 – 長崎県大島町に存在した大島炭鉱第1坑でガス爆発が発生。死者10人、重症者5人[1]。

ユダヤ ローマ帝国戦争 9月7日終結と。いずれにしても、8月31日から9月7日前後は、古来 要注意の数日間ということが、読み取れました。

基本的に一年中 黒の卐様 大回転ですが、特に戦争、猟奇事件、飛行機墜落、テロ目白押しの一週間ということでありましたね。8月31日から9月7日まで。

ここ100年間で、ナチスヒトラーだけが「 性エネルギー昇華に成功! 」しているのはどうしてか?

20190906記事

師匠言説メモと感想

<タロット21番「転換」>

・我々の人生は上の鰐に乗った男で表現される。頭上には黒い丸と赤い丸である。この黒と赤が「 我々の中にある魂 」の表現である。黒い丸は我々を常に殺しにくる死神の「 13 」である。死神はどうして存在するのか?それは数字の6のロクデナシ人間はこの太陽系にはいらないからである。そして数字の9に成った者は赤い太陽神と一体化する。その文字が「 旭 」という漢字一字である。

*この太陽系の悪を一挙に集めたような太陽系の掃きだめ、監獄、囚人世界といってもいいのがインサイダー黙示録の獣 性的退廃の666の世界であります。この良くも悪くもまたわれわれが産み落とされた世界でもありますが、いつまでもこの監獄にどっぷりとつかっているのも気持ち悪い、気色悪いということであります。建築目的の足代は建築完成後は撤去しなければなりません。この足代が666世界ということです。666世界はあくまで「卒業」が前提の世界であります。卒業しえて初めて意味がある世界なのであります。

この666世界を卒業し終えて 「仏滅後56億7千万年」のときを乗り越えられた者を【旭】というのであります。師匠言われるところの「裏と」であります。

これが【6から9】へなることであります。

しかし、【6から9】を達成して終わり、ということでもないのであります。【旭】はまた弥勒であります。ミロク=ミトラ=新生復活のキリスト=紅白のウルトラマン

この者6から9を達成した者の、活動の本領は結局この 穢土エド黒の卐の支配する666世界なのであります。ここにて、「大聖は市井にあり」を地で生きる。コスプレ僧侶となるのでもなく、売文の文筆家になるのでもなく、666の胸に勲章ジャラジャラの政治家になるのではなく、ありふれた庶民、ただのひと、ふつーのひととして生きていくのであります。

ひとつひとつ毎日毎日生死、生死を繰り返し、つまり「性エネルギー昇華秘法」実践をし、「下生」「下生」「下生」の繰り返し、これが 仕合せ、死合わせなのであります。

ただ胸には 「性エネルギー昇華秘法」を達成する前と後では比べ物にならないような 誇りと、満足と、充実感をかみしめながら、「ありがたし」と 女神と父神に瞬間瞬間感謝の念を抱きつつ生きていくのであります。まあ、いつ死んでも悔いないという、そういう生き方でありますね。

所詮、「性エネルギー昇華」を知らねば おのれのはらわたを外にぶちまけ、「ママー!ママー!」と叫んで死んでいた者であります。また、M69焼夷弾の業火やマグネシウム爆弾の業火に我が身を焼かれ死んでいた身であります。所詮、到底不可能な56憶7千万年の深淵を乗り越えさせていただいたわが身でありますれば、まあいかようになろうとも悔いはさらさらないということでありますね。これをもっていつ死んでもよいという覚悟であるかと思います。

<アドルフ・ヒトラー 架空の俳優かもしれない。しかし随分高貴な役柄の俳優だった>

・間違った思想や信仰では「 性エネルギー昇華 」は実践できない。特にキリスト教がダメである。キリスト教は日本人一般にとって遠い存在のようで近くにある。

・多くの人々が良しと思っている戦後憲法、民主主義、自由、平等、人権、反戦平和主義などの「 思想にみせかけた言葉 」も捨てないと「 性エネルギー昇華 」の実践はできない。鷲が見るに、ナチスヒトラーだけが「 性エネルギー昇華 」に成功している!と見ている。ナチスヒトラーの残酷さは太陽神の残酷さである。ハッキリ言えば「 ナチスを悪としてしか見てないから性的退廃者に堕ちる 」ということをある時に発見した。

所詮 インサイダー黙示録の獣 性的退廃の666のみなさまは 何もかも理解できず、何もが間違い、何一つあの世にもっていけずに、ただ儚いこの一瞬の生を 衰退・破滅・消除で結末されるかたがたであります。また、基本「醜い」。999の美観からいって、外見から中身から何もかも見にくく、においも基本的に腐臭を放ったお方たちであります。

このおかたたちが、英雄と崇める諸々の存在がどういった存在か、見渡せば全てわかるではないですか。皆例外なく性的退廃の者、川原乞食の英雄、キリシタン、学歴や虚偽の華麗な栄光=その実腐臭と腐敗と醜悪さがめだつもろもろのおかたばかりではないですか。たとえば、新札の肖像の皆様をつくづくご覧になればよろしいですね。これが666のえいゆうのみなさまでありますよ。紙幣から腐臭がただよってくるようではありませぬか。

アドルフヒトラーその人は 思考実験にて究極のところ 唯の俳優のおひとりかもしれませんね。しかし、ずいぶんと高貴な役回りのお方であります。俳優であれなにであれ神芝居の 太陽神が準備された高貴な役回りの人物であります。

どうせなら、われわれも、美と慶祝とグノーシスの弥益日々を一日一日送っていきたいのであります。顛倒なにもかもがアップサイドダウンのこの黙示録の666のみなさまに タロット0番the foolあるいはタロット12番hanged manとこういう扱いを受けねば 本物ではない。これが「ミロク下生」の現実でしょうね。そして、それがまた 当の本人にとってはこの上ない誇りであるということなのでありましょう。

以上もちまして厭離穢土欣求浄土オンリエドゴングジョウド でありますね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい