kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240828注目記事日中随時更新  蛇とリンゴと原罪 ~ 日本の8月に必ず現れるキリシタン懺悔という魔界を斬る!、ほか

20240828記事

今日という日8月28日 1879ズールー国王イギリス軍に拘束される、ほか写真wikipediaズールー戦争

8月28日ですね。

1640年 – 第2次主教戦争: ニューバーンの戦い。イギリス国教会の祈祷書と監督制をスコットランドのピューリタンたちに強制したことでおこった内戦が主教戦争である。

損害 イングランド軍3000人が壊滅となる スコットランド軍は22500人の戦力で損害僅少。

1879年 – ズールー戦争に敗れたズールー王国の国王セテワヨ・カムパンデがイギリス軍に拘束される。ズールー戦争は     1879年1月11日-7月4日

損害 ズールー王国 3万人のうち1万人が戦死。英国軍のべ4万人のうち戦死1727人。

1899年 – 愛媛県で別子大水害が発生。513名以上が死亡。

1914年 – 第一次世界大戦: ヘルゴラント・バイト海戦。イギリスとドイツの海戦

損害 イギリス 戦死35人 ドイツ 戦死700人 捕虜400人。

1988年 – ラムシュタイン航空ショー墜落事故が発生し、75人が死亡。

8月28日 このひは 比較的黒の卐様 おとなしめの活躍ではありますね。

ズールー戦争、別子銅山水害、航空ショー墜落事故 ということであります。

蛇とリンゴと原罪 ~ 日本の8月に必ず現れるキリシタン懺悔という魔界を斬る!

20160816記事

師匠言説メモと感想

<キリシタン 懺悔教 武士たちのキリシタン弾圧=666の折伏鉄槌>

・★8月の恒例の儀式は8月6日の広島、8月9日の長崎、8月15日の終戦の日の儀式だが、この3つの儀式は「キリスト教徒」の懺悔の儀式であるのが本質であると鷲は分かった。キリスト教徒はイブがリンゴを食ったことが悪いことらしく、イブがリンゴを食ったことを原罪と言ってる。そしてひたすらイエス様にお許しを求める!という「懺悔教」。もちろん邪教である。

・★日本は1945年8月6日と9日に人類初の原爆を落とされた。懺悔するのは、原爆を落としたアメリカの方ではないのか?と思いたいが、「懺悔することが三度のメシよりも趣味」というキリスト教徒の皆さまのお陰で、日本の8月は「懺悔の月」と毎年なっている。

・★豊臣秀吉がキリスト教を禁止したことがだんだと解ってきた。とにかく洗脳して、懺悔させ、支配するのが、キリスト教支配の方法であったのだ。

インサイダー黙示録の獣666のみなさまは「顛倒」が基本であります。何もかもが原初元型 法空 太陽系理法に対して真逆 が常態であります。故に 何もかも間違い、何もかも理解できない、何一つ所有できない。はっきり言って、この宇宙の囚人、呪われた存在がこの地球地上のみなさまであります。かくいうこのわたくしもこの呪われた世界に奇しくも生を受け養われてきて、今もこうして生存しているのであります。

さて、さいわいなことに わたくしはこの呪われた太陽系の監獄 囚人の巣窟において深き縁エニシと師匠の教示また亡き母や妻をはじめとした女神の皆様の導きによりまして、太陽系年齢7歳を迎えることができましてまもなくあとひと月足らず9月9日で太陽系年齢8歳の誕生日となります。ようやく七五三のお祝いを為せるのであります。太陽神と母なる宇宙の女神に心より感謝を申し上げさせていただきたいと思います。

より一層の精進と 「性エネルギー昇華秘法」を根底に据えた 常楽我浄の日々を過ごしてまいります。 色即是空 空即是色 の戦い 地上での生活を日々神々に感謝申し上げながら一日一日を ひと火ひと火INRIにておのれのエゴを磔刑に処しながら、報恩の日々を送らせていただきたいと思います。

<1、    蛇とリンゴの否定は知識(グノーシス)の否定>

・★殆どの古代宗教は蛇を神として崇める。しかし旧約聖書から来る宗教だけが蛇とリンゴを嫌う。それは知識を嫌い「盲目的な信仰」のみを信者に求めているからだ。古代の統一イスラエルはバアル教であったが、バアルに反逆したのが12士族の1士族であるユダ族であった(もう一つの士族もあったが)。

・★そのユダ族はバアル(鬼)に反逆し、創世記という神話を創作し?、ユダヤ教の流れから来るキリスト教はイブが蛇に騙されリンゴを食べたことを原罪と説く。イブが蛇に騙されてリンゴを食べた証拠はもちろんないが、旧約聖書が『 バアルに対する反逆の書物 』ということを考えれば、「蛇とリンゴを齧ることを崇拝する神話」が古代にあったので、それに「反逆し裏返した神話を創作した」のが旧約聖書のアダムとイブの物語だと鷲は推理する。

・★バアル教(鬼道)から見ればユダヤ教とはバアル(鬼)に対抗し反逆した新興宗教にすぎない。しかしユダヤ教も3000年以上も歴史があるので、今は伝統宗教に錯覚して見えてしまう。ユダヤ教こそが、サヨクとカルトの親玉である。ユダヤ教とは真の鬼(カミ)への反逆とウソの神への盲目的な信仰の親玉であるのだ!

・★神道の「しめ縄」、神道の門の「鳥居」、は蛇神のシンボルである。神社の門の鳥居の「鳥が居る」とは「二匹の上昇した蛇の上に鳥が居る」という意味である。マヤやアステカで崇拝していた神をケッツアルコアトルというが、その意味は「羽毛が生えた蛇」という意味である。

・★蛇とは「≪真実を探求する精神≫のシンボル」である。そしてその真実の探求が正しければ鳥の羽が生え、宇宙に旅立つという意味である。動物の身体の形は全て宇宙の言語であるシンボルである。その宇宙的な言語をどのように解読できるか?それが我々の人生を決定させる。

・★まずはバアル(鬼)に反逆する旧約聖書を土台とする宗教だけが、蛇とリンゴを嫌う!ということを第一に云っておきたい。バアル(鬼)は、今の日本では鬼太郎の父の目玉親父にイメージされる。なぜ?鬼太郎という名なのか?鬼太郎は鬼道の者、つまりバアル教の者であり、真実の探求者のグノーシスの者であるからだ。グノーシスのシンボルが、般若のお面、上昇する蛇、神社仏閣の門、しめ縄、あらゆるところに蛇神(グノーシス)のシンボルはある。

甚深の教えが記述されております。一言一言まことまこととの思いで拝読します。

そもインサイダー獣666のみなさまにおかれましては、反太陽神の言語の二重基準が基本であります。顛倒が基本性質の呪われた皆様でありますから、たとえば、「折伏」などというタームも本来原初元型の立場では、反太陽神 反法空 毘盧遮那 の獣666の大衆を黒の卐 死神 明王 羅刹 羅刹女が 破滅殲滅駆除する物理力の現象を指して使用すべきなのであります。しかしながら 例えばキリシタン日蓮教の輩などは 折伏を 反太陽神教の魔典妙法蓮華経の教えに専修させるためのポアの意味で使用します。これを逆縁などと称したりします。まさに破壊的カルトであったオーム真理教の背後母団体であっただけのことはありますが、本来の聖なる言語を全て真逆の意味で貶めて使用するのであります。法華経に専修帰依しない者は殺してよし。ポアしてよし。これが日蓮の主張ですね(『撰時抄』等)。かれら六の政治のモノにあっては聖語も呪言魔言魔典と化してしまうのであります。あな、おそろし。ソーカ批判は 日蓮の教えはよいのだがイケダがだめとかそんな次元ではないのです。根本の法華経あるいは日蓮からしてダメ。こういう次元からの批判でないと太陽神教的につまり【道理】と【条理】からいって意味がないのであります。

こういった確信的狂気 狂人にみちあふれているのが 黙示録の獣666の社会であると知らねばなりません。こういった狂気のお方たちは触らぬ神に祟りなしでありますから、基本極力必要なき限りは接触を避け、戦わずして勝つが基本戦略となります。彼らキリシタンは狂気の存在でありますからもういかようにしても正道に戻すことは不可能であります。いにしえのサムライの時代近くはナチスの時代ならば殺戮し申し上げるのが最善の慈悲の所作であったのであります。しかしながら、現在彼らが覇権を握る顛倒の世界となり果てておりますので、この確信的狂気の人間とは極力一線を画して近づかないのが第一であります。放っておいても彼らは多少時間は要しますが100%自滅します。基本は666の自滅をわれら「性エネルギー昇華」の蘇民将来は「待つ」が戦術の要諦なのであります。この点をまずは肺腑に落とし込まなければなりません。要は 浅はかな己の人知で何かしようとすると結局彼らと同レベルに落ちてしまうということであります。獣666のみなさまの破滅殲滅駆除は 黒の卐の諸力 物理力 神の鉄槌にお任せする、これが基本となります。

<イエスキリストは存在しなかった>

・★イエスキリストが存在したという証拠は全くない。イエスキリストを信じている者は牧師が創作した妄想の煙のようなイメージを信じているにすぎない。しかしイエスキリストが33歳で、ゴルゴダ(髑髏)の丘で磔になり、正午6時から午後9時に処刑された(ギリシャ語の新約聖書)、という「物語」には深い意味があり、頭上の「INRI」或いは「世界の王」の文字には永遠のシンボルであり、非常に深い意味がある。

・★近代仏教学では大乗仏教の釈迦は存在しなかった!と云うが、その土台が唯物主義なので、その結論は間違いとなるだろう。大乗仏教とはバアル教の新たなバージョンであると鷲は思っている。法華経の世界の、釈迦の父の大通智勝仏は、バアルの父のダゴンであり、釈迦の子のミロク菩薩は、バアルの子のミトラである。そして釈迦とはバアルの化身である。つまり大乗仏教とは、時代が変わったバアル教であった(ある)と鷲は読んでいる。

・★何事も「盲目的に信じる」ことが、何よりもダメなことだ。信じることは「思考停止」になるということ。キリスト教の最後は『 殉教死 』で終わる悲惨な結果となる。戦国時代の日本の弾圧されたキリシタンの最後も、現人神の天皇を信じた結果も、最後は玉砕(殉教死)であった。

・★シンボルや譬え話で真実を説く!というのが古代からの伝統である。それにしてもキリスト教徒の「病理」とは、「イエスキリストとは存在したのか?」という問いかけが全くなく、盲目的に信じる、「バカで腐った羊」である。

上記師匠言説はほぼ同意であります。しかしながら、大乗教についての記述は、修正敷衍する必要がございます。大乗教は同時期のキリスト教拡大と軌を一にする反太陽神教の産物であるという認識が「性ネルギー昇華」実践の深化と継続には欠かせません。もちろん、「性エネルギー昇華」に成功した【旭】 においてはキリスト教であろうが大乗教であろうがこれら魔教はすべて紅の卍に転換可能であります。故に 真実の聖書読みはキリスト教徒キリシタンにあらず、【旭】においてのみとなります。また真実の大乗経典読みは仏教徒キリシタンにあらず、【旭】においてのみです。結局歴史的には 反太陽神教へとおおいにふれようとした大乗教妙法蓮華経を 真言密教が大日如来の教えに修正しなおしてこそ太陽神教の教えとして正常化が可能だったのであります。これが日本の1868までの文化史の真実であります。台密と東密が太陽神教の限度で正常ということであります。しかも、1868以後は もう台密東密も実質的に壊滅させられておりますので、形式的聖職者集団はたとえ真言であっても信用おけないということであります。まして天台においておや。もちろんいつの時代にも良心的学者 良心的宗教家というのは存在しますから そういった存在の真摯な学的成果などはおおいに利用させていただくことは是々非々で有りであります。もちろん自身の「性エネルギー昇華」のグノーシス知見が主でありますから断じて盲目的に学者の説を信用してはならないことは言うまでもないでしょう。自身の「性エネルギー昇華」に資するのか否か?で常に是々非々で批判的に摂取すればよいのであります。

<3、真珠湾攻撃というウソの原罪から脱出せよ!>

https://ja.wikipedia.org/wiki/淵田美津雄

★1941年12月8日の真珠湾攻撃とは日本海軍がやったわけだが、日本海軍に東京裁判のA級戦犯はなぜか?いない。日本の海軍を米国が操って真珠湾攻撃をさせて、計画どおりに日米の戦争の太平洋戦争に導き、最後は、広島と長崎に原爆を落として、天皇に人間宣言させ、米国製の日本国憲法を制定して、天皇を現人神から象徴天皇に変えて、戦後は71年間やってきた。そのような物語(計画)は1940年頃に米国に出来ていただろう。

★「真珠湾攻撃の英雄」と言われた海軍大佐の淵田美津雄という人物は、戦後はキリスト教徒になり米国に伝導の旅に出かけ、「真珠湾攻撃をしてごめんなさい」と懺悔し、「戦争の愚かさ」を米国で講演して回ったという。

★「戦争の愚かさ」というフレーズに、鷲は飽き飽きしている。しかし冷静に考えると、戦後の71年、日本の8月の「キリスト教的な懺悔の月」の秘密の真実は「元真珠湾攻撃の英雄」であり、「戦後はキリスト教伝道師」に転身した淵田美津雄で解けるかもしれない。

★戦後の日本は「真珠湾攻撃」が「原罪」となっている。しかし冷静に考えあれば、米国が「処分したかった中古品の戦艦」を攻撃した日本より、最新兵器の原爆を広島と長崎に落とし日本人を大量殺害した米国の方が罪が遥かに重い。しかし、広島と長崎の住民にはイエズス会の遺伝子があるキリスト教徒がやたら多い。三度のメシより懺悔と信仰が好きなキリスト教徒という変態のアタマの中を変えることはなかなか難しい。

★真珠湾攻撃は米国の手下の日本海軍がやったこと。つまり米国の自作自演。しかし問題は、広島と長崎に原爆を落とされたことを米国に抗議する精神が全くなく、「真珠湾攻撃をしてどうもすみません」というマゾヒスト体質の懺悔日本人がいつまでも存在する点だ。そして彼らは、常に「戦争という愚かなことを二度とやりません!」と発言し祈ることしかできない。米国は戦争をやって稼いで食っている国家である!ということを知ろうとしない。懺悔マゾヒストのキリスト教徒は本当にダメ人間である!

★今、キリシタンは隠れてはいない。日本の毎年の8月の夏に必ずNHKテレビに現れる。あの懺悔マゾヒストのバカの集団!あれが豊臣秀吉が禁止したキリシタンたちであるのだ!イエズス会は時代によって外の服装が違うが、今の日本の主役に居るのだ。反省(懺悔)必要だ。しかし過度の反省(懺悔)マニアは悪ということ。

西郷隆盛、山本五十六、淵田美津男など 維新後キリシタンたちが破壊された台密と東密の結界のなかから日本国中に噴出してしまいましたね。妖怪大戦争の局面がじつは明治維新の根本のいみですね。太陽神教の日の本が公然と反太陽神教のキリシタンの国についになってしまった。ザビエル以来の悲願が対に達成される現実性が出てきた。そして、1945を経て1982のJAL撃墜や2022東京オリンピック実現で現在達成された。ということでありますね。キリシタンの天下達成ですね。黒の卐のプログラム頂点 全盛時代ですよ。

紀元前の春秋戦国時代の司馬遷 史記の 伍子胥とかなら 「天道是か非か」なんて絶叫しちゃう。そんな無道=反太陽神が支配する極限の時代の到来ですね。しかしですね。

こういった時代だからこそ、いよいよ 「性エネルギー昇華秘法」も現実に姿を現しましたし、なにより、黙示録の獣インサイダー666は絶対確実に 衰退破滅消除のサイクルに確実に入っていくのですね。ここ、もう「性エネルギー昇華秘法」実践者の蘇民将来子孫たちとしては ふんばりどころなんですね。絶対に絶対に 無道非道のキリシタンたちは自滅します。この確信です。われわれは耐えに耐えねばならない。思えばキリシタン自体も ザビエル以来耐えに耐えてきた。敵ながら(まあある意味 畏敬の念をもって接する兄弟のようなものなんですがね。最強の敵はある意味 もっとも縁有るトモダチみたいなもんですね)あっぱれというのがイエズス会他のキリシタンたちです。かれらもよく頑張ってきた。殺されても殺されても 耐えに耐えてきていまのキリシタン全盛の世があるわけです。

われわれ 紅の卍の蘇民将来子孫たちも この暗黒の兄弟黒の卐の忍耐に学び、結局彼らが壮絶凄絶な 大自滅大衰退破滅劇を 演じるさまを しっかりと見届けていかねばならないということでありますね。「見るべきほどのことは 見」ていく。それが この大演劇神芝居の興行主の父神太陽神に対する敬意でもあります。

しあわせなことに われら女神の行者は このキリシタン支配の 地上を女神の力をお借りして浄土にかえていくことができます。そのため日々の「性エネルギー昇華秘法」実践を一層真剣に為し、日々公私ともに為すべきことを一つ一つ課題をクリアしながら、楽しく充実した毎日を送っていきたいですね。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい