kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240821注目記事日中随時更新 鬼が出て来た、今、性を正さなければ、あなたのチン子もヤバイ!,ほか

20240821記事

今日という日8月21日 1942イル川河畔の戦い、ほか写真wikipedia河畔の遺体

8月21日ですね。

8月21日の出来事

1831年 – 米バージニア州サウサンプトン郡で、ナット・ターナー率いる奴隷の反乱が勃発。50人以上の白人が殺害される(ナット・ターナーの反乱(英語版))。57人の白人が殺され、報復に後に250人以上の黒人が拷問され、殺された。

1923年 – 石狩沼田幌新事件(-同月24日):日本史上2番目の熊害事件                  ヒグマが石狩沼田の幌新地区にて、祭りから家に帰る途中の住民を襲撃した。死亡者        4人

負傷者    4人

1942年 – 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: イル川渡河戦(テナルの戦い)

損害 米軍3000中 戦死40 日本軍一木支隊900名中戦死777名

1986年 – カメルーンのニオス湖で湖水爆発。二酸化炭素が大量発生し、近隣の住民1800人が窒息死。

2004年 – チェチェン共和国首都グロズヌイにおいて、チェチェン独立派テロリストが同年8月29日実施予定の大統領選挙に反対し、投票所や警察署を襲撃する[10]。治安部隊・武装勢力合わせて60人以上が死亡。

8月21日も 黒の卐様 大回転の日であります。

特に1942のガダルカナル戦の イル川河畔の戦いで一木支隊が900の兵力のほぼ全滅の777名の死というのが印象的ですね。

また、

1986の アフリカのカメルーンの炭酸湖の湖水爆発というか要は、二酸化炭素大発生で住民と家畜の大量死。住民1800人と家畜三千頭以上が窒息死って—。

ホンマ意味不明に恐ろしいですね。

鬼が出て来た、今、性を正さなければ、あなたのチン子もヤバイ!

20170819記事

師匠言説メモと感想

<性を正す>

・★鬼が出て来た時、何よりも「 性から正す! 」ということだろう。鬼は「 性を正せ! 」と言っているのだ。

性は 「 生 」の心臓だから。性を正さなければ、まっとうな生は送れないのであります。

・1、自由という言葉を信じる者はフリーセックスの者となり脳神経の病気で死ぬ

大笑いなのは、自由権とか 高尚言語で自由の擁護を気取っている666のみなさまがとどのつまり、自分自身の性的退廃の勝手を主張していたにすぎんということです。要は、666の自由は 勝手気ままにメスにのしかからせろ、オレの勝手だろ!ということね。しかもですね、それ、大東亜戦争と帝国陸軍の膨大な数百万の死者の屍の上に 性的勝手をだだっこのように主張してるにすぎんのですよ。当の大日本帝国の強姦者—宗主国の手先になって手なずけられてね。過去の父祖の犠牲を忘れ去っている。どうしようもないですね。そのそれ相応の地獄が10年寝たきりとか、認知症とかそういう結果でしょうね。まああたりまえっちゃあ当たり前なんだよね。忘恩と道理条理を無視したその生の悲惨極まる結末って。悲惨極まる結末でしか、後進に範を垂れる事ができない。破滅によってしか貢献できない。こんな悲惨な人類もまあ、過去の歴史に例を見ないっつうくらい悲惨極まりない存在ではありますね。ある意味、やはりありがたい存在であります。己の一身を地獄の業火に焼かれることによって教えを示してくれるのですからね。ある意味感謝しかない。ありがたい。

<脳神経に性エネルギーの昇華ができなければ、脳神経の病気か。>

・★赤塚不二夫は「 毎日不倫 」をして晩年は脳神経の病気で長年寝たきりとなり死んだ。野坂昭如も大島渚も晩年は10年以上、寝たきりとなり、妻に介護され続けて死んだ。彼ら3人は「 自由 」という言葉を信じた者たちであった。赤塚不二夫の周りにはジャズの山下洋輔とかいかにも自由を崇拝している者たちが集まったから。

*如意、自由は 6 においては 衰退・破滅・消除の最短距離であります。結局古来のかずかずのかみしばい、神劇の数々も 如意と自由が【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の最短距離であることを、太陽神が ヒト種の生物たちに 繰り返し繰り返し、何度も、何度も、何度も、教示し続けてきたのであります。しかし、基本666は何も理解できない、何もかも間違う、何一つ所有できないのであります。いや、実はごく少数ながらこの666の中から 原初元型へと回帰できる、「性エネルギー昇華秘法」実践にとりくめる者がでてくること 太陽の子となることができる者がでてくることを太陽神は存知であったのであります。実は多数の人類のことなど、排除の対象としか太陽神は見ていない。そこ地獄の666環境からフェニックスのように生まれ出てくる【9】【旭】のために地獄の666の世界をあえて作っているのかもしれません。

<自由 如意 は 666においては火炎髑髏>

・★自由という言葉にかぶれた者はフリーセックスの者となり、晩年は寝たきりになり妻に10数年も介護されて死ぬ!ということだな。赤塚不二夫も野坂昭如も大島渚も多くの日本人は文化人だと思っているが、自由という言葉を見抜けなった愚か者である。

・★この世に自由はない。自由という言葉は政治用語である。現実の世界で自由を体現しようとしたら、赤塚不二夫のように、朝から酒を飲み、毎日、違う女とセックスして、最後は脳神経の病気で長年倒れ、死んでしまうのだ。自由という言葉は呪われた言葉である。

・★赤塚不二夫が自由を体現したように見せたのは「 お金 」があったからだ。これが貧乏人なら完全なる人生の落伍者である。貧乏人でも朝から酒を飲むことはできるかもしれないが、「 毎日不倫 」は無理だろうね。現実には。

・★「 毎日不倫 」をやっていたのに、10数年も妻に介護された!というのは妻もイイ迷惑だ。しかし「 お金 」のためならやれるか。そして貧乏人が赤塚不二夫を崇拝するのは非常に危険である。最初から何も持ってないから落ちることはないが、基地外になることは間違いない。その手の事件は今は無数にある。

・★特に今は「 不倫 」は有名人でも金持ちでも許されない。鬼が出て来たからだ。鬼が出てくると世界は180度変わるのである。赤塚不二夫とかタモリを拝んでいる奴はヤバイ。またビートたけしも古い。鬼が出て来たから価値観は180度変わったからだ。これから社長が不倫している会社は倒産となるだろう。今は鬼が出て来て180度世界が変わったということ。

自由あるいは如意は 6 においては 火炎髑髏であります。厳然たる応報の結末はその自分自身の一身を INRI=火 において焼かれる。これを 黒の卐の経典 法華経では 「火宅」とか「身灯供養」で表現していますね。恐ろしくも冷徹な666の実相ではあります。

「性エネルギー昇華」の稀有のみなさまにおかれましては、自由 如意 が 事実そのままで受け取れるとなります。これ 曼荼羅に描かれた無数の諸仏諸菩薩が皆 火炎如意宝珠を光背で描かれている意味でもありますね。つまりは、真言密教曼荼羅は 諸仏諸菩薩は 般若波羅蜜多でつまり「性エネルギー昇華」で太陽系人類になった先駆の者ですよ、ということを図象で表現したものですね。

わたし、このことを今回の8月7日と8月8日の道後温泉本館 入浴してて、まあまた わかっちゃった んですね。これ、私が優れているからでもなんでもない。ただ、ひとえに運命と役割分担ですね。また、日々十句観音経、般若心経、あと「性エネルギー昇華秘法」寸暇惜しんで身口意で実践し続けているご利益ですね。また師のもろもろの教えのたまものであります。それしかないですね。んで8月11日の上野の神護寺展で 遍照金剛の高雄曼荼羅を実見させていただいて、この知見の間違いないことをまた確信しましたね。

<2、性エネルギー昇華は鬼道の者しか成功しない!>

・★思想が間違っている者は性エネルギー昇華は成功しない。自由という憲法の言葉にかぶれている者、クリスチャン、サヨク、カルト、全て、性エネルギー昇華は成功しない。ミゲルネリの性エネルギー昇華秘法も少しの期間のみ実践する者がいるが、必ず反動が起きて、転落することになる。

鬼道とは 太陽神教であります。また、女神教であります。また、これが真言秘密ということですね。鬼道に反するものは 顕教 反太陽神教、反女神教つまりは666の獣の教えですね。ここが肝心であります。

黙示録の獣666=「黙示」とは真言秘密のことであります。彼らにとり、自由、如意は火炎髑髏としかなりません。色即是色 空即是空 の顛倒の者。何もかも間違い、何もかも理解できず、何一つ所有できない、破滅によってしか太陽系に貢献できない者であります。

色は匂へど 散りぬるを

我が世誰ぞ 常ならむ

の者 これが 黙示録の獣666インサイダーであります。性エネルギー昇華のできぬ者つまりは性的退廃者であります。黒の卐のプログラムとおりに動く仮想現実のくぐつ、マペットでもあります。この上なく精妙、精巧に造形されたまさに太陽神のつくられたマペットではあります。

<999太陽系理法 法空 法身 ダルマ に生きる者 性エネルギー昇華の者>

★性エネルギー昇華のシンボルはどこにでもある。神社仏閣は性エネルギー昇華を三次元的に体験する建設物である。しかし「 鏡 」の意味や「 くす玉 」の意味が解る者はいない。くす玉は大脳の下にある松果腺である。鏡は月であり、月は霊であり、霊とは太陽神と合体した意識であり、鏡を崇拝するとは、太陽(魂)と白い月(霊)のハネムーン(合体)を崇拝することである。

・★ウソのカミを信じるカルトは性エネルギー昇華を実践しても、ウソを信じている!ということで脳神経に性エネルギーが到達しない。性エネルギー昇華には思想的鍛錬が絶対に必要であり、思想が正しくないと、松果腺というくす玉は割れない!ということ。

・★ここに性エネルギー昇華の難しい問題がある。ノーシス運動の性エネルギー昇華はサマエルがクリスチャンだから絶対に失敗する。失敗した。元は性エネルギー昇華はナチスという鬼道の世界のものであったのだ。鬼道に参入した者だけが性エネルギー昇華に成功するだろう。

・★くす玉(松果腺)が割れるとホルモンが湧き出て血液と神経を浄化するので、脳神経の病気になることはない。多くの老人が脳神経の病気で倒れるのは松果腺が割れないからだ。くす玉が割れない者は脳神経の病気で死ぬように、鬼が人間を創ったということ。

・★それはナチスが南米に移動したから。それでサマエルはナチスのアーネンエルベに出逢ったと鷲は見ている。しかしサマエルはクリスチャンであった。邪教キリシタンだからサマエルの性エネルギー昇華は失敗して、彼自身も1950年に逮捕された!ということ。クリスチャンが性エネルギー昇華を実践をすることは許されない!ということ。架空の存在しないイエスキリストを拝むだけなのがキリシタンだから。鬼はキリシタンを許さない。

甚深。

なぜ「 鬼 」なのか、特になぜ二本の角を有する「 鬼 」なのか?

なぜ「 牛 」なのか、なぜ二本の角を有する「 牛 」の象形なのか?

なぜ 太陽神は 鬼=バアル=牛頭 なのか?

解答は

ヘルメスの杖=稲荷門=キリスト磔刑図 つまりは「性エネルギー昇華秘法」の典型象形にありました。

性エネルギー=紅白の二匹の蛇がからみあいながら 脊髄骨=柱 を上昇します

それが「?」のかたちの髑髏にいたります。この髑髏に至り「昇華」の完成を表したのが、鳥の羽ばたきの図象であり、磔刑されたイエズスが両手を広げて十字架にある姿であり、バッファロースカルであり、牛頭なのです。

また、故に バフォメット像もなぜ身体は女性にして 頭部は牛頭山羊頭なのか二本の角なのか。こたえは同じですよ。

神社門がなぜ「鳥居」なのか「鳥居」は「牛頭」ということであります。

なぜ、四国道後温泉=死の国の道後温泉=仏滅後の温泉の頂点に白い鷺が両翼を広げて羽ばたいているのか?これもやっとわかりました。

同じことなのですね。これ ヘルメスの杖=イエズス磔刑=性エネルギー昇華の図象でありますね。

上記見解につき 

南無観世音菩薩×3 オンゴズデーヴァ請願随喜延命ソワカ×3 ハムサ

11地天泰6爻 変26山天大畜6爻

11-6<爻辞>「城隍に復る。師を用うる勿れ。邑より命を告ぐ。貞なるも吝」

<読み方> しろ からほりに かえる。しを もちうるなかれ。ゆうより めいを つぐ。ていなるも りん。

<爻辞の意味>

「城が崩れる。武力をもって争っても無理だ。君子の命令も上手く伝わらない。正しい命令であっても伝わらなければ恥ずべきことだ」

いくら正しいと言っても、旧をかたく守ろうとしたところで、守り通せるものではなく、吝の道です。

なお、この爻辞を考察しますと、乾(礎石)の上に坤(土)を積み泰の卦そのものに城壁の象があります。

そして泰が極って否に変ずると、土壁は礎石の下に崩れ落ち「城隍に復る」こととなります。

また、この爻を基にして、四~上爻(坤)で、三~五爻(震)で、地雷復となり、めぐり復る意味があり、高く築かれたものが低い所に元通りになるのです。

師や邑などは、これを基礎として直ちに出現するであろう現実の状態です。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

26-6〈爻辞〉  「何天の衢。亨る」

〈読み方〉 かてんの く。とおる。

<爻辞の意味>「四通八達、自由自在に事を行えるようになった。思う通りに行く」

さらに「何天の衢」とは、非常に高い所、天を自分の肩で担うようなところに居ることです。

爻の上で見れば、大畜の成卦主であり、五爻の師伝・顧問の位置にあるので、まるで天を背負っているように責任も重大です。

しかし、その担っている天は四通八達、妨げる何者もないこの爻は今まで頻りに奨めて蓄え養った賢者たちを登用し、大川を渉るような大事業をなし遂げるという時に至ったわけです。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

本卦は 11-6で正しくとも吝ですから、基本的には慎重に慎重を期し、調子に乗って この大事の内証をぺらぺら外部に話さない。しかし、方針26-6で大吉です。

慎重を期し、しあわせの現状におごらず、【9から6】の下生の戦いということでしょう。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい