kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240818注目記事日中随時更新 獣を拝む者は鬼に裁かれる! ~ 何も悪いことをしてないのに死刑宣告を受ける時代!、ほか

20240818記事

今日という日8月18日 1945占守島シムシュの戦い、ほか写真wikipedia進軍する士魂戦車隊

8月18日ですね。

8月18日の出来事

1945年 – 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: 占守島シムシュの戦い。占守島に赤軍が侵攻し日本軍と戦闘。

戦力 日本8400 対 ソ連8800

損害死傷 日本1000(ソ連推計)600(日本発表)ソ連1500(ソ連発表)3000(日本推計)

1968年 – 飛騨川バス転落事故。岐阜県白川町で集中豪雨が起こり、土砂崩れにより観光バス2台が飛騨川に転落し104人死亡。

いや、8月18日 母の月の 紅白合一の日は さすがに 黒の卐さま お休みと言ってもよいほど へいおんでありますね。 ほんの少しのかみしばい活動はあるようですが。

占守の戦いはそれでも 誇り高きサムライたちの最後の戦闘ということで、記憶されておかなければならない出来事とは思います。こういったことを忘れないということが、結局おのれの「性エネルギー昇華」を継続、深化させるための基本となるのであります。

獣を拝む者は鬼に裁かれる! ~ 何も悪いことをしてないのに死刑宣告を受ける時代!

20170804記事

師匠言説メモと感想

<ヨハネの黙示録13章>

・【 そして獣の像に息を吹き込んで、獣の像がものを言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者を皆殺させた。(略) 思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間を指している。その数字は666である。 ~ ヨハネの黙示録第13章 】

黙示録の獣とは 性の病の者=生の病の者

 「6」—「法空 太陽神〇」あるいは「法空 女神〇」を自分エゴの下位に置くもの。

 「六」—女神あるいは女神の智慧=プラジュニャ=グノーシス「八」に蓋「亠」をしてみないようにする者。

 666はこれら 「6」あるいは「六」が二人以上の集団、社会になったものである。インサイダーの世界であり、現世主義の世界、唯物論のディストピア。

 反太陽神教のカルト集団つまり、娑婆世界そのもの。

 何も理解できず、何もかも間違い、何一つ所有できない、呪われた者たちの集合体であります。

<学問の者左翼リベラル666の左翼>

・★ヨハネの黙示録13章の「 獣 」の本来の意味とは何か?それは太陽神に帰依しないで、天動説で生きる、自分中心で生きる、全ての人間である。それは太陽神に向かわないで、性エネルギー昇華をしない全ての獣人間である。獣とは、カネを神のように崇拝し、ウソの神を崇拝し、何でも反対するサヨクというサタンである。

アリストテレス以来の 天動説の者どもにして、ロゴスとコトバと文献至上の者 法実証主義者。一次文献至上主義者。つまりは顕教の者であります。

唯物論の者、相対性理論の者、富の偏在と集中に寄与するもの、兵力集中、労働力集中に寄与するもの。

以上の学問の者は 究極の部分知の者であり、随って 究極のバカであります。

世間の 一般的に言うバカ以上のバカ。

学者、弁護士、法律家、医者、等 666社会ディストピアを維持するための司祭階級であります。

<宗教の者 666の右翼>

・★戦後の日本人は「 獣 」を崇拝するように仕向けられていた。それを明治からの日本人に言い換えても良い。だからこれからマイナンバーという数字に支配され、これからAI(人工知能)に支配されるだろう。獣を拝む日本人の最後が、今、やってきた。戦後憲法を代表にする法律は「 獣の法律 」である。今の現実の日本人の神はカネである。そして創価学会や日本会議とはウソの神を崇拝するカルトである。今ある宗教団体は全て獣崇拝であるゆえに、亡びるのである。

666の宗教はキリシタン カルトであります。しかし、それは特定の破壊的宗教カルトのみをいうのではありません。ここが、大事です。創価学会、統一教会はもちろん、伝統的鎌倉仏教、あるいは1868このかたは かつての台密や東密の形式を維持する伝統宗教も究極のところ1868以後はカルトであります。

カルトとは何か。要は 反太陽神にして反女神である宗教はすべてカルトであります。表面の太陽神教の外装だけでだまされてはなりません。究極のところ 「性エネルギー昇華」をしない、できない宗教は カルトであります。

<666の最後と結末>

・★獣を拝む数字の6の人間の最後がやってきた。これから戦争、天変地異、原発の爆発、その他の獣殺し、「 六殺し(ロクゴロシ) 」の時がやって来るからだ。今はナチスがユダヤ人をガス室に入れた時と同じサイクルである。では、どのように生きれば良いのか?答えは単純であり、太陽神を崇拝することと、性エネルギーの昇華なのだ。

「六殺しの時」はもうとっくに始まっています。

六は最終的には 当の本人自身が志向臨んだ通り衰退・破滅・消除に向かいます。666の結末は数学的厳密さで応報の貫徹により【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となります。それが、666の生物固有の特性なのです。つまり、666とは破滅によって太陽系に貢献するという役割を持つ特異な太陽系の生物種なのであります。普通このような生物種を病原菌とかばい菌といいます。でありますから、「六殺しの時」は常に「今」であります。しかも、武士やナチスが死闘を演じ「666の殲滅」に血道を上げましたが、1868あるいは1945以後、666の一見全面勝利の時代がついに到来しました。しかし、この時代においても、死神、明王、羅刹、羅刹女の太陽系宇宙の全方向のあらゆる物理力ダイナミズムによって、実は666が「如意」彼の自由自在完全に思い通りになったときが、実は彼の破滅の確定するときなのであります。つまり、反太陽神反女神の呪われた666という生き物は彼の意思が根本的に顛倒であるゆえに自由、如意となったときが彼の自滅が加速するときなのですね。自滅が基本ですが、自由、如意はそれを加速させます。このことは数学的に厳密に確定的であります。

<性エネルギー昇華秘法の条件 思想の正統性=グノーシスの探究>

・★毎日、浮気や不倫がワイドショ―を騒がすのは「 性 」を直視せよ!ということ。神社や仏閣は性エネルギー昇華を三次元的に体験するためのものだ。しかし性エネルギー昇華をするためには、聖書のウソやニセモノ思想を見抜く思考力がないと無理である。

・★今の日本人に欠けているのは、思考力と性エネルギー昇華の2点である。獣は哀れな最後となる。松果腺が開かなければ、脳卒中とか脳梗塞などの脳神経の病気で死ぬし、また、無知であれば死神の医者に騙されて癌患者となり、毒ガスで創った抗がん剤を打たれて死ぬだろう。

*改めて、

つい先日職場の仲間の母上が検査入院中の脳のカテーテル手術により半身麻痺および肺がん診断されてもう抗がん剤治療以外の治療はできないと宣告された話を聞きました。この話を聞きながら実は我が人生も5年前の10日間入院時期に自分の人生最大の危機が訪れていたのだと今わかりましたよ。脳梗塞の検査入院10日間だったのですが、このとき同様にカテーテル手術の実施の医者の提案があったんですね。この私に。かんたんだから、すぐ終わるから、とかなんとか言ってね。しかし、生物的本能で ぜってーこれ拒否や!!!って思ったんで、手術の同意書サインを頑強に拒否した記憶が蘇ったんですよ。結局、看護師が持ってきた同意書にサイン拒否した晩に 医師が2名も説得にやってきて、それでも頑強に拒否して いまこうして自分があるわけです。あんとき医者の提案拒否してほんっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおによかった。医者ってほんま ろくなもんじゃねーですわ。伊達に彼らが高級車乗れたりの高級生活はなりたってないんですよ。いっぱいいっぱいひところして、病院もうけさせて、なんぼの 山賊海賊やくざさんですよ。

マジで、職場の仲間の母上が半身不随にされ、これから抗がん剤で確定的に殺されていくわけですけど、これまかり間違ってたら5年前の自分やったわけですよ。と思ったら異常に怒りがこみ上げてきましたね。ほんま この人生は 黒の卐 との戦いなんですよ。

黒の卐のおつかいさんの 一見善良そうな雰囲気や善意を信頼したらこっちのほんま健康やあげく命とられますで。冗談抜きに。自分あんときいいなりになってたら、今の自分の主治医の肥やしにされていたんだと思ったら、まあ今まで死にかけたこと複数回ありましたけど5年前のあんときが人生最大の危機やったわけですね。

<何も悪いことをしていないのに犬のように殺される  それが666>

・★今は鬼が獣を拝む人間を裁いている時である。そしてカフカの小説の主人公のように「 何も悪いことをしてないのに、どうして死刑判決を受けるのか? 」と思い、日本人の多くは死んでいく。獣の6だから鬼に殺されるわけだが。

ほんま、それは「今」いつでも起こり得るんですね。666の身の上には。

ダンテ曰く「一切の希望を捨てよ」であります。

<真言密教 真言律宗=醍醐流=立川流 性エネルギー昇華秘法教>

・★古来から日本には様々な宗教があるが、鷲が今、空海中心なのは、空海がシンボルで教える宗教家だったからだ。文字で教える者は弱い。空海は華麗なシンボルを当時の中国から持ってきた。両界曼荼羅。

★真言立川の髑髏と性の教えが一番、今の鷲に近いと思っているが、今のキリシタンの力により真言立川の全体が禁止されている現在なので、情報不足ゆえに、あまり語れない状況ということ。しかし実は、鷲は真言立川の復活であるのだ。

★梅は性エネルギー、三つの空洞の竹は精髄の三つのチャンネル、松は大脳の下の松果腺である。門松は「 性エネルギーを昇華する者 」にとっては意味があるが、獣には意味はない。

サーティンキュー師匠の性エネルギー昇華秘法は まじで真言立川流の現代復活というか、それ以上です。これほどまでに簡易、簡潔に 性エネルギー昇華 できるプラクティスは過去前例ないでしょう。しかし、この性エネルギー昇華秘法 の説明、効能証明に過去真言密教の神学、千年以上の蓄積や般若心経の歴史 すべてが いま役に立っているわけであります。また、キリスト教神学やら なにやらもすべてが 性エネルギー昇華秘法の 正統性の証明になるわけであります。

今後も一層自分の立場で この「性エネルギー昇華秘法」の深化を為して充実の人生を送っていきたいと思いますね。まこと、言語を絶する ありがたさであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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