kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240815注目記事日中随時更新 ウソ神を信じる者は性エネルギー昇華秘法を実践できない!,ほか

20240815記事

今日という日8月15日 1549フランシスコザビエル鹿児島上陸、ほか写真wikipedia日本人とイエズス会士

8月15日ですね。

1057年 – ランファナンの戦い。スコットランド王マクベスがマルカム(後のスコットランド王マルカム3世)に討たれる。

1534年 – イグナチオ・デ・ロヨラ他7名によってイエズス会が結成。

1549年(天文18年7月22日) – フランシスコ・ザビエル一行が鹿児島に上陸。日本でキリスト教の布教が始まる。

1573年(天正元年7月18日) – 槇島城の戦い: 宇治・槇島城に立て籠っていた将軍・足利義昭が織田信長に降伏。義昭は京を追放され、室町幕府が事実上滅亡。

1760年 – 七年戦争: リーグニッツの戦い

プロイセンフリードリヒ大王軍 対 オーストリアハプスブルグ

戦力 プロイセン 16000   対 オーストリア  32000

損害 戦死傷 プロイセン 3500 対 オーストリア 6000+捕虜4000

1863年(文久3年7月2日) – イギリス艦隊が鹿児島に砲撃し、薩英戦争が開戦。

1868年 – エクアドル地震。エクアドル・コロンビア国境付近で地震。翌日も地震。二度の地震で死傷者7万人。

1886年 – 長崎事件。清国(中国)の水兵が長崎市内で暴動を起こし、日清両国に死傷者が出る。

清国水兵と斬り合う事態に発展し、それぞれ死傷者を出す(清国人士官1人死亡、3名負傷。清国人水兵3名死亡、50人余りが負傷。日本人側も警部3名負傷、巡査2名が死亡、16名が負傷。長崎市民も十数名が負傷)

1929年 – 嘆きの壁事件。嘆きの壁においてシオニストとアラブ人が衝突、多数の死傷者を出す。

暴動のあった一週間で、ユダヤ人は合計133人が殺害され339人が負傷した(大部分がアラブ人による殺傷)。アラブ人は合計116人が殺害され232人が負傷した(大部分はイギリス植民地警察・植民地兵による殺傷)。

1953年 – 各地で豪雨災害が発生(南山城豪雨・多羅尾豪雨)。

死者290人  行方不明者140人  負傷者994人

2007年 – ペルー地震。死傷者数     少なくとも514人死亡[2]、1,090人怪我[2]

1534 の8月15日 イエズス会結成

1549 の8月15日 ザビエル日本上陸

1945 の8月15日 大日本帝国滅亡

また お盆 13,14,15,16,17は

13死神、14右から左の女神、15悪魔の地上支配、16崩壊、17真実を表す女神

であり、15は悪魔の地上支配のスタートに上記どの時点でもなっていますね。

ウソ神を信じる者は性エネルギー昇華秘法を実践できない!

20180822記事

師匠言説メモと感想

・★ナチスのアーネンエルベをサマエルがキリスト教と合体させたのがノーシス運動であり、それでは必ず破綻する。本質は「 愛 」という言葉を崇拝するキリスト教だからだ。鷲はキリスト教を見抜くにはかなりの時間をかけた。技術的なることでの性エネルギー昇華秘法自体はそれほど難しない。問題は思想的問題である。性エネルギー昇華には非常に「 思想 」が重要であること。

*キリスト教の「 愛 」あるいは御仏の慈悲 結局同様ですね。大乗仏教の真言展開以外の部分は 本質的に反太陽神の文化運動です。このことは 地勢的にエウロパとアジアも地続きであり、文化交流も古くからあった以上、反太陽神教の流れというのは地球規模で東西同時に進行したとみるのが当然の結論ですね。ですから、仏教に限りませんが、人間の宗教や思想の営みで 太陽神教的なるものはその限度において正当であり、人間独自、人間社会のための人間社会のための宗教や文化 学術となった段階で 反太陽神、反女神の思潮と理解してよいでありましょう。その意味で 仏教というゴータマの教えに端を欲する姿勢は出発当初から反太陽神教的な部分も多く含んでおりました。それが特に大乗仏教運動の興隆において反太陽神教の流れとなって決定的となったと理解できます。

結局 洋の東西で 労働集約、兵力集約の必要性が生じてきて それに対応して、不自然な権力統治の要請のもと、男性原理による三位一体、三身一身の神学が確立されたということです。そして、これらは難解とされ最後は盲目的な信仰を強要するとなるのですね。難解というか要は 反道理、反条理、反太陽理法ですから筋道など通せるはずもないのです。それを「難解」といってごまかしているだけですね。ようは、病的にして犯罪的な思考であり異常者の思考姿勢を美辞麗句でごまかしているだけですね。これがユダヤキリスト教および大乗仏教の本質であります。つまり、黒の卐の準備した 太陽系のなかの掃除、衛生維持の動きであります。

太陽系に生を受けておきながら、太陽系の秩序に反する存在は究極、削除排斥の対象にするしかないということであります。

結局タロット15番=反太陽神のキリシタン全盛の時代ということですね

ユダヤキリスト教、大乗仏教とはね。

<キリスト教 反太陽神 >

・★サマエルアウンベオールは1950年に「 完全なる結婚 」という本を書いて「 性の秘密 」を公的に表した!とミゲルネリは云っていた。しかし「 完全なる結婚 」を書いて彼は牢獄に中に堕ちた。サマエルに対する情報があまりにもないので正確なことは解らないが、サマエルもまたイエスキリストを信じるキリスト教徒だから牢獄に堕ちたと、今、鷲は見ている。キリスト教徒が太陽系で肯定されることない。間違っているから。

でありますから 結局キリスト教のみならず、「性エネルギー昇華」実践の者の立場からすると、女神の教えと無縁の一般大乗学説 大乗経典 大乗仏教運動は基本的に 否定ということになるのであります。特に ひのもとでの鎌倉仏教およびその流れの中で排出された専修〇〇という教えは 反太陽神教 反女神の最前線でありますから、これらは殲滅排除せざるを得ないのですね。事実武士団はそうしてきましたね。

<ナチスおよび中世の武士団は太陽神教の戦士であった>

・★ナチスは悪い!と思っている者は数字の6の歩兵の凡人である。鷲はナチスは太陽神(鬼)の化身だと見ている。そこがミゲルネリとは違う。ミゲルネリは「 1982年から数年間、自分には特別な力をハイラーキーから与えられる 」と云っていたが、ミゲルネリに特別な力が与えられた時間は1982年から1985年あたりだっただろう。聖書を盲目的に信じている!という大欠点がミゲルネリにはあったから一定の期間しかハイラーキ(高次元)から特別な力は与えられなかった。

ナチスの活動もそうですが、日の本の武士団も鎌倉期から近世にかけて、反太陽神教的な念仏カルト、法華カルトを徹底弾圧してきました。太陽神教的な 台密、東密が日本文化の中枢にある以上この動きは当然の反応でありました。過去の武士団やナチスにわれわれは是々非々で 反太陽神教とのたたかいのさまを学ばねばならないということであります。

<過去の反太陽神教との 武士団やナチスの戦い>

・★旧約聖書には「 神の言葉で世界は創られた 」という記述があるが、その旧約聖書の箇所は神ではなく、人間の創作した言葉である。太陽系の叡智はレゴミニズムがある芸術作品の中にある。

・★これからナチスの真の価値が蘇ってくるだろう。戦後の米ソの宇宙競争はナチスの科学者が米ソに分かれてやったこと。ナチスが偉大なところは「 聖書のウソを見抜いた 」ところである。「 愛 」という言葉を使っている限りはウソの世界に生きている。また戦後憲法の、平和、自由、平等、人権、反戦平和、などの言葉を尊敬しているようではユダヤに洗脳されている!ということ。

・★ある本に、「 ユダヤ人は宇宙的な犯罪者だからナチスに裁かれた 」と書かれていたが、その宇宙的という箇所を鷲なら太陽系的という言葉に変えるが、それはアタリだ。ユダヤの世界とはひたすら数字の「 6 」であるのだ。ユダヤ人とは旧約聖書を信じる者であり、ユダヤ人の母から産まれた者。この2点しかない。しかし「 ユダヤ的なるもの 」はかなりの広範囲である。

宗教的次元において ユダヤ・キリスト教および大乗仏教の専修念仏、専修法華は実質皆キリスト教のキリシタンであります。「ユダヤ的なるもの」と言ってもいい。「6」あるいは「六」であるのですね。しかも、宗教だけでなく学問もこの「6」「六」の性質の濃厚な分野であることを知らねばなりません。

<学問この反太陽神教的なもの>

・★学者の殆どは「 ユダヤ的なるものに影響 」されている。学者と鷲の違いは、学者は文字から真実を得ようとするが、鷲は芸術作品から真実のインスピレーションを受けようとすることにある。日本の学校の教師は毎日のように「 性犯罪 」でネット記事に出てくるが、太陽神は数字の6の妄想からくる学問を土台とする者たちを否定しているからである。

・★神とは昼に頭上にある目に見える太陽であり、夜に頭上にある目に見える白い月である。頭上にある「 太陽 」と「 白い月 」を崇拝し、性エネルギー昇華秘法を実践している者が数字の「 9 」であるのだ。カネを神のように崇拝する性的退廃者は数字の「 6 」であり、このロクデナシの6は今の日本では毎日裁かれている。

基本は 

太陽神教以外の宗教は認めず、あるいは学問もゴミの姿勢で「性ネルギー昇華秘法」実践の深化と グノーシスの探究 太陽の子となるを 人生の目標に掲げて日々精進でありましょう。

しかし、この666社会は 破壊的カルト関連の産業分野がほぼすべてとなっているのが現状です。また、学問もゴミではありそれについて一切の幻想はもたずに個人的に生きていく姿勢はもたねばなりません。しかし、是々非々で 比較的良心的な学者という存在もあり、彼らの地道な研究のお陰で いまの自分の「性エネルギー昇華秘法」実践が深化したりということも事実あったりします。

でありますから、否定したから研究しなくていいということは全く言えないのですね。むしろ、否定し、その影響力を真に抹殺するためにも一層敵陣営反太陽神教勢力の研究を必要に応じてでありますが 徹底的に為さねばならないという面もあるのです。その意味で、一切の権威に頼る必要のないこのITやAIの時代にこそ、太陽神教の戦士たちも真に有効な戦いができるということであると思います。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は一般666の人たち以上に一層精進を為す必要がありましょう。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい