20240817記事
今日という日８月１７日 1862インディアン戦争: ダコタ戦争が勃発、ほか写真wikipediaダコタ族の酋長
8月17日ですね。
8月17日の出来事
986年 – トラヤヌスの門の戦い。東ローマ帝国軍がトラヤヌスの門（英語版）でブルガリア軍に敗れる。30000のローマ兵敗れる。被害詳細不明。甚大と。
1862年 – インディアン戦争: ダコタ戦争が勃発[2]。38名のスー族の絞首刑ほかスー族100人程度死亡。アメリカ軍500人以上死亡。
1915年 – レオ・フランク事件: 米アトランタで少女殺害容疑により服役していたユダヤ系受刑者を群衆が刑務所より拉致、リンチにかけ殺害[5]。
1920年 – 高知県宿毛の松田川で大洪水が発生。氾濫により62戸が流出[6]死者多数。
1942年 – 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: マキン奇襲。日本が占領するマキン環礁をアメリカ海兵隊が奇襲。駐屯していた日本海軍陸戦隊が壊滅。
損害 日本軍 戦死・行方不明46[1]（戦力半分以上） 米軍 戦死28
1945年 – ベトナム八月革命。ベトナム全土で武装蜂起開始。
1949年 – 松川事件: 東北本線でレールが外され列車が脱線転覆、乗務員3名が死亡。
1950年 – 303高地の虐殺。44人の米兵士が北朝鮮軍に虐殺される。
1963年 – 那覇市泊港から久米島向け航行していた久米島定期船みどり丸が、神山島沖合で横波を受け転覆。乗員乗客229人中、112人が死亡。沖縄で戦後最大の海難事故[9]。
1963年 – 藤田航空機八丈富士墜落事故。乗客19名全員死亡。
1969年 – ハリケーン・カミールがミシシッピ州に上陸。死者248人。
1988年 – パキスタン大統領ムハンマド・ジア＝ウル＝ハクらが乗った飛行機が離陸直後に墜落し、大統領を含む37人全員が死亡。
1999年 – イズミット地震: トルコ北西部でM 7.4の地震。17,000人以上が死亡。
2009年 – ロシア最大級のサヤノ・シュシェンスカヤ水力発電所で事故が発生。送水管の破壊により74名が死亡。
2011年 – 天竜川川下り船転覆死亡事故: 静岡県浜松市天竜区の天竜川下りをしていた船が転覆し、5人が死亡[12]。
2017年 – バルセロナテロ攻撃事件: スペインバルセロナの繁華街で17日、車が群衆に突っ込みテロ事件が発生。13人が死亡、約100人が負傷した[14]。
2019年 – カブール爆破テロ事件: アフガニスタンの首都カブールにある結婚式場で自爆テロが発生し、少なくとも63人が死亡した[16]。
＊
８月１７日も 黒の卐さまご一行 まんべんなくご活躍でございます。
古代戦争 ほか各種戦役小競り合い目白押しです。
地震もありです。17000人あぼん ですって。
飛行機墜落もあり。
テロもあり。もうさまざまこの日起こっていますね。
20180827記事
師匠言説メモと感想
＜ツタンカーメンマスク 漢字「間」 杖「？」 33 椎骨＞
・★性エネルギー昇華のシンボルは世界中のどこにでもあるわけで、例えば、ツタンカーメンの黄金のマスク。ツタンカーメンの黄金のマスクの頭を見るとアゴから頭上に蛇が貫いているが、それは性エネルギーを頭上に昇華せよ！という意味である。そして左手に持つ「 ？ 」という形の杖のようなものは、性エネルギーを３３個の椎骨・脊髄神経を通過して脳神経と胸腺に到達させるという性エネルギーの昇華経路の表現である。
＊
ツタンカーメンマスク 二匹の蛇を頭上に昇華せよ、の意味と。
「？」の形の杖 性エネルギー昇華の経路を示すと。つまり33の脊椎骨と脊髄神経を上昇せしめ、我が脳神経、松果体、胸腺に 「？」の経路にて至らしめるということですね。
＜人体における宇宙の母＝椎骨と脊髄神経 人体における宇宙の父＝髑髏 心臓フリダヤ＞
・★人間の３３個の脊椎骨と脊髄神経が実質の「 宇宙の母 」である。古代の柱（ハシラ ☛古代の女神アシェラトヤンミの名前からくる）信仰は３３個の脊椎骨と脊髄神経を「 宇宙の母 」と認識していたことからくる。性エネルギー昇華は「 宇宙の母 」の援助を得なければできない。「 宇宙の母 」は古代では二匹の上昇する蛇で表現された。その二匹のヘビの絡みが日本の注連縄である。注連縄は「 宇宙の父 」に回帰するためには、「 宇宙の母 」の子宮に戻らねばならない！という思想からくるもの。また性エネルギー昇華は「 宇宙の母 」の援助がなければできないことを注連縄で教えている。
＊
人体という一つの太陽系小宇宙のなかに 母、女神が存在します。それが、柱＝女神アシェラ であるということですね。また、人体の注連縄であります。アシェラを二匹の蛇が絡み合いながら上昇する、これが注連縄ですね。二匹の蛇＝紅白 の性エネルギーのからみあいですから「性エネルギー昇華」は 人体の母＝アシェラ＝柱がなければできない、ということからも、性エネルギー昇華は「 宇宙の母の援助 」がなければできないとなります。
この二匹の蛇の絡み合いが 脊髄神経を上昇し、脳神経、松果体へと至ります。この過程が 髑髏＝父神の経由ですね。
つまり、人体という小宇宙の構造自体が 母神と父神でなりたっている＝脊椎骨＋頭蓋骨＝33＋13＝46であります。この経路が「？」であります。この人体の構造自体が 母神＋父神 という構造を さらに 紅白つまり二匹の我が性エネルギーが父神と母神の絡み合いとなって上昇していく、これが注連縄でありますし、性エネルギー昇華 の形でありますね。
また男女 父神と母神のまぐあい＝性交は しあわせ でもありますので、「死あわせ」にて 生と死を 男と女の交合にて 垣間見る ことでもあるのですね。これ生死不二であります。
四度の性的絶頂を象意するのが四垂シデ＝四度の死 つまり注連縄から垂れる雷光バルカであります。
１５００年前の般若波羅蜜多呪＝「性エネルギー昇華秘法」
羯諦羯諦波羅羯諦
波羅僧羯諦菩提薩婆訶
は
羯諦-第一雷光、羯諦-第二雷光、波羅羯諦-第三雷光
波羅僧羯諦-第四雷光、菩提薩婆訶-太陽の子誕生
つまり４度の性的絶頂イクスタシーにて４度の「死あわせ」四垂（死出）で 太陽の子誕生です。
紅白の二匹の蛇の注連縄の性的交合合一により、太陽の子＝金剛薩埵＝如意宝珠が生まれる＝INRIによりイエズス磔刑にてキリスト＝如意宝珠新生＝火炎如意宝珠
ということであります。
神社の注連縄に４つの四垂シデ＝雷光が垂れている深義がこれであります。般若波羅蜜多呪「性エネルギー昇華秘法」の象意なのですね。また、【６ INRI ９】も示し、【６ 紅白合一 ９】も示しております。
太陽系のすべての諸仏菩薩は般若波羅蜜多あるいは般若波羅蜜多呪「性エネルギー昇華秘法」によって生まれたということが 胎蔵曼荼羅の遍智院の三角火輪の卐が宇宙の母の諸仏菩薩を生み出しした女陰ホトであります。ですから般若波羅蜜多によって太陽系人類、太陽の子となった無数の浦島太郎たちが胎蔵曼荼羅、金剛界曼荼羅に描かれておりまして、彼ら諸仏菩薩は皆女陰化ホトケであり、女来ニョライであるのであります。
諸仏菩薩は如意宝珠型の火炎ファイヤーパターン（おお。湘南爆走族みたいや！若い人にはわからんか。）を光背にしているのもこのためですね。
易経の創始 伏羲フッキと女媧ジョカの二神は兄妹神であり宇宙の父と宇宙の母でもあります。
結局 太極図 は 黒の卐＋紅の卍 でもあり、これ伏羲と女媧の交合でもあるのであります。
伏羲と女媧がコンパスと定規をもって二対の絡み合う蛇となっている図は広く知られております。これ、注連縄そのものであり、宇宙の父と宇宙の母が定規とコンパスをもっていることも甚深のいみがありますね。
<門は二匹の蛇の絡み合い＝注連縄＝ヘルメスの杖 間は火炎如意宝珠＝太陽の子の誕生＞
・★「 間 」という漢字の「 門 」は二匹の上昇する蛇の表現の漢字であり、二匹の上昇する蛇が黄金の子を誕生させるという漢字が「 間 」であり、それをエジプトのレゴミニズム芸術ではツタンカーメンの黄金のマスクで表現されている。性エネルギー昇華秘法を発見し実践することで、初めて、ツタンカーメンの黄金のマスクの意味が解り、漢字の「 門 」と「 間 」の本当の意味が解るのである。
＊
ツタンクアメンのマスク＝神社そのもの となります。
神社かみのやしろは、
その門＝鳥居であります。これ、
神社の門＝ヘルメスの杖 といっていることと同じであります。
「 門 」の象形が 二匹の蛇の絡み合いを示すものでありますからね。
それで、今天啓が我がのうみそに来たのですが、
何故 バアル＝バッファロースカル＝牛頭天王の牛頭 が重要視されているのか。
バフォメットの山羊の頭も同様ですが、こういった一対の角を持つ頭蓋スカルが重要視されるのか？今謎が解けましたね。「今」ですよ。これは師匠も言及されていないところですね。
これ、要は 33の脊髄骨＋13の頭蓋骨をバッファロースカルと解することで、ヘルメスの杖の形が明確に完成するからですね。つまりヘルメスの杖の形は
３３の脊髄骨＋１３の牛頭の形となっているのでありますね。
∴） ヘルメスの杖＝33脊髄骨＋13牛頭＝鳥居＝INRI門＝キリスト磔刑図
であります。これがまたバフォメット像そのものでありますね。したがって、
ヘルメスの杖＝33脊髄骨＋13牛頭＝鳥居＝INRI門＝キリスト磔刑図＝バフォメット
であります。
ああ、性エネルギー昇華秘法は偉大なり。ありがたし。ありがたし。ありがたし。
以上の見解につき太陽神と月の女神にお伺い立ててみましょう。
南無観世音菩薩×３ オンゴズデーヴァ請願随喜延命ソワカ×３ ハムサ
53風山漸3爻 変20風地観3爻
53－3
水鳥が陸に進む。これは夫は出征し生きて帰らず、妻は妊娠して育てないようなもの。だから、凶。夫が生きて帰らないとは、集団の醜さを嫌がっての事であり、妻が妊娠して養わないとは、道を離れていることを示す。ただ、外敵を防ぐのにはよい。
20－3
自分の生を観て進退を決せよ。道理から外れてはいない。
＊意味深な易占ですね。要は 牛頭 バッファロースカルは甚深の内証であり、「性エネルギー昇華秘法」の実践者が内心で分かっていればよいことであり。積極的に外部に喧伝することではない、ということですね。昔なら「秘すべし、秘すべし」といった内容であるということであります。また、故に、20－3「道理からは外れていない」ということであるかと思います。従いまして、この見解は深く自分自身の確信のよりどころとして、積極的には今後述べません。ただし、ここでは、自身の覚えのため記しておきます。また、縁あってこの一文を目にした 他の「性エネルギー昇華秘法」の実践者の思考の深化のためにも削除せず残しておきます。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
