20240809記事
＜今日は—＞
我が母亡きあと、一人暮らしの父の様子をうかがいに、帰省中です。帰省先から更新させていただいております。
帰省先の宿泊先は 深いえにしあってこの4年間、もうずっと利用させていただくことになっております 夏目漱石の坊ちゃんの舞台の温泉の宿であります。本年、
７月１１日まで５年間の改装工事を終えて、本館あらたにお目見えということで非常に楽しみにしていたのであります。
もう、すばらしい場所が一層 輝くばかりの神々しいオーラを放っているかのようであります。しかも、深い深いえにしをここでも感じましたが、この温泉 如意宝珠がこれでもかと建物の至る所にあふれかえっているのであります。如意宝珠は 父上太陽神と母上月の女神の子 黄金の子太陽の子の化身であります。おそらく世界広しと言えども ここの温泉よりほかにこれほど如意宝珠＝太陽の子 にあふれかえった温泉はないでありましょう。いやおそらくこれほどの如意宝珠にあふれかえった神社もないのではないかと思われます。ここの温泉はたんなる観光地を超えた 少なくともこの「性エネルギー昇華秘法」実践者の私にとっては一つの聖域 湯に入り神殿に参入できる神社であります。わが心 魂の洗濯を為すことのできる 湯に入る神社 それがここ道後の温泉なのです。
道後も深い意義のある名義でして、道の後つまり仏滅後ということであります。つまり「仏滅後56憶7千万年」を経て湯にいる温泉ということであります。道後温泉とは。少なくともこの私にとってはそうであります。しかも、今回7月11日に本館工事終了後の営業開始のばでありますから、567へて７へのスタート開始の場にて わたし わがやにとっては特別な場所なのであります。
実は、たった今 霊の湯 に靴箱9番 ロッカー9番 宿泊先の利用階9階にて、しかも不思議なことに願わずして入浴中30分は貸し切りの状態にて、入浴 禊ができました。
誰もいないので、「性エネルギー昇華秘法」3セット、十句観音経3セット、般若心経3セット 聖域にて湯につかりながら プラクティスさせていただきました。
もう、ありがとうございますしかないです。
今日という日8月9日 前48ファルサス会戦、ほか写真wikipedia戦場テッサリア平原
8月9日ですね。
8月9日の出来事
紀元前48年 – ローマ内戦: ファルサルスの会戦。カエサル派と元老院軍の内戦。
損害 死者 カエサル軍 1000人 元老院軍10000人。
378年 – ゴート戦争: ハドリアノポリスの戦い。ゴート族とローマ軍の戦い。
損害 死者 ゴート軍 僅少 ローマ軍20000（全軍30000兵力中）人。
1814年 – インディアン戦争・クリーク戦争: クリーク族がジャクソン砦条約（英語版）への調印を強要され、2,300万エーカーの土地をアメリカ合衆国に割譲させられる。
損害 死者 アメリカ＋チェロキー連合軍 僅少 クリーク族 1900（全軍4000中）
1945年 – 第二次世界大戦・ソ連対日参戦:ソビエト連邦が1946年4月まで有効であった日ソ中立条約に違反し、満州、朝鮮、樺太の国境を突破して日本に対する侵略を開始する。
1945年 – 第二次世界大戦: アメリカ軍が長崎市への原子爆弾投下を実施。約7万4千人が死亡。
1945年 – 第二次世界大戦: 8月6日の広島に続く2度目の長崎への原爆投下と未明のソ連対日宣戦布告を受け、御前会議を開催。翌8月10日にポツダム宣言の受諾を決定。
1953年 – 神奈川県鎌倉市由比ガ浜の海岸に海上保安庁のヘリコプターが墜落。乗員と海水浴客2人が死亡、重軽傷13人[3]。
1961年 – 熊本県の新日本窒素水俣工場でタンクが爆発する事故。死者・行方不明者12人[4]。
1969年 – チャールズ・マンソンの信奉者がマンソンの命令により女優シャロン・テートら5人の無差別殺害を実行。
1989年 – 岩手県種市町妻子5人殺害事件。岩手県九戸郡種市町（現：洋野町種市）で元漁船員の男が妻子5人を殺害。事件後に自殺しようとしたが死にきれず、4日後（8月14日）に自首。
2009年 – 台風9号の影響により兵庫県佐用町の佐用川が氾濫。山崩れなどの被害を受け、死者行方不明者20人。
2018年 – アフガニスタンのガズニー市にて政府軍とターリバーンが大規模な交戦状態に突入。以後、数日間で310人以上が死亡する規模の戦闘となった[7]。
＊
8月9日は 黒の卐様 古来より種々 激しい活動をされております。
しかし1945の8月9日は 一般によく知られている長崎原爆7万人強の殺戮のほか、未明に満州 樺太に ソ連赤軍が前日8日日ソ中立条約破棄通告の実行として 国境を侵入し、20世紀の近現代に屠城の嵐を地上に現出せしめた点は特筆に値しますね。
いやしかし、規模は小さかったですが、既に大正年間に尼港事件があり 1937に通州事件の屠城事件がおこり ニホン土人に対する強姦、強姦致死、猟奇殺害が起こっていたわけであります。これの 本番古来からの屠城の嵐がソ連国境侵犯およびそのどさくさに三等国民とされた中国人、朝鮮人の一部暴徒（全員ではない中には良心的な中国人、朝鮮人がおり、日本土人と一緒に殺戮されていたり、孤児を保護した心優しい人たちがいたのも事実である）の 殺戮大饗宴が始まってしまったわけですね。死人に口なしでこの殺戮大饗宴の実態は詳細はほぼ分からなくなってしまっています。基本は古来あとくされないように全殺しですからね。開拓団一村全滅とかあたりまえですからね。ただ、氷山の一角の被害報告は少数wikipedia等にも散見されます。それでも十分に実態は推察されますね。666性的退廃の人類は基本この屠城＝殺戮大饗宴を間歇的に何度も何度も何度もやってきてんですね。しかも、いつもこの過去の事実を見事に「忘れる」。故に のど元過ぎれば熱さ忘れるで またなんどもなんどもなんどもこのバカなお祭りの繰り返しですよ。
んで、平和時の個人による同様殺戮あったときは 極悪犯罪として極刑処断し、国家的規模の強姦、強姦致死、猟奇殺人イベントは不問にしてきてるんですよね。なんかおかしくないですか？この辺から いろいろかんがえるのが本来道理と条理の者ではないのでしょうかね。けど、それが99％できない。んで、また繰り返しですよ。この殺戮の大饗宴の。それは、結局日常平和時にすでに売買春の公認やポルノグラフィーの公認や、ＡＶの公認ですでに戦時の大殺戮の前哨戦がはじまってるんですよね。
何もかも間違っている、何もかも理解できない、何一つ所有できない 666という世界の本質をこういう現象からふかくふかく考えて平時において、いや平時戦乱は所詮現象のちがいでしかなく、深い次元の思索生き方の根底の修養をきづいた者は為しておかねばなりませんね。それが、「性エネルギー昇華秘法」実践とその深化、グノーシスの探究、太陽の子の誕生ということであります。
20190822記事
師匠言説メモと感想
＜胎蔵曼荼羅13＋金剛界曼荼羅９ 金胎一致 遍照金剛＞
・★「 時 」の中心に存在するのは常に≪ 太陽神 ≫である。我々の昼の頭上に見える太陽がタロットの４の皇帝であり、我々の全ては≪ 太陽神 ≫に支配されている。そして太陽神は我々の内部にも存在して、それを真言密教では【 胎蔵界の大日如来 】と表現した。【 胎蔵界の大日如来 】と合体できるのは数字の９の【 金剛界曼荼羅 】を体現した者のみである。
＊
時の中心 太陽系の中心は 常に 太陽神 であります。これが原初元型。しかし、この原初元型をきれいに忘れている状態がこの インサイダーのみなさまの666現行社会特に今期4000年の文明社会の末期400年近現代社会であります。逆五芒星 タロット15番総カルト社会＝総反太陽神反女神社会ですね。色即是色 空即是空と暗黙知で皆が思っている社会。唯物、現世中心の世の中 将棋盤 六段以下の七段目から56憶7千万年の永遠の溝のある社会ですね。ダンテ、「一切の希望を捨てよ」の社会ですね。
胎蔵曼荼羅13 法空 太陽系理法＝法身 毘盧遮那 の宇宙この レルム（田）です。
単なる 大脳辺縁系の知識でなく暗黙知で 色即是空 空即是色 とわかっている太陽系人類が 【旭】＝諸世紀10章72節のアンゴルモアの大王を甦らせるマルス戦士ですね。
アンゴルモアの大王とは バール＝バガボン＝バガヴァッド＝牛頭天王 であります。
この牛頭天王を甦らせる戦士が 【旭】蘇民将来子孫也であります。
＜人間の五要素 五重塔 正常五芒星＞
・★我々人間は５つの要素に分かれる。太陽神である【 魂 】、太陽神と一体化した白い月の意識である【 霊 】、太陽神と一体化しない黒い月の意識である【 エゴ 】、そして【 運命 】、そして地球に属する【 肉体 】である。第一に重要なことは我々は肉体のみの存在ではない！ということ。肉体は乗り物であり、この人生の全てを通して、太陽神である【 魂 】と白い月である【 霊 】が合体できるか？ということが人間の生きる目的である。それを将棋では【 王将を取る 】ということで表現されている。
＊
「 王将を取る 」＝56イソロク性的退廃を乗り越え56億7千年の深淵567コロナを突破し、7段＝性的退廃の克服「裏と」になることです。
そして、
8段＝５＋３＝グノーシス、プラジュニャ、般若 女神の至高の智慧を 授かり、
9段 王将＝太陽神紅の卍牛頭天王の黒の卐を紅の卍に「転換」し、【旭】となる。鬼の子＝太陽の子＝黄金の子となる ということであります。これが太陽系人類 原初のヒト種ですね。
以上以て、七五三、三々九度の達成ともなります。999。【６から9】金剛界曼荼羅向上門。
＜太陽神 （田） 魂 鬼 裏と 太陽の子 鬼の子＞
・★問題は我々の中にある太陽神である【 魂 】という存在である。【 魂 】という漢字は【 鬼が云う 】であるが、【 鬼 】という漢字の【 田 】の部分は【 卍+卐 】である。この【 卐 】が数字の六のロクデナシの人間を殺す太陽神の火の力ということ。卍は赤い太陽神で表現される。卍の赤い太陽神と合体した人間は将棋では【 裏と 】である。【 卐 】は黒い太陽神の死神である。エゴの意識しかない人間を殺す太陽神の黒い火の力を【 卐 】で表現しているのである。
＊
太陽神は われらの肉団においては 魂 であります。鬼が言う バアル＝牛頭天王＝鬼ですね。
魂は （田）→黒の卐＋紅の卍 です。その個体が 【旭】の太陽系人類であるならば この宇宙のありとあらゆる諸仏菩薩天部羅刹羅刹女がこの【旭】を守護くださいます。特に観音菩薩 女神は三十三変化してこの【旭】を守護くださいます。
一方、コギトエルゴスムの我至上、自由意思至上、純粋批判理性至上、実践批判理性至上のようはエゴ至上の インサイダー666のみなさまにおかれましては、エゴ至上は太陽神＝バアル＝牛頭天王をないがしろにする反原初反太陽神 色即是色空即是空の太陽系の極悪重罪犯罪者となります。 ご本人がいかに「みながそうだから」「みながやっているから」「偉い先生がいってるから」「～賞」もってるから、「～勲章」あるから、「～大学」でてるからとかこういった言い訳抗弁は一切受け付けられず、厳正厳格な物理法則作用反作用即に従い、「破滅」であります。衰退・破滅・消除であります。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となります。これが、古来 人類史の歴史 太陽神主催のかみしばい、神劇の教示教えであったのであります。
本来6歳と6か月6日で学んでおくはずだったのであります。
＜ミゲルネリエジプシャンタロット21番転換＞
★人間の本場の人生とは上の【 鰐に乗った男 】である。【 鰐に乗った男 】の頭上には黒い丸と赤い丸がある。黒い丸は【 卐 】のロクデナシを殺す太陽神の火の力である。赤い丸は【 卍 】の人間を神にする太陽神の聖なる力である。人間が「 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華を毎日実践する 」ということをしない限りは、【 金を神とする性的退廃者 】に堕ち、黒い太陽神に滅ぼされてしまうのである。
・★将棋の歩兵は【 お金を神のように崇拝する性的退廃者 】である。将棋の【 裏と 】は【 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華を毎日実践する者であり、本物の知識であるグノーシスを日々獲得している者 】である。今の日本人が滅びているのは【 お金を神のように崇拝する性的退廃者 】だからだ。グノーシスの者は世界の全ての美術品の意味、レゴミニズムを解読できるのである。
＊
暗黙知 色即是色 空即是空 この地上の勝利がすべて のインサイダーの皆様は
本来は6歳と6か月と6日で学ぶはずであった いろはにほへとの 前二句で神芝居 退場のお方たちであります。
色は匂へど 散りぬるを この世の繁栄は絶対に滅び去るのを
我が世誰ぞ 常ならむ ただの一人も永続させられるものはいない
＜神芝居 神劇 は666の滅びのドラマ 観客【旭】は何を学ぶのか？＞
・「 滅びの現象 」である。「 滅びの現象 」ではないものは、【 太陽神と一体化するために、宇宙の母（数字の８８）の援助を得て、性エネルギーを３３個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ（？）の形に昇華し、太陽の子を誕生させる 】ために生きる者である。
＊
567コロナ56億7千万年の深淵を乗り越えて 【旭】となったものは、つまり
【６から9】となったものは 女神の力に由りて「性エネルギー昇華」を為す者のみです。これにて 暗黙知tacit knowledge で 色即是空＝金剛界曼荼羅向上門 身読であります。
しかし、ここで終わりではないのです。この【旭】はアンゴルモアの大王を甦らせる戦士マルスであります。かれの主戦場はやはり この666の地上であります。黒の卐の原理で動く 地上世界ですね。ここに「下生」がなされ 彼を取り巻く諸事象と対峙戦闘をしなければなりません。これが 暗黙知 tacit knowledge で 空即是色＝金剛界曼荼羅向下門 身読です。これが【９から６】であります。
有為の奥山 今日越へて 56憶７千万年の山を今日、今一瞬で超えて
浅き夢見じ 酔ひもせず もう酒や麻薬や性的退廃の夢は見ない、我は醒めたり。
彼の戦闘は 地上黒の卐を次から次へと 紅の卍に「転換」することであります。
これサーティンキュウー師匠いわれました 「カルトとの死闘」 であり、
黒の卐→紅の卍と転換する死闘 戦いが ミゲルネリタロット21番「転換」ということであります。女神よ守りたまえ！
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー紹介秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
