20240807記事
今日という日8月7日 1942ガダルカナルの戦い、ほか写真wikipedia上陸する米海兵隊
8月7日です。
8月7日の出来事
1819年 – コロンビア独立戦争: ボヤカの戦い。双方死者300名以上。独立派勝利。
1942年 – 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。戦力日本36000対米国70000 損害日本20000死亡 10000撤退 米国7000死亡。
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 豊川海軍工廠が空襲され、女子挺身隊員・国民学校児童ら2477人が死亡。
1956年 – カリ爆発。カリ爆発(カリばくはつ)は、1956年8月7日、コロンビアのバジェ・デル・カウカ県の県都サンティアゴ・デ・カリで起きた爆発事故。ダイナマイトを積んだ車両が爆発し、1300人以上が死亡、4000人が負傷した。4000人が死亡し、12,000人が負傷したとの説もある。
1962年 – 南武線久地駅 – 津田山駅間の踏切で電車がトラックと衝突、続いて対向電車と二重衝突する事故が発生。乗客ら3人死亡、154人重軽傷[5]。
1998年 – ケニアの首都ナイロビ・タンザニアの首都ダルエスサラームでほぼ同時刻にアメリカ大使館爆破事件が起こる。死亡者 224人(ケニアとタンザニアの合計)[1]
2003年 – 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。
2020年 – インド南部ケーララ州コジコーデの空港で、乗客乗員191人を乗せたアラブ首長国連邦ドバイ発のエア・インディア・エクスプレス1344便が着陸に失敗。18人が死亡し、100人以上が重軽傷を負った。
*
8月7日です。
1945の8月って 単に太平洋戦争 大東亜戦争の終結という意義でだけではなく、今期4000年日本土人文明の終結という意味もあったのかなというくらい重要な節目の地点という気がします。
特に1945の8月6日、7日、8日、9日の四日間とそこを経て15日にいたるこの「9日間」は 象徴的な かみしばい 神劇の エポックのところですね。
カトリックの祭日に8月6日は主の変容の日でつまり イエズスが変容 さなぎから成虫(神)になる予告つまり蛹サナギの姿を弟子たちの前に見せる日ということであります。
8月15日は 聖母被昇天の日ですね。イエズス会結成の日であり、フランシスコザビエルが日本に上陸した日です。
以下思考実験です。
単に太平洋戦争の終結の9日間ととらえてもよくよく考えると、この9日間は
明治以来 天皇軍国カルトでだまし続けてきた日本土人の熱狂と狂信が 一億玉砕、本土決戦の熱狂にまでたかまってきて しかけた宗主国と傀儡のメスチソ天皇もコントロール不可能なほど日本土人たちの狂信が異常に盛り上がってきたんですね。今のままだと 日本土人は最後の一人になるまで玉砕し天皇のために戦い続けてしまう。当の仕掛け人傀儡の天皇にとっては これ悪女の深情け、有難迷惑でなんとか日本土人のこの勢いを削いで、本土決戦だけは避ける必要があった。それは土人たちがかわいそうだからではなく、宗主国連合軍の被害損害がこれ以上甚大になることを防ぐためでもあったんですね。ナチスとの戦闘のヨーロッパ戦線以上の出血を日本軍は連合軍に強いてきましたからね。数字に明らかですね、これ。
海軍は最初から宗主国と傀儡天皇のコントロール下の天皇の軍隊でありました。しかし、陸軍は 満州勢力つまり大本の紅卍会なんかの勢力もはいりこんで天皇のいうことをもともと聞かない独自行動が目立つ。あげくに日本土人とこの陸軍は本土決戦をまじにやらかそうとしてる。これを、宗主国と天皇は絶対に阻止する必要があったということですね。
で、この天皇の言うことを聞かず、本土決戦叫ぶ勢力を8月6日に広島にあつめて葬り去った。このへんのことは鬼塚本が明かしてますね。7日に愛知の工廠爆撃破壊でもう日本の重機製造は壊滅された。んで、8,9日に日ソ中立条約違反してソ連に満州、北朝鮮、北方領土も襲撃させた。原爆 ソ連参戦で 本土決戦の陸軍勢力は壊滅打撃ですよ。満州や樺太は猟奇殺人 強姦 強姦致死の 土人たちの阿鼻叫喚の地獄ですね。
しかし、ソ連参戦は両刃の刃で 陸軍を壊滅させるだけに終わらず、戦後の主導権をソ連に米国勢力が奪われる可能性もあった。これを牽制する必要がある。のための9日の長崎原爆ですね。6日から15日まで一貫して米国+天皇の協力体制で 戦争終結する必要があったということですね。目的は 本土決戦の回避=陸軍勢力の減殺 アンド ソ連共産党勢力=左派の減殺 ということですね。これにて 英国から米国への植民地主導権の移譲も比較的穏便に達成されたということであります。実際のところ 米国は投資という点でも、対日本戦に参戦以来多大の 人的+金銭的 投資をしてますからね。実のところは もうこれらの筋書きは 開戦前にすべて決めてあったことかもしれんですけどね。大筋はね。
あと原子爆弾が 実は当時の科学力からいってB29 での投下不可能で、地上起爆というハナシもありますが、おおいにありそうなことであると思っています。単純に小学生的意見ですよ。リトルボーイ、ファットマンの写真見て 数字見て これB29で投下って絶対できんやろ、というだけのことですね。まあ、6の大衆なんかマスコミ、報道使えば 騙し放題というのはその時に始まったことではないですよね。今に至るまで。こんなん陰謀論という用語をだすまでもない、小学生でもわかることでしょう本来。
しかし、666はもともと太陽神教さえ 三歳児にわかるこの根本さえ捻じ曲げてきた数千年の歴史があるわけです。このくらいの騙し いとも簡単にやらかすでしょう。
とにかく、 ウソウソウソウソの連続のこの80年、しかし、土人たちは面白いように 権威とかマスコミ使えば 信じる信じる信じる信じるですよ。月旅行ほか宇宙詐欺、地球温暖化詐欺、医療福祉詐欺、1945年以降は 戦争では大して殺戮できんので、もっと効率よく自発的に屠殺場になだれ込む レミングの自殺大行進が 現在進行形で 構築され みななしくずしで進んで行っている途中であります。 黒の卐 かみしばい 神劇 おそるべしです。
また、「性エネルギー昇華」為しえない者は、終局的にこの現実の身をINRI 火 地獄の業火 黒の卐経典 法華経いう火宅の教え、捨身 身灯供養のごとく に焼かれる結末になる との 冷徹な学びが1945の8月6日から15日の総数この期間9日にあります。この間30万人以上(広島、満州、樺太、長崎)の死の神芝居は黙示録的に示しているとも思えます。合唱。
20190807記事
師匠言説メモと感想
<九鬼クカミの世界と六道>
・太陽神に帰依して性エネルギー昇華の実践をする世界が「 九鬼(クカミ) 」の世界であり、「 金を神として崇拝し、性エネルギーを日々消耗する世界が六道世界 」である。
*将棋盤6段までの56イソロク性的退廃の世界=「性エネルギー昇華」と無縁の世界が666色即是色 空即是空の 「 金を神として崇拝し、性エネルギーを日々消耗する世界が六道世界 」であります。日々わたくしたちが生活しているこの地上ですね。この世界の圧倒的多数インサイダーの皆様と 一線を画して「性エネルギー昇華」の実践を為す 本来の原初の太陽系人類が 「 九鬼クカミ 」将棋盤7,8,9 七五三をへて【旭】太陽の子となる世界であります。
この将棋盤 6段と7段には56億7千万年の深淵があります。永遠ともいうべき溝。つまりはインサイダー性の病の666のみなさまは 基本的には未来永劫のりこえることのできない深淵ということであります。これを「性エネルギー昇華秘法」の実践だけが一瞬にして乗り越える七五三となることを可能とします。
<6から9 そして13と一体化する>
・鷲がこのブログで言っていることは「 6から9に転換して13と一体化する! 」である。この言葉は最初、チンプンカンプンだったと思うが、毎日読んでくれている者たちは完全に理解している段階に来ている。ギリシャ語の新約聖書ではイエスキリストの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」であった。その謎を鷲は解いた!ということ。
*
般若波羅蜜多=性エネルギー昇華
般若波羅蜜多呪=性エネルギー昇華秘法の具体的実践
羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶
「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」
感涙!
<般若波羅蜜多呪 独身者用の性エネルギー昇華実践者>
・★空海は「 独身者用の性エネルギー昇華の実践者 」。真言立川流は「 男女カップルでの性エネルギー昇華の実践 」だった。真言立川は邪教ではない。真言立川を邪教と言っている奴らは、レルジョンの本質を何も解らないバカである。鷲は空海の世界で良い。鷲の次の段階で真言立川を復活する者が出てくるからもしれない。
*
真言立川流は 真言の正統中の正統とはわたしだけの見解ではないですね。真言律宗の清僧 叡尊-忍性-仁観-文観弘真 結局立川流は 父母の紅白赤白二滞の合一とその性的絶頂によりわが身が大日如来と一体としての金剛薩埵つまりは太陽の子黄金の子の誕生をみるのである。まさに性エネルギー昇華秘法そのものであります。紅白合一の観想 あるいは INRIの観想 これにより わが身が太陽の子=大日如来の化身として 新生、復活する 即身成仏 ということであります。 インドにおいても、チベットにおいても 後期密教のような実際の男女のセックスによる合一は今の私共には不可能でありますし、いったん置くしかないですね。よくわかり得ないモノには沈黙を保つしかないですね。わたしは 最新の研究の通り 立川流は真言の正統中の正統の紅白合一の観想の教え【真禅】ととらえております。そして、その理解で十分であるとも思っています。実際に今なしている「性エネルギー昇華秘法」の実践継続と深化に資する考察なのか否か、すべてはこれが基準ですから。
・★さて最初に戻れば「 結婚が素晴らしい! 」と言えるのは「 太陽神と一体化を目的とする人生の九鬼(クカミ)世界 」である。六道の結婚は「 地獄 」である。我々の生きる目的は六道から解脱して、九鬼(クカミ)の世界に入ること。その第一は「 太陽神に帰依して、宇宙の母(88)の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを昇華する毎日を実践する 」ことである。
・★将棋の「 裏と 」とは「 太陽神と一体化を目指して性エネルギー昇華の実践をする者 」であるのだ!そして「 太陽神との一体化とは将棋では王将を取ること 」で表現されている!
*人生の究極の目的が 太陽神の一体化であるのならば、それまでの過程はすべて学びであります。所詮我々の人生は性的退廃から出発します。ただ、それに溺れて過剰適応し、抜け出せないぬかるみにとらわれて溺死するのか(9割以上インサイダー)、奇跡の脱出と飛躍を果たせるのか、ということであります。
アッシジの聖フランシスコや龍樹が性的退廃の限りを尽くしたのちに大改心をして 後半生は求道の人生になったということはまことに意義深いと思います。やはり、その時点その時点で最大限なにごとも徹底するという姿勢は大事と思いますね。
56億7千万年の溝、深淵を乗り越える秘法 「秘密」は公開されているのですから、少しの意思の力と 女神にすがりきる勇気が必要となります。つまり、最後の最後は人間の「誠」が問われるということですね。しかし、これを乗り越えたとき その功力と満足は測り知れないものとなるでありましょう。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい