kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240722注目記事日中随時更新 キリスト教のどこが間違っているのか!?,ほか

20240722記事

今日という日7月22日 1954人民解放軍パシフィック航空機撃墜、ほかwikipedia事故機同型機

7月22日ですね。

1916年 – ムーニー事件。サンフランシスコで行われたデモで官憲の謀略により爆裂弾が破裂し9人死亡。犯人として労働運動の指導者トマス・ムーニーらが逮捕される。

1954年 – キャセイ・パシフィック航空機撃墜事件。乗客13名のうち10名死亡。

2007年 – フランス東部グルノーブル近郊の山道で、ポーランド人巡礼者ら60人を乗せたバスが川のほとりに転落し炎上、26人が死亡した[10]。

2018年 – アフガニスタンの首都カブールの空港で、副大統を狙った自爆テロと思われる爆発があり、11人が死亡、14人が負傷した[11]。

7月22日は 比較的 黒の卐様 活動おとなしめでございますね。

冤罪官憲爆殺事件、キリシタン巡礼者の事故、自爆テロ、などですね。

キリスト教のどこが間違っているのか!?

20190728記事

師匠言説メモと感想

<吉本興業 カトリック児童姦多数報道教会スキャンダル>

・★多くの人々はこのような大騒動になっても吉本興業なら潰れない!と思っているが、そうでもありません。世界に目を向ければローマ教皇率いるカトリックに絶体絶命の危機が来ています。カトリックの神父たちが「 子供たちに性的虐待 」をしていたからです。カトリックの神父たちに「 性的虐待 」を受けた者たちが告発しているので世界にバレました。カトリックも潰れる鴨?という「 時 」なのです。カトリックでさえ潰れる叶姉妹なんだから吉本興業も潰れてもおかしくありません。

キリスト教会については、現代ITの時代になって同時代的に彼らの犯罪行動、性的退廃の実態が暴かれるようになってきた、ということは画期であると思います。しかし、別の意味で私が暗澹たる気持ちに結局なるのは、この二千年いつも彼らは性的に退廃していたし、この実態は今に始まったことではないということです。そして、それ以上に結局この二千年にわたって、延べ何億人という信者たちは結局これ聖職者の性犯罪や自分たちがその食い物とされることも暗黙の裡に容認していた事実ですね、こちらの方により絶望感を覚えるのですね。また、結局 あるときは被害者食い物にされながら、異端殲滅や魔女狩りではこの大衆信者たちも共犯関係となって、今度は確信的に自分たちが神の正義の側になって、確信的に異民族を強姦、強姦致死、猟奇殺人の対象、あるいは奴隷売買の対象としてきた、そして最後は彼らの生き残り自身もキリスト教徒としてきたという「事実」にまた深く絶望するのですね。

結局、だれも本当の正義 つまり「性エネルギー昇華秘法」は求めていないし、仮にITの時代に以上の実態が同時代的に明るみになったとしても、結局大衆の大半は 教会の体制このシステムを支持し続ける、結局は自分自身の生活を変えたくない、つまりは性的退廃の人生を根底からかえる意志など持ちようがないというまぎれもない現実ですね。何もかも間違い、何もかも理解できない、何一つ持つことができない というインサイダー666はいつだってそうであるし、変わりようがない、それが役割分担であるし、現実かなという気もしますね。

しかし、結局それでいいのだと思いますね。破滅することによってしか太陽系に貢献できないモノに 正義や 真実は結局 ふさわしからざるものにして、荷が重すぎるのですね。かれらは、破滅によってその滅亡の瞬間のある種の 「美」を あるいはこの上ない「醜」をみせて【旭】に観察 「見られる」ことが 彼らの使命かと思うのであります。

しかし、それはそれとして 【旭】はおのれが紛れもなく絶対的に666の者たちとは違う個体であると自覚するためにも、ひいては彼らが絶対にできない自分自身の「性エネルギー昇華秘法」実践深化させるためにこそ、666については 甘い幻想をかなぐりすてて冷徹に科学者の目をもって観察し続けるべきと思います。

<666の観察 キリスト教=666の特性、間違い>

・キリスト教の間違いは、

1、性エネルギー昇華を実践しない

2、三位一体の概念が間違い

3、グノーシス文書(新約聖書)を読めない

4、イエスの十字架の磔の意味が間違っている

5、バアルを悪魔としている

 上の5点にしましょう。まだまだありますが。

結局 「超人」となるためには その排出母体 超えるべき「人」という集合体の研究は過不足なく客観的に冷徹になされるべきであります。それが、自分たち自身の「性エネルギー昇華秘法」実践の深化につながることになるからであります。常に問題意識の行き着くところは 長期戦略の目標「性エネルギー昇華秘法」実践の達成と深化 ひいては法空 の実現、つまりは師匠の言われる「太陽神との合一」であります。

そのための、悪魔のような反面教師としてのキリシタンたちの所業という側面もあるのですね。

<三位一体 ほかの狂気のドチリナだらけのキリシタン>

・★第一にキリスト教徒たちは性エネルギー昇華をしません。だから「 性的虐待 」で世界の神父たちは裁かれているのです。次に三位一体の概念が間違っています。本来の三位一体は「 父と母と子 」です。しかしキリスト教はなぜか母を除外して「 父と子と聖霊 」としました。ここでキリスト教の教義の全てが破綻している!と分かります。「 母 」を三位一体から除外しているのに、どうして「 聖母マリア 」を崇拝しているのでしょうか?あまりにも矛盾してます。

山賊海賊ヤクザあるいは性的退廃の平時の売買春 戦時の強姦、強姦致死、猟奇殺人および

弱者からの財産強奪、これらを正当化するためには キリシタンの嘘神設定および男性原理のみの三位一体は 絶対的に統治の原理の根幹として必要だったということですね。しかも、これは、エウロパだけの問題ではなく、このアジアでも事情は一緒で、であるからこそ、免罪の浄土教あるいは空約束の一切衆生の成仏の妙法蓮華経あるいは三身一身の仏陀という男性原理のみの仏身感がキリシタンの三位一体説同様に必要だったのであります。

キリスト教は悪魔教、そのとおりであります。しかし、仏教の大勢も悪魔教である要はともに666の現世の繁栄、つまり現世の性的退廃を謳歌したいインサイダーたちの要求に応えようとしてそれら いわゆる宗教の教義形成がある以上 ともに悪魔教、あるいは反太陽神教の面は濃厚に存在するとなります。それが 仏教圏だけでなく 顕教主義=文献至上主義=部分知および論理という男性的知の絶対主義という形でインサイダー世界ではつねに学あるいは精神世界の主流となってきました。これが反太陽神教文明今期四千年のありさまですね。

キリスト教世界での原初元型枢軸へのゆりもどしの動き、として異端というかたち、あるいは魔女という形で 女神への崇敬 あるいは 聖母マリア信仰も民間レベルでは 連綿と地下水脈として存在し続けました。しかし、基本はキリスト教世界は それらを異端、魔女狩りの対象として 虐殺し続けてきたんですね。それでもおさえきれなくなって現代になってようやく 聖母マリアが公認の教義としておさまったという経緯があります。

これも、仏教世界ではさすがに異端とか魔女狩りという現象はありませんでしたが、9世紀に東密、台密の台頭という形で 反太陽神教にふれかけた仏教を 太陽神教あるいは女神の宗教にもどそうとした運動が 真言あるいは密教化の運動ですね。しかし千年これで日本の女神世界は問題はありましたが、安定的に保てていたところへ、1868にストレートに反太陽神教の 近代哲学(ユダヤ教実質)およびキリスト教がストレートに流入し、現代にいたるとなっているわけであります。

<三位一体の修正揺り戻しとしての 聖母マリア崇拝 真実の三位一体>

★まるっきりキリスト教の教義理論が破壊されていることは、キリスト教の三位一体が「 父と子と聖霊 」にしていることでわかります。エジプトの三位一体は「 父のオシリス、母のイシス、子のホルス 」です。エジプトが正しく、キリスト教は間違っています。「 聖母マリアとは鷲の表現の≪ 宇宙の母 ≫ 」です。数字の88が聖母マリアです。ところがキリスト教は理論的に破綻しているから≪ 宇宙の母の聖母マリア ≫を真に理解することはできません。

古代エジプトの 父・母・太陽の子 が原初元型の太陽神教の 三位一体であります。

そして、このインサイダー性的退廃のキリシタン世界666でこの原初元型枢軸を常に見失うまいとする稀有の者たちが【旭】の「性エネルギー昇華秘法」の実践者ということであります。ありがたすぎます。

<イエズス磔刑の意味>

・★そしてキリスト教は397年の第三回カルタゴ会議の始まりからずっと、イエスの十字架の磔の意味が間違ってきました。イエスの頭上のINRIを「 ユダヤ人の王、ナザレのイエス 」としてきました。それは間違いです。INRIの意味は「 すべてのものは火によって変換する 」です。これは何度も解説してきたので省略。そしてゴルゴダとはタロットの13の「 死神を意味するドクロ 」です。

ユダヤ人の王ナザレのイエスとしかINRIを読めなかったキリスト教徒。これも逆の意味で甚深の内容でありますね。この地上の肉体存在 自我 エゴの象徴としてのナザレのイエズス これを崇拝する 盲信する = 性的退廃に生き、同時に 免罪の奇跡を信じる狂気の信仰世界をつくるという宣言 確信の表明なのですね。インサイダー666の。この地上で、売買春、強姦、強姦致死、猟奇殺人を犯しても、肉のイエズスの三日後の復活を信じて教会についていけばすべては免罪される  という理屈で千年以上、何億人も 性的退廃を公然と生きてきたわけです。悪魔的正義の確信犯となりながら、極悪の犯罪を犯しつつ。

すべては、夢まぼろしですよ そんな甘い話があるわけがないーーーしかし、ある意味脅威なのはそんなあるはずのない詐欺にやすやすとひっかかって、常に二千年この方、一時的にせよ富の偏在、繁栄の現象が現実に現出され、壮大な建築や、膨大な芸術作品が今日残されている現実ですよ。つまり、いつだって幼児虐殺、幼児強姦、極悪の限りをつくしてそれでもキリスト教会は存在してきたし、このまま存在し続けてもわたしは別段おどろきませんね。結局、人類とは 666とはそういう存在だということですから。ここは、わたしは甘い幻想は一切持ちたくないですね。インサイダー666というモノに対して。

トランプの「暗殺未遂」後の「ファイト!」という演説に 涙して聞き入る聴衆というのをみていて、わたしはもう、これがこの三千年にわたって繰り返されてきたことだよなぁ、と想像以上に666のみなさま方に甘い夢や希望幻想は本当に一切もってはならないと確信しましたね。そうして、こう自分が絶対の正義である、英雄トランプ、英雄イエズスとともにある というときヒトはもっとも確信的に犯罪、邪悪、もろもろの悪魔の所業を為し行けるようになるということです。

<6から9>

・★鷲が世界で初めて言っていることは「 ギリシャ語の新約聖書のイエスの死刑の時間が正午6時から午後9時の暗号の意味 」です。この「 6から9 」を世界で誰も言ってません。この意味を書いている本に出合ったことがありません。鷲が太陽神から受けた純粋インスピレーションです。6は性的退廃者の意味であり、9は太陽神と一体化した性エネルギー昇華の実践者の意味です。

人類の救いは 結局、常に少数派であったとしても、【9】という存在、【旭】という存在が たとえひあぶりにされようがなんだろうが、常に存在し続けてきた、そのこともまた事実だからであります。結局 この地上は 太陽系のなかのこの地上は 真の地球の住人は、 666の大勢がいかなる評価をくだそうとも、【旭】「性エネルギー昇華秘法」実践者こそが該当するという真実です。

<7と8>

・★「 7と8 」は性エネルギー昇華(座禅)の修行者の意味です。「 七転び八起 」という達磨大師をモデルにしている言葉は非常に深いのです。それは将棋の7段目と8段目の意味。そして将棋の王将を取る!とは「 内なる太陽神と一体化する! 」という意味です。そしてユダヤ教もキリスト教もバアルを悪魔とします。ここで太陽神に裁かれる!ということ。バアルこそが太陽神ですから。

6から7への深淵は 56憶7千年 つまり永遠の溝があるということです。666は永遠に7以上の世界に行けない。どうあがいても。たとえ、地上のすべてを手にしているような外観を666が演じても。全部張りぼて。幻想であります。それは、彼が死ぬときに 彼自身 わかることですね。何一つ彼は じつは手に入れられなかった、何もかも間違っていた、何も理解できなかった、ということがね。彼のエゴは絶対にこれらはわかり得ないですが、深層の深層の彼の識は 実はこのことをよくわかっていたし、死に際し、死後もわかっているはずですね。しかし、かれの単なる意識はもう崩壊しているか、極限の狂気のなかでなにもわからなくなっているでしょうね。

まあ、666のお方たちがどうなろうと正直 応報 でありますし、知ったこっちゃないですよ。ただ、あまりにも恐ろしいその結末を繰り返し繰り返し 見ておくことによって、絶対に絶対に絶対にこのような者になってはならない。こんな悲惨な生き方をしてはならない、と何度も何度も、深く深く私共「性エネルギー昇華秘法」の実践者は 自覚せねばなりませんね。

<カルト あるいはタロット15番>

★新約聖書は「 比喩と暗号のグノーシス文書 」です。しかしキリスト教徒は全く新約聖書の「 比喩と暗号 」を解読できません。ただ「 信じるだけ 」です。或いは「 信じるふりをするだけ 」です。これがカルト!ということ。ウソの神を信じる、或いは、信じるふりをする。ノーシス運動のサマエルとミゲルネリが間違ったのもキリスト教を受け入れた「 クリスチャンノーシス 」に堕ちたからです。

そして、インサイダー666の世界、社会は実はすべてが 「カルト」であるという、実相ね。

カルトの入れ子構造ですよ。ですから、彼らは永遠に 互いにマウンティングしあい、絡み合い、蔑みあい、憎しみあい、あるいは愛し合い いる いた わけですね。このカルトの入れ子構造の中でね。逆五芒星としてね。これがタロット15番ですし、薬物、金銭、性的退廃の餌、罠でがんじがらめに 嘘神と三位一体の権威、権力にからめとられて生きているそして、最後は太陽系の汚物として 排除されて消え去っていく存在である、ということであります。

<666は常にカルトの暗黒世界>

★そして飛鳥昭雄はクリスチャンカバラ。そして日本の皇室はクリスチャン神道です。魔界のキリスト教が入った世界は全て魔界です。鹿島昇が偉大なのは古代には「 世界教 」というものがあり、それが本来の神道であり、世界教は全て太陽神バアル崇拝だった!と本に書いたことです。キリスト教は滅びます。「 子供たちへの性的虐待 」が明かになったのに存在できるでしょうか?それは無理。キリスト教は悪魔教なのです。鷲はさらに上のキリスト教の暗部を知ってますが、それはいずれ語ることにします。

いやこの暗黒の666の性的退廃はいつもあるし、今後もなくなりはしないでしょう。

しかし、 われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は、666がどうあれ、かれらのありようが悲惨であればあるほど、彼らの狂気と暗黒が深ければ深いほど 一層 自分たちのプラクティスに確信をもってそれを深化、高度化させて、自身を太陽の子とすべきなのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい