20240718記事
今日という日7月18日 64ローマ大火、ほか写真wikipedia炎上するローマ
7月18日ですね。
7月18日の出来事
64年 – ローマ大火起こる[1]。
1870年 – 第1バチカン公会議でローマ教皇首位説・教皇不可謬説に関する教義憲章『パストル・エテルヌス（英語版）』が採択。
1953年 – 活発な梅雨前線の影響で紀伊半島で10日間雨量700mm超の大雨（南紀豪雨）が降ったことにより、有田川や日高川などが決壊した和歌山県を中心に死者・行方不明者1124人、損壊・浸水家屋約100,000棟という甚大な被害が発生。
1982年 – グアテマラ内戦: プラン・デ・サンチェスの虐殺（英語版）。グアテマラ・バハ・ベラパス県のプラン・デ・サンチェス（英語版）で国軍と自警団 (PAC) が村人268人を虐殺。
1984年 – サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件: カリフォルニア州サンディエゴのファーストフード店でジェイムズ・オリヴァー・ヒューバティが銃を乱射、21人を射殺し19人を負傷させた。警察官がヒューバティを射殺。
2019年 – 京都アニメーション放火殺人事件が発生。死者36名、負傷者33名の平成以降最悪の放火殺人事件となった[10]。
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7月18日は ローマ大火、銃乱射、京アニ事件 となんか 過激な 黒の卐 事件が集中発生している感がありますね。
もっとも、ローマ大火は 西洋エウロパ キリシタンの常識では キリシタン弾圧のネロ皇帝がキリスト教徒に放火の罪をなすりつけた事件とされていますね。しかし、wikipedia記述を見るだけでも、この通説的見解に古来疑問があったのがよくわかります。
大火の前後で 諸施策を通じて精力的にローマのインフラ整備などネロ帝が行っていることがわかります。
単純にですね、自分がネロの立場にあったとき、訳のわからない反太陽神的な帝国の基本宗教に反旗を翻す、不気味な新興宗教の狂信者など徹底的に抹殺したろうとも思いますしね。するとこの常識的な施策を行った人物が、その後覇権を握ってしまった反太陽神教のキリシタンたちからあることないこと書き立てられて暴君だの、狂人だの反キリストなどと書かれることは自明ではないですか。狂人に狂人と罵られることは名誉であるとはこのことです。狂人に狂人と罵られることは何にもまして正常の証明になりますからね。
まあ、偉人とまでは申しませんが、ごく有能な政治家だったのだと思いますよ。それが、あることないこと書き立てられて、近親相姦の変態の芸術家気取りの狂人皇帝 反キリストとして宣伝してきた。そういうことでしょう。根本の太陽神を悪魔とするくらいの666の根幹宗教ですから何でもありですよ。というか、基本顛倒なので、やつらが神と言ったら悪魔、奴らが善と言ったら悪。やつらが反キリストといったら太陽神教の有能な人物、とそのくらいのことであるということです。
20190720記事
師匠言説メモと感想
・写真 ミゲルネリタロット エジプシャンタロット21番「変換」
鰐の上に乗った男
＜21番タロット「変換」鰐に乗る男 太陽神 黒の卐＋紅の卍＞
・★黒い丸は「 数字の六であるロクデナシを破壊する黒い太陽神 」であり「 赤い丸は９の人間と結びついた太陽神 」である。
・大黒天の本当の意味は「 大いなる暗黒の神 」である。
・大阪拳銃強盗事件の稲森裕次郎も京都アニメ放火事件の引っ掛かる青葉真司も「 黒い太陽神に取り憑かれて破壊活動をした 」とも考えられる。京都アニメ放火事件の現場のすぐ近くに「 六地蔵駅 」がある。「 六地蔵駅の六 」が気にかかる。７月１９日には３３人が死んだと報道された。大阪拳銃強奪犯の稲森裕次郎は事件当時３３歳であった。
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基本 「性エネルギー昇華」できない者は全て、性的退廃者にして、666の衰退、破滅、消除によって太陽系に貢献する、太陽系の汚物であります。しかし、なかでも神芝居の俳優として 劇的な黒の卐の憑依現象あるいは 報道になる事件の当事者になる個体が出現します。典型事例 特徴事例であるだけに 神芝居となっているわけで、それらから学ぶことは 多いというわけであります。
＜五重塔＝人間の五要素 魂・霊・運命＋肉体・エゴ＞
・★上の人間の５つの要素が五重塔の≪ 五 ≫である。
・問題は内なる太陽神である魂である。「 鬼が云う 」と書いて「 魂 」と書く。
・太陽神は太陽系に必要のない数字の六のロクデナシを破壊する。太陽系には太陽神と結びついた「 旭 」のみが必要であるからだ。
・太陽神にとって「 カネを神として崇拝する今の日本人は必要がない！ 」と言えるだろう。だから今「 ロクデナシの六を破壊する黒い太陽神である大黒天 」が出現している！と言える。
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正常五芒星 魂・霊・運命＋肉体・エゴ 要は頭上ないし心中に 「魂＝太陽神」を抱く者ですね。「性エネルギー昇華」の者 【9】【旭】
逆五芒星 エゴ・肉体＋運命・霊・魂 要は エゴの下位に「〇魂」を置くもの。「６」。
「性エネルギー昇華」をしない、できない 者。【6】あるいは【666】beast インサイダー。
衰退・破滅・消除によって太陽系に貢献する者。太陽系のゴミ、アクタ、汚物であります。
下剋上の者、反逆者、反太陽神、反女神、唯物、地上の繁栄、しか理解できず、眼中にない者。無明尽の者。無老死尽の者。
ジャンキー＝禁忌の侵犯の漸次的強化による快感増大によってしか行動できない者。
精神病 ＝部分をもって全体と理解する者。
精神病 ＝権威、数の多さが絶対で 上位権威者の評価と下位者への快楽の解放 マウンティングされ、マウンティングし といった 政治にしか生きられない者。
精神病 ＝犯罪者の達成感程度の躁状態と 本質犯罪の自覚時期である鬱の双極性の繰り返しの中で最後は 消滅する者。
つ・ま・り ヤクチュウにしてガイキチにして性的退廃の者が【6】あるいは【666】ですね。
黒の卐のプログラミングどおりに動く、クグツ ロボット マリオネットこれが【666】であります。このプログラミングを師匠の言われる「憑依」といおうとも、プログラミングといおうとも同じことであります。千差万別のあらゆる破滅形態が時差、個体別、色とりどりに、偶然性ではなく 数学的厳密さで【応報】原理によって 作用しますので、まあ、それらを観察し 「見る」というのは確かに 非常にinterestingであります。神の意思をそこにそれぞれ感得できてしまうので、こういった666の羊が 見事に破滅し 滅んでいく様を見るのは たしかに 「神の意思」を見るという意味で「美」を感じざるを得ないですね。なぜ、666の者たちの滅亡にある種の「美」を感じるのか 自分自身疑問であったのですが、結局 そこに神の意思や 数学的な緻密さ 事実は小説より奇なりの 不思議を感得するからでありますね。「美」の象形は 「大」＝屠殺台の上で屠られる「羊」を表しております。 羊たちが 各個体の 過去に為してきた行為の厳密厳格な【応報】にて 解体、衰退、破滅、消除される全体からは 「神の意志」を感じざるを得ないのであります。太陽神は「法身 」「法空」という理解が 「性エネルギー昇華秘法」実践者の理解ですから、「法」の適切な発動と結末が見出される ということでもあります。これはやはり 「美」 としかいいようがないですね。
＜ナチス あるいはヒトラーについて＞
・★ナチスヒトラーはこの「 黒い太陽神 」と結びついていたから破壊活動をした！と言える。しかしナチスは「 赤い太陽神 」とも結びついていたから人類に財産を残した。今のITもAIもナチス科学から来たものである。これが大黒天が人類に与える大きな宝である。そして鷲が書いている「 性エネルギー昇華 」もナチスから来たものである。サマエルアウンべオールはナチスの性エネルギー昇華に悪魔教であるキリスト教信仰を結びつけたから牢獄の中に堕ちたと鷲は見ている。サマエルはコロンビア人であり、コロンビアにはナチス村があったから。
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サーティンキュー師匠ご自身が ナチスについて 黒の卐にして 紅の卍 といわれている記述は 初めて見ました。他では 黒の卐 といわれているところが多かったもので。いや、まさにそのとおりであります。ナチスの政治活動 ヒトラーという人の歴史上の活動は単に 黒の卐 だけで説明できないですね。稀有の 太陽神そのものの 黒も赤も内包した太陽神の代理人としての全体活動がナチスであったかと思われます。ナチスが 稀有の存在であったのは 太陽神の代理活動という点に 重点があると思われます。
＜ホルスの目 太陽神＞
・★上の絵は「 全てを見通す一つ目（ホルスの目） 」が人間を操っている絵である。最近の事件は上の絵のように「 黒い太陽神 」にだけ操れる狂った男の事件が多いのである。それは本物の知識がなく性的退廃者だから「 黒い太陽神 」に捕まった！と言える。「 黒い太陽神 」はロクデナシ文化を破壊する。これがウルトラマンで最初に大怪獣が暴かれるところから始まる意味である。大怪獣は黒い太陽神であり、ウルトラマンが赤い太陽神である。
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そして 黒の卐と紅の卍の戦いを通して 黒の卐は 紅の卍へと転換する。大団円 調和の物語が 21番「変換」の別の面 21番the world 大団円でもあるわけです。
「性エネルギー昇華秘法」実践者の最終目的は この大団円 本末究境等 にあります。
＜黒い太陽神 黒の卐 と 紅の卍 狸大明神＞
・★「 黒い太陽神 」に勝利するには「 性エネルギー昇華 」と「 本物の知識（グノーシス）の獲得 」と「 太陽の子 」の誕生が必要である。「 太陽の子 」というキリストを誕生させた者が≪ 油の注がれた者 ≫であり、赤い太陽神と結びついた者である。それを表現しているのが狸大明神である。狸大明神がどうして？札幌の真ん中に置かれるのか？太陽神に帰依している誰かが狸大明神を正確に解読する時を待っていたと思う。その時が今来たということ。
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太陽神→黒の卐＋紅の卍 （田）太陽系宇宙のありとあらゆるところに この（田）は遍満 し遍照されているということであります。その報いは 厳正に【応報】であります。
われわれは 一切の油断 甘えを排し ただ この 法空の遍照 という実相を 肺腑で確信して 命がけで女神にすがり切り 第一に「性エネルギー昇華秘法」般若波羅蜜多呪の実践に励み、第二に グノーシスの探究を為し、 第三に 太陽の子の誕生を日に日になし、ひいてはこのわが身が太陽の子となれる人生を全うするのみであります。666の賞賛は一切不要であります。太陽神および女神の賞賛だけがあれば それでよしであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
