20240707記事
＜本文作成の日は7月6日早朝より勤務の＞
日であります。
出勤後 電車までで「性エネルギー昇華秘法」1セット実施。
電車下車後 職場までで 「性エネルギー昇華秘法」1セット。
そして、今日は早朝より 12時間勤務で 帰宅出社後 同1セット。
電車下車後 自宅までで 同1セット実施。
あいま隙間の時間は 十句観音経 般若心経 唱えまくりです。
今日という日7月7日 1944サイパン島玉砕、ほか写真wikipedia破壊された95式軽戦車と日本兵遺体
7月7日ですね。
7月7日の出来事
1937年 – 盧溝橋事件。日中戦争（支那事変）の発端に。
1944年 – 第二次世界大戦・サイパンの戦い: サイパン島の日本軍守備隊が玉砕。
戦力 日本40000（陸軍30000＋海軍6000） 米軍160000（上陸部隊70000）
損害 日本全滅 米軍 戦死行方不明3500 戦傷13000 死傷率10％
＊
1944の7月7日サイパン島玉砕について
ウィキから引用
「海兵隊員は目の前で繰り広げられる民間人の集団自決に衝撃を受け、特に自決前に行う儀式に目を奪われた。3人の若い日本人女性は多くの海兵隊員が見ている前で岩場に悠々と腰掛けると、長い黒髪を落ち着いた様子で櫛で整え始めて、整髪し終わると両手を合わせて祈りながらしずしずと海に向かって歩いていきそのまま入水自殺を遂げた。」
と。
性的退廃とカネにまみれた者たちは 偉そうに戦中の悲惨の論評をすることをやめてほしい。とにかく、醜い、無様な現代人が 戦争の悲惨やなにやを語るのは無様、より一層彼の醜さが増す。当時の 死んでいった先祖先達たちに対してはただ沈黙して 尊崇するしか無かろう。AVみてオナニーのやつは一切黙ってほしい。美食に肥満して、性的退廃にただれた現代人たちは とにかく 黙ってほしい。
少なくとも、死に際してこのような振舞のできる人は 現代のエゴ至上の わけのわからん生物種とは 一見外観が似ていても全く異質の生物ということだけは間違いなくいえる。立派な人達に対しては 立場の違いを超えてわたしはただ畏敬の念を抱くのみ。
男は仕事！という発想が間違い。男は性エネルギー昇華の実践！である
20190710記事
師匠言説メモと感想
＜米英の植民地 にほん＞
・今は再び一億総玉砕を迎えている。米国にカネを貢ぐシステムに日本人はガッチリと嵌ってしまったのである。
・「 お金様信仰 」は必ず崩壊する。右翼も左翼も「 お金様 」が神であるのだ！
＊世界の財布にされてしまっているニホン土人。あわれ。
おもしろいのは、洗脳のきついやつらに おれたちは 土人だ、奴隷だ とか語ったら、なんか猛反発するんですよね。いや、現状を徹底的に見つめ、認める、必要以上に卑下する必要もないが、下手に楽観的になるのも困る、ということですね。
まあ、毎日とりあえず、おいしいものが食べられて、適度に不倫だ、パパ活だ、なんだとかいって性的退廃の恋愛遊戯ができて、生きたいときに温泉旅行なんかが行けてって、それができるなら仕事のときは馬車馬のようにみなさんはたらくんだから、それはそれですげーと思います。娯楽は なんかサッカーとか スポウツとかで異様にもりあがってんのも なんだかなぁ、と思います。相変わらず、テレビ見てると 川原乞食のかたがたが うちわでわいわいがやがや盛り上がってて、それを余暇は えんえん見てるじじばばとか。
この国土が 植民地で おれら体のいい奴隷なんだけど、ってまあそういう認識のヒトって思いのほか少ないです。ほんとうに未だ 米英の にほんどじん に対する植民地支配は巧妙になされ続けている、ということの証拠ですね。一見、自由、一見平和 植民地とか 奴隷とか いうだけ野暮とされるので、基本こういった話は 自分自身の観想のなかだけで温めていくしかないですね。
＜【６から9】＞
・鷲は基本姿勢は「 カネを否定しての性エネルギー昇華 」というシンプルなものである。カネに支配されているかぎりは「 六 」だから。鷲は「 ６から９ 」の思想を表現している。「 ６から９ 」の思想はギリシャ語の新約聖書で「 イエスの死刑の時間が正午６時から午後９時 」で表現されている。
＊
【6】とはインサイダー性の病の者。 色即是色 空即是空 の者。
「６」とは 「〇」—太陽、月を エゴより下位に置くもの。
「六」とは 「八」女神のグノーシス、プラジュニャ＝strength に「亠」をする者、抑圧する者、押さえつけるもの。否定するもの。
第六識とは 意識、エゴ。これを至上とする者が 彼の目で見たまま、地上の存在をありのまま666ととらえるもの。これが、色受想行識をありのままそのまま実存ととらえること。色即是色 空即是空としかとらえられない者。キリシタン、イエズス会の者。
現世の繁栄、生死の生しか見ないもの。死を忌避する者。
勝敗の勝しかみないもの。敗北を忌避する者。
つまり、実相の半分しか理解できない者。それは、コトバの厳密な意味で、実相の反面しか見ない理解しないという意味で、狂気、狂人、無明、夢幻、酔生夢死の者。
性エネルギーという太陽エネルギー生殖衝動を 快楽の蕩尽にしか使用できない者。
つまり、禁忌による抑圧を常時必要とし、これを破ることによって生殖騒動を快楽によってしか解消しえない者。つまり、常時、禁忌を嫌いながらも、この禁忌が必要にして、時間経過とともにより漸次強度の禁忌を破る犯罪性向を基本とする者。
つまり、快楽の中毒者＝ジャンキー。
実相の全体観の、自分にとって都合のいい部分をしか見ない者。つまり、基本的に分裂傾向の者。＝精神病。
エゴ至上、欲望追及至上の者であるゆえ、他者の関係はつねに政治＝マウントの上下関係の者。＝政治的人間。
色即是色 空即是空にして 人間界の者、現世的繁栄、勝利にしか関心がないので、法空＝太陽系の秩序＝法身毘盧遮那＝太陽神 あるいは、女性の聖性＝女神 この【紅白】の二元の根本が絶望的に理解できない。現状の 性的快楽ジャンキー、精神病、政治的なままでは五十六億七千年経過しても、第六識を至上とする状態から抜け出ることができない。つまりは、彼、性の病の666は その固有の生来的性質は 太陽系秩序からの衰退、破滅、削除が彼、彼女の本性、本然の性質特質であり、事実一つの例外もなく、666の個体は数学的厳密さでそのように結末する。これを【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という。
この、衰退、破滅、消除が本然の特殊生物666の世界を脱出できる方法はこの666の世界の中の方法ではつまり顕教＝６の宗教、６の学問では何一つ解決の方法は ない。no salvation である。nothing at allである。
太陽系人類の幼児が6歳と6か月と6日を乗り越えるための、手習いうた いろはにほへとを 666の性の病のインサイダーの99％は 読めない。つまり、永遠の幼児 外観は醜く年老いて性的に退廃した最悪の醜悪な幼児が 666である。
この666地獄を抜け出すことは 結局666の価値相対内の 顕教手段にては不可能、無理なんですね。789＝7、5＋3（しちごさん）あるいは999三々九度によるしか抜け出せないということであります。666の平面をいくら悪戦苦闘しても暗い地獄の臭くて、汚い汚辱の泥濘、性的退廃の泥濘に絡み取られて 一層の地獄落ちになるだけのことであります。頭上の一筋の光明、クモの糸、おひさまのひかり、おつきさまのひかり これを見出せたなら、これをもう必死で命がけで 見逃さないこと、これしかないんですね。要はこれが「秘密」の発見であります。そして、ひとたびこの地獄の中でおひさまとおつきさまのひかりを見出したならば、もう何があっても命がけで これにおすがりするしかないと思いますよ。これが、「性エネルギー昇華秘法」を見出せるということと、これの深化ということであります。この稀有の機会を逃してはならない。【6から9】は「56億７千年」の隔ての有ることで、それを実現することは本来不可能と思えるほど困難なことなのであります。しかし、これを一瞬にして、「即」可能とすることができるから 般若波羅蜜多呪＝「性エネルギー昇華秘法」は 奇跡 ということであるのです。
美言美語の中身の空洞化した顕教典にあふれかえった 666の地獄において アラジンの指輪と魔法のランプであると 師匠もいわれましたが、その比喩はうそいつわりなく まことであります。それは 結局 心臓＝呪でありますから それを実際に現実になしたもののみが知ることなのであります。
＜永劫回帰＝「性エネルギー昇華の戦士」＞
・★鷲は人間の一番深い「 性エネルギー昇華 」を土台に常に語っている。
結局は「 法隆寺 」や「 狸大明神 」に帰るしかない！。レゴミニズムに回帰するかない。鷲と世間との「 思想的な戦い 」は永遠に続くだろう。鷲のためにはそれは良いことなのだ。「 性エネルギー昇華の戦士 」として戦っていることが正常ということ。
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20240526以来 サーティンキュー師匠のブログ更新がとまっております。
いまのところ、マエストロ！マエストロ！どこにおられますか？と探しても 返事がない—。
—鷲と世間との「 思想的な戦い 」は永遠に続くだろう。-–と 永劫回帰ですね。
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また、勝敗、生死、の波間の向こうを 太陽系人類は 常に 永遠に 見続けて 旅を続けていく行者であります。マルス戦士であります。わたしも 師匠の一人の生徒として、永劫回帰の生を繰り返していく覚悟を 静かに淡々と深めて参りたいと —。
蘇民将来子孫也 われは 「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
