20240705記事
<本文作成の7月4日は>
チャーリーシーンだったかな7月4日に生まれての米国独立記念日ですね。
私はこの四半世紀二十五年 重要事項は、何から何まで易占で決定してきました。
これ、まあ現在の「性エネルギー昇華秘法」に出会う前の前段階として、おのれのエゴを抹殺する訓練にはなっていましたね。重要な移動や 転職とか 夫婦のもめごと 子供たちの名づけとかね、全部易占で決めてきましたね。まあ、易占によって紙一重の奇跡は何度も何度も体験してます。
実は サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」実践するかどうかも、そして、このメモ書きブログ開始するのも、ブログタイトルも全部易占で決めてんですよね。
何がいいたいかというと、現代人は とにかく自己決定とか、信念とか、自由意思とか 要は 私の言う「糞エゴ」を小さなころから大事に大事に尊重されて生きてきましたね。けど、この顛倒の666世界で 如意=思い通りに生きる という人生は 破滅への最短距離であるということですよ。如意=自由=如意宝珠 は黒の卐 の最大の 罠でありますね。これも全て織り込み済みで 黒の卐の この地上の大パノラマ、ヴァーチャルリアリティは これ以上ない精度で精巧に プログラムどおりに 傀儡、マリオネットは起動されていますね。いや、気づいてみると ある意味ほれぼれとするぐらいの、仕組みではありますよ。権力や、金銭力、現実世界を動かす力を有する、巨大な才能を持っている 如意とする 「この世をば我が世ぞと思ふ」者ほど、実は もっとも 黒の卐のプログラム通りに精巧に 麻薬と性的退廃で 動かされているからくり人形であるという逆説ですね。そして、これが、この仮想現実マトリックスの666の地上世界の からくり構造の秘密でもありますね。過剰適応はダメだということですね。孫子の言う 百戦百勝は善の善なるものにあらず ですね。勝ちすぎは 実は 下の下の下策なんですね。如意は 危険ということです。
私の場合は 易占ですが、ともかく己の意思決定を 太陽神と女神にゆだねられる そういう手段を築いておく、というのも実は若きころに取り組んでおく重要な課題であるかとは思います。「性エネルギー昇華秘法」実践にとりくまれる稀有の方たちも、それがすべての根底にして重要なことではあるのです。プラクティスの継続と深化が第一です。そのうえで可能ならば、神と交信する手段 これがあれば 無敵であるかなとは思います。
無論 神とは 太陽神と月の女神であります。私の易占も 根底の易占の神ってなんだろう?とずーーーっと考え続けていましたけど、やっぱ、太極図のとおり 陰陽。【紅白】合一の 太陽神と月の女神 蛇神伏羲氏と蛇神女媧 は太陽神と月の女神と確信できました。まこと、ありがたいことであります。一層易占の精度も向上してきたと、日々確信しています。
今日という日7月5日 1950年烏山の戦い、ほか写真wikipediaバズーカを構える米軍兵士
7月5日ですね
7月5日の出来事
1863年(文久3年5月20日) – 朔平門外の変。尊王攘夷を唱える公家姉小路公知が、禁裏朔平門外の猿ヶ辻で暗殺される。(猿ヶ辻の変ともいう。)
1950年 – 朝鮮戦争: 烏山の戦い。戦死北朝鮮42人、米軍120人。
1970年 – エア・カナダ621便墜落事故。109人全員死亡。
1972年 – 高知県土佐山田町繁藤駅構内を含む一帯で地すべり性崩壊が発生(昭和47年7月豪雨に含まれる繁藤災害)。救助中に発生した二次災害による被害も含め、死者60人[7]。
2003年 – モスクワ郊外のコンサート会場でチェチェン独立派テロリストによる爆破テロ事件発生。15人が死亡[11]。
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7月5日 戦争は当然として、飛行機墜落、地滑り、爆破テロ この日はまんべんなく 黒の卐 の現象が起こっておりますね。1950のオサンの戦いは 北朝鮮軍と米軍の初めての本格的な戦闘であったということです。こののち 血みどろの 何百万人単位の死者を生み出す泥沼の三年間になっていくのですね。
7月は タロット7番チャリオット戦車 ですし、戦いの月 戦争の月なんですかねぇ。
もっとも人類史は 年がら年中戦争してますけど。まあ、特に 特徴的な戦争が 7の月には多いな、という感じですね。
将棋・タロット・法隆寺・五重塔で性エネルギー昇華を説明します!
20190707記事
師匠言説メモと感想 この師匠の記事は重要すぎですのでリンク集に新たに張らせていただきました。以下は要点の抜粋と感想です。
<性の病 インサイダー 666>
・今は世界中で「 性 」が大問題になっております。米国大統領のトランプも、今、女性16人から「 性的暴行 」で訴えられてます。カトリックの神父たちも子供たちへの性的虐待をしていたことが明らかになっております。日本でもどんなに社会的地位が高くても「 わいせつ犯 」で毎日男性たちが逮捕されております。
・長い人類の歴史で今は午前1時から午前3時の丑三つ時なのです。だから刃物男というナマハゲが出てきます。この一番暗い夜から出るための秘法が「 性エネルギー昇華 」です。
・将棋の六段目止まりの「 歩兵 」ならば「 性エネルギー昇華 」は見えません。彼は女性の下半身しか興味がないからです。数字の6を英語で「 シックス 」と発音します。この「 シックス 」は「 セックス(性) 」と「 シック(病気) 」の合体の言葉です。つまり数字の6の「 シックスとは≪ 性の病気 ≫ 」という意味があります。
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なぜ、性の病の者は 性エネルギーの「昇華」ができないのか。それは、彼の本質 根底の根底が 色即是色 空即是空 とその目で見たままの世界 自分を取り巻く世界を硬く見たままの実在としか認識できないためであります。ただこの世の 実在、唯物 がすべてであり、そのなかでの 生殖衝動の現実のヒト種のマウンティング=政治および 禁止禁忌の解除を通じた発散の快楽をのみ生命活動の動力としかできないのであります。まあ、本質的に性の病666とはジャンキー麻薬中毒者と異なるとこがない狂人です。また、本物の狂人は、自分が狂人であることに対して てんと無自覚であり、これが狂人の狂人たるゆえんなのであります。
この666の者たちのマウンティングは 自分より下位の肉の存在を男女問わず設定し のしかかることによってしか自分の安心立命を感じられない つまり地上世界の 対人間の上下の調整=政治(マウンティング)にしか生きられない という性格、性向を意味します。常に 対人 上位者からの恐怖 と下位者に対する優越 という関係性の中でしか生きられないということです。上位者からの恐怖と禁止禁欲の強制 とそのマイナス感情を 下位者に対するのしかかりあるいは禁忌の解放で憂さを晴らして快感を感じる。麻薬中毒ジャンキー。これが性の病の者の666の 性衝動による行動と解決の ありようですね。結局 常に自らの下位者である 女性、や同性が 生殖衝動発散の対象として必要である存在。「政治」という高尚言語も 突き詰めると 究極は 対人関係の調整 マウンティングの調整 なんですね。
原初、元型、においては 女性的原理 女性に対する聖性の観念は 生物の生みの親 母なる女神 であったはずなのであります。そして、この女性への聖性、母なる女神を崇める気持ちを保ち得ているとき、ヒト種は ただしく太陽系生物としてまっとうに生存しえていました。しかし、戦争、他民族の略奪、強姦を為して、圧倒的な暴力と、財力の偏在、蓄積で 地上の繁栄を築き上げようとしたとき、自らの略奪、強姦、強姦致死、あるいは女性たちに対する売買春、人身売買を公然と認め、正当化する原理が必要になりました。これが、反太陽神の、嘘神設定でありますし、三位一体、三身一身の救世主の存在の設定の必要であったのであります。これら嘘の枢軸を設定することにより、おのれの本来尊崇すべき対象であったはずの、女神、女性を 強姦し、売買春し、人身売買することおのれの枢軸破壊をすることの正統性を手にいれたのであります。性の病の者インサイダー666は 政治的集団=マウンティング集団(いじめ、差別がつねにある)であり、性的退廃に対する勝手=自由を求める集団であり、最高の叡智=グノーシス=女神の叡智を否定する バカ礼賛、バカである勝手=民主 をもとめる集団なのであります。まあ、ほんとうに言葉の厳密な意味で その固有の存在がガイキチ 狂人なのです。しかし、自分のことをつゆほどもガイキチなどとは思っていない。繰り返しますが、本物のガイキチは自分が狂っていることがまったくわからないからこそガイキチなんですね。
<7段、8段、9段「裏と」 太陽神>
・★将棋では7段目に歩兵が行くと「 裏と 」に成ります。赤い字で「 と 」と書かれます。将棋の7段目から「 太陽神と一体化するために毎日、性エネルギー昇華を実践する者 」となります。赤は太陽の色です。「 と 」とは「 とーさん 」の「 と 」です。とーさんは「 十三 」です。数字の13はトランプ(カードの)では「 キング 」です。数字の13の意味は「 死神 」「 世界の王 」「 火による変換(INRI) 」の意味があり、それはいずれも太陽神の性質なのです。
・★上のタロットの「 6から9 」と「 将棋盤の6段目から9段目の意味 」は一致してます。太陽神との一体化を目指し、宇宙の母の援助を得て、日々、性エネルギー昇華を実践している者、それが将棋の「 裏と 」なのです。一番、将棋の6・7・8・9を解りやすく説明できるのが上のタロットカードです。エジプシャンタロット。なぜ?タロットと将棋の6・7・8・9の意味が一致しているのか?数字の意味は古代から今に至るまで普遍であり変わらないからです。
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女性に対する聖性 女神の崇拝は 即物的短絡の解決=性的退廃=射精の快楽がすべて
という ありようを卒業する必要があります。これは結局報酬逓減の法則にしたがい、だんだん麻薬は利かなくなる。よって、より強度な禁忌の設定と解放、禁忌→解放 という無限ループ、犯罪への無限ループに突き進んでいくしかないからですね。救いがない、行き着く先は地獄のみですね。これが666。一切の希望を捨てよという言の通りであります。性エネルギーの「昇華」のみが この地獄の666の脱出の光となります。
般若波羅蜜多=「性エネルギ昇華秘法」 そしてその実践 般若波羅蜜多呪 によるしか、666の地獄の脱出はありえないのであります。これが将棋盤666世界を超えて 7段以上の世界に入る事「裏と」であります。567コロナであります。
タロットカードは 人類の原初元型枢軸 深層意識の奥の奥の院の産物です。ユングの言う人類の集合的無意識の最奥の次元により構成される文物であります。これをマスターサーティンキューは レゴミニズムと表現されましたが、太陽神教の 数字の秘密 それを エジプシャン=ジプシーたちが、キリスト教世界からの迫害等にたえて守り続けてきた者であります。 人類の芸術作品、また反太陽神教の芸術作品等には どうしようもなく 表面の黒の卐にたいする 妥協と意識の表層の奥の奥の潜在的 領域からの 原初、元型、枢軸からの痕跡、つまり太陽神教からの痕跡が のこされて みるべきひとにはもうわかってしまう、という事態になってしまうのですね。タロットカードは この原初元型枢軸を キリスト教世界の外皮を装いながらも やはり太陽神教の本質を色濃く現代にまで伝え続けている 重要なアイテムレゴミニズムであります。
<「性エネルギー昇華秘法」出現>
・さて今は夜の一番暗い「 丑三つ時 」です。だから刃物男であるナマハゲが出ています。この「 丑三つ時 」から太陽が昇る「 夜明け 」に行く最大の鍵は「 宇宙の母(数字の88)を崇拝して、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華する≪ 性エネルギー昇華 ≫の実践 」しかありません。鷲が観察するに今世界で≪ 性エネルギー昇華 ≫を毎日語っているのは鷲一人です。それを意識してます。
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ミシェルドノートルダム(我らの貴婦人の第一天使ミカエル)の諸世紀10章72節
1999ノ7の月 恐怖の大王降臨、つまり黒の卐の後 紅卍=性エネルギー昇華秘法
の戦士 アンゴルモアの大王 登場、戦士マルス【旭】が平和に統治=弥勒下生
つまり
上記諸世紀10章72節=「仏滅後五十六億七千年の弥勒下生」を言ってますね。
諸世紀10章72節も 弥勒下生も「7」が重要数字 7の月、56いそろく=性的退廃を乗り越えて「7」への意味ですね。
つまり タロット7番 戦車チャリオット=勝利 性的退廃に打ち勝った ということであるとは師匠の繰り返しの教示ですね。
<【紅白】の合一とINRI>
・★「 宇宙の母が≪ 白い鶴 ≫ 」です。「 性エネルギー昇華の実践者が≪ 亀 ≫ 」です。「 鶴と亀がすべった 」とは「 鶴と亀が合体した! 」という意味ですが、それは「 宇宙の母を崇拝して性エネルギー昇華を実践する者に成る! 」ということです。
・★間違っても人間は肉体だけの存在だと考えてはなりません。五重塔の「 5 」とは上の人間の5の要素ということ。この5の要素を土台として「 9 」という「 太陽神と一体化した者に成る! 」というのが人間の生きる目的であります。六道の世界で欲望を果たすことが人間の生きる目的はありません。数字の6の者は、大いなる暗黒の神である「 大黒天 」に必ず裁かれます。
・★なぜ?年末にベートーベンの「 第九 」を演奏するのでしょうか?それは「 太陽神と一体化した≪ 9 ≫に成れ! 」というメッセージなのです。しかしそれは誰も知らない。グノーシス(般若慧)を獲得した者しか説明できないからです。学問を信じている限りは≪ 6のロクデナシ ≫です。
・学問は女神の叡智のグノーシスに対抗してきた屑知識だからです。
・★さて我々は人間という形になってます。しかし毎日、意識的に「 性エネルギー昇華の実践 」する者以外は、人間とは太陽神は認めません。
・世界のあらゆる災いは「 男性の性エネルギーの消耗 」から来ます。「 大いなる暗黒の神である大黒天が人間に与える最高の宝は性エネルギー昇華 」ということ。
・≪ 女神という白い鶴 ≫を崇拝して初めて≪ 性エネルギー昇華の実践者の亀 ≫と成れます。その教えは世界中の芸術、レゴミニズムにあります。
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【6から9】
は
いろはにほへと の第三句転句の 肝 こころであります。つまりこれが「秘密」であるのです。567コロナの将棋盤 6段から7段以上へ至る秘密ですね。呪=心臓=フリダヤ
般若波羅蜜多呪ですね。
その般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」の二大根本要素は、【紅白】の合一と、【INRI】であります。これにより、【6から9】は成ります。
「うゐのおくやま=56 けふこへて=7」であります。【紅白】合一=鶴と亀が統べった
太陽神と月の女神の 性的な合一 大日如来の蓮華座の結跏趺坐=歓喜仏 ですね。
また、お二人の絶頂の歓喜の「火」による転換にて ありがたいことにこのわが身の
エゴ6あるいは五十六56が抹殺され、7,8,9へいたるつまり、太陽の子、黄金の子が誕生する【9】【旭】の新生復活 キリスト誕生、菩提薩埵の誕生、如来の誕生でありますね。
キリストも仏陀も 拝む対象などではない。これが 666においては 盲目的拝む対象とされてしまう、これが三位一体、三身一身のこの666の世の統治の、支配の秘密原理ですね。=カラマーゾフ兄弟『大審問官』の解明はこれ。666の世界はすべて、マウンティング、統治であると。
映画『マトリックス』は すぐれた作品ですが、結局 救世主ネオとその恋人トリニティ=三位一体とネオのチューター師匠はモーフィアス=モルヒネ=麻薬 という666統治の三大要素を中心に据えて、救済を一見示しながら、この世は 救世主と三位一体と麻薬で支配するぞという黒の卐の大宣言でもあるから 大ヒットしたんですね。タロット15番 色即是色 空即是空 を 改めて確認したが故の大ヒットと。
われら性エネルギー昇華秘法実践者は
太陽神を頭上に抱く、「父と母と太陽子」の真実のトリニティと グノーシスの深化の者であります。
麻薬、酒、ドラッグ、そういったものの「浅き夢みじ 酔ひもせず」の誇り高き稀有の者【旭】であります。麻薬および性的退廃 666の狂気の世界において 「覚めたり」の者となるのであります。太陽神を頭上に抱く【旭】とは「覚めたり」「浅き夢みじ 酔ひもせず」の者であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい