kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240703注目記事日中随時更新 性エネルギー昇華秘法を明らかにすることは全ての秘法を明らかにすること!,ほか

20240703記事

<本文作成の7月2日は>

早朝より勤務 ゆえ

自宅出て 歩きながら「性エネルギー昇華秘法」1セット

電車降りてから「性エネルギー昇華秘法」1セット

その前後 十句観音経 般若心経 歩きながら読経—われながらあやしい。

帰宅時も 同様 で全部4セット。あいま隙間に 十句観音経と般若心経読経

昨日からfincという食事管理アプリで一日の食事管理はじめました。

これいーーっすね。厚労省定時の成人男性2500キロカロリー、女性2000キロカロリーって設定、まじこのとおりやってたら間違いなく、肥満と病気になりますよ。

不健康の源はまちがいなく 如意 おもいのまま の食べすぎですね。これも性的退廃と同じで、金あって誰にも迷惑かけてないんやから何喰おうと俺の勝手やろ、って666皆さん破滅加速一直線ですわ。厚労省の最大使命は 日本人の合法的屠殺ですから。こんなん日本政府と厚労省のスポンサーちょっと調べたらすぐわかることです。食に関しては 人知尽くして、種々実験しながら 各自で自分の体に合った健康法を 確立していかなあきません。わたしも5年前 実験が極端でちょっと死にかけました。うまれて初めての10日強制収容所=入院です。脳梗塞一歩手前やて。糖質制限ダイエット極端にやりすぎたんですね。3年くらい。やっぱ、なにごとも極端はだめですね。中道かなと。これ学びましたわ。死にかけて。

ダンテのコメディア喜劇の地獄の第何層かわすれましたが、大食の罪ってありましたね。「大食は大罪なり!」とマエストロ ウェルギリウスが叫んでましたね。太陽系の他の生命をおのれのエゴのままに食い散らかす、これはまあ太陽神への犯罪と言ってもいいと思いますね。食自体も 「性エネルギー昇華秘法」実践しながら 毎日真剣に検討、実践すべきやと思います。ここから666の地上はまじで戦いがはじまるのかもですね。健康は 最大の財産であります。私の食事観をひとに強制する気はまったくないですが、機会あれば食事についてもメモ程度に書いときましょうかね。機会あれば。ばりばり死ぬまで働ける食生活、これが目指していることですね。

まあ、いろいろ実験して思うことは 厚労省の健康基準はマジやべー。カロリー計算一つとっても、やべー。ということですね。医者と厚労省の言う通りは 黒の卐 破滅一直線ですね。これは間違いない。

今日という日7月3日 1938英国蒸気機関車史上最高即記録、ほか写真wikipedia機関車マラード

7月3日ですね。

822年(弘仁13年6月11日) – 延暦寺の大乗戒壇建立が勅許。

1837年(天保8年6月1日) – 生田万の乱。

1931年 – 朝鮮排華事件:朝鮮で中国人が100名以上殺害される。

1935年 – 小豆島沖で「みどり丸」と「大連丸」が衝突し「みどり丸」が沈没。旅客92人及び乗組員6人が溺死し、 旅客8人及び乗組員1人が行方不明となる[7]。 

1938年 – イギリスの蒸気機関車マラードが、蒸気機関車の世界最高速度203km/hを記録。

1970年 – マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡[11]。

1971年 – ばんだい号墜落事故。北海道横津岳に東亜国内航空(現・日本航空)のYS-11ばんだい号が墜落。

1988年 – イラン航空655便撃墜事件。アメリカ海軍のミサイル巡洋艦『ヴィンセンス』がホルムズ海峡でイラン航空のエアバスA300B2型機を撃墜、乗員乗客290名が死亡。

2006年 – スペイン・バレンシアで地下鉄脱線事故[14]。死者43人。

*

伝教大師最澄が 黒の卐と思うのは 彼の政治的活動をみて感じる偽らざる結論ですね。

彼の立ち回りは 法華一乗への密教の摂取につけ、そして何よりも延暦寺に大乗戒壇を設置したことは、これ日本仏教のキリシタン化の決定的布石となったと感じますね。

事実、延暦寺のみの受戒ではたとえば道元は中国にて正式の僧侶と認められなかった、という記述などをみるとなにやらこれもいろいろ考える材料になりそうです。

日本仏教の 一大拠点となりえたのもこの大乗戒壇設置という宗教界の政治的動きが大きかったのでは?と思いますね。わたしも勉強不足なので、今は直観で感じるままを書いているだけであります。

この伝教大師と延暦寺について基本的評価につき易占してみましょう。

14火天大有3爻

変38火澤睽3爻

14-3<爻辞>  

「公用て天子に享す。小人は克わず」

<読み方> 

こう もちいて てんしに きょうす。しょうじんは あたわず。

<爻辞の意味>

「自分の才能や富を世のため人のために捧げる。しかし器の小さい者は捧げることができない」

ありあまる自分の富を欲望のために使いやすい……だから自らを傷つけ、他を損ない、良い事がないのです。

この爻を変ずると火沢睽になるので、他と争いを生じたり己の権勢を張るために兵を出したりしやすいゆえ、特に「小人は克わず」の戒めがあるのす。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

38-3<爻辞>

「輿の曳かるるを見る。其の牛は掣られ、その人天られ且つ劓きらる。初め无くして終り有り」

<読み方> 

よの ひかるるをみる。そのうしは とどめられ、そのひと かみきられ かつ はなきらる。

はじめ なくして おわりあり。

<爻辞の意味>

「車が牛に曳かれている。その車は引き戻され、牛も阻まれている。髪の毛や鼻を切られる刑が加えられようとする。初めは誤解があったが、最終的には和合できる」

紛議が起こるのも、この爻の位が正しくないからであり、また初めに

いて後に和を得るのは、結局上爻と相逢うことが出きるからだ、というわけです。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

なんというか意味深で少し判じ物の託宣であります。

まさに天台宗の歴史そのものであるような。

本質は黒の卐にして、「性エネルギー昇華秘法」実践者において 紅の卍の転換が為されて、大団円という、内容と解します。

まあ、法華経やら、天台宗やら、大乗戒壇の件は取り扱い要注意の、基本黒の卐との理解はやはり揺るがないですね。これらは【旭】においてのみ「生き」となります。

そのまま、ありのままでとてもではないが、肯定的にとらえるわけにはいけませんね。

基本 反太陽神教の 大乗運動、天台の動きとやはりとらえざるを得ないですね。

これを、太陽神教の動きへ修正しようとした有名無名の幾多の「うらしま太郎」は、台密、法華真言へと修正を図っていったというのは間違いないようですね。しかし、真言化が不徹底であった部分も多大にあったようではありますね。少なくとも、鎌倉仏教というのは紅の卍の動きではなく、黒の卐の純化、先鋭化の日本文化史の動きととらえるのが素直な現象の分析であると思えます。1868年以前の、「性エネルギー昇華秘法」運動は、鎌倉新仏教によってもたらされたのではなく、台密と東密の流れの中で、排出されたと解するのが素直な現象の分析であります。

最澄の天台 黒の卐—日本酒

鎌倉新仏教 黒の卐—蒸留酒

近世以降現代までの各種日蓮教 黒の卐—阿片

台密—紅の卍

東密—紅の卍

少なくとも現時点で分かっているのは、

牛頭天王信仰=太陽神教を外護、庇護してきたのは天台宗台密であった。

稲荷信仰  =女神信仰を外護、庇護してきたのは東寺東密であった。

これらは、1868までは民間レベルにまで、お天道様信仰、女神信仰を普及させ我が国に1000年におよぶ霊的結界を形成してきた。しかし、18680314の太政官布告にて神仏分離、廃仏毀釈の指令がイエズス会(植民地宗主国)よりくだされ、現在に至るまで、壊滅的にこの霊的結界が破壊された。この点が、現在の 反太陽神教99%の 戦前天皇制軍国主義、戦後TDR(とうきょうでぃずにーりぞーと 或いはTDLとうきょうでぃずにーらんど)国家、医療福祉カルト国家の現出の大前提となっている、ということであります。

性エネルギー昇華秘法を明らかにすることは全ての秘法を明らかにすること!   

20190704記事

師匠言説メモと感想

<性エネルギー昇華を明らかにする>

・★「 性エネルギー昇華 」を明らかにする!とはこれまで謎だった全てを明らかにすることである。

・「 性エネルギー昇華 」を実践する時に必ずしなければならないことは「 宇宙の母に性エネルギー昇華の成功を援助 」してもらうことである。

参照写真  ミゲルネリタロット6番 優柔不断  真ん中に選択者の男 その左右に

左側に 女神が立ち、 右側に 下半身裸が見える 女が立つ。

選択の場面 男はの目は 女神には見向きもせず右の女の下半身に目が注がれる

   56いそろくの男、性的退廃者 世の99%のおとこである。

インサイダー性の病【6】は つまりは 人生の心臓である「性」の適正運営ができないものでありますから、根底からの己の人生の失敗者であります。破滅が運命づけられた、とまで言いますのは、徒に普通人をこき下ろすために言っているのではないのです。結局、そこまで、確信して本当に思っている、またまぎれもなく過去の自分も その性の病【6】でありましたがゆえに、二度とそのような呪われた存在に立ち返らないように自分自身を戒めるためにも、あえて 心の底から確信して思っていることを、ここで述べさせていただいているのであります。

そして、性エネルギー昇華秘法 を成功させるためには、努力や意志の力だけではどうにもならない究極の要素があります。それが 宇宙の母=女神にすがりきる ある意味命がけで、ということであります。十句観音経を 「南無」の覚悟 女神に 己の 腹を召す覚悟で、すがりきる 「性エネルギー昇華秘法」の達成、日々の成就を命がけでお願いする。つまりは、この心境で AVみてマスターベーションはまじでできないですね。けど、結局そんくらいの気持ちで女神におすがりすることで、人生の問題の根本がそしてひいてはすべてが解決するのなら やるっきゃないんでねーですかね。

<鶴と亀 【紅白】の合一>

・★そして法隆寺聖霊院の聖徳太子像は「 性エネルギー昇華を聖徳太子が実践している 」像である。内部に亀に乗った観音様の像がある。救世観音像と聖徳太子座像はセットである。

・そしてカゴメの歌では「 救世観音が鶴 」であり「 聖徳太子像が亀 」である。「 夜明けの晩 」とは「 始まりであり終わり 」ということ。一番暗い夜から太陽が出てくる時!という意味である。

諸世紀10章72節 恐怖の大王の降臨 のとき、が「性エネルギー昇華秘法」実践の時。

かごめ歌「夜明けの晩」一番暗い夜—丑三つ時—が「性エネルギー昇華秘法」実践の時。

やはり、どうしようもなく、危機、大ピンチにならないと、究極の秘法実践というものは できないということですかねぇ。ウルトラマンも 怪獣が極限まで大暴れして科学特捜隊でも歯が立たない、ああ大ピンチ、というときに登場しますからね。タロット18番 真打、オハコということなのでしょうね。師匠もご指摘されてましたが ウルトラマンは見事に カラーリングが 【紅白】合一なんですよね。まぎれもなく、太陽神の神劇であったということであります。時代に先駆けること、五十年ですね。それで、これみてた子供たちの99%が性的退廃者になり果ててしまっている、というこの体たらく、はよくよく考えんといけませんね。いや、ヒトのことはいい。もうとにかくこの今 自分自身がどうするのか?いよいよ変身するのか?ということなんですね。

<太陽の子の誕生 ウルトラマン誕生 黄金の子誕生 金剛薩埵誕生>

・★性エネルギー昇華を簡単な言葉で表現すれば「 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華して、太陽の子を誕生させること 」である。

・「 太陽の子を誕生させる 」ことが将棋では王将を取る!ということで表現される。

・「 太陽の子を誕生させることが太陽神との一体化をした者 」ということ。

・カゴメの歌の「 後ろの正面はだ~れ? 」という問いかけの解答は「 太陽神 」である。

【9】あるいは【旭】

古くは 菩提薩埵、あるいは 仏陀 しかし、仏教は この【9】とか【旭】を実質人間にはなれないものにまつりあげてしまった。そして人間は仏陀にはまずなれないから 仏陀は拝む対象、盲信する対象としてしまった。これが仏教のキリスト教化キリシタン化だったのです。太陽神教的には、仏陀はつまり ダルマ法 に目覚めた者は なる対象であり、断じて拝み、盲信する対象ではなかったはずですね。しかし、三身一身論とかは、これを 盲信する対象にしてしまった。もうこれはやはり反太陽神教というほかないですね。あるいは、「性エネルギー昇華秘法」実践以外の方法 作文で出来上がった顕教典根拠の マントラをひたすら唱えれば、仏陀になれるとか、それも天文学的未来において、とか、ふざけんなの世界であります。はっきり言って詐欺ですよ。黒の卐。破滅への直行便。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 確信持って 【紅白】合一、【INRI】の秘法を地獄の666脱出のために為すのみであります。

<鶴と亀が統べる 【紅白】合一 【INRI】 >

・★「 鶴と亀がすべる 」ということは「 鶴と亀が合体する! 」ということ。この高等な比喩を翻訳すると「 宇宙の母( 鶴 )の援助を得て、( 以下が亀 )性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させるこ 」と翻訳できる。

・「 太陽の子を誕生させた者が油を注がれた者という意味のキリスト 」である。

・このキリストの本当の意味をキリスト教は1600年間解らなかった。

・それはキリスト教とは「 子供たちを誘拐して、子供たちの肉を食べ血を飲んでいた悪魔教 」であるからだ。

・統一教会、池田大作創価学会、五井野正教、オウム真理教、幸福の科学の背後にはイエズス会が存在する。だから世界で活躍しているような騙しができるのである。

顕教典の文言厳格解釈主義 真理教 原理主義は ヨハネ6章56節の悲喜劇を生み出すのであります。いやここにも数字の神秘が【6】の者どもの56いそろく 性的退廃者の厳正文言解釈 文言実証主義 原理主義のおろか 6の56ですと。一は全 全は一。一事が万事、仏教圏においても全く同じ愚かさが繰り返されるのであります。性の病666の世界は顕教典の女神の智慧を無視した文字の厳密解釈の世界です。これがどんだけの地獄なのか。女神のない文字の世界の恐ろしさ、というのはホンマ死神の猛威 黒の卐 の現象といわざるをえんですね。

・★秘法の中の秘法は「 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させること 」である。これが鷲が世界中のレゴミニズム芸術を鑑賞して翻訳した秘法言語である。秘法は隠れてない。今日書いた「 法隆寺 」や「 カゴメの歌 」に表現されている。その比喩はあまりにも高度である。しかし鷲がいつもこのブログで解読しているので、毎日、鷲のブログを読んでいる者たちは世界中のレゴミニズムから秘法を手に入れることができる。

まこと まことに ありがたいことであります。

・★太陽神との一体化を目指し、毎日、性エネルギー昇華を実践して、グノーシス(般若慧)の獲得をしようとしている者が将棋では【 裏と 】で表現される。上のタロットの7から9である。9のタロットは太陽神と一体化した者で、将棋では【 王将を取る! 】で表現されている!

将棋盤7,8,9段へ入るとは「裏と」=「旭」となるということであります。

つまりは、太陽系人類となることであります。

己の「糞エゴ」=第6識(いそろく) を磔刑に処し、7識、8識、9識の太陽神の意識=「空」=法身毘盧遮那 法身大日如来の世界へ深く深く入っていくことであります。

これ、常時 太陽神から説法を受け取る「笠」 の常態であります。

つまりは、太陽系人類となることであります。

これが、涅槃であり、阿耨多羅三藐三菩提を得ることであり、つまりは即身成仏することであります。覚醒往生であり、極楽往生であります。

ともかく、性の病のインサイダー666の世界では盲信、拝む対象でしかなかった、キリストあるいは仏陀は 「なるもの」であり、決して思考停止して「拝む」対象ではなかったということであります。これが「性エネルギー昇華秘法」実践のつまりは般若波羅蜜多呪の解明したというか本然の功力であります。

キリストや仏陀が 拝む対象といっておけば、それを信者に言っていた聖職者どもが儲かったり、きれいなベベきれたり、時に 隠れて性的退廃行為やったり、信者から古来莫大な土地や金銭を搾取できた、教会や寺院の「政治」の産物、それが 崇拝一辺倒のキリストや仏陀であったということはほんま腹の底からわからねば いつまでたってもこの地獄の666世界から抜け出せませんね。「性エネルギー昇華秘法」実践によって このへん肺腑から思索していく必要がありますね。これがわからんと 黒の卐 にいつまでも翻弄されることになります。「仏にあふては仏を殺し、父母にあふては父母を殺し」て、己のエゴを 666の世界に閉じこもろうとする エゴを INRIの火により 磔刑に処することがいかに大事であるかということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい