kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240702注目記事日中随時更新  20歳代は悪魔祓師、今は「 性エネルギー昇華の情報を無料で出す 」の戦士!、ほか

20240702記事

<本文作成の7月1日は>

非番ゆえ 起床し バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践。

母遺影 に焼香 十句観音経 般若心経 各三回読経

氏神詣で。

1日は 横浜家系ラーメン 大和屋 のサービスデイですので、気持ちは行きたかったのですが、易占がよろしくないので、断念しました。(ほんとはすごい行きたかった。なかなか如意 とはできないということです)

今日という日7月2日 1582明智光秀刺殺される。ほかwikipedia光秀公辞世の句

7月2日です。

7月2日の出来事

626年(武徳9年6月4日) – 唐の初代皇帝李淵の次男李世民が宮中に乱入、長兄の皇太子李建成と弟李元吉を暗殺、実権を掌握。(玄武門の変)

1582年(天正10年6月13日) – 山崎の戦い。羽柴秀吉が明智光秀を破り、光秀は敗走中に雑兵に刺殺される。

1990年 – メッカで巡礼者が将棋倒しになり1426人が死亡。

明智光秀が1582年7月2日 (天正10年6月13日)に土民に刺殺されたとされますが、本人の首級を確認した記録が当時からないそうであります。有名なのでは 徳川家康ののブレイン南光坊天海が 出自の前半期が不明で、抜群の教養人であった明智光秀とこの天海が同一人物であったのではないかというのがありますね。

本能寺の変後の生存説wikiより

・明智光秀は天正10年(1582年)の山崎の戦いの後に討たれたとされているが、山崎の戦い以降に光秀が存命していたとする説や伝承がいくつかある。ただしこれらの説は、光秀が天海になったと明示されていない。

・京都宇治の専修院と神明神社には、山崎の戦いの後に明智光秀を匿った伝承が残されている[要出典]。

・『和泉伝承誌』によると、山崎の戦いの後に明智光秀が京の妙心寺に姿を現し、その後光秀は和泉に向かったと書かれている[要出典]。

・本徳寺(現在は大阪府岸和田市にあるが、開基時には大阪府貝塚市鳥羽にあった)には、一時、明智光秀が潜伏していたという伝承があり、「鳥羽へやるまい女の命、妻の髪売る十兵衛が住みやる、三日天下の侘び住居」という俗謡が残っている[16]。

・比叡山の叡山文庫には、俗名を光秀といった僧の記録がある[17]。

・光秀が亡くなったはずの天正10年(1582年)以後に、比叡山に光秀の名で寄進された石碑が残っている[要出典]。

・岐阜県山県市中洞には、光秀が落ち延び、「荒深小五郎」と改名して関ヶ原の戦い頃まで生き延びたという伝承がある[18]。

天海と明智光秀の関係を窺がわせる根拠

同一人物説論者が根拠とするものには以下のようなものがある。

・日光に明智平と呼ばれる区域があり、天海がそう名付けたという伝承がある[要出典]。

・徳川家光の乳母には、明智光秀の重臣の斎藤利三の子の春日局が採用され、家光の子の徳川家綱の乳母には、明智光秀の重臣の溝尾茂朝の孫の三沢局が採用されていること。

・・山崎の戦いで明智側についた京極家は、関ヶ原の戦いの折に西軍に降伏したにもかかわらず戦後加増された。一方、光秀寄騎でありながら山崎の戦いで光秀に敵対した筒井家は、慶長13年(1608年)に改易されていること。

明智光秀の孫の織田昌澄は大坂の陣で豊臣方として参戦したが、戦後に助命されていること。

・明智光秀と天海は地蔵菩薩を信奉していたこと[要出典]。それぞれの地蔵菩薩像は京の廬山寺、江戸の正徳院に奉納され現存している[要出典]。

・天海の墓所(慈眼堂)が、明智光秀の居城があった近江坂本にあること。

*特に 最後の 明智光秀の居城の近江坂本に天海の墓所があるというのはけっていてきじゃないのかな?そも明智光秀という なんか名前自体 東密、台密でありがたいマントラとされた「光明真言」をなんか想起させるネーミングですね。天台比叡山に俗名 光秀 という名の者の 修行僧の叡山文庫の記録あったとか、ね。

明智光秀=山王一実神道=台密神道 南光坊天海 いや今回改めてこれ、もう決定ジャネーノ?って思いましたね。わたしは。

20歳代は悪魔祓師、今は「 性エネルギー昇華の情報を無料で出す 」の戦士!

20190701記事

師匠言説メモと感想

・★鷲はずっと前に人間社会を動かしているのは「 太陽神 」であり人間でない!ということに気づいた。

・人間一人の運命を支配するのも内部にある太陽神である。

いや、サラリと、恐るべき洞察が記述されておりますね。しかし、賢げに学問を生噛りした性の病のインサイダー【6】さんたちは、基地外のざれごとのようにこの言を感じるのでしょうね。

色即是空 空即是色 受想行識亦復如是

これは、上記師匠の見解を述べたところであり、かつ、何もかも間違い、何一つ理解できない、何一つ所有できない666のお方たちがなぜゆえにそうなのか?ということが述べられた箇所でもあるわけです。

つまり、

色即是空 空即是色 受想行識亦復如是

「空」とは 単なる原始仏教の 諸法無我 徹底的の価値相対 ということではなく、ただひとつ 太陽系理法=法身毘盧遮那=おひさま中心のこの世 というこの点でのみ、この太陽系宇宙は「絶対」である 要は、全ては本当にこの太陽系のすべては塵一つに至るまで、法身毘盧遮那=「真の空」の展開である、ということなのであります。た、し、か、に それ以外、そのこと以外は 全て諸法無我にして縁起 徹底した価値相対でよいでありましょう。しかし、価値相対のための価値相対ではなく、ただ原初、元型、枢軸一点しかもそれは理身、法身=空 法空 であるということであります。

これを、性の病の666はただ 空の空 つまり絶対的な価値相対をのみわかった気になって学者が、小理屈屁理屈をのべたおし、また、詐欺のようなマジックで、この価値相対の虚無の深淵のなかで 肉体的実在、嘘神、the creatorやら救世主やらをどさくさに紛れて 設定し 結局その嘘神や救世主のもとの仲介者は それを解説できる「教会」「寺院」「聖職者」であるから、これに従え、というディストピアの統治原理を打ち立てるのですね。また、これが、マルクスの共産主義でありますし、また その変形バージョン「自由」と「民主」の社会主義(断じてほしゅじゃねーですね)といずれにせよ古来これらはすべてが統治原理のオハナシだったということなのです。これが 黒の卐の マジックですね。

それを図象化したのが タロット15番でありますし、これを描いた文学が ドストエフスキーカラマーゾフ兄弟の大審問官の章です。

なぜ、性の病インサイダー666は 何もかも間違い、何も理解できず、何一つ所有できないのか? 結局 般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」の実践ができないのはなぜなのか?という問いと同じなのですが、【色即是色 空即是空 = 666】だからであります。

しかし、これさえも実は 太陽神 の織り込み済みの内容ということでありますから、もう結局すべては 役割分担 すべては気づき ただ、【9】と【旭】においてのみ、

この地上を「美=羊たちを屠る舞台」として 太陽神の顕現する かみしばい 絵巻として 「見るべきほどのことは見」ていきなさい、ということであります。

以上のことを、サーティンキュー師匠は あっさりと

「人間社会を動かしているのは「 太陽神 」ということ」であり、

「人間一人の運命を支配するのも「 太陽神 」である。」といわれたのですね。

甚深。

・日本が経済大国になり金持ちが多数出てきて産んだ現象が「 正常な者のヒキコモリ現象 」であるのだ。社会から疎外されても「 太陽系に生きている!という意識が覚醒すれば、有り余る時間を瞑想や性エネルギー昇華 」などで使用できるわけだが、そんな知識も知恵もなく、学校と両親に洗脳されたまんまだからバカなヒキコモリに多くは堕ちていると思う。いつまでたっても肉親に依存しながら、肉親をウルトラ憎むというヒキコモリの最低現象に、鷲は興味深く思っている。

・鷲が20歳代の時は悪魔祓い!というをやらないと成らない状況に迫られた時があった。毎週一回ミゲルネリの講座で「 悪魔祓い 」をやって、故郷に帰ってきて本当の悪魔祓いをやらないとならない!状況になった。

・★それから五井野正という宗教詐欺師に騙され。それはあまりにも極端なウソを堂々と言う「 狐憑き 」が五井野正だったからだ。意表をつかれた!ということ。しかし五井野正の正体を暴いたのが鷲なのでそれはそれで良い体験だったのである。今は、ごく自然に勝利感が湧いてくるから。そしてカルトを見抜いて破滅させる経験がないとダメだ。

・今は次の段階に来ている。日本人を「 性エネルギー消耗体質から性エネルギー昇華体質の人間に変える! 」という大仕事である。その仕事は自然にやってきたのだ。カネ貰うのだけが仕事ではない。尾畠春夫氏は偉大な人間である。カネが関係ないボランティアを生甲斐にして人助けをしている!からだ。

・★カネとは六道世界の神である。太陽神は「 9 」の世界の者の頭上にある。

・六道の者の前に太陽神は死神として現れる。死神に勝利できないならば六道を生きる者はそれでオシマイである。「 9 」にはなれない。

・世間で言われることを信じることは非常に危険である。その結果が熊澤英昭である。人間的価値観では死神に勝てることはない!からだ。

・今回のお笑いの闇営業問題は「 人間はカネのために働くのが正しいのか? 」という「 問いかけ 」である。ビートたけしの記事を今日見ると「 カネをもらわない営業はない! 」とか自信満々に発言しているが、この発言でビートたけしは「 六道の者 」という証拠を残した。今のビートたけしには何も価値がないのである。

・ビートたけしこそが、1980年代後半の麻原彰晃と同じく、世間を惑わす「 悪霊 」だと鷲は思っている!彼の価値観は六道を上手く生き抜く処世術しかなく太陽神を考えに入れてないからだ。

・さて鷲は再び20歳中盤の頃の悪魔祓師に戻り、性エネルギー昇華の戦士となる。それが鷲の使命だし、一番充実する人生であるからだ!もっと言えば、悪魔祓師はあの頃やりすぎたので、「 性エネルギー昇華の情報を無料で与える戦士 」というのになる!

インサイダー性の病の【6】の世間666は、何もかも間違っており、何も理解ができず、何ひとつ得ることのできない世界であります。「この門を入る者、一切の希望を捨てよ」の世界であります。悪霊、悪魔、死神 黒の卐の支配する 世界であります。

そして、古来 旧約聖書、妙法蓮華経、近代憲法学、近代理数学等々 【6】の学問、学術、また時代の有名知識人の言説のすべてが、つまるところ 同時代人に対する「処世」「調整」「統治」「政治」の言説ばかりなのであります。すべてが「人間の、人間による、人間のための政治」に収束するのですね。これが、顕教典、黒の卐の呪言、魔説であります。すべては、破滅が宿命の【6】の破滅を一層加速させ、結果として太陽系内の大掃除ホメオスタシス維持に資するように 黒の卐 の所説は作用するのであります。

「ビートたけしこそが、1980年代後半の麻原彰晃と同じく、世間を惑わす「 悪霊 」だと鷲は思っている!」と。流石ですね、【6】の有名人、学者、コメンテーターすべてが、「悪霊」ですね。今日、ビジネスニュースの記事読んでたら、なんか、 色即是空 空即是色 の仏教の認知哲学はすごいとか、いって褒めてるわけです。しかしですね、まあ【6】の人間がほめている評価することって、本当の価値の世界から見たとき、侮辱、蔑み、貶めにしかなっていないというようなことってもうままあるというか。基本全てそうですね。要は、自分の偏狭な性的退廃者の部分的価値観にて理解できることを たまたま、太陽神教の古典の用語とかを借りて表現している、だまってればいいのにね。

【6】の理解している「仏教」って、所詮「価値相対」=諸法無我の限度ですね。それで、スゴイとかいってる。それでも、確かに 価値相対の 絶対平等の世界がごーだまの原始仏教であるとすると、この末裔に大乗運動が起こって、まわりまわって 絶対の教え、妙法蓮華経とか 絶対の尊崇の対象無作三身如来とかでてきたことは仏教という認知哲学の後退の後退の 政治原理 統治原理の出現という事件ではあったんですね。宗教・哲学の外皮をかぶった政治への変質ですね。原始仏教から大乗への流れってそういうことでしたね。

これ、仏教という哲学から、キリスト教という政治学つまりキリシタン化ということといってもよいですね。そもそも、出発点のゴータマの諸法無我も 単に価値相対で終わるだけのことであったのなら、やはり何も言っていないに等しかったのです。しかし、価値相対の虚無に徹するというのが事実貫徹しえるかというともうゴータマ在世中から既にそれってムリゲーじゃねぇ、って兆しはありました。やっぱ、完全なる価値相対 価値の絶対平等の世界って、この【6】の世界においては、事実上の物理世界を暴力、物理力で捻じ曲げようとする動きには無力ですね。ですから、衰退すべくして仏教って衰退するしかなかったんだと思いますよ。価値相対もそれは、人間界の一時的思考実験としてはあるけど、人間界にはない絶対の価値として太陽神教の実質へ回帰するその限度のための思考として、人間界のすべてを相対化する、そういう意味での諸法無我であるならば、ゴータマの諸法無我は太陽神教として存立意義があったわけです。しかし、現実には 太陽神教の絶対価値を認めるための諸法無我という方向性にはならずに、価値相対のための価値相対をとなえる象牙の塔に閉じこもる、結局は戒律違反を隠れて行う性的退廃の牙城みたいになっちゃうんですね。一方で、原始仏教の時代から大乗運動前から既に 歴史上の釈迦の神格化は起こり始めています。これも生の病の666の通弊、自分とは別に絶対否定できない権威神を作り上げてその仲介者としての聖職者の自分みたいな位置づけで、結局無智な大衆を常に聖職者の奴隷にするというもう方程式ですね。666社会の。大乗運動はこのさらに徹底化ですよ、仏陀の絶対性、神聖のてんこ盛り=ひいてはそれを仲介する教団や聖職者への大衆の従属化 というマウンティングと統治、政治の動きですね。西洋 キリシタン社会の歴史と本質はやっぱかわらんですね。

また、現世の権力王族の知的アクセサリーとしての聖職者集団とかに堕落していくわけですよね。そして、その堕落には隠れて性的退廃行為を為したりする流れが必ず付随してたりするわけです。ともかく、何が言いたいかというと、「おひさま」太陽神教の実質を強化するというその「絶対化」から切り離された価値相対の動きは必ず、現実の 物理力、強大な性的退廃者の集団力暴力とかの前に無力で、結局、後追いで政治権力の追認をする形に堕落するということですよ。何時の時代にも結局、思想のための思想、宗教のための宗教、精神運動のための精神運動で 引きこもった連中の末路は必ずこうなりますね。ですから、性的退廃者【6】の世界における、価値相対の主張は 必ず、虚無へ、また、衰退へ、そして、破滅へと向かっていきますね。ここでも、やはりプラジュニャフリダヤの「無苦集滅道」が確認されるわけであります。

事程左様に、もう性の病のインサイダー【6】の世界は、死神 黒の卐 の支配する政治、統治の世界であります。そして、一時的にその「調整」や「統治」はうまくいっているような幻想を現出するのでありますが、必ずや一切の例外もなく ヒトの作り出した、建物も、制度も 衰退、崩壊、破滅へと進行するのであります。逃れ得ないこの事実と流れのなかで、人間界の相対から一歩踏み出て、おひさま おつきさま おほしさま といった絶対の存在にのみ帰依できる稀有の者、頭上に太陽系理法を抱ける者、それが 性エネルギー昇華に成功した、「性エネルギー昇華秘法」の実践者なのであります。【旭】ですね。

繰り返しますが、

結局すべては 役割分担 すべては気づき ただ、【9】と【旭】においてのみ、

この地上を「美=羊たちを屠る舞台」として 太陽神の顕現する かみしばい 絵巻として 「見るべきほどのことは見」ていきなさい、ということであります。

しかも、【旭】だって、のほほんとみてはおれない、ミゲルネリタロット21番は厳しい、実に厳しい図象であり、これも実相ですね。

【旭】の666世界の 向下は 綱渡り、鰐の背のり ですもん。

油断すると、結局 鰐に食われる危険はある。 ウルトラマンだって、ゼットンにやられる。カルトとの死闘、やっぱ黒の卐 は「性エネルギー昇華秘法」実践者にとって常に侮りがたし であります。ただ、女神の力に全力ですがり、一層生涯にわたって「性エネルギー昇華秘法」を深化させ続けるしかないのですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい