kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240628注目記事日中随時更新 古代も今も「 性エネルギー昇華の毎日の実践 」が生きる最大の鍵である!,ほか

<本文書作成の6月27日は非番>

起床時 バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践

母遺影に焼香 十句観音経 般若心経各三回読経

氏神様参り 帰宅後 十句観音経、般若心経写経。

神棚掃除、便所掃除完了。

ありがたや ありがたや あしたからの戦闘、綱渡り に備え今日は英気を養わせていただきます。

20240628記事

今日という日6月28日 1914オーストリア皇太子夫妻暗殺、ほかwikipedia夫妻の乗っていた自動車,

6月28日ですね。

6月28日の出来事

1914年 – サラエボ事件。オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントとその妃ゾフィーがサラエボで暗殺される。第一次世界大戦のきっかけになった[3]。

1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 佐世保大空襲。死者1242名。

1948年 – 福井地震。死者・行方不明者3,769名。

サラエボ事件の日なんですね。1914の6月28日 セルヴィア人の暗殺者青年団たちが この日複数皇太子夫妻暗殺のため行動してますね。第一弾は 爆弾を手投げする、すると自動車の幌で跳ね返され失敗して、爆弾投げた男は民衆に袋叩きになってる。

ここで、この日の夫妻は何もかも予定中止すればよかったんですね。でも、大して大きな変更も為さず、次の会場に行く。行った先で、さっきは爆弾投げられてひどいめにあった、とかフェルディナンド大公は次の会場主催者とかに文句を言っている。もう、ギャグですね。

んで、次の第二弾暗殺者チームは拳銃射殺で挑む。これがうまくいき、暗殺者プリンチップは見事 夫妻二人とも射殺してしまう、と。ちなみに奥さんのゾフィーは殺すつもりはなかった、とか言ってるらしいですね。まきぞえかぁ。

まあ、以上発表文献通りの動向です。ほんとのところは「いつも」わからんです。

古代も今も「 性エネルギー昇華の毎日の実践 」が生きる最大の鍵である!

20190623記事

師匠言説メモと感想

・宇宙の母、実の母、女性を崇拝する者でないと性エネルギー昇華を実践することができない。

・あらゆる犯罪や愚かな行動は「 性的退廃行為 」からくる。

「性エネルギー昇華秘法」達成の難関の第一は、実践者が【女神の行者】=女神の崇拝者=自らの魂の領域に女性の聖性を保ち得ているか、という問題があります。というのは、「性エネルギー昇華秘法」とは般若波羅蜜多=女神の最高の叡智=プラジュニャ=グノーシスを獲得し実践することでありますから。実践これが身口意の三密の行ですから実践は【呪】であり、真言であり心臓フリダヤであるのであります。以上以て、般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」は実践が命の女神の最高の叡智 ということとなります。

性エネルギーは生物の駆動力一般のエナジーです。性衝動ですが、性衝動がすべての根源にあると見抜いたのはフロイトでしたが、これ現象の説明をしているだけで なにも解決できていないのです。ただ、生殖衝動が エナジーの根幹にあって、これを 昇華できるのか、消化できずにエナジーの漏出と暴走つまりコントロール不能になってしまうのかというのは天と地の相違であります。しかも、ヒト種以外の生物は、本能的にこれが暴走しないようにDNAで制御されておるのですが、ヒト種においてのみ この性エナジーのコントロールを未だ一般にできえない状況となっております。性エナジーの昇華=適正運用できない状況は、下はAVみてマスターベーションする個体から上は性犯罪者に至るまで、すべて「性的退廃」そしてその当事者は「性的退廃者」であります。つまり、99%のヒト種は性的退廃者といわざるをえない、あらゆる生物種の下位も下位、最下位に位置すべき欠陥生物がヒト種という認識を【道理】と【条理】から導き出さざるを得ないですね。

いやヒトには英知がある、と反論があるやもしれませんが、結局この英知を 魂や霊あるいは自己の運命の下位において、それら上位の枢軸に向けて、上位の枢軸と合一するために使用するときはヒト種は正しく人間の名に値します。しかし、その英知を魂、霊を無視し、運命に抗い 結局自己の取るに足らないエゴの充足のために使用するのがヒト種一般99%であります。エゴは本来PCでいうバグに過ぎないものであります。このバグを至上至高とする大邪見、大謬見がデカルト、カント以来の近現代ヨーロッパの学問の思潮、根本であります。この本来ゴミあくたにすぎないエゴを至高とした時点で、ヒト種の太陽系生物の存在の基本は、反太陽神、反ダルマの姿勢は確定しました。以後は、地上の癌細胞としての破滅、駆除が終始決定されている 状況状態がこの3世紀程度の人類史ですが、ひとえにこの時点の隆盛自体が滅亡の前の狂騒であるにすぎないくらいに思っていれば丁度いいと思われますね。

欠陥品、廃棄物はしかるべき環境維持のホメオスタシス機能が作用しまして、その個体の内面外面ありとあらゆる方向性から駆除、排除、消除の力学ダイナミズムが働き始めます。これをサーティンキュー師匠は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】とされました。実相の説明として至言であります。つまり、現生のヒト種の破滅に向かって起こりくるありとあらゆる不幸と災厄の現象は すべてその個体を太陽系秩序から排除する力学作用ダイナミズムなのであります。

では、この呪われたヒト種という存在が救われる途はあるのか?ということになります。基本的にはnothing at all。「何一つない」のであります。彼ヒト種という個体が性的退廃者というありのままにとどまろうとする限り、あらゆる努力、営為、試みすべて無意味であります。これが無無明尽=【6】の無明=本源の愚かさは尽きるところがない ですし、 無老死尽ですね、退廃と死滅はなくなることはない ということであります。ダンテいわく「この門を入る者、一切の希望を捨てよ!」というのが正しく666世界を原初元型枢軸に生きようとする者の覚悟であります。この覚悟ができない者は何の事はない、【旭】による観察対象、破滅の当事者になるだけのことです。役割分担といえばその通りです。

た、だ、し

【6】の中でも、

「性エネルギー昇華秘法」実践の者は のぞく ということ。それが「秘密」です。しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとってはその「秘密」も日常ですので、ただ、たんたんと毎日、気づいたときに 勇んで 一層熱心に 「性エネルギー昇華秘法」実践にとりくむのであります。わかんないやつは何やっても無駄、ということも腹の底からわかってるので一切余計なことはしません。余計なことはかえって事態を悪化複雑化させるだけですから。

<聖母子像>

・★キリスト教の聖母子像の聖母は宇宙の母である。

・そして聖母が抱く子供は性エネルギー昇華によって誕生するクリスティックエネルギーであるとともに宇宙の父である。「 宇宙の父とクリスティックエネルギー は一体化している 」からである。子供と宇宙の父が一体化している!ということで「 父・母・子 」の三位一体が聖母子像にある。

あああああああああああ。ありがたい。ありがたい。

「 父・母・子 」の三位一体が聖母子像にある という「秘密」中の「秘密」。甚深甚深。であります。これを真言秘密の世界では三尊合行ともいいまして、中世以来さまざまなバリエイションが 仏像造像の世界にて観察されます。いっぽう、インサイダー666の性の病の世界 旧約聖書、新約聖書、真言化のない大乗の世界、あるいは真言化の不徹底な大乗の世界は むさくるしい野郎原理ばかりを神とする【道理】【条理】に反するLGBT世界三位一体、三身一身の 狂気妄想の枢軸設定であります。根底の根底が 嘘と妄想と作文で成り立っておりますので、それらを、張りぼてと必要以上の言語が空洞化するまでの多言を費やして壮大な原体系による、権威化、荘厳化が古来図られ続けてきました。これが、西洋、東洋特に日本の神学体系と教会秩序そして大乗仏教の教学体系と寺院の秩序でありました。結局 同じことであります。ひとことでいってすべてキリシタンだったわけであります。

キリシタンとは、

第一に 嘘神の設定 the Creator あるいは 大通智勝仏または久遠元初釈迦

第二に 救世主の設定 イエズス・キリスト あるいは 三身一身の本仏(釈迦、あるいは日蓮など ここにはもちあげたい 信者に崇めさせたいXが何でも入る)

第三に 殉教主義 martyrdomマーターダム 信者は 嘘神信仰や救世主信仰にのめりこめばこむほど、潜在意識では自殺願望が強くなります。そりゃそうでしょう。本来のおひさま、やおつきさまに反した嘘の信仰をどこまでもどこまでも人としての自然な生きざまに反して信じ込もうとするのですから。この世の彼【6】の人生は ある意味自殺の自傷行為みたいなものであり、最後の最後に決定的な【排除】【消滅】がきますが、ある意味かれが待ちに待ったものとなります。こういう精神状態に常にいる者はコトバの厳密な意味で「狂人」と言ってよいと思います。であるからこそ、この常に自殺願望のある者が時にとんでもない性的退廃行為 破戒 行為を起こして、一層 嘘神への懺悔、救済を 悪人正機をいのっていくという無間地獄、アリジゴクのような 生命の牢獄原理でありますね。彼らが、その生物としての死に至るまで、双極性障害の振幅を繰り返して、時に 聖者のようにふるまい 時に性者のように つまり性的退廃におぼれ を繰り返し、狂気を一層強めていくのは殉教=自殺願望が彼の基本精神にあるからでしょうね。そこに、またジョルジュバタイユの禁止の侵犯による快感感受の性向も加味して観察すると、まあ典型的な重度の自殺志願者ヤクチュウ患者の完成がみられるということであります。

キリシタン=自殺志願者にして重度ヤクチュウ。

第四に 総じて彼 キリシタンは死後を語ろうとも、現世の繁栄、現世の栄光にのみ関心があります。つまりかれは真の意味で宗教的ではなく 政治的な人間であります。三位一体、三身一身が統治の原理だというのはこのことです。

以上の点につき サーティンキュー師匠も次のように言われております。

・しかしキリスト教の三位一体は「 父・子・聖霊 」であり、母が存在しない。三位一体から母を抜かしたことがカトリックの神父たちのしてきた「 子供たちへの性的虐待 」の原因である。今、カトリックの神父たちの「 子供たちへの性的虐待 」が暴露されたし、キリスト教徒たちはグノーシス文書(福音書)の比喩と暗号を解読できないし、イエスの十字架の意味も理解できない。

古来ヒト種の崇めてきた聖典一般すべてを顕教典と私はのべますが、これは女神の智慧つまり真言秘密が一切ないからであります。

<ゴルゴダとINRIと6から9>

・★ギリシャ語の新約聖書のイエスの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」である。ここに偉大な意味がある暗号がある。「 6から9 」という。ゴルゴダとは髑髏のことであり、INRIとは「 火による変換 」である。髑髏の上に火があるチベット密教の六道輪廻図の三つ目の鬼の頭上のあのマークがゴルゴダとINRIの意味であるのだ。将棋でも下から六段階目までは「 歩兵 」である。つまり歩兵は「 性的退廃者 」であり絶対に「 性エネルギー昇華をしない者 」を表現している。

【6から9】および【6INRI9】および【ゴルゴダとINRI】についての同時の言及をサーティンキュー師匠がされているところですね。「秘密」のなかの「秘密」の部分についての言及であります。しかし、こんな陳腐な美辞のみが横行する現代社会ですが、この文字通りミラクル奇跡が 「性エネルギー昇華秘法」の実践者には 日常 となります。ただし、一層の深化と継続の必要性はあらたに生じてきますが。

「将棋盤」ですが、古来おこなわれてきたゲーム盤が人生や宇宙の縮図であるというのはある意味容易に想像できることであります。しかし、将棋盤は確かに原初のころからの遺物レゴミニズムであるのでありましょう。甚深の構成になっておりますからね。

9×9のマス目 またマス目自体が 「十」のつまり太陽神(|)と女神(-)の合一をあらわしております。つまり、この太陽系宇宙は陰陽の合一、紅白の合一でなりたっているとのことであります。

また、マス目の(田)は 卐+卍 であり、これは太陽神原理(田)髑髏あるいは目玉は 

黒の卐+紅の卍 の合一でなりたっているということでもあります。これも陰陽合一のまた一つの現れともいえます。

ヒト種の世界 第一段から第九段まで この(田)太陽神の原理から逃れられるものは何一つない、ということも表されております。これ 色即是空 空即是色でありますね。太陽系のすべてが(田)法身毘盧遮那の遍満であるとのことであります。胎蔵曼荼羅=将棋盤とみえます。

そして、インサイダー性の病の666の者が越えられない うゐの奥山 が将棋盤六段までの世界であります。なぜ越えられないのか?「性エネルギーを昇華しない者」それが「性的退廃者」であり、「歩兵」であり、56イソロクどまりの者たち これがインサイダー性の病の666人類でありますから。『いろはにほへと』の第三句 「うゐの奥山今日超ゑ」ることができるのは、「性エネルギー昇華秘法」実践者つまり般若波羅蜜多呪 三尊合行の 宇宙の父・母・子 の原初元型の三位一体を体現した者のみであります。この「子」が太陽の子、黄金の子であります。蘇民将来子孫也であります。夜空にうかぶおつきさまを眺め わが身の網膜に 太陽光の反射の 光を しかと受け止めた者であります。以上の事柄を肺腑で読み、わかった者 その所作全体がコロナ567であり「仏滅後五十六億七千年」の弥勒下生を体現した者であります。7とは 己のAVをみてうはうはとなってオナニーをやめられぬ糞エゴを抹殺したものです。この抹殺を「火による転換」INRIと サーティンキュー師匠が解明されました。「性エネルギー昇華秘法」実践の達成を示す奇跡の功力であります。

(「糞エゴ」ことばが汚くて申し訳ないですが、この糞エゴを「コギトエルゴスム(我思うゆえに我あり)」とか「実践批判理性」「純粋批判理性」とか「自由意思」とかの美言美語で語るのが学問ですよ。)

次いで、このINRI「火による転換」はチベット六道輪廻図の「髑髏の頭上の火」と師匠が言及されておりますが、これは黒の卐に火INRIにより乗り越え紅の卍への転換を示すということであります。

黒の卐は 【6→9】に向けての最大の敵でありますが、同時に最大の恩師先生でもあります。これを師匠は「カルトとの死闘」と表現されました。「カルトとの死闘」とはまた「性の病の666世界からの離脱の戦い」でもあります。この完遂をもって、

黒の卐+紅の卍→太陽神(田) 大団円、タロット21the world 丸八

金胎一位 真言法華の成立といえます。またこれ臨済録「仏におふては仏を殺し 父母におふては父母を殺し」の達成となります。また、これが「仏滅後五十六億七千年」の「仏滅後」であります。将棋盤六段のキリシタン世界 旧約聖書ユダヤ教も新約聖書キリスト教も大乗教妙法蓮華経も大乗教浄土教も すべてをのりこえ しかも全てを 「生き」へと転換できる。それは「仏滅後五十六億七千年」下生の弥勒つまり「性エネルギー昇華秘法」の達成者にして進化者の なす 日常業務=おしごと であります。

<将棋盤7,8,9段>

★将棋の7段目と8段目は「 9 」に成る修行の段階。「 9が太陽神と一体化した者 」である。大乗仏教の「 声聞 」「 縁覚 」「 菩薩 」の神化と将棋の7段階から9段階は一致しているのである。さて今の日本で毎日「 性エネルギー昇華を実践している者 」はいるか?ノーシスというクリスチャンノーシスの者たちも「 性エネルギー昇華 」を実践してないだろう。

将棋盤7,8,9段へ至ることは 師匠の言われる通りの面もあります。同時に

これ、魂の次元「識」の次元においては 第七識→第八識→第九識へと

つまりユングの言う人類の根幹の大共有無意識域つまりは原初元型枢軸の太陽神の世界ですねここに行きつくわけであります。

これ、般若波羅蜜多の意義が塵一つ理解できない日蓮坊が般若外道と 般若波羅蜜多の行者を罵倒する遺文を残しております。つまりは、顕教典の文言解釈しかできぬ黒の卐の行者には一つもうかがい知れぬ深義なのであります。これ太陽系年齢七歳に対し 黒の卐の行者日蓮など足元にもおよばぬことであります。かの日蓮坊が 文献表面文言に拘泥し 結局己の出自のもとであった大恩ある大日如来を罵倒の限りを尽くして否定しさった反太陽神の行者となったのも、毘盧遮那の予定調和のお計らいとはいえ哀れなものであります。

この日蓮坊や日蓮を本仏=神とするソーカのやからがいかに第九識 九識心王真如の都に南無妙法蓮華経と唱えることのみが可能といっても それは 所詮 色即是色 空即是空 の大顛倒の狂人の主張するあわれな ガイキチの戯言なのであります。ゆえにちまたに これらガイキチの【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】みちあふれる結果となっているのであります。しかも、ソーカなど自分には一切無縁とのたまう一般インサイダー666のお方たちももれなくソーカが築いた、川原乞食のゲーニン天下やTDL社会および厚生労働省頂点の医療福祉カルトのキリシタン世界の住人でない者はただのお一人もいない以上、このままでは【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】はみなさま必定というのが既定路線であります。この 疫病神 八王子および牛頭天王の大晦日の大掃除が粛々と進行していくのを 「見るべきほどのことは見つ」との気概で 「性エネルギー昇華秘法」の実践者は日々冷静に毎日を送ってまいる覚悟であります。

<学問、情報、学歴信仰、権威主義>

・★さて今はITとAIの時代である。爆発的な「 情報時代 」である。なにもかも明らかになる。しかしこの今を生きる鍵も古代と変わらず「 宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華の実践 」である。

・東大を出ても財務省元次官の福田淳一や丸山穂高議員である。英国が創った東大を頂点とする学歴信仰に騙されないこと。「 女神を崇拝しての性エネルギー昇華の毎日の実践 」こそが勝利者の道である。サマエルもミゲルネリもキリスト教を見抜けなかったから間違ったが、鷲はキリスト教の間違いを見抜いたのである!

たんたんと為すべきことを日々為して、しっかりと事の推移をみつづけて参りたいと思います。「見るべきほどのことは見つ」であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい