20240627記事
<本文書作成の6月26日は>
最近ほぼ 朝勤務明けの時は職場近くの稲荷神社お参りしてから帰るのが、定例ですね。
綱渡りを常楽我浄にさせていただきまして、まことまこと、ありがとうございました。
今日26日は 久しぶりに(ひと月くらいか)井の頭辨天もお参りしてきました。
易占は 35火地晋5爻の変12天地否5爻 もうこれはかみよりの「行け」の声と解しました。—いってよかったな。暑かったけど。疲れが一気に吹き飛びましたね。まさに「みそぎ」でしたね。
ありがたい、ことでございます。境内で 十句観音経、般若心経各三回読経 焼香奉納して帰りました。
今日という日6月27日 1869戊辰戦争終結、ほか写真wikipedia函館に向かう幕府軍幹部
6月27日です。
6月27日の出来事
1863年(文久3年5月12日 – 伊藤博文・井上馨ら長州藩士5人が英国留学のため密出国。
1869年(明治2年5月18日) – 戊辰戦争: 箱館戦争終結。新政府軍と旧幕府軍との戦いが終わる。
戦力
新政府軍 9500人軍艦6 蝦夷共和国 3500人軍艦5
損害
新政府軍 死者300人軍艦1沈没 蝦夷共和国 死者1000人軍艦5使用不能
1949年 – 秋田県脇本村の海岸に漂着した機雷が爆発。死亡8人、重軽傷4人、家屋全壊10戸[1]。
1980年 – イタリア・シチリア島近海でイタビア航空機が墜落。死者81名(全員)
1983年 – 練馬一家5人殺害事件。
1994年 – 長野県松本市でサリンガスによる中毒事件、死者7人・重軽症者144人。(松本サリン事件)
2020年 – コロンビアのトリマ県で闘牛場が倒壊して4人が死亡、300人が負傷するという大事故が発生[6]。
*
6月27日って結構濃い目の事件が多く起こってる日なんですね。
やっぱ、1869の戊辰戦争終結が目を引きますけどね。なんで、五芒星の形の城で、また、その後の反天皇の性格をいささか保ち続けた陸軍のしるしが五芒星なのか?これなんか意味あるんですかね?隠然と陰陽師みたいなのが影響与えていたとか?いや、よくわからんですね。箱館戦争自体は海軍同士の戦争みたいな面あるしなぁ。まあ、疑問のまま置いときましょう。
20190630記事
師匠言説メモと感想
・★「 太陽神と一体化する 」とは将棋では「 王将を取る! 」ということで表現されている。そして人類の思想史の絶対的な【 原観念 】は実は「 太陽神と一体化する! 」ということであるのだ。
・民主主義や資本主義や共産主義とは最近出てきたバブルの妄想思想にすぎない。
・性的退廃者の学者という人種には絶対に理解できないが「 太陽神と一体化する! 」という思想が最もクラシックであり前衛の人類の【 原観念 】である!
・テトラグラマトン 正常五芒星 人間の五要素 魂・霊・運命・肉体・エゴ
・「 太陽神と一体化した意識が霊 」
・★現代の日本人は「 カネが神様の性的退廃者群れの六道に堕ちている者たち 」である。そして「 一億総玉砕 」を迎えている。この段階から「 6から9 」に至らせる情報を与えるのが鷲の仕事ということ。
・カネ儲けでしか働けない者は「 歩兵 」であり、太陽神と一体化するために生きる者が「 裏と 」である。
・★我々が「 太陽神に生かされていることは自明のこと 」である。カネに生かされていると思っているから地獄に落ちて死神に残酷に裁かれることになる。
・内なる太陽神(魂)と意識(霊)の合体のために人間に生まれたのである。
・五重塔の上の九輪は「 太陽神と一体化した意識を持つ者 」の意味である。
・今の社会の枠内の意識は「 歩兵 」。太陽神と常に意識して性エネルギー昇華をして活動する者が「 裏と 」である。
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甚深の教示に満ちた内容であります。
人類史の原観念 原初・元型・枢軸 意識の最奥第九識は「太陽神と一体化することである」とされます。意見ではない。実相です。【旭】のみ知り得ている実相であります。しかし、これ天真爛漫の3歳児のころわれわれみなが「知っていた」暗黙知tacit knowledgeテシットナリジです。そして、この地上の 蛇さん、狐さん、狸さん、狼さん、熊さん みなさん当然ご存じです。上(かみ)です。知らないのは性的退廃の性の病となり、美食飽食に堕落したこの地上をわがものと思いあがって生きている地球の汚物666の人類だけです。
こんな汚物はもう滅び、消え去り、駆除されるしかないではないですか。性の病666は唯物、色即是色 空即是空の大邪見、大謬見にして 何もかも間違い、何もかも理解できず、何一つ所有できないという のろわれた存在であります。しかし、だからこそか、強がります。【条理】と【道理】はひとかけらもないので、数の力と物理力だけで【条理】と【道理】をねじ伏せようとします。一見、これ簡単にできそうに思えてしまうんですね。
というのは、かみである蛇さん、狐さん、狸さん、熊さんたちって、銃一つで、毒薬一つで殺せちゃいますからね。ですから、古来これら本当の神たちを殺戮しまくって、一時的な万能感の夢想におぼれるんですね。「おーーー俺らこそ、この人類こそ神じゃん!」て。
あと女神、女性に対する聖性の観念ね。数の力と物理力の前に一見いともたやすく 肉の女性を屈伏させられますね。カネ、権勢、現実の暴力これらで女性を殺戮し、強姦し、売買し、またそれを基に繫栄し、っていうことを覚えこんだバカたちが、女性に対する聖性の観念なんか持つのは不可能ですね。つまり、古来この地上の繁栄のために他民族を侵略し、他民族の財物をかすめ取り、略奪し、繁栄してきた呪われた人類の営みは 「繁栄」という点にのみ焦点を当てたとき、女性の聖性なんかの観念もちようがないんですね。現代では 毎日AVみてマスターベイションして「みんながやってるから」ってだけで、これ続けてる者が、女性に対する聖性の念など我が魂のうちに造れるはずもないんですね。
つまりは、ほんらいの崇めるべきかみたちを日常的に殺戮し、食い続け、マスターベイションや売買春をやりつづけてる者たちは毎日毎日自分の魂を この原観念から少しづつ、少しづつ離脱していってんですね。上記二者はじつは本質は全くおんなじですね。つまり、野生動物をバカにし、男尊女卑の女を食い物にしているバカというのは本質は全く一緒です。要は「短絡」なんですよ。大脳辺縁系の発達を 自分の欲望のためにしか使わない。目の前のモノの本来はカミとすべきモノを単純に破壊し、汚して、「おおお、俺って力ある。俺こそが神じゃん」っていきってる。これが性の病の666。本質が太陽系の犯罪者、癌細胞ってのはこの「短絡」ショートカットの思想傾向しかないということですね。この目で見たままに生きる 色即是色 空即是空 これが「短絡」ショートカットですよ。このあほうの生きざまに【道理】や【条理】は毛筋もないので、この犯罪性向の者どもは【連合】して「みんながやってるから」とか、数の力を【道理】、【条理】に替えて生きるしかないんですね。これって、要は本来的な個体の人間力の破壊、つまりは【自殺】なんですね。これが666。99%のヒト種。
一方ですね、
この世のすべての現象は 色即是空 とプラジャニャフリダヤ=グノーシスの心臓という真言秘密は 明かしましたが、「色」=この世の現象全て は 「空」=法身毘盧遮那=太陽神=太陽系理法 つまり。このよのすべては塵一つまで、太陽系理法の展開ということです。でありますから、サーティンキュー師匠のいわれる 人類の原観念って、「太陽神と一体化する」ということはですね、結局 太陽系の理法に合一し、そのものとなって生きるということなんですね。そしてこれを為しえる秘密、秘法が般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法実践」ということである、ということですね。
そしてですね、だからやっぱ地上の繁栄の享楽、快楽がたのしくてしょうがねー、やっぱやめられんわ、性的退廃サイコー、他人の賞賛サイコー、「きもちいーーーー!」とか666のインサイダー性の病のジャンキーのみなさんはおもってるんですけどね、これをあらゆる面で裏書、安心したかったから古来 太陽神とか女神の崇拝とか、んなもんなかったことにしようとして、創造者the creatorだの、三位一体の救世主だの、久遠元初の釈迦とか、三身一身の御本仏 ニチレンダイショーニン とか、永遠不滅のモノリス板曼荼羅とか、四十余年未顕真実ではじめて真実をといた法華経とか、唯物弁証法にしたがって進化の途上の階級闘争で最後は共産革命がなりたつ とか、爬虫類人類がこの地球を人間牧場にして支配している戦おうとか、天賦人権の永遠不滅の基本的人権とか、純粋批判理性、実践批判理性とか、もうつぎからつぎへと 破滅の運命から目をそらして安心するためにですね、まあ 性の病の者たちはこうもいろいろ考え出してきたもんですよね。
んで、これら上のすべての運営主体はもう一つの例外もなく性的退廃=カネの盲者やったという事実ですね、これ知るべきだし、結局上のすべては確かにジョルジュバタイユの性愛論にすべて該当する 禁止の侵犯によって快楽を勝ち取るという病気のジャンキーたちですわ。ですから、これをもって「性的退廃」といみじくも師匠がネーミングされましたけど、言い得てますね。
性的退廃者=酔生夢死=6歳の入門歌「いろはにほへと」さえ理解できないあわれな幼児。
いや、3歳のころこの地上を光り輝いておひさま
おつきさま のもと光り輝いて可能性に満ちた楽園と感じていた 暗黙知ではみなわかっていた「何か」=原初元型枢軸に 本気で回帰を始めましょう。ただし、覚悟はそれなりにいりますね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい