20240624記事
今日という日6月24日 1942SSのチェコのレジャーキ村虐殺、ほか写真wikipedia村の一家族の追悼碑
6月24日です。
6月24日の出来事
1333年(元弘3年/正慶2年5月12日) – 久米川の戦い。新田義貞軍が武蔵国久米川で鎌倉幕府の軍勢を破る。
1942年 – ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのレジャーキで住民を虐殺。
6月24日、500人以上の武装親衛隊員とゲシュタポがレジャーキを包囲し、全ての住民を追い出して家が焼き払らわれ、33人の村人が射殺された。その時13人の子供達は引き離されていた。6月26日にこの経緯が新聞発表され事件が明らかとなり、1943年12月中旬、村の残骸はナチスの作業収容所から65人の人員が送られ取り除かれた[7]。
アーリア人化計画に選ばれた子供2人は戦後に帰国したが、残りの子供達11人はヘウムノ絶滅収容所へ送られ、1942年、リディツェの子供達と共にガス室で殺された[7]。
1949年 – 昭和電工川崎工場で爆発事故。死者17人、重軽傷者50余人[4]。
聖ヨハネ祭(キリスト教)
バプテスマのヨハネの生誕祭。ヨハネは祭司ザカリヤとエリサベツの子としてイエス・キリストより6ヵ月早く生まれ(ルカの福音書1:5~36)、キリストに洗礼を施した(マタイの福音書3:13~16)。そのため、クリスマスが12月25日に定められると、彼の誕生日は6月24日の夏至の日になった。
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洗礼者ヨハネが 夏至の誕生日で、
救世主イエズスキリストが 冬至の誕生日でって。もう、なんだかなぁ。わかりやすすぎですね。まあ、そういうことですよ。
しかし、いまだに私はよくわからないのは、なぜ洗礼者ヨハネは 妖女サロメに首切られることになったんですか?サロメって名前は聖書になくって、オスカーワイルドほかの戯曲でこの名は有名になったらしいですけど。「悔い改めよ!」「悔い改めよ!」ってうるさいユダヤ社会のイエスに先立つ改革者を王族関係者がうっとうしがって暗殺したってことでいいのかな?つまり、羅刹女とかによる性的退廃者の首ちょんぱとかは全く関係なく、イエスに先立つユダヤ教改革のための殉教者ということなのですかね?洗礼者ヨハネってね。
最近、西洋美術史とともに聖書ちょっとずつ読んでいくというのが通勤時とかの暇つぶしに面白いので、なんか成果あったらメモ書きを都度しときます。
20190627記事
師匠言説メモと感想
・***
若い女性、波打ち際に「浮いている」…両足切断
27日午前8時半頃、神奈川県平塚市高浜台の海岸で「波打ち際に女性が浮いている」と、通りかかった男性が近くの施設を通じて119番した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。遺体は両足の太ももから先が切断されており、県警は事件に巻き込まれた可能性があるとみて、女性の身元や死因を調べている。
発表によると、見つかったのは若い女性で、衣服を身に着けておらず、うつぶせ状態で浮いていた。
現場はJR平塚駅から南に約1・4キロの海岸。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190627-OYT1T50206
・★今日、下半身のない女性の裸の死体が平塚市の海岸で見つかった。
・1930年代の日本は猟奇殺人、金融恐慌、要人テロ暗殺、ファシズムの世界だったが、歴史が繰り返す、で猟奇殺人が日々起きている。それはどうしてか?今「 太陽神を忘れて日本人は生きている 」からである。だから今≪ 太陽神の残酷な面 ≫が出ている。
・「 太陽神はカゴメの歌の≪ 後ろの正面 ≫に居る存在 」である。
*太陽神は 「後ろの正面」=原初、元型、枢軸であります。しかし、古来インサイダー性の病の【6】の大半のヒトはこの単純な事実をわすれる。ビョーキです。でありますから、古来ありとあらゆる事象をつかって、かみしばい、神劇を世間に展開し、原初と元型枢軸へ帰れというメッセージを繰り返し繰り返し 太陽神はわれわれに送ってくださっています。
—しかし、それでも大半はわからない。重度のビョーキですね。
・ユダヤ人の歴史は「 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 」だが、それは太陽神を否定して、ウソの神を創作して信じたからである。次の転換でユダヤ人はウソの神を信じるのを辞め、次にカネを信じ、次に共産主義を創作し信じた。
・ユダヤ人の歴史の流れと同じなのが日本人の明治以降である。ウソの神を信じる者(カルト信者)、カネを神のように崇拝する人間、左翼思想の者たちは、ユダヤ人と同じく≪ 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 ≫となるだろう。
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ユダヤ人とは聖書とその解説書タルムードの民であります。要は、ユダヤとは「反太陽神」の者、〇を己の下位に置く者 「6」ということですね。この結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】と師匠は定式化されました。
・★さて問題はカゴメの歌で表現される≪ 後ろの正面に居る太陽神 ≫である。太陽神と強く結びつくことが人間の生きる目的だが、カネが太陽神と分離させる。また「 性的退廃 」が太陽神と分離させる。「 鶴と亀がすべった(合体した) 」とはどのような意味だろうか?それは聖徳太子座像の中に表現される≪ 亀と観音様の合体 ≫である。白い鶴とは≪ 宇宙の母(女神) ≫のことである。
・★≪ 夜明けの晩に、鶴と亀がすべった(合体した) ≫を超訳すると≪ 一番暗い夜に、宇宙の母(女神 ➡ 白鳥)を崇拝しての性エネルギー昇華(亀)をマスターした者に成る! ≫という意味である。今が一番暗い夜である。猟奇殺人、金融崩壊、性的退廃、などが極まった時である。
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諸世紀10章72節と同様の内容をこのカゴメ歌はあらわしているのですね。
「かごめかごめ」 六芒星ヘキサゴン、ヘキサゴン、
ヘキサゴンは △火+▽水→ヘキサゴン これ易にも63番火水未済ヘキサゴン、64番水火既済ヘキサゴンとなっており、8×8=全64卦 大団円、円融円満、本末究境等ということをいおうとしていますね。
「かごのなかのとりは」 酉は ヘルメスの杖の上部にあって 紅白の性エネルギーの融合を表す表彰ですね。つまり、【紅白】の合一によった酉=太陽の子 は
「いついつでーやーる」 いつこの暗闇を破ってでてくるのか?
「夜明けの晩に」 世の腐敗と、退廃が極限まで行った「丑三つ時」に、
「鶴と亀がすーべったー」統べる=合一する=統合される
「鶴」=女神、宇宙の女神
「亀」=性エネルギー=太陽神 これらが、合一して、【紅白】合一。
神社の見事な拝殿の上部に鶴と亀の絡み合いの彫り物が彫刻されていることが多いです。私の大好きな 久我山稲荷神社もそう。みごとな鶴と亀の彫刻があります。
また、四神相応の北の守りは玄武ですが、玄武は 蛇と亀の絡み合いの姿であらわされています。北という方位は人体では 陰部 性腺をあらわします。そこの守りは玄武=蛇と亀というのも「性エネルギー昇華秘法」を表していますね。
・★今、戦後の男性社会が否定されているのである。戦後の日本人の男性社会は「 カネを神とする、性的退廃者の群れの≪ 猿の惑星 ≫に生きていた! 」である。戦後の男性社会に「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華 」という発想がない。性エネルギー昇華をしないから、60歳すぎたら、脳神経の病気になる。そして米国が創作したウソの病気の癌に騙される。戦後の日本の男性の生き方は哀れである。
・★「 鶴と亀がすべる(合体する) 」とは何か?88の宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを昇華して、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に、性エネルギーを昇華すること!である。性エネルギーは「 太陽神のエネルギー 」である。毎日AVを見てマスターベーションをしている男は、日々、太陽神から離れている。そして刃物男まで堕ちる可能性がある。
・★この真っ暗闇の「 丑三つ時 」に「 宇宙の母(鶴)を崇拝しての性エネルギー昇華(亀) 」をマスターすべきである。≪ 真言秘密の教え ≫とは秘密であるが、同時に≪ 世界で堂々と常に公開されている ≫のだ。カネとは何か?性とは何か?それを人々に考えらすために≪ 芸人の不祥事 ≫がある。人間の生きる目的は「 内なる太陽神との一体化! 」であり、目玉親父と一体化する鬼太郎に成ることである!
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インサイダー性の病の【6】は 色即是色 空即是空 としかわかりません。これは努力してどうとかの話ではなく、それが666というものであるからです。であるから この現世がすべてと思い、現世のみに執着して 最後消滅していく生き物です。地上の癌細胞ですから 「消滅、破滅」が彼の本来的特性宿命なのであります。太陽系理法に反するという存在形態が「癌細胞」と比喩される理由であります。でありますから、一即全全即一の理屈からいって、全体癌細胞の構成個体一つ一つがまた「癌」という病気になりやすいというのも象徴的ですね。個体一つ一つの癒着接着は 性的結合 性的接着 つまり性的退廃ですね。また、それは、狂気、病者の者同士の傷のなめあい、破滅の前の 暇つぶし、退屈しのぎ、ということであります。所詮666の繁栄、隆盛とは破滅の前の 一瞬のハイ状態に過ぎませんね。
彼らの主観は終始 色即是色 空即是空 でありますが、実相は【9】と【旭】のみがわかる 色即是空 空即是色 であります。「わかる」とは、ことばをいくら唱えごとしたり、暗記しても意味のないことなので、肺腑から血肉から暗黙知tacit knowledgeの次元でわかるしかないのであります。でありますから、古来いくら種々のレゴミニズムや、般若心経やそのほかもろもろで666の眼前に それらが公開されていたとしても 666は絶対に999の世界に参入できないようになっております。これが「秘密」なのですね。つまり、色即是空 空即是色 を 胎蔵曼荼羅と金剛界曼荼羅の金胎一致を 暗黙知の次元にすることが人生の目的 であります。これを古来 覚醒とか、往生とか、解脱とか、成仏とか、携挙ラプチャとか、昇天とかいってきたわけですね。そして、これでもって、嘘神崇拝 三位一体と三身一身の黒の卐のひとたちは 商売できた。それをわかっている大衆に保証できるのは俺たち教会や寺院のみであると思いこませてきたんですね。でありますから古来 「宗教」とはビジネスであり政治統治の問題の最前線であり続けてきたのです。黒の卐の世界では。
これが壮大な詐欺ビジネスの構造としてのタロット15番が表す内容ですね。カルトとは別に破壊的カルト団体のみをさすのではなく、この世666はすべてカルトのマトリョーシカ人形の入れ子構造階層構造になっております。でありますから、相互にそれぞれがまた、議論し、憎しみあい、差別しあい、という構造にもなっておりますね。これが666です。
「この門に入るもの一切の希望を捨てよ」の世界ですね。
さあ、この偽りの666をのりこえる方法 真に太陽神を我が頭上に抱く、担ぐ、ことはできるのか?般若波羅蜜多に生きることができるのか?それが女神の心臓 般若波羅蜜多呪であります。つまり、実践が命の「性エネルギー昇華秘法」であります。
結局むずかしいタームはいいです。要は3歳の この無邪気なこどものこころを保ちながら知性は百歳を目指す、それだけのことです。それが「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化であります。できなければ、永遠に太陽系6歳の壁を越えられぬ、見た目は高齢者中身は三歳児以下の醜悪な生き物となり果てて破滅していくだけのことです。「みながやってる」。たしかにヒト種の95%はこうして見た目百歳中身6歳以下で死滅するんですね。しかも、現代人の大半は輪廻の循環にさえもうのれない。永久消滅ですね。「みながやってる」で生きてきたものは、当然の報いとして「みなと同じように」消え果ていくのです。【道理】【条理】ですね。
「仏滅後五十六億七千年」に弥勒下生するのは、この「性エネルギー昇華秘法」実践を為す太陽の子黄金の子わが身なのです。「五十六億七千年」の壁は比喩にして比喩でない、ある意味6が9になるとはそれほどの困難であるよ、ということでありますね。しかし、この五十六億七千年をわずか一瞬になしえる「秘密」が「奇跡」が 「般若波羅蜜多呪」=「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化ということであります。深化とは?グノーシスの探究つまり太陽神と一体化するための智慧=女神の最高の智慧(タロット8番)であります。またそれによる太陽の子の誕生(タロット19番であります)。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい