20240620記事
＜本文書作成は6月19日なんですが、18日深夜0時から＞
決戦沖縄戦 岡本喜八監督みましたね。いや。2時間半の大作1975作品。
エヴァンゲリオンの庵野秀明はこれ最も尊敬する好きな作品に挙げておりまして、何べん見たかわからないとのことですね。
1985（JAL撃墜事件）で戦後社会は決定的転換点迎えたと思っておりますが、よくも悪くも1975はまだ「戦後」を引きづっていたよのなかでしたね。素晴らしい出来でした。よく作れたな、と思いますね。きれいごとのカルト信者や学問の者たちは、これみてから己の人生観構築しなおしたほうがいーぜって思いますね。ただ、生きている、物理的に生存しているということが、生きてることにホントになんのか？というのが現代人が 黒の卐 からつきつけられている 問いかけやと思いますが、これに必死で蓋をして、覆いをしてみなかったこと、聞かなかったことにしよう、と特に1985いらいこのかたやってこられたみなさんが社会の9割の構成員ですね。カネと性的退廃の極致の社会、師匠の言われる「氷の世界」「丑三つ時の世界」。ほんま、信じられませんけど、未だにこのTDL社会に必死でしがみつこう、このまま食っちゃ寝の安楽を追求していこう、という人類史上稀に見るクソバカたちをわたしは、日常的にもう嫌というほど観察し続けておりますね。公私にわたり。
沖縄戦は、それに携わった人たちは皆一億層玉砕の魁になるんだ、ということであそこまでの戦いを為されてきたと思います。その後、一億総玉砕は カルトの教祖自身から中止せられてしまうんですね。これ、実は生殺しやったな、と。もう国民の三分の二が死んでも、やっぱ人間はいきつくとこまでいってみるって大事やと思いますわ。事実これが 宗教的な理由じゃなく、天皇カルトの運営者本体から 統治の理由、 支配の都合、支配上の理由で、戦争の完遂が中止されてしまう。ヒトラーはこれに対して、徹底完遂戦争の継続をドイツ国民によびかけた。
伊達に、ゲーノーの者が天下人の時代、川原乞食の覇権の時代という現代の史上前代未聞の現象は成り立ち得ていないですね。いたずらに生をむさぼる醜悪な動物園社会 ＴＤＬ社会の現出は まあ、19450623から0815までの日本国の植民地宗主国支配者さまがたの統治理由の判断によって達成せられていますね。戦争中の民族の記憶は、忘れるように忘れるようにこれも 統治手法として念入りに 実行せられている。
まあ、現代の史上最高峰に見にくいヒトの形を成した妖怪の群れ、化け物たちの群れの現出は、マジに伊達でこの現象がいま眼前にあるのではないのですよ。はっきり言って死に体の社会であります、かつてこれほどまでの国難は起きたことがなかった。元寇の比じゃないですね。いや、実は19450623でもうこの国は実質的に滅びてるだけのことで、この戦後の80年はただの死体の腐敗現象だったというだけのことかもしれません。うじやはえに覆われた死体、いままさにその比喩通りの社会情勢の現出ですね。
しかし、です、この究極の腐敗の進行あったればこそ、奇跡の「性エネルギー昇華秘法」の現出もあったのであるとすれば、平知盛のごとく死に臨んで「見るべきほどのことは見つ」と、覚悟を決めて この「一切の希望を捨てよ」の社会を かみしばいを、神劇をみつづけ 大満足で永劫回帰の人生を全うするのが 「性エネルギー昇華秘法」実践者の特権にして、使命であるかな、ということであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
今日という日6月20日 1789球戯場の誓い、ほかwikipedia中央市長バイイ
6月20日です。
6月20日の出来事
451年 – カタラウヌムの戦い。アッティラ率いるフン族と西欧諸民族連合軍の会戦[要出典]。 戦力損害不明 フン族の西ヨーロッパ侵入の端緒。
1180年（治承4年5月26日） – 以仁王の挙兵: 宇治平等院の戦いで源頼政と以仁王が敗死。
1333年（元弘3年/正慶2年5月8日） – 新田義貞が上野国で北条氏討伐の旗揚げ。
1789年 – 球戯場の誓い（テニスコートの誓い）。フランスで、第三身分議員らが議事堂内のテニスコートで憲法制定までの不解散を誓う。
1791年 – フランス革命: ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てる。（ヴァレンヌ事件）
1810年 – スウェーデン貴族で、マリー・アントワネットの愛人であったフェルセンが民衆により惨殺される。
1900年 – 義和団の乱発生。
戦力
義和団 200000以上 連合軍 70000強
損害
義和団 数万人 連合軍 757人（カトリック聖職者等）
2003年 – 福岡一家4人殺害事件発生。中国人3人らによる犯行。
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6月20日も 黒の卐 死神の皆様 大営業中ですね。
1789の6月22日有名なテニスコートの誓いの日なんですね。
ダビッドの有名な絵の中央で宣誓している人物が フランス市長のジャック・バイイです。かれも後にギロチンでこのときの同志たちから首ちょんぱの結末です。
フランス革命は 近現代の左翼リベラルの出発点ともなるイベントでした。リベラルたちはフランス革命を大絶賛しますね。しかし、このフランス革命を丹念に事実を拾っていくと、原初元型太陽神教の立場である「性エネルギー昇華秘法」実践者の者からしてみれば、まあとんでもない野蛮のまつり、地獄祭り、インサイダー性の病【6】の祝祭であるということがほんまによくわかりますね。数万人単位で 女性男性たち貴族を首ちょんぱし続けてますね。そして、それらを文字通りお祭りとして 菓子とか酒とか飲みながら歓楽した民衆たちね。ほんま反吐でそうなこの現実から出発したのが近現代の歴史ということはわすれちゃならんですね。基本的人権の尊重の憲法や法学は結局この野蛮祭りの産物であるということです。はっきり言って、反太陽神カルトの重要タームが基本的人権ですね。性的退廃（自由権）と互いに足の引きずりあいをする（平等権）永遠の魂の牢獄、市民、国民、住民、お客様等々ことばだけで持ち上げられて、人類史上もっとも奴隷であるにもかかわらず自身の奴隷性を自覚できない。そういうブラックマジック、暗黒の黒魔術の仕組みが 近代法学 憲法学ということですねぇ。黒の卐の最たる、顕教典あるいは顕教典の高度に洗練化した仕組みを近代法学に観察できますね。
そうして、産業革命、国民戦争の時代、主権人の時代、現代IT AIの時代へとわずか300年程度で変遷してますね。より、黒の卐の 【6】に対する殺戮や大掃除ぶりは洗練化高度化しているということ。この視点が現在とくに大切であるかと思われます。真実では死は従来以上にわれわれと隣り合わせにあるのに（2022厚生労働省発表数値年間156万人死ですぜ）、表面的には「死」を忌避し、いたずらな「生」の賛美にみちあふれた変質社会ですね。言語の二重基準とかが極限までまた進んでいる時代でもあります。道端に死体の転がってた時代というのは、ある意味わかりやすいじだいであったということですね。現代は表面のお上品ぶり、衛生への偏執狂的な熱中という異様な常態で運営されてますね。TDLのような国家運営ですね。TDL社会ですよ。あるいはUSJ社会ね。
やはり人生はいつだって 戦い、戦争じゃなかったときなどないですね。今の時代もそう。食べ物一つ、飲みもの一つの選択においてさえ慎重に 考えながら生きていない者は最後は泣きを見るように、黒の卐の 殺戮の手は巧妙に張り巡らされてますね。それらをひとつひとつ見抜きながら生きていくのが、また楽しい そういう状況がいまですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
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師匠言説メモと感想
・★ヒキコモリは太陽神の岩戸隠れ、刃物男はナマハゲ現象である。
・戦後の日本社会を創った米国戦略情報局（OSS)路線を日本人が盲目的に信じている。
・具体的には、象徴天皇、民主主義、教育、拝金社会。そしてOSSが創った社会が太陽神（魂）の世界とは反対のカネ世界である。
・★18680101明治から19450814までは英国と英国の手下が創った日本社会であった。それは軍国主義の日本で最後は「 一億総玉砕 」となった。
・19450815からは米国と米国の手下が創った日本社会である。今、再び「 一億総玉砕 」に近くなっている。
・★米国と日本の戦争の太平洋戦争は米国の勝利で「 日本は米国の植民地 」と成った。しかし米国が創作した象徴天皇が存在するので「 日本は２６００年以上も独立している 」という幻想を与え続けている。真実はどっから見ても日本は米国の植民地にすぎない。「 天皇 」という存在が「 日本人に国家の独立幻想を与え続ける仕掛け 」ということ。
・★ローマ帝国は戦争に勝って支配した国の王様を殺さずに残した。それはその国の王様を残すことでローマに支配されてない！という幻想を植民地の国民に与え、そのために支配された国民からの反乱や反逆が少なくなるという【 経験的知恵 】から来たものである。
・明治から今までの約１５０年間、日本は英米に支配された。英米の繁栄のために日本人は働かされ殺されてきた。ここが「 ヒキコモリ 」と「 刃物男 」誕生の原因である。英米は太陽神と分離している社会システムを日本人に与えたからだ。
・★そして米のキリスト教左派の思想を土台とする「 お言葉教（平和とか民主主義とか自由とか平等とか人権とかの言葉） 」が問題だということ。とくに戦後米国のリベラル派の言葉が太陽神を岩戸籠りに導く。そのために英米システムにハマった日本人の中の太陽神（魂）が岩戸に隠れた。太陽神（魂）が岩戸に隠れると「 刃物男であるナマハゲ 」が出てくる。それが岩崎隆一事件の原因である。岩戸に隠れた太陽神（魂）を瞑想によって探求するなら道が開くが、その方法を日本人の誰も知らない。鷲がブログで書いているだけである。
・日本が米国にカネその他を貢いでもそのトップは「 女性への性的暴行 」が常に噂される男である。そして彼はキリスト教右派の強い支持を受けている。現在の日本は「 カネで固め、カネで潰れる 」という現象の中にある。ヒキコモリは内なる太陽神から分離した現象だと理解すること。内なる太陽神（魂）を探求する瞑想と性エネルギー昇華の実践とグノーシスの獲得。太陽神が内に戻れば精神のだいたいの問題はなくなる。
・★刃物男というナマハゲ現象は、ヒキコモリ男が世界の全てを敵に回す心情に堕ちたこと。それは長く太陽神から分離し、長く世界から否定され続けてきたからである。そして性的退廃が最大の原因である。また内なる太陽神（魂）に無知だから太陽神と分離してナマハゲに化けてしまう。これから戦後のアメリカが創った「 カネで固めた日本は、カネで潰れていく運命 」であろう。またナマハゲがあまりにも多くなると火の力（地震など）で滅びることになる。太陽神を岩戸から出てこさせるためには、アメノウズメのストリップで踊ることが必要となる。そのアメノウズメとはタロットの１７の裸の女神のことだが、最大の鍵は「 性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、３３個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ（？）の形に昇華すること 」であるのだ！
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超重要内容ですね。現状の反太陽神社会の問題点をほぼ正確に指摘され、解決方法まで明示されています。
補足するならば、
インサイダー性の病の【6】の聖典、文献、すべて顕教典であり、それらの魔典黒の卐の魔言、呪言を真実に読み解くことができるのは、「性エネルギー昇華秘法」の実践者女神の行者【9】のみであります。【9】のみが至高の女神の叡智であらゆる魔典、呪言を読み解きそれらの激甚の毒を解毒することができます。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
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